Leonna's Anahori Journal
DiaryINDEXpastwill


2006年10月29日(日) オイスターバー

 
きのう。

生ガキが食べたい、生ガキが食べたい、あー生ガキが食べたいー、と、ずっと言い続けていた友人と一緒に都内某所のオイスターバーへ行く。

世界各地の生ガキが食べられるということで、ブロン(フランス種。でも産地はアメリカだった)だの、タスマニアのブラック・パールだの、あれこれ食べてみた。
 
 
 

 
 
 
外国の牡蠣はトロッと濃厚な味で、木苺のソースなんかかけて食べると旨い。
でもやっぱりこの季節、美味しいのは日本の牡蠣だねえ。三陸とか、北海道のやつ。外国の牡蠣は、その土地へ行って食べるのが当然のことながら一番美味しいのではないだろうか…

てなことを思いつつ、話しつつ、少し食べ過ぎてしまったようなのだ。牡蠣を。で、お勘定、二人で1万2千円も払ったん(泣)。
その土地へ行って食べれば、美味しいだけじゃなくてリーズナブルだったよねぇ、きっと…

ちょっとやりすぎちゃったね、と反省はしたが、それでもまだ小腹が空いているのが嘆かわしい(だってカキなんて、いっくら食べても満腹感には至らないじゃない?)。結局、帰ってから、うどん作って食べました(大泣)。
 
 
 




↑つわももどもが夢のあと、ですか…。ま、いっか、一回くらいならこういうのも。

 
 
 
 


レオナ |MAILHomePage