日本では表参道とかおしゃれな都会を除いて、カット料金にさほどの違いがなかったように思う。しかしアメリカではピンキリだ。安いところでは十数ドル。しかしトップスタイリストとかになると五十ドルを下らなかったり。その地位が社会的に認められているということか。逆に日本では腕が良くてもなかなか認められないのだろうか。少し前にカリスマ〜が流行ったが、今はどうなのだろう。一般庶民としてはお金をつぎ込まずにそれなりの髪型を維持できるのは嬉しい限りだが。