★悠悠自適な日記☆
DiaryINDEX|past|will
白い天井を眺めながら、私はずっと考えていました。
わたしは いま なぜ なんのために だれのために ここにいるのか わたしはどこにいってしまうのか わたしのきもちはどこへむかっていくのか
私が私である不安 私じゃなくても代わりはいるかもしれない…という不安
何度も目が合うのに言葉が出ない。 決していい加減な気持ちだったのではなくて、 私の正直な気持ちなわけで、 そうなったことはちょっと嬉しくて、 でもその気持ちをぶつけるほどの勇気は持ち合わせていなくて、恐くて、できなくて。
ドキドキともやもやでなんだか満たされない眠りを 私はその腕の中でしてしまいました。
|