2006年09月08日(金) 伊豆初日

東京に戻ってきて初の旅行。
そして、行き先はおいらの思い入れの深い伊豆へと決まる。
まあ、伊豆ならどこでもいいや、というかなり安直な内容ですけれども(^^;

明け番の翌日、荷物を揃えて朝九時過ぎに出発。
東京で雨に少々降られたもので、向こうの天気はどうかな、と心配はしてましたが、向こうは雨が降ってなくてよかった(^^;

少し遠回りではあるが、半分定番になっている三島の駅前でうなぎを食べる。(コレがまたうまいんだ、やわらかくて)ゆずっこもうなぎを半分食べた。
うまかったらしく無言でもごもごやってた。
おいらは、仕事の疲れが抜けきらずに眠かったが、うなぎを食べてスタミナをつける。

その後、修善寺、天城を抜けて熱川へ。
修善寺は、前回の弾丸旅行で行った温泉地。
ここは一度みておきたかった、ということで、通過だけ。
でも、相変わらずいい雰囲気でした。
本当は、ゆずっこがもう少し大きければ、修善寺を宿にするつもりだったんだけどね。
それは、タイミングが許さなかった(^^;

修善寺の温泉地を数分の観察の後に通過し、天城へ。
天城も前回の弾丸のコースではあるが、わさびソフトが食いたくてよる。
道の駅には、わさびソフトが二種類。
わさびがすでに混ざっているタイプと、天然のわさびをおろし金で摩り下ろして、ソフトクリームの中に混ぜ込むのと。
ゆずは元々混ざっているほうを食ったが、おいらは後から本物のわさびのすったものをかき混ぜるほうを取った。
いや、おいら的にはすったやつのほうがおいしかったなー。
伊豆のめいぶついだそうで。
翌日の帰りの道中でもう一度食べたいと思ったら、伊豆を出てしまったらもうないのだそうで。
残念。

宿は、老舗で古い建物のホテル。
しかし、部屋に入って驚いた。
なんと、掛け流しの温泉露天風呂が各部屋にあるのだ。湯船は二つ。
片方の湯船がいっぱいになると、もう一方に流れ落ちる仕組み。
なので、温度は二パターン作れる。
ゆずは妊婦でゆずっこは幼児なので、わりに暑いのがだめだということは想定していた。なので、コレは大正解。
三階建てのホテルの中で、客室は一階。
実は、斜面にできているので、三階が玄関で、一階と二階が客室なのだ。
熱川の湾を望みながら、自分の部屋でかけ流しの温泉に入れるこの幸せ。
夜は夜景が。朝は日の出がばっちり見られるここは、建物が古くて少しきたなめだということを差し引いてもおいら的には120点もの。
伊豆をコレでもかと堪能できるこのホテルは、伊豆LOVEな人にとってはものすごく贅沢な時間になることでしょう。
実際、おいらは部屋の露天風呂に五回くらい入ったかな。
掛け流しだから全然きにしないしね。
大浴場も行ったけど、自分の部屋にあるヒノキで足場が組まれた露天風呂にかなうところはない。

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しかし、伊豆というのは不思議なところだ。
ゆずから見ても明らかだったらしいが、伊豆を走るおいらの気持ちが徐々に回復していくのだ。
恐るべき地だ。伊豆。

群馬にいるよりも、無論東京にいるよりも、年数だけは通い続けた土地。伊豆。
おいらにとって心のふるさとであるのは間違いない。
今回痛切にそう思った。


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彩葉 [MAIL]

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