2006年04月13日(木) 風俗店長出勤

やっとでてきました。
ほかのガス馬車御者に家にまで迎えに来てもらって、やっとこ。

どういう人間なんだろうな、とも思っていたんだけど、ふっと「この人病気かな」と思うようになった。
鬱とか、そういうのではくくりきれない、精神病。
長い間勤められない、とかそういう人の話を聞くと、たいていぱったりこなくなる、という。

突然脱力して、そのまま惰性で出勤しなくなる。
特に理由がないわけでもなく。
口ではいろいろいっているけれど、それは年の功での逃げ口上。
結局突然火が消えちゃう。

や●ざあがりは別の仕事が忙しくて、といっていたが、果たしてそうだろうか。
行って家にいるのが忙しいのか?
金に困っている。でも働きたくない。

はたして、何でもかんでも精神病でくくってしまっていいのか、という問題はあるが、少なくとも普通の思考はしていないような気がしてならない。
普通の思考が出来ない、ということは育ち以外にも何か問題がある気がする。
それがいったいなんなのか。

おいらにはちょっとわからないが、そういう類の、精神病と分類されるところとされないところの境界線上に、そういう『出勤できない症候群(仮称)』があるのかな、などとちょっと思い至るようになりつつある。

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風俗店長は朝出勤して、いろいろ会社やはげ、ほかのガス馬車御者の愚痴を言おうとする。
確かに会社に不満はあるかもしれない。
おいらもいっぱいあるよ。
けれどね、やっぱり長期欠勤は一番悪いよ。
仕事が出来ない状態なんだもん。仕事が預けられなくて、何が社会人だ。何が会社員だ。
これが会社が会社なら即刻解雇だよ。

とはいえ、それをいってわかるようなら、もうとっくにやってる。
それがわからないから同じことを繰り返すのだ。

何を言っても無駄。
本当に、注意されているうちが花、とはこのことだね。

おいらは何か言おうとした風俗店長の手鼻をくじき、「何かイイタイコトがあるだろうけど、俺は何も聞かない。だから、何も言うな。ただただがんばれ」
風俗店長は一瞬何か言いかけたが、わかった、と黙って日報を受け取っていった。
それでいい。
言葉を発するから軽くなる。
本当に悪いと思うなら根性見せろ。
無理だとは思うが、やるだけやってみろ。

能書き垂れる余裕があるなら、歯を食いしばってやってみな。
そうなったら、周囲の評価が変わるかもしれんぞ。


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彩葉 [MAIL]

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