Leonna's Anahori Journal
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2005年08月13日(土) 夏雲


高校時代の友人二人が遊びに来てくれた。五月の連休に続いて二度目の来襲だ。お昼御飯に韓国冷麺とチャプチェ(いずれもレオナスペシャル)を作ってもてなす。その後、三人で四時間、喋り倒す。嬉し、かしまし。

この二人と会ったあとは、自分にもああいう友だちがいたんだなと、何やら不思議な気持ちになる。たとえば、「故郷に帰ったときに学生時代の友だちと会って話すのが何よりのたのしみ」などという人の言葉を聞くと、へぇ〜え(つまり、あたしにゃかんけーない)としか思ったことなかったんだがなぁ。

九月に入ったら二階の六畳(いまだ物置状態)を片付けるので、よろしかったら今度はぜひ泊まりがけでいらしてください。そのときはチゲ鍋で盛りあがりましょう。あ、そうそう、持ってきてくれたデザート、とても美味しかったです。コマウォ!

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スカパーの入りが悪い。悪過ぎる。「受診できません」ばっかりだ。お天気は晴れでも上空の雲はそんなに厚いのだろうか。いままでは、こんなことはなかった。それともアンテナの耐用年数を過ぎているとか、なにかハード面に問題があるのだろうか。よくわからない。

とにかく、このままでは困るなあ。再放送のある番組ならともかく、そうじゃない場合は泣くに泣けない。これってウチだけに出ている症状なのだろうか。それともこの夏の雲は、特別に厚いのか。
 
 
 




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