2006年09月09日(土) 伊豆二日目。

朝は湯船で日の出を見るために、お湯をセット。
それが朝五時半。日の出は朝六時半だというので、おいらは湯船に急いで温泉をためる。
長時間つかるために、少しヌル目の設定。

いや、最高でしたな。
徐々に空が明るくなり、海が黄金に光り始める。
その黄金の光が水平線に集中してくると、徐々に太陽がその巨大な姿を現す。
その速度は、意外と目でわかるほどに早い。
地球の自転はこんなに早いのか。
純粋にそんな感動を受ける。

自転がなければ、おそらくおいらたちは地球の重力でぺったんこになっているはず。自転というのは実はすごく重要なのです。

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朝食を食べ(直職も前日の夕食もすごいボリューム。おいらの手が小さく見えた)、宿をチェックアウトする。
そのまま熱川の海岸に出て、ゆずっこ海初体験。
最初は迫り来る波におびえていたが、おいらと一緒にいることで、砂浜の波越え遊びをやることができた。
その直後に、ゆずっこは転倒。
オムツにいっぱい海水を含ませ、持ち帰ることになりましたとさ。

最初はバナナワニ園や海浜公園に行く予定だったけど、ゆずっこやゆずの体調がそれほど優れず、そのままゆっくりと伊豆スカイライン、ターンパイク、厚木有料道路、東名高速を使って帰ってきました。

正直、高い旅行になってしまったけど、満足度は十分。しばらくこのテンションで仕事ができるといいんだけどなー。

熱川のたかみホテルさん、ありがとうございました。
ちなみに、各部屋ごとの露天風呂は一階のみ。しかも去年のまだこれから暑くなるときに作ったとかで、ベランダそのものが綺麗。

いいところを見つけたなあ。
たぶん、熱川で個人温泉を準備しているところはほかにはないはず。
窓のそばに風呂らしきものが見えるホテル、ほかになかったし。
たぶん、近所に新しいホテルがどんどんできてくることで、古いホテルも生き残り策を施工せざるを得ない状況に追い込まれてるんだろうね。
実際、海に下りるとき、つぶれて廃墟になった宿も何軒かあった。
伊豆のあの斜面だから、増改築もそう簡単ではない。
生き残るための方法として、子供を受け入れる、部屋に露天を設ける、など、いろいろ画策せねばならないホテル事情を垣間見て、この業界も大変だとちょっと思った。
三十年後、今新しいホテルも同じ状況に陥るのだろうな。
大変だ……。


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彩葉 [MAIL]

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