独り言
i p f


2005年01月18日(火) 難船

恐怖さえ感じさせる自由の中
寄る辺無い宇宙を映す様な
精神世界を今
ハンドメイドのチープな宇宙船に乗って
僕は途方も無い旅路を急ぐ

行けども行けども無限に広がる想像の宇宙
そこに散らばる無数の星を
秘密の手法で繋ぎあわせて
僕は異型の星座を組み立てていく

そして
それぞれに名前をつけて
馬鹿げた神話を添えて空に放すんだ


いづれそれが
『君の胸に輝くブローチ』
になればいいななんて事を考えながら
また新しい星を探して
僕は僕の宇宙を
今日も移ろい
漂うんだ


燃料なら
安物の酒と
赤ラークで事足りる


yok |HomePage

My追加