Leonna's Anahori Journal
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シブヤAXで、トライセラトップス NO BARRICADE TOUR 初日。AX大入り満員、後ろまでぎっしりでした。
で、ですね。感想をひとことで申し上げますと。 ハッキリ言ってトライセラは、
かわいい。
なんちゅう感想かと自分でも思うのですが。いやはや実際のところ、和田唱、林幸司、吉田佳史、バラでもまとめてでも、目の中に入れても痛くないくらいかわいい。他に言葉がみつからない。
それで。そういう彼らをみていて思ったことというのが。 私、自分が歳をとるのはかまわないのだけれど、こういう人たちが歳をとってオジサンになっていくっていうのが、どうにも耐え難く思われるわけで。
ほんと、どうにかできないか。ダメなのか。やっぱりアレか、諸行無常なのか。・・・泣けてくる。
(ヘンなおばさん!)
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トライセラ、本日のカバー曲もなかなかふるっておりまして、ポール・マッカートニー「ジェッツ」の他、ポリスとマイケル・ジャクソンをやりました。
でも何をしたからとか、楽曲がどうだったとか、テクだとか歌唱力がとか、そういうことを言っても何か空しい気がするな。
どうも今のワタクシは、トライセラというと完全サレンダー状態になってしまうようです。
(ほんとうに、ヘンなおばさん!!)
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