京都に行ってまいります。 母と二人旅。 紅葉には早すぎるけど、いいシーズンなのではないかと。 おいしいものを食べて、自転車を駆って(?) たのしんできましょう。
さいきん、たのしいイベントが多い。 人生をおおいに楽しんでいるよ。 これで彼氏でもおったらのぅ。 まあ、そのうちそのうち。
というより、ミルクコーシーなかんじのものを飲み。
昼間の公園で一時間遊ぶという 慣れないことをしたのと、 連休外出しどおしで疲れていたのも相まって うちに帰って食べ通し(……) ああー お腹すいてないのに、ずっと何かを食べている状態。 魔の入口。 というかすでにトンネルも中程。
ふぅ。 外食続くと飽きる。数日で。
充実したけど、予定詰まってるのも気が詰まる。 最初はわくわくしていたけど、疲れるもんは疲れる。 今日の急な誘いも、断ろうかと思うほど 身体は休息を欲していたけど そこまで泥になってなかったので、出向いた。 いつもは食って終了なのに、今日に限って 「公園いく?」 おおお…… まあ、それもまた楽し。 二日行けばまた休みだし。 でもその休みの前に飲み会やら、切符キャンセルやら。 休みはスクールに京都旅行、締めは飲み。 …えっとー…なんだこの忙しさは!w モテモテっすぅv なんて、別に自慢でもなんでもねーなこりゃ。 自分の体力に見合った予定を! もしくは、体力ツケマショウ!
そんなわけで、まだ京都の旅程が決まってないから、 だるんだるんと調査中。 夕飯の手伝いいってきます。
毎日、思い出すのよ。 すきだからね。ねー
罠だ…
いい季節だと謳歌していたけれど、 おそろしい季節じゃった。
食欲の秋。
胃腸の調子がよろしくない。 振り返れば、毎年のようにこの季節の変わり目に、そうなっている。 それに毎年苦戦して、結局敗北は免れないのであった。 今年は…
外出予定が多々あり、 外食も当然増える。 ス○ーリアを飲むタイミングをはかっているところ。まずい。 非常にまずい。 ブーツが入らないこと必至。 着々とオデブチャンと化している。 なんだこの脂肪は。
二次会って…間に合わねえー
なんでか、食欲ないのに 食べたくなる。 秋の罠か。 ちょっと違う気もする。 休息が必要。
とにかく今期は、秋が好きらしい。 秋。秋。 秋人なんて人がいたら、ほれる。 イイナー 秋。満喫中。
会社に栗を持って行けって ハバネロまで。 ああ…………………………
そんなこんなで、朝はネットしてしまう罠。
今日、発つのか。 いってしまうなら、それはそれで気が楽だけど 心配だったりね。
朝からすし。
だから、今月はもう電話こねかなーと予想。 来月…中旬あたりに目星。 もしくは、先週のあれで消え失せたか。 どうなのか。 どうなのよ。 聞きたい知りたいほんとのところは
甘いものが食べたい気がするが、 食べても気持ち悪い気もする。 じゃあ、なにがほしいんだといったら、 それはかたちのあるものじゃないのだった。
満たされなくて、 モノで満たす。
週末がきて、ああ、今日で終わりだ。 明日から飛んで(キャンセルでたなら) 私は来週二日で、週末は駆けて。
いつまで絶好調だったんだっけかなあ 昨夜か。 とばしすぎたらしい。失速した。
ま、週の半ばで疲れがでたともとれるし がんばりすぎに脳がブレーキかけてるのかもしらん。
なんで吐くのかといったら 自分の弱さか、とおもったけど (もうあまりひどく誰かのせいとはおもわなくなった) それも懲罰的なのでやめることにした。
ほんと、客観的にみたら わずかな綻びから、どんどん糸がほつれて大きな穴になっていくように ちいさなきっかけが、大きな不安やらとなる。
やはり、電話を待ってるらしい。 こない日数をひそかに数えている。 あーこれで京都で電話きたらかみだ。 ある意味すでに自分のなかではかみだが。 あーまたファストフードが食べたくなってる。ぉぅ
の、練習が毎朝繰り広げられておりんす。
とくに書くことがない。 ま、連絡なかったり(やっぱりねうへへ) いつもの発動してるけど、イスミサン的にそんな自分を客観的にみつめるんですでカバーしたり。 流れに逆らわない。 これだいじあるね。
さあて、今週は初の5日間勤務で それが終わると5日間休みという。なんという。 そんでいっちゃうのね、ウクライナ(だっけ)。 あっはっは。 成田へようこそ!
8時間も勉強(?)したの、久しぶりだーっていうか 今までの人生で、8時間ぶっとおし(飯も抜いて)なんて史上初だ。うん。すげえ。つかれた。 飯抜いたから判断力が鈍って、もうろうとしてた。 はあ、やれやれ。 どうなりますことやら。 ここでねー、また例の俺の悪い癖というか性癖というのか すーぐこれひっかかるんだわ。しかもわかりやすい。 ううむ。 全対象者なんじゃないかと疑いたくもなるが、そんなこともない。 広いながらもストライクゾーンという範囲は存在するらしい。 だがしかし と思わずにもいわれない。だがしかし。
むりくり他のことを考えて押し込めてもしょうがないので まあ、なるようになーれとも思うが、 打算もありありの、腹黒ですよ。 だから、そういうのは結果よくないよーと予想。 いつだって誠実でなくちゃという固定観念のようなものがどっかにあって、それにひっかかる自分。オーララ
今月も、いろいろとお出かけやら泊まりやら旅行やら たのしい月になりそうです。 はっ 月間目標たてんの忘れてたよーおいー もう半分終わりそうだけど、 今月は新しい生活に馴染む、にしましょう。 もう達成されかけてるけど。 じゃあ、今週は慣れてきたのでもうちょっと勉強の時間を増やしてみましょう。 さっそく月曜から簿記の本もって通勤えらい。俺えらい。頭なでなで。(むなしい) 2ページ目で爆睡こいたけどね、こないだ。
来週の目標は、「久しぶりに遊びましょう」だ。 ちなみに一週目は「無理しないでいきましょう」だ。(過去の目標を決めるってどうよ) 最終週は、「楽しい旅行にしましょう」で。 毎週なんかしら予定があって、ほくほくでござる。うふふふ うーん、エクセレント。って、どんないみだっけ。
ああ、今年の秋は、いい秋だなあ。 何度も思う。
ふらっと、という空気。
ほんとにいい季節だ。 今年の秋は、特に、いい。 どうしてこんなにも、気持ちがよいのだろう。 無になって、空気に体を預けたい気分だ。
つらいつらいことも、苦しくて涙したことも、自分を責めることも、触れたことも、わずかなことばを交わしただけで極論電話がきただけでしあわせな気持ちで充満したことも、 ぜんぶ、ぜんぶが、今この瞬間とそしてこのさきにつながってる。
ここにこられて、ほんとうによかったなあ いままでの傷も、その甲斐があったのだなあ そう思うと、過去のできごとも、自分の苦悩も 受け入れられるきがする。 ようやく、ちょっとおとなになったかなと自分で、おもった。
平行移動する犬が、通り去っていく。
電話は、そのうちまたくるだろうという予測に基づき そうなるのかもしれない、と思った。 昨晩なんか、またテンション上昇気味で お礼が言いたいとか、定例行事みたいに、巡ってきた。 だから、いつかちゃんと、やっぱり、ありがとうと言おう。
すきだとか、そうじゃないとか もうよくわからなくて、 きらいではない。 まさに、イッツアンサーじゃないの。彼の。 わかんない。 もう、わっかんね! そう、それでいいんじゃないの。 門は開かれ、開放庭園。 広い空間とそよぐ空気にいざなわれ、いざふらっと。
無視された。 傷ついた。 なにもやる気がしない。こまった人だ。 人のせいにしようとしてる(はなから)。 なんなんだろ。 最初から、自分の勘はあたってたのだ(結果的に)。 それはでも、リトマス試験紙使わなきゃわからなかったことでもあるし あああなんなんだ。 だから、こうやって平気で人を無視できちゃうんだよ しってたよ わかってて、それでもなおそれ以上にすきだという感情の方が大きかったんだよ それで だから もう めんどくせえ認定大確定で またね〜またはないけどね〜 でした。 おしまい。
--- そんで、いまの気分としては ファストフードを暴食したい 壁紙のせいだけではないとおもう。
先週から、今日は会いに行ってコーイ! と言われに言われてるんですが、 どーおも、今までの経験からして私は 会える気がしない、のであります。 む、むり… たぶん、メールしても返信なし 電話してもでない状況だと思われます。 簡単にわかる。 だのでー、 会えないデスヨ、とばっちこい後ろ向き方面。デフォルトです。
そんでも、なんで人に言われてそうするのかって自分でも思うけど 怒られたり、心証を害することにつながらないかと危惧してるんだす。 相手が自分より上だ、と認識したらどーも下手に出てしまう。 だから、あのこのいうことは聞かないんだ。 対等だから、だと思う。 そんでも、いうこと聞かなくて、自分には力がないと嫌な思いさせて いつか償いたいと、ずっと心のどこかで引っかかってる。
昨日、そんな会える会えない花弁散らしを脳内展開していたからか、 夢に現れた。 はちくろ読んだ後だったから、 「相手が思ってるから、夢に出てくる」てゆうのを うっかり信じそうになった。まさかね。 思ってたら電話してくるよ。 (ああ、それにしてもたいてい卑屈な思考回路を再認識)
まさしく今日の場面を三越前交差点@夢な場所で展開。 ああ、言いそうそういうこと。 途中で連れがすり替わってるけど、それにも違和感なく物語は進む。 誘ったら、あっさりついてきた。 自分は変なものばかり身につけていて(なんで?) とても恥ずかしい。ゴーグル+シャワーキャップ+変な服?ありえねえ。そりゃ醜態。 場面転換、家に帰る。 何かをしているうちに二人がいなくなる。 遠くへ行ってしまう。 私の見ていないところで。 それは、運命のようなもので、決定事項で そうなるように仕組まれていたとかんじられた。 そして私は追いつけもしないのをわかっているのに、必死で探した。 もうつかめない、その影を。
かなしい夢だなんす。 やっぱはちくろの略
というわけで、夢で逢ってしまったので もういいかな、と思わなくもない自分が不思議でもある。 それでいいのか?!燃費いいなおい。
というか。 「好きなのかどうか」 という項目について、今週は波がある。 もう、徐々にではあるが醒めてきているのではないか(覚めて) ことばの魔力をもったひとによって 暗示をかけられて(かかりやすい)そういう方向へ流れていってしまってるのではないかと薄々かんじている。 今までも、「連絡こないから、あーもー諦めというかなんというかー」という事態には何度もなってる。 今回もその一環なのではないかとも思われるし、 本当に、ひととしての魅力が薄れてきているのかもしれないとも思うのだった。 でもまたすきだとか言い出すんだろうな、この人間。 歴史は繰り返すそうですし、 しかし繰り返されない歴史の方が多いんじゃないのと思ったり。
そういえば、昨日は昼過ぎくらいからパンが無性に食べたくなって 夕方お腹がすいて 帰ったら暴食に次ぐ暴食。で、久しぶりに。 そんとき、いつもといっていいほど その時の想い人を思い出しながらだ。 人のせいにしてるのだろう。 でも、今回そうじゃないような気もしたんだけど なんでだか思い出すのは、自分が恋ごとにばかり気を取られるからだろうか。
今日はさむいなあ。 会えない可能性が高いのに、「会えるための努力」(というほどの努力でもない)をするのは怖いし なにより会うことを過度に期待してしまう(セーブできない) そして叶わなかった時の落下速度が異様に速いのが怖い。 だから、「会えない会えない」と念仏を唱えるように、脳に言い聞かす。 会えない会えない。 否定的な自己暗示ってどうなのと思うけれど、自己防衛の一環。 あんまりよくない方法だあね。
ああ、ストレスのもと発見。 でもそれも夕方6時には終わるでしょうから、終わってほしいものです。 よろしくたのんます。 ああ、日曜日はゆっくりしようかな…
--- かかわったのは自分だ。 誰も見ていない言葉すら交わしていないのに 何がわかるというのだろう。 そのことばの体温や、間、声の調子。 ことばの文字だけで(しかも私という不器用な発信者から受ける印象) 判断しうるものなのか。 これは自分にも言えることだけども。 て、結局それは庇護してるってことひいては好きということなのか?
わからない。 恋愛妄想フィルターにかかった瞳からでも みたものは偽りではなく、真実のすがたであり それをそうと受け止めたのは私であり だから、それを修正しなくてもいいのではないか。
ただし、好きかどうかは不明瞭になった。 そりゃ、私が不安定でふよふよしてるからだろう。
--- ---- 先月くらいからか、たぶん仕事が決まったくらいからかな。 実家に帰ることが決まったくらいからか。 他人をあまり羨まなくなった。 あの人には彼氏がいて、あの人には旦那さんがいて、あの人には新しい家族がいて。 そういうこと。 気にならなくなった。 たぶん、他のことに気を取られてだろうけど。 そうなって、よかった。 時間を持て余したら、またそうなってしまうのだろうわたし。 ねえ、レオ。
風がとんと涼しくなって気持ちがよい。
電話した。 会社で話したら、どんどんと評価が下がる一方(いつものこと)。 説得力ある方に言われると、そうかもー…と納得してしまう。 そしてまた拗ねられる…よな。 目に見えてるので、あまり言わないでおこう。
冷静になんてなれねえなあと思っていたけど たまには冷静にもなるし 10割客観的には見られないけど 7割…くらいはできてるかもしれない。 でも、片隅では相変わらず ことばを直接交わしたりしたのは自分だし その自分の直感を信じたらいいじゃない とも、思うのだった。
今度こそ、なっていれば様を見なさいというところなのだが 確率からいって低い。 まあ、まずもってないでしょう。降水確率0%
えーと、もう何を話したんだか、忘れたわ。 寝不足。 元から眠れなかったけど、まどろんだところに電話がきて、そのあと眠れなくなり(←いつも)寝不足。 んー 教訓は、寝る前の読書はよくない(特にまんが)だ。 中学生の頃は、それが儀式だったのになあ。 今では、風呂から薄暗闇派です。 疲れるんだもの、人工の光。
ああ、そんで どこが好きになったのかとか 何べんも何べんも考えたはずなのに、出てこなかった。 忘れっぽいなあ。 そこ忘れていいのか?! どうなのかなあ。 手に入らないから、求めてしまうという行動パターンにどんぴしゃな予感が昨日の眠れない夜に考えたこと。
はーやれやれ、な日常。 急に家事を申し渡されるのは、かちんときますね。 人にやられて嫌なことはやらない! でも、飯作るのは好きなので、自主的にならはいよろこんでー。 俺のゴーヤチャンプルをお見舞いしてやるぜ。 (今日はテンションがやや高い)
どうにか、こうにか、一週間が終わった。 懸念の初出勤、初スクールなどかなーり疲労困憊の様相を呈していたけれど、その最初の難関を通過できたというのは大きい。 まあ、そこまで踏ん張らなくても、時間が通り過ぎるのだから、大仰に考えることはなかったんだけどねえと、喉元過ぎて楽観的。
来週からの仕事も、スクールも、そこまで難しく考えたりいやだなあと思ったりする必要はないのだ、と気持ちのいい秋風に思う。 ほんと、朝晩も涼しいし、昼間の日差しは暑いけど、風が透き通っていて気持ちいい気持ちいい。 気分が心なしか、すっきりする。
やはり最高学府というところは学問をきちんと修めるところなのだなあと 感慨深い思いであります。 て、自分が学問を全然きちんと修めなかったからこそ思うのですね。 まあ、いまからがんばるのだよ。うむ。 それに、あの時はあの時でしかできない経験をした。 8割方、苦くてつらい思い出しか覚えてないけどー 楽しく喜ばしいこともあったけどー 勉強は…せんかったね…。すねかじりが親不幸です。
勉強はこれからでもできます。がんばろーね、わたし。
今週末は、初めの一週間の後の休みなので ゆったりのんびり無理せずお休みするのです。 働いた後の休みって、格別ですなあ。久々。気持ちのよいものです。 来週からは、ちょっとずつ学んでいきましょうねー
楽しいことを考える。 楽しいこと、考えよう? これは、今後の人生における覚えておきたいことばになりました。 数年前は気付かなかったけど、今はとてもだいじなことばになった。 だから、本を読み返したり、昔聴いていた音楽を聴き返すのって 面白いなあと、掘り出しては繰り返してみたり。 教科書なんかも、もっとあったはずなのにどこかへやってしまったようです。 蔵かな。 ホコリまみれだけど、単純に明快で学生のときには気づかなかった素晴らしさがあるね。 もしかしたら当時も好きで読んでいたのかもしれないけど、 もう忘れてしまった。苦笑
ワンピースが好きになった。 らくちんで、スタイルが3割増くらいカバーできてよく見える気がするので。 ワンピースいいねえ。
今後の予定。 週末ライブ。 来週は何もなくて、日曜にパーソナルカラー! 連休の予定はいまのところ、それしかない。 読書か学びかしらね。 そんで、OG会があって。 月末も休み。予定なし。 うーん。学ぶ時間はたくさんあるね。
週に3つ、たのしいことを設定すると、人生いきいき過ごせるらしい。 うーんと、じゃああと2つ設定せんとなー。
ちょっと前まで、予定がないとなんとなく気持ちが塞がってた。 一人で暮らしていたというのもあるし、独り身だっていうのもあるし。 今は、実家にいるからか、学ぶという目標があるからか 予定が埋まらなくても、気にならない。 まあ、もし誰かと会う予定ができたらいいかなあと思う程度。 休みの日は家事手伝いするのも、家族孝行だと思いますしね。
昨晩はよっぽど月経前症候群だったけど、 寝れば治ったりもする。 治らなかったりもするけど、寝るのは大事だなあと実感。 睡眠!
日が傾いてきたら、図書館と買い物へ出かけよう。 夜は、ポテトサラダをつくるのだ。 あとは、魚を焼くのかな。 一週間はもちそうなほど食材買い込んできたので、 きっと昼は大丈夫でしょう。 パンと甘いものも買いすぎたよーー
めりとはりをつけるようにしましょうかね。 月の目標たてるのって、いいかもしれない。 紙と鉛筆よういー。
自分の気持ちを、 前向きな好きという感情を アクションがあったわけでもないのにぶった切りするのは いかがなものかと、思うので。
なにに対しても、負のラベルをすぐにぺたぺたと意識せずに貼ってきたけれど それをするのは、やめよう。意識的に。 たしかに、もう鬱々とするのは十二分にした。 一生分、し尽くした。 これからは、その分、あがってもいい。 もっと気を楽にして、長ーい道のりを歩いたらいい。 人基準ではなくて、自分だけの道を。
自分についての考察は、苦しいときほどよくやるのだ。 あと、他人との比較。 それがなんになる。 なんにもならねー
でもやってしまうのは、なぜ。
いつまでも思春期。
それがうらやましいと、はじめて言われた、気がする。 あ、前にも恋愛(ひどいもんだが)をしててイーナーって兼業主婦友人にいわれたな。 そうか。 まあ、うらやまれても、なにもでませんよ。によによ と、気味悪いうれしがりかたをする。
新しい環境に慣れるのに必死で そんな緊張感の中、滅多に言われないことを言われたもんだから 舞い上がっちゃってる。 甘い想像。危険領域。妄想を断罪するものはなく。
へとへとになって あれやこれやで メールしたら電話くれてやっぱりうれしくて、 また眠れなくなって。
期待をしちゃってる。 一度は、いや何度も諦めんとと 自分に戒めたその浮ついた妄想を 止めるような地力はなく。 好きだからすきでいいじゃん ! と、開き直りの神降臨。 したものの… なんだかな。 ぐらぐら ゆらゆら
すきなの、ばればれだって。 純粋でまじめで、わかりやすくて男なれしてなくて。 そういう田舎属性が物珍しくてちょっとかまってた そんなとこだろ? そういうことすら、考えるのむだかいな。
電話しても害はないからしてくんのかな。 それでも、ことばが口をついて出てこないから きっと、ああまただとか思われてるんだろうかな。 って、ね、また、そういう憶測ばかりが頭の中を埋めてゆく。
ああ、泣きそう。
どうしたらいいんだろう。 どう行動にうつせばいい? 晩熟女子。 いま散歩でたら、また鼻水まみれかな。
なにもおこってないし、変化もないのに なんでだか、こっちからの景色がかわっている。 どう見えてたらいいんだろう。 正解なんて、つかめない。 正解が、ない。 では、どうしたらよいか。 どうしたらどうしたら、そればっかり。
なにをどう具体的に行動すれば? それすらも、考えなくてよいような 計画など、一瞬の塵の前に同じ。 一蹴いっしゅう。 希望の光が見えたと思ったらそれはダミーで だけどその光に誘われるように表に出た私は紫外線に晒されて壊滅状態に陥るのだろうか。
もう、お断りだってされてんだし 失うものはなかったはず。 でも、またみえてしまった幻想が 失いたくないと恐怖を想起。 流れに身を任せておけば どうにかなるんじゃないかって思ってた。 無理やり行動しなくても、なるようになるって。 でも、なにもしなかったら、なにもないのは実証済みで。 くることもあるけど、それほど運がいい方じゃないから。
だったら、動く、のか。 なんど一蹴されても、光尽きるまで。
とおいとおい星。 輝きは、ちらちらと明滅する輪郭に彩られ 芯は白く熱く揺るがず。 いちばん星。 実感のない、夢のような時間は ありえない流星の登場によって齎される。
泣きたくなるのは さっきふいに電話がきてびびったからか。 弱って疲れてるときだからな。 吐きたくなるのは 昨日やってしまったからかな。おとといだっけ。
しみる。 でも(でも、ばっかりだ)、 出会いがあって、こうなることも、 なるようになってる結果であり、途中経過であり だからこその未来があり 不確定要素満載の人生は がたごとゆれながら ゆっくりと進んでゆく。 着点が見えずに不安。 何が起こるかわからないから怖い。 自分の期待通りにいったらとあれこれ夢想。 痛い思いをするのは、いや。 失うくらいなら、わずかな繋がりでも保持したい。 それはぎりぎりがけっぷちで、首の皮一枚で ふとした拍子にどうとでもなってしまう(悲劇の方向に)。
肯定。 肯定。 肯定の作業を繰り返して 自分を守る盾と成せ。
いいたいこと、たくさんあったのに 声聞いたらどっかいっちゃう。 思い出しても、発声できない。 そんなかわいこぶるなよってなあ。 でも、胸がいっぱいで食べられないとかしゃべれないとか あるんだなあ、あれなんだなあって、おもった。 とりとめない。 3番目の彼女の話されても、 まだすきだとおもう自分がどうかしているのかもしれないとも思いつつ どうしようもないんだってどっかでわかってるのに やめられないのは中毒や背徳なのか。 どうなっているのさ。 迷宮入り。
朝から元気にほえる犬。
ちゃんと、自分のかんじたことや言いたいことが 人に伝わってるのだろうかと なやましい。
しかし、全部が正確に伝わるということは そうそうないので 至難の業なので しょうがない。 いいたいことを全然いえないよりも、 すこしでも自分のことばでしゃべって 何かがつたわればよいのだなあ。 足りない部分を補うっていうのが、 表情だったり、動作だったり、空気だったり、間だったり 高度な技術のようにかんじるけど、 ふだんからやっていることなのだろうなあ。
勝負を かけるのも、悪くはない。 すでに、諦めてしまった 玉砕した 消えかかっているようなもの。 拾い上げて、無様に一人相撲。の予感。 元からないものと思えば、 失うものがなくておそるるに足らず、なのだろうか。 それでも、わずかながらの可能性(むしろ妄想)を発見してしまうと やはりそれは、失うのがこわくなってくるといういつものパターンでございまして。
つめきりを引っ越しで紛失。 まだ、一週間しか経っていないので あの部屋での朝の空気が生々しくよみがえる。 爪はまだ、切るほど伸びていない。
ほめられると、うれしいもの。 誰かに言いたくなる。 というか、あいつになー。 嫉妬させたいのか?(たぶんしない) うれしいことの報告がしいたいだけか?(よかったじゃん!という) おそらく、両方。 好きな人とは、たいていのことを共有したいのだ(という現代的?なウザ思想あり)
勝算は、あるのか? 負け戦に出向くのか? こうなることも、運命というくくりのもと、人生の機運に乗って 流れてゆくだけ。 なにもかも、悪くない。 ああ、だめんなったら(すでにレームダックの体であるが)また ずどんと底の方へ落ちるのだろうなあ 落ちるのがこわい。 落ちてしまえば、あとは這い上がるか わずかずつでも登ってゆくしかないのだから 落ちてしまえばいいのかもしれない。 痛いのは、つらいのは、苦しいのは、嫌いだ。 しかし、避けて通っていたら それはもっと肥大して、強大な魔物になるようにも思える。
真実を 信じる 確たる物理的証拠など必要ないままに 疑う隙間すら、元よりなく それは確定事項であり 適当はゆっても 嘘はつかないという (何が違うのかって、それは説明に難儀する微妙なところだ) たぶん、自分の中でも 都合のいいことを過大評価して、はっきりと記憶している。 でも、全部が虚構ではないのだ。 真実の方が多い。
よそごとも考えるけど、 やっぱり、そうだね。 想っている。
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満腹まんぞう。。。 どんだけ食うんだってほど、毎日食べている。 昨日は一時間以上歩いたからよいものの、今日は無理。 張り切れない。 お腹ははち切れる。 糖分を欲している。 最初のうちは仕方ない、で済ませようかと思ってるけど その習慣、だらだら続きそうですぜ。だんな。 だいたい、いつまでなら可なのかってぇ話だ。 線引き。
気分じゃないけど、出してしまいたい。 脂肪にしかならんのだから。
あ。 今日は確認をした。
暑くなるらしい。 昨日の寒さを持ちつつも、…とこんなこと書いてたら また緊張してきそうだ。うう。
出勤するときの時間の使い方を忘れてしまっていたので 6時起床してみたが、どうにも家族の朝とかち合ってしまい よろしくない。 もっと早く寝て、早く起きるか。 そんで、朝なにかするか。 時間に余裕を持てば持つほど、食べてしまう。ああう。
朝のべんきょうなど、いいと思う。 さてなにを。 まあ、お好きに。 1年くらいなら、それもいいかもしれない。 と、軽く考えるけど 1年て、存外ながいものだったりするよ。
起床一番、電話ないとおもった。 すぐ気を取り直して、仕事一発目の前日だから電話してこないのだと了解した(かってに)。
さーてさーて。 朝はいいよね。 早く帰ってきたいのう。ふう。
中途半端なのかどうかは 客観的にみたらそうなのかもしらんし、 自分でそうじゃないと思ったらそうじゃないのかもしらん。 朝からなにをーってかんじだが、 朝からでもなんでも考えてしまうものは、考えてしまう。やけ?ではない。 それともこの思考ループは、変化すべき項目か。
初回にできなかったからといって、 その後のすべてがだめになるわけではない。 初回はうまくいかんで当然。 お試し。といったら気楽すぎるけど、 そのくらいの気持ちでいけたらいいなあ。
失敗は成功のもとってやつでさあ。
いつまでも、過去の幻想(現実だけど美化してる可能性なきにしもあらずゆえ)にすがってるようであり。
決着、つくのだろうか。 これはなかなか…勘弁という類でもなし。 ずるずるという予感。 ばっさりいくのか?こないのか?引きずるだけか? それとも、フェードアウト。 そして忘れた頃に電話。エンドレス。にはならんだろうよね。 なぜなら、むこうだってこのままでないのだろうし。 飽きっぽいのか、魅力がないのか。 たぶん両者。
朝から、とりとめもない。 今月のカレンダー、赤いなあ。 パンが食べたくなってきてる。
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