2005年06月03日(金) 運輸業の現状

ガス馬車業界はすでに衰退期に入っている。
いろんなサービスをすればまだ向上の余地がある、とは言われるものの、いろいろ法律の規制があったりで、実は意外と何もできない。
つまりは、ガス馬車会社の経営努力というよりはむしろ、業界の体制と質に問題があるような気がしてならない。

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今日、早朝ウォーキングしてたら、大型運搬用ガス馬車の御者をだんなさんに持つ奥さんも歩いてたので、ちょっと立ち話をしたんだけども、運搬用ガス馬車も今大変みたい。
運輸も、料金足元見られてるもんだから、ぎりぎりの生活しかできない。
運輸も弱いよ。結局、世の中が流通しなきゃものが動かない。
運ぶものがなきゃ金が生まれない商売。

情報化時代の後は、運輸。
そう思ってた。
いんちきSEをやってみて、メールじゃ添付できないものってのがどうしてもある。
書類だけのやり取り以外のものも必ず仕事には存在する。
メールを送るにしたって、サーバがなきゃ送れないし、受ける先にもメールを受信する道具がないとだめだ。

物理的に輸送をする。
現地調達現地作成をしたとしてもお客さんの元には届けなければならない。
その頭があるから、運輸は強い。
そう思っていた。
けれど、現実はやはりほかの業種が景気が悪いとそれに左右される。
景気が悪いと、運ぶのを依頼するのもかなり安くしたがる。
それを断ると商売にならない。

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上記の『運ぶものがなければ金が生まれない』商売なのだ。


いずれは、もの、ひと、を問わず運べるものとその技術を持った人間を囲っている、ある程度の規模を持った会社のみが生き残るかもしれない。


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彩葉 [MAIL]

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