1st
どうして一番なんだろう?あなたは一番なんだろう?

2004年06月21日(月) ゾンビ


生きることの楽しさを知っていたけど
その真ん中にいたのが
あなただったなんて

世界の最後に独りぼっちになるなんて
今目の前にいる、あなたが絶えて
その次の人も絶え、その次の人も絶え
恋をしても恋をしても
ただ絶えていくのを眺めているだけだなんて



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2004年06月20日(日) ちまー

また一つトロフィーが増えた。
四国優勝。
もしかすると日本代表として韓国代表と戦うかも知れない。
日韓戦の選手資格が発生したらしい。

少しずつ、いろんなコトが解決に向かっているのが分かる。
これって今までにはなかったことだ。
終わりが近づいているのが感じられる。
一発一発、一瞬一瞬、いつかとはわからずとも。

だからこそきらめく限りの命をこめて、その一球を打たねばならない。
宗方コーチはそう言ってた。(エースをねらえ)

なんだか生きるのも悪くないと思えた。
久しぶりだ。
感傷に浸ったり、逃げ出したりしてる暇はない。
そう、ないんだよね。
僕らにはそんな暇はない。




恋じゃない。
でも、きっとあなたに恋したい。
誰でも良いかも知れないなんて、そんな怖い答えが聞こえませんように。


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2004年06月13日(日) ちまちま。

多分、そろそろ自由になれる。
そういう予感がした。

もうすぐインターハイだ。

受験だ。

別れてから一年だ。

この三つが終われば、きっと自由になれる。
だから最近はすこし体の調子が良い。
一週間に一度休むなんて生活はなくなってきた。
文字を書きたくなってきた。
でもそれは詩じゃない。
詩ってなんか違う気がする。
二年ぐらいつき合ったものに言う言葉じゃないけど。(苦笑)
ごめんね。

頑張って同志社大学行く。
そんで孤独に死ぬ。
最近はそういうのがすごく清潔な気がする。
生きるより死ぬ方が、ずっと清潔な気がしてる。


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しゅう。 [MAIL]

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