Leonna's Anahori Journal
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テレビをつければ辻元清美議員のことばかり。あー、それにしても頭痛が取れないなぁ。 こりゃ、行くしかないかな。カイロプラクティックへ。
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頭が痛いといえば。昨日のセリエA第28節、インテルvsローマ。今季優勝をかけた頂上対決は3−1でインテル快勝。もう少し競るかと思ったらズルズルだったわ、ローマ…。
しかし、勝ち負けはともかく。どうしたのよ、ローマ選手のあの試合態度の悪さは。勝ってる相手チームの選手を殴る、蹴る。辻元議員風に言うならば、「ローマ、ローマ!ローマ、ローマ、ローマ!。みんなガッカリしますよぉ、ローマ選手のそういう態度は〜」と、こんな感じだろうか。
別に私はサッカーを上品なスポーツだなんて思っていないし、むしろ、オラオラ・ウリウリの熱い試合は好きな方。でもねえ、今回のゼビナやトッティみたいなのは、ちょっと見苦しいと思うのよ。あんなのマリーシアでもなんでもないしさ。
聞くところによると、ローマはチャンピオンズリーグでもひと暴れしちゃったらしく、(今回は敗退したので)次、出てきたときにはいきなりカペッロ監督とバティストゥータの二人が出場停止だそうだ。カペッロさん、あなたはセンイチ・ホシノですか。(ま、センロックでも飲んで落ち着きなはれ)
でもね。今回、最も人々の関心を集めたのは、ローマ選手じゃなくてインテルのセルジオ・コンセイソン。彼の髪型ですもんね! 彼のあのプリティな髪型、劇的イメージチェンジに免じて、今度だけは機嫌なおしてあげる。だからもう、蹴るのはボールだけにしてね。ね、トッちゃん。
(もしかしてコンセイソン、ポマード切らしただけだったりして…)
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