独り言
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2005年01月17日(月) 道化師

無機質な表情で
観衆は眺めている
仮面の下で歪む素顔を知ろうともせず

無機質な表情で
道化師はおどけている
仮面の下で歪む素顔をひた隠して

君の声が
ただ聞きたくて
訳もわからず
ただおどけてみせる


たとえ
心が悲しい海に沈んだとしても
魂はいつもと同じ仮面を握り締め

たとえ
この世が永遠の闇と契ったとしても
正しい瞳は同じ仮面を見つめているんだ


街の角で
おどけていた

仮面をつけて
おどけていた



幸せな時も
そうでない時も
楽しくとも
そうでなくとも
漂うメロディーは僕に
歌えと言う


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