2002年01月09日(水)
最強ダーリン!!(ジェイドリクのプラチナジェイド)
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(注意:これはギャグです。ジェイド攻め、またはプラチナ受けがお好きな方は見ないほうが身のためです。書いた人は心底からプラチナ×アレク、ジェイド×サフィルスなので絶対にジェイプラは書けませんの。では、以上のことを踏まえたうえで…どうぞ)
ジェ「おはようございます、プラチナ・パストゥール様。」 プ「誰だ、お前!?」 ジェ「早速お前呼ばわりですか…(汗)ま、いいです。貴方は王子ですしね。」 プ「そうか、お前は俺の下僕なんだな。」 ジェ「まだ何も言ってねぇよ(怒)」 プ「何だお前、下僕の癖に偉そうだな。」 ジェ「(何か…俺、ハズレくじ引いたか!?(汗))」 プ「何か喋れ、真性メガネホモ。」 ジェ「勝手に変な名前で呼ばんとってください(泣)私の名前はジェイド=ディヴィスです。」 プ「わかった。ホモジェイド。」 ジェ「誰がホモだ、誰が(怒髪)」 プ「お前。」 ジェ「納得のいく理由を500文字以内で述べてくれませんかね(マジギレ)」 プ「ホモっぽい。」 ジェ「……5文字……(泣)句点入れても6文字………。」 プ「泣くな、ホモ。人生には幸せなことより不幸せなことの方が多いんだから。」 ジェ「そんなこと目覚めて5分も経ってない人に言われたくありません。大体ホモ呼ばわりしないで下さい。ってゆーか既に名前省略されてるし!?」 プ「しかしだからこそ人は幸せをより一層素晴らしいものとして受け止めることができるんだ。」 ジェ「無視すんな。」 プ「煩いな、では出血大サービスでノンケと呼んでやる。」 ジェ「ちゃんと名前で呼べやーーーッ!!」 プ「お前、キレやすいな。ふぅ…部下には恵まれんかったか。」 ジェ「それはこっちのセリフじゃボケェーー!!」 プ「……ぷちッ……煩い。その口、塞いでやる…。」 ジェ「…え゛!?」 プ「喜べ。主君の夜伽を担当できるのだからな…(鬼畜な微笑み)」 ジェ「…う、うそ…!?…ッッ…い、いーーーーやーーーーッ!!!」
終
□□後書き□□
はい、強引にプラジェイ。しかも、某サイトさんちっく。判ってるのでツッこまないように。なんつーか…うん。やっぱりプラチナ様は攻めだね!!ジェイドも攻め!!………ごめんなさい、なりチャのジェイドさん。これが私のせいいっぱいです…。
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