2009年08月31日(月) |
ゆらゆら 雨 地下道 |
固有名詞が響く。
入場場所でチケット売り場が併設されていなかっただけで 泣きそうになった。 たぶんちょっと泣いた。 ナイーブになってる。 神経過敏。 思春期病か月経前症候群か。
さむいけど、明日は暑い。 緊張も、試合観てほどけた気がする。 さて いやはやしかし。
今日は寝つけるかなあ。 雨音。 一向に気温上がらないが。
明日から始まる生活に いままで期待ばかりふくらませてきたけど、 描いた未来を実現するためには 不断の努力が必要なんです。 おお、努力。 わしにできるかいのぅ。
前向きな言葉はどうした。
最近は、なにをしても自分は自分だとうっすら思っている。
そして、今日もあれやこれやに触発され 思い出し思い出し。探し。 いいところにいったよ。 この夏、いちばんいい試合をみた。 ありがとう。 最後の試合まで、応援していますね。
電話がくれば、うれしい。 無条件スペクトル。
Sのときは、もうえいわと思うし ご機嫌なときは、もうだいすきと思う。 現金なのだ。 単純なのだ。
んで、今日のは後者だ。 覚醒一番、だいすきだーー…って、思って。
そんでも、なんでか、なんでか、と いまだに考えてしまったり 嫌いにさせてくれよとか 彼の連絡先おしえてくださいとか てんでバラバラな方向に意識が拡散。
捕われている。自分から。 ほどこうとしない、糸。 うつくしい蝶々などではなく、一個のひととして。
にーさん、私はにーさんとデートがしたいのです。
それを彼の中では、自分基準及び多少の他人感情考慮を経て やっぱり自分がしたくないことはしない主義にて行動判断しているのだろうと推測。だいたい当たってるはず。当たってるからって景品とかないぜ。 好きな人の前だとしゃべれなくなる、かあ まさに、それ。 おれ無口。 もう、いっしょの空間に居るだけで 胸がいっぱいです。お腹いっぱいです。比喩じゃねえ。みずみずしい感情なのです。
ああ、まだこんなにも 「すき」 と思ってしまうわたくしのこころは、 さてこれからどこへゆくのでしょう。 考えても栓ないこととは承知しているものの 行く先を見据えたくなるのは、過渡期にて時間が余裕があるからでしょうか。
罪なやつ。 こうして幾人ものひとから好い感情をもたれて それも飽くほど なお、彼は彼であり ゆえにまた新たにそして旧くからのひとたちに好感情を注がれ。 それをまたさらにと求めたり、もういいとのたまったり まったく、稀有であり そうとしかもはや表現できずにいるのも口惜しく また、それでいいという声もあり。
たぶんな、 しばらく好きだぜ。 そんで、半年単位で忘れられずにうーだうだと考えながら過ごすんだぜ。 そういう予想を安易に立ててはみるものの 未来は、 想定外のできごとが偶発的に起こるものだ。 もしかしたら、何年も想うのかもしれない。 あっさり断ち切るという選択肢は現実的ではないように見受ける。
新しいことを始めるまえの、 エアポケットにて。
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答えなど、解など ありえないのだろうか 蒼い海の中に無数に存在する貝殻のように。
一定条件を満たせば、よほどの危険因子でない限りは気まぐれに目をかける。 といったところだろうか。 最低ラインすぎるか?自嘲。 あのねえ、にーさん。 にーさんって、……… その後がいつも続かない。
始まることが、こわいと感じる。 未知の領域。しかし、確かに存在する場所。 刻々と迫る時間。 と書いて、自分を追い詰めている。それをすることに有意義さは感じられないのだが。
それにしても、その最低ライン超えてるってだけで しっぽがワイパーな単純さだけをもって好いておるわけでもない、はず。 いろいろな、かっとうがね。
にゃー と、なきたい。
----------------- にゃーす!!
まったくもうな横浜でした。 まあいい。 キヨウケンは、今度食べよう。 うん、そのほうがきっとうまい。
広々室内もいいけど、 ある程度の囲まれ感というのもいいよね、などと通ぶってみたり。 そういえばあれなかったな。 24h終わったら出るかな。乗ってみたいどきどき。
んにゃーす!! もう、叫ぶか。 明日は台風の中、あっちへ行き、こっちへ行き、とがんばる所存。 朝から出かけるんだから!
銀座に出ると、いつもそれだけではもったいなくて 誰かに会わなければ物足りないような気がしてしまう。 東京に知り合いなど、ほとんどいないに等しいのに。
他者からの助言や、それに基づく合理的判断により また、当人からの発言等も鑑みて あきらめる もしくは、 忘れる という選択肢を消極的に取ろうとしている自分がいるが 決定的な亀裂が生じたわけでも、 目の前の扉を音を立てて閉じられたわけでもない。 「大人の判断」として、 こういう場合はこうするのが理にかなっているという理由で。
だから、少数派の「法に触れているわけでもないなら、好きでいていい」という (自分にとっては)甘い言葉にすがって 好きでいようかな、などと朧月夜におもった。
望みが、ないだとか。 足る人物ではないとか。 承知している自分がいるのも事実。 自分よりも魅力的なひとなど、ざらにいるのだろうから。 そんななかでも、なんでだか私に電話かけてきたりして それはわけわからんのだが ほんと気まぐれの一語で片付くようなものでありそうな気がするというか、そこに押し込めようとしている。 もっと先を考えると、自分にも可能性がと期待してしまうから。
会社に拘泥しているのは、 野球を知った時と同じようなものなのだと自分では気づいたつもりなのだが そこに恋愛感情という厄介なものも付随してくるので 一概に純粋にそうとはいえない。 ただ、近しいものがあるのだという。 まるで知らなかった世界。 規則。用語。慣習。型式。広大な裾野。その頂点に君臨するもの。 この歳になって興味を持つというのも珍しかろうが それだけハンデも大きいし、自分が培ってきたといえる確固たるものがあるわけではないから、もしそれがあれば活かすこともできただろうにと思わなくもないが、こればかりは過去は変えられないのだと、前を向く。向かせるのだった。
何度か思い出してしまう赤面の言動や 雨の滴る窓や 徘徊した街や 天井の高い部屋や 夜景 電車 もがいていた、抜け出せなかった、自分で自分を縛っていたしそうせずにはいられなかった そうしなかったら解放されなかった ゆえに、過去があり、いまがあり。 いいことも、たくさんたくさん。 よくないことも、あったけどあんまり思い出さない。 切れたわけではない。 うっすらと糸はつながり 断ち切る術があるのかすら不明瞭。 切れたのかと思った頃に、ふいを突いてくるのだろう。 もしくは、それすらないのかもしれない。
希望と、闇。 表裏一体となり、だが 未来は万に一ほども見えてこない。 その、空気。 勘が冴えている性別だという。 よく外れることもあるが。
来月は、唐突にスタートを切るのではなく あさってからの地続きだ。 否応なしにやってくるし、流れにのみこまれつつも いずれ自分の足で立って歩けるようになるのだろう。
自分ができることは。 なにか、あればいいのだけれど。 他者からのアテンション 他者へのアテンション。 求めているのは、それらだ。
やや突き放すような言い方。 認める色。 手放しでほめる時。(それは上機嫌のときだ) いろいろだ。 どうにか、して「あげたい」と思ってしまうから ずっとこうなのだろうなあと、どこかで薄々かんじている。 あっちにもこっちにも目が行くけど やっぱり戻るところはそこで。 ああ、忘れかけていたはずなのに 一本の電話で揺り戻される。 そりゃあ、とても好きだからだもの。 自然に忘れるなんて、なかなかできる芸当じゃない。 向こうからも切られない でもつながってる糸は見えない そんな生殺しのような状態に、耐え得る期間はいかほどか。 それに耐えきれなくなったら、その飽いた人生に終止符打ちに行ってあげましょうかってことになりかねないかもしらぬ。 じゃあ、お覚悟の上で参られたというか。 期待はずれでしたか。 それでも、そうするなということばを残して眠っていったのだからアンビバレンツ。
まあ、そこまで思いつめるようなかんじはしないのだけれどね。 気持ちに決着がつくことなどあるのだろうか、と反語をつかってみたくもなるのであったよ。夜。
曇り。
昨日、でんわがあった。 おとといは寝てたらしい。珍しく。
飽きたそうだ。 その一連の飽和状態に加担してるわけですね、と 思ってしまった自嘲気味(標準装備)。
きらいになれたら、いーね。 好きなままでも、そのうち別のとこいっちゃうかもね。
昨日から、よく食べる。 他にすることあるのに。 ぷよ。 腹筋しなっせといわれる。 散歩もなあ。
夏らしからぬ気温。空気。湿度。 さて、荷ほどきをね。 そしてヒカ碁も読む。 決着じゃ!
引っ越した。 というより、出戻った。
おととい(もう、おとといになるのか)は 約束が守られた。 昨日は電話に出なかった。おいー 礼がいいたかっただけなのに。
いろいろと、やることがある。
廊下で爪音を立てる犬。
2009年08月25日(火) |
2009-8/24のこと。 |
昨日書こうとしたら、キーボード入力不能になり やめた。
今読み返して、24日はほんとふらふらしていたのだなあという感慨(?) 18時過ぎに連絡着て、小びっくりだ。 あっというまに到着。飯。はぁ。 もう、いつものことだが、夢のよう。 現実味なし。 それは私だけなんだろう、な、と。
いるだけで胸がいっぱいでしゃべれんし。(乙女仕様なのかなんなのか) あっちかてようしゃべらんし。(アルコール少ないからじゃないのか)
そこにある体温なのに 刻みつけようとするけど 実体がないようにも思えて 掴みきれない
たぶん、それもフィルタのかかった現実なのだろ。 とにかく、うれしかった。 もうこの瞬間さえあれば、といつもおもってしまう。 あとのこた、どうだって、いい。 刹那的なのだな。 瞬間、生きる。
気まぐれでかまってもらい、 やりたくないことhがせんのやろけど やや義務的なところがなかったわけでもなかろうなと 自嘲気味にもなるわたくし。 たまたま利害が一致したとかね。 うんでもまあ、呼んだら(つか、むこからいってきたのが原始だが) きてきれたし、めしうまいてゆってくれたし、軍曹よろこんでもらえたし(思いのほか)、約束覚えてくれてたことも、もうなにもかも自分にとっちゃ うれしいわけで。
まさかこういう形で向こうの生活を終えるとは 夢にも思わなかったくらいの完成美。
そして、新たにまた 目標ができて、やっぱり自分はそういうことなのだ。 土壇場になって、後悔したくないと走る。
起床。 なぜだか、ひとりさみしく やっぱり帰ることにしてよかったと思う。 どんぴしゃなこともあるのだ。
買い物して、昼飯。 時間に余裕がありすぎて、なにをしたらよいのやら。
仕事紹介のメールに、タイトル通りの様相。 ふ。 仕事は決まったのだよ。 それに、泣きそうになるから。 まだまだ、不安定期は続いてしまうから。 もう決めたんだから。 全部、動きだしていて いうなればあとはもう飛び込むしかない状態で。 でも、この先もこうやって見ちゃうんだろう。 そのたび、ふらふらふらふら。
今日は、ればにらと豚キムチとみそしるつくって、 ひとりで食べるか、明日食べるかして。 そんで、ここを去るんだ。 あーーーー
自分を揺るがすものをできるだけ遠ざけて 安定した生活を。 それでもこわいもの見たさ。 後悔するためにそうするのか。
楽しいことの後は。って。 あと4時間。 なにも起こらない5時間後。 そうでしょう。 お覚悟。
ゆれるゆれる。
------------------------ 妄想。
そんなことあるワケねえだろォォォォォォ
ああ、なんだこのまた不安定さは。
一片の悔いもなく戻るわけじゃない。 だからゆれる。 だけどここにいても、ずっと一緒かもしれない症候群。 変わるかもしれないけど。 仕事もみつからないかもしれない。 仮定の話はよせ。
人生がぁ くるくるまわって、どこにも到着しない。
言ってみたら、案外どうにかなったとか。 言ってみても、言葉足らずで伝わらなかったとか。 言う機会すらないとか、そんなのは決めつけだとか。 ふ。 どうしたらいいのか。 ごっちゃごっちゃで。 そんでも、明日にはここを離れて。 おさらば。 厭離穢土。 じゃないけど。 たらればの話にすがりついてぶら下がってみっともない姿でそれはいつもで。 終わる終わる夏。 過ぎる過ぎる時間。 また泣くのか。 まだ涙がでるのか。 不安が取り除かれることはなく 執念は消えるのかいつの日か。 どぉっしようもない。 それだけだ。
------------------------- 自分の願いと他人の希望。 リソウとげんじつ。 力量と不足技術。 ここにいたってという思いと まだまだ何かあるという希い。 折り合いや落とし所。 夢とか未来とか希望。 どうだっていいと、すべて投げる時。 ちゅうっとはんぱで、それがまた自身に突き刺さる。 はやく夜になれ朝になれ。まだこないですぐにきて。 来る来ない。花弁散る舞い。 飛んで消えた。 うだうだする。 携帯睨んでも、なにも鳴らないよ
昨日から調子が良い。 なぜだー 連絡とってるからか? そんでも、昨日はなんでいと思ったはず。 うーむ。 なぞ。
荷物整理、一番厄介で面倒な書類に手をつけ始めた。 こちらに来て新鮮な気持ちで就業開始したこと。 その時の様子・空気・感情。 新鮮に思いだす。 散歩してても自然と浮かんでくる希望。 また、もどってくる。ここに。
あれもこれもパーフェクツになんてできやしないんだけど夢見る性格なのでほっときましょう。 やりたいことやれるうちはやりましょう。 叶わないことは そのとき考えましょう。 考えなしだと痛い目見るぜ でも、それをひょいと乗り越えられるかは その時の自分の経験値にかかってるぜ。
あれもやってこれもやって 1年ちょっとという区切りをつけて、 そのころの自分は、そして情勢はどうなっているのか。 いまは、とても楽しみだ。 その前に、月曜に結果がくるけどそっちは大丈夫かしらん。
そして、月曜忘れてた☆という可能性と んもう自分がどろっどろになっちゃったりせんかという心配も無きにしも非ず がしかーし、乗り越え乗り越え…… がんばれるかな? まえへまえへーー
また、戻ってくる。 ここで働きたいんだ。 ちからになる。 空色と雲の白と電線と、大山。 わすれない。 また、くる。
----------------- 午後。 まだ調子が良い。 って、いつ崩れるかカウントダウンしてるみたいじゃないかー! そうです。 それがこわい。 今は恐怖とまではいかずとも、恐怖をかんじることもある。 こわい。本能が全身を包む。 そういうこともある。
次はどれで崩れるのか。あれかそれかこれか。 ってな。
さて、何度も仕事にありつけずにいるのに 話が進むたびに、期待してしまう自分がいる。 期待は専売特許です! そして、期待した分だけへこむんだ。 懲りないです。
もうちょっとで、今できる片付けが終わる。 食糧がちょっとしたあれで増えてしまったので、胃に収める。 昨日いっぱい散歩したら、久しぶりに良い結果がでた。効果か。 からだを動かすと、どこが鈍ってるか、肉がついたか、よくわかる。 そのあと、また動かしたくなる。 苦痛を与えずに、たのしくやるのが最重要事項だ。 ハードル上げがちだから。
学校卒業後、就活せずでパート勤務。 半年無職。 正社員4年と4か月。 派遣7か月。 また1か月。 そして。
絵を描くこと 本を読むこと。 空をみること。 まんが・アニメ・環境保護・世界情勢・歴史・読書。 音楽・野球・映画また音楽・ギター。そしてクルマ。逃避でパン。 最近は日本美術史。
熱のサイクルは3年周期くらい。 だいたいはずっと好きだし、もっとも熱いのがその3年くらいか。
特殊技能とくになし。 専門知識といえるようなものも所持せず。 ピンポイントでオタクな知識程度か。
様々な情報から、知識が増え、点と点がつながったり 自分の世界地図が広がってゆくのが快感だと思う。 まま、知識欲を満たすことに貪欲な時期が訪れる。
誰か(たいていは自分の好ましい人物)のために何かをするということが滅法好き。 将来の夢はお嫁さん。まあ、誰かのパートナー。 向いてると思う。
やろうとしていること。 CAD TOEIC 簿記2 工学知識は難解そうで及び腰。 …マクロVBA?
これら、数ヶ月後や1年後にはどう変わっているんだろう。 変わってるんだろうな。 周りも変わるんだろう。 どっか国外に行っちゃうんだろう4年も。 そんな時がくるんだ、ろうなあ。 待ってる間の妄想は大得意だ。 待つのは得意じゃない。
誰も行くとも待てともいってない。 すでに妄想開始スタートダッシュは慎重に。 未来は明るいようだ。 いまの、まさにいまの私にはそうみえる。 目標があって、そこに手が届きたいばかりで。 可能性を考える。 うまくことが運んだ時のこと。ザッツ妄想。夢想。 明るい未来を考えるのは、悪いことじゃない。 叶わなかった時の失望を、どう処理するかだ。 感情のコントロールは技術だイスミサン。 これけっこう人生における最大級キィワードになってるよ。
でくること、できんこと。 それを恥じない。 できるようにするがんばり。やるき。 自分を肯定。いつでも。 だいじなこと、教えてくれた。わたしで勝手におそわった。 会えたこと、ほんとうにたいせつに思ってる。 こうしてきたからこそ、会えたなら いままでの生き方、選択、行動。 すべてここにつながるための布石なら 私は何も後悔しない。 ここに集約する。きぼうの光。
言霊を発する。 できるやれる。また、もどってくる。 そう、私 夢ができた。 知りたいことがある。 行きたい場所がある。 会いたい人がいる。 好きな人が、いる。
全肯定! すべて必要事項。 つらいのも、いたいのも、かなしいのも、怖くなるほど楽しいのも。
自分で決めたことなのだが、 早急な引っ越しに付随するあれこれに ついふらっとしてしまう。
とくに、おまえだ!!
なんで、こう くりかえすよーなことを…! 引っ越すからか? それは自分に向けても。 でも、それは高揚感があり、 でも、引っ越しは決定で。 何もかも動き始めてる。 自分が起動スイッチ押したので、あれこれ。
手につかないよ 今日どうしたらよいのだよ すっかりもとの黙阿弥、思い出しちゃったじゃないか鮮烈な記憶感情。
△
今日しか会えないんだったら、約束反故にしてでもかえってくる。 終電ぎりぎりの時間もしらべる。 月曜予定があるのなら、もう今回はなし。 今回は、っていうか、そのあとあるのかしらない! 月曜だめなら、あきらめましょうねーって 自分に軽く言いきかせてたつもりだけど 時間が経てば経つほど、妄想は拡がるし、期待は勝手に膨らむし、収集つかなくなるっつーの。 これだから、自分は厄介。
どうしてまあ、こういうときに とも思うし、こういうときだからこうなってるのかとも思う。
あれやこれや。 可能性の話。 現実的な時間と物理的な移動可能距離。 今日行っても、お話になりませんな。 もう明日くるまをー なんてまあ、こっちのわがままよ。 そっちもいつだってわがままよ。 おたがいさまー。
ああ、きたきた。 こういうちからがでるのは。
また、戻っても崩れちゃうかな、このままじゃ。 このままじゃ、だめなのか よくわかんない。
上の空。 きっと、戻りたい。 ここに一切がなくなっても、場所はあるのに、なにもなくなって。 がらんどうの胸を突く痛さ。 そこに座っても、映画じゃないもの。
どうしたらいいのかな、今日は。 あらゆる可能性を考えているようで、とりこぼしている可能性に掬われて。 泣きたくなる気持ちに どう接したらいいのかわからなくなる。 時間が過ぎてゆく。
これを、前向きに考えたら? …どう前向きに考えたらいいのか、わっかんねー
ぬおお
ぅやばい。 まずい。
こんなことになろうとは、 予想だにせんかったと。 そら、人生なにが起こるかなんて、わからぬことではあるが…。
このタイミングで? この中二病の揺れ動きやすい私に? しかも一人になったタイミングをピンポイントで。 荷造りしようと帰ったところで。 オマエなー タイミングよすぎでわるすぎ。
さて、ゆるやかな決意は奇跡のタイミングを誇る電話により あっさりとぐらぐら揺れて、 またしても私を迷宮へといざなうのでありました。 電話してる時は そうでもなかったのにな。 起きた瞬間も、忘れてたのに 思い出したら、じわじわと広がる動揺。
不動産屋にいくのも、荷造りするのも。 腰が上がらないじゃないか。 ひとのせい。 そしてまあ、なにごともスムーズにいくなんてありえませんよ、と。 思うようにはいかないのが人生であります。 さあて、どう足掻くのか。 芯がいつも以上にぶれている今、
どうしようどうしよう
前向きな言葉がでてきません。 こういうときの対処法を 忘れてしまうし、実戦経験が足りません。 時間ばかりが経っていく。
このまま、ここにいても 仕事がみつかる確証はない。 戻っても、右に同じ。 しかし、生活費はかからない。 孤独も(あまり)ない。 だから、またこっちで仕事があれば 定期崩してでもなんでも、きたいなら来ればいいじゃない。 絶対に無理、なんてことはない。
わずかでかすかな気付きも、 拾い上げて、大きく書かないと自分でも忘れてしまう。 そのちいさなことが大事だったりするから。
歩いていると、 思いもよらないことばをかけられたり 素通りされたり たまたま目に入ったものに影響を受けたり いろんなことがあって。 それを今までは「見なきゃよかった。聞かなきゃよかった」と思ってたけど それは避けようのない運命(偶然・必然・巡りあわせ)で それを避けられなかったことを悔いる時間は、あまり重要ではなく。 おきてしまったこと、うけてしまった情報を 取り込むとかやり過ごすとか、改ざんするとかして そうやって自分の人生に組み込んだり置いといたりする。 そうやって生きてくもんなんだと さいきんになって気づいた。
なんであのとき、ああなっちゃったんだろう てのは、栓ないこと。
それで、だ。 これからどうするべか。 昨日のあれをどう消化するか。 ああ、だからここにいても同じなんだった。 帰るんだった。 そこをちょっと揺り動かされて。 もー まったくしようのないミツバチだこと。
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ミツバチの生態については、 たいへんおそろしいことが判明しましたので 思わず誰かに話さずにはいられませんわ。
今日もいろいろ電話がきたり、電話したり、手続きしたり 働いたーーー! えらいーー!! (て、ことにしておこう)
今日も暑かったでありますなあ。 やはり出かけたのは夕方。ビバ夕方。涼しい。
ディアボロジンジャーを飲む。 炭酸買うなんて、ねえ。 梨も食う。 夏バテするぜ。
やることやって、飛ぶ鳥跡を濁さずとしたい。 銀行の手続き、めんどくせえのが残ってるけど。 なんとかなるかしら。
食べほうだい1050円。
ガムダムみて、ホーローカップ入りのプリン食べた。 夕焼け(じゃないけど)がきれい。 いろいろ話す。 ことばで伝えるのは、自分の中で準備がいるのだとおもった。
帰ったら激怒。 なんて久しぶり。
起きたらさっぱりしたものだ。 涼しい。 じめじめせずに、いい夏だ。
明日はお墓参りだ。 今日は神様にお供えをした。 お経を上げに坊様がきた。 よくわからないまま、しきたりに従う。 いやなかんじはしない。 これもハレのうちなのだっけ。
暑くてたまらなかった。 そして、今日は予定がなかった。 映像か活字に触れたいと思ったが、 映像を視聴できそうになかったので、図書館へと向かう午後1時。 雲間のない炎天下。 クーラーにも疲れて午後3時に帰宅。 まだ炎天下。 くらくらしそうだ。
これから先のこと。 出戻り決定。 そして、仕事は。 まずは勉強開始してから、になる。 明確に手に取るような目標というものは、まだない。 とりあえずという要素が大きい。むしろ、そればかり。
悲観ばかりではしょうがないので、 希望を持って、だが計画はたてて。 やはり専門知識のなさは、致命的というか 高みには上れないだろうという確かな壁を感じる。 だったら、そこに上らないまでも、ある程度の仕事をみつけていけばよいのではないか 妥協といえば妥協になるが、そうするしかないのだ。 あの化学記号は理解不能なのだ。。。 クラっときちゃうぜ。
はにわ。 その瞳に吸い込まれそうだぜ。 明日は、ひどい目にあいませんように。 ニュートラルでいこう。 だいじょぶオッケー明日もハッピー、だ!(景気づけ)
一ヶ月以内には、引っ越すことになりそうだ。
スクールもこれかな、というのに決め バイトか派遣(あれば…)しつつ勉強する。
この間までは、実家に戻る引越しすら面倒 と思っていたが、今日の気分だと 引越しというイベントが楽しいものに思えてきた。
いつも真逆のことをしてしまうが、 前向きでプラスなことばで表すと 自然とそういう方向に向かうように暗示がかかるらしいので 今日からそうしようと思う。 いつまでつづくかな、ふふふ…
遣り残したことはないか、点検。 9月終わりの案件出ても、早くて9月下旬からだから。 あと一ヶ月か。 それも、いつまで更新されるかわからないし。
うん。そこは、決断の時だ。 あー、その後求人チェックしたりしたらいかんな。 でもご親切に教えてくれる人おるしな…おーいって。
うん。今日もいい気分で過ごせたし、いいことした!(すいか) あしたも、いい日になるどー
落ちてどうしようもなくなった時 脳内には言葉が渦巻いていて、 それを捕らえて吐き出すもしくは表すことが 自分には必要なのだとかんじた。
どうしたらいいかわからななくなる 決断できない時、一体どうすればいいのか 未だに定型の解決方法を持ち合わせていない。
とりあえず一服して休むか このまま直帰するか いったん戻るか いや戻っても間に合うのか?
判断力の鈍っている時、 行動パターンに乏しいので 右往左往して徒に時間ばかり過ぎてしまう。
今日はとりあえず、甘いものと休息を脳と体が欲していたので 一休みした。 そして(持ってきてよかった)ノートに、現状把握のために考えてることを書き連ねた。 これが功を奏した。 やってよかった。整理がついた。
何度も不安が頭をもたげるが、 そのたびに結論は「やはり、やってみたい。やりたい」だ。
さっきふと思った。 これで勝ってやる 見返してやる(見返すが妥当な言葉かどうかは不明) それが根底にあるのかもしれない。 なかなかここから離れられないということは、だ。 根は深い。 何年越しになるんだろうなあ。 越せるんだろうか。経験値の差で無理ぽいけど、 習得する、ということで晴らせるのかもしれない。
仕事が皆無なのかどうか。 全くのゼロとは言い切れないけどゼロに近いだろう 誰でもそう思う条件だ。 この職種でなくとも、そうなんだろう。 だったら、あえてやりたいことをやってみるのが 後悔しない生き方だ。 仕事がなかったら? また出直し。 家族に甘えてだな。 甘えさせてもらえるうちに、そうしておきます。 仕事みつからなくても、 いやみつかるにこつしたことはないし、仕事をしたい が、勉強しなかったことで後悔するよりも、やりきって燃え尽きた方がいいんでないの。
皆無というわけではないだろう。2年後。
2009年08月05日(水) |
without the sky |
混沌とした靄の中天にある真実が 届きそうな予感がするとき どう手を伸ばしたら、それをつかめるのか いまだにわからない
なにを以て上昇できるのか そのときによって違うから 落ちてる時の対処法がこれだ!と 自分の中で確定しているわけではない。
沈んでいる時は 上昇できない何かが自分の中にあるのであって そこを、無理にぐいぐい引っ張り上げて ふーやれやれって風には、ずっとできなくてしてこなくて それが自分なりの方法だと、今でも思ってる。
もしかしたらこの先、 その方法で立ち上がれる時が来るのかもしれない。 でも、その時はそうできるようになったときで 今はそれをまだつかめていないというだけ。 それに、ずっとこのままでも、それは私という一個の性質なのであって 不備だとか欠落とか、思わないようにしたい。 と、浮上している今なら思えるし 最近は、だめな自分も少しずつ許容できるようになってきている。 進歩ちょっとずつ。
誰でもない自分 そして自分の人生 人と違って当たり前 概ねのレールから外れていても、 重大な過失があったわけでもなしに(まあ、あったとしても) 悲観的になることはないのだけれど どうしても、他人との比較をしてしまう ペースが遅い、持っているものの不足、役に立っていない自分。
あー それを、許容できる器が 徐々にでき始めているといいなあ。 いあ、できはじめてる。
夢をみた。 何度この台詞をここに書いたろう。苦笑 まあ、とにかく夢をみた。 なぜか、流れるプールか川のようなところで 最初は川べりにいたのに、水中に突き落とされて さらに水底まで沈められて。 でも、不思議と殺されるとか、そんなかんじではなく ふざけて突き落として沈めたのだという確信があって。 へんなの。 なかなかすぐには浮き上がってこられなかったけど 苦しくも、つらくもなくて。 いつか、上がれるんだろうって感覚だった。 そこには愛情の欠片すらかんじていた。 独りよがりの勘違いかもしれないけど、
私がそう感じたならば、 それが、真実だと。
自分でも気づかない答えに 導きだされる先に
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もっとがんばらなくちゃいけないとか どこまでやったらOKなのかとか。 そのOKって、だれが出すのよってハナシだけど。 自分か。 自分が納得しなきゃ、なんも進まないし始まらない。
あれ?と思うことでも ひっかかったら、それが真実。 滑らかに事が運ばなくても、それが現実。そして真実。
エンジンが、やっとかかってきた気がする。 それは何に起因するのかといえば 大きなひとつがあるのかもしれないけれど、 ちいさないくつかの積み重ねも重要な要素。 なるべくしてなるのだと 最近やっぱりおもうのだ。
だから、 時が来れば ことは運ぶし、時間が動き出す。
-------------------------------------- -------------------------------------- 自分は、 人よりも劣っているのだ。 それは、だから悲観したり自己否定をしたりしなければいけない原因ではなくて ただの事実。 だから、ちょっと出遅れたり かちっと型にはまらなかったり うまくいかないこともある。 それは誰にでもあることなんだけど だからしょうがないんだよ それでいいのだよ、と 自分に伝えるために。 肯定のために。
飛躍的な向上や 劇的なターニングポイントや刺激があればかっこいいし、 そういうものを求めていたけど、 現実は徐々に変わり いつの間にか、つよくなっていたり 自分を許容できるようになっていたり そういうことだって、多いのかもしれない。 気づいたらそうなってるって。 それもまた、芳し。
午前中ハロワとついでの買い物に行ったきり、 家で飯作りとネットしかしていなかったので(旅行計画調べたり、スクール調査したりもしてた) 夕飯食べて、日が落ちてから夕涼みがてら散歩にでた。
身体を動かすこと、外に出ることはよいことのはずなのに 普通に歩いているだけなのに息が上がり、涙が出てくる。 気分転換になりやしない。 じゃあ、どうしたらいいんだ。
帰宅。 誰からもメール来ない と悶々としていたら、メールくる。 電話もくる。 びっくり。 そして、それでご機嫌になる。 これが答えなのか。
人のために何かをするのは好き。 旅行の計画立てるのも、調べ物をするのも。 なにか、仕事に役立たないものかね。
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