いったい土曜なのか日曜なのかすら、判然としないようになっているのは天気のせいなのやら。か。
今月入ってからだったか、もうよく覚えていないけれど かなりハイテル。 ほぼ毎日。 先週は4日か5日くらい連チャンで。 あとはもう、数えてないや、ってくらいに日常茶飯事に。 これは、リハビリ(?)せんとまずいと、今日思いました。 ふっと治るかなーと思ってたりしてるんだけど なかなか癖は抜けないもので。 というか、たぶんおそらく十中八九 伴侶がみつからないと無理なんじゃねぇの、とおもうのであった。 いやケッコンしなくてもさ カレシとかいうやつでもさ。ああ。…がっくしな台詞だぁね。
そんなこんなで55kgをキープしている これが何もしない時の体重なのであろう。そうかそうか。うん。 下半身激肥り。
食パン1斤毎日消費。 一回の食事(?)でな。 88円のがあるから、罪の意識も薄れるというもの。 そのためにあるんじゃないよ。
高級(※自分にとって)食品すらも、その材料になり ちょっとそろそろ危うい。ちょっとどころじゃない。うむ。 すぐ、「あ、じゃあもうちょっと食べて吐くか」てなる。 止める人もおらん。 ザッツフリーダム。 トイレが汚れてた。 人としてどうか。
そんな域に達している模様。
それでもそんな自分でも、 次なる目標を発見して、これちょっとがんばらねばだよ、と思っている。 決戦はあす。 時間がねえ。 焦る気がする。 あと、うまく行動計画が立てられない。 6月になる。
連絡こないけど 前よりショックが薄らいでるようにかんじる。 でも、そりゃ思い出すし考えるけどさ。 一瞬にして切り替えられたら神。 わたし神じゃないね。
まあ、きっと天気のせいだ。 やるきでねーだよ。 お腹がはちきれそうです。 久しぶりに料理したってのにね。
せーりきたのに、いらいらいらいら。
安定するはずだが。
不安定このうえなし。
連絡くれば、保たれる自己存在。 こなければ真っ向否定。 寄せる波。 自分自身に振り回されていることに気づく。
という絵文字がすき。
会社に行きたくない。 簿記の勉強を積極的にする気にならない。 やる気がない。 お腹がいっぱいなことに後悔。 時間が過ぎてゆくのがこわい。 出社する時間がどんどんせまってくる。 こわい。
わるいところばかりみないようにとか 派遣社員が契約のミスマッチまで考えなくてよいとか 休日は仕事のことを忘れてゆっくり休むとか とりあえず目の前の仕事をやることだけだとか いろんなことを言われ 話す人には、辞めるのも方法だとか 生活費のためと思って働きなよとか(おまえら現状わかってんのかよ、と怒りの感情を抑えられない) いろんなことを言われてもう混乱
振り返ると、 先月から、ひとりでごはんを食べ続けている。 朝も昼も夜も。 特別な外食がない限り。 動物的な食物摂取になるとか もうそのことに気づかされてしまったら、気になってしまうのだ。
キーボードを打つ手も、重くなってきた。 倒れるまで働くべきなのかな。 たしかに、そうなったらもう責任負わなくて済む。 ああ、でも血尿でようが続けて働き続けてるな、あの人は。 私もそこまでやらんといかんのかな。 人は人、自分は自分だ。 だ。が、 人並みにがんばれない自分という視点から見ると またへこむわけで。 いやになるまでやったのか、がんばったのかといわれると もう嫌になったのだから、そうなんじゃないのと投げやりに。 もう、嫌なんだもん。 毎朝気持ち悪いし 朝とんでもない時間に目が覚めるし 昼になっても食欲わかないし かといって食べ始めたら過食するし
契約切ってくれないだろうか。 ほんとに。頼む。 横浜のあの案件に応募したい。 1300でもいい。 安易な方向に逃げてる? それでも、そうやって生き逃れるのもありなんじゃないのかって理由を後付けして。
私は、身体がどうにかなってしまうまで働けばいいですか。
契約切られても、次の仕事紹介してもらえないのかな… 実家に帰ることになるのかな 私の人生て、どうなってしまうんだろう。 なけてくる どこまで悲観的になれるのか。自嘲
願うものはかなわず ほしいものは手に入らず。 3月までが恵まれすぎて、もう人生にこんな時期はやってこないのかとか勝手に想像して。 今月はあと二週間で。
切られないかな。 切られたら、あの案件に応募したい。 それが、今の希望。 線香の煙ほどの、かすかな希望。 ほんの少しだけ、それで救われる。
でも人生は、自分の予期しないことばかり起こるから。 どれだけ最悪の事態を考えていたとしても
自分のしたいことしていいのかすら判断かつかない いまするべきなのか しないほうがいいのか 後悔するのかしないのか 自分で判断できない 自分のことなのに そして他人に、無意識に判断をゆだねてる そしてさまざまな意見に振り回され、他人に怒ってる 決めるのは自分だ 取捨選択をするのも 自己分析とかしてこなかったしちゃんと それでもここまでどんぶらこと生きてこられたのは、楽な道を選んできたからか。
大丈夫な時と、そうじゃない時と。 もうそれすら判断つかない。 てことは大丈夫じゃないのか。 大丈夫な気もする。 なんなのかわからない。
仕事切られないかな。 さっきから、思いついてからそればっかり考えてる。 でもね、 私の思惑通りにことが運ぶことなんて、滅多にないんだ。 妄想は妄想で終るのだ。 仮に切られても、また仕事がみつからない可能性のほうがでかいのだ。 自分の希望する仕事につけるなんて、現状どのくらい可能性があるのやら。
そして 始まった妄想は、かなえられなかった時の失望も孕む。 そこが、いちばんでかいのだってこと、あまり自覚していない。 都合の悪いことからは目をそらし、都合のいい解釈ばかりするのだ。
停滞気味の時は無理に動かない。 うまくいかないときこそ、がむしゃらに突っ走る。 どちらかといえば前者。
いまは、どうしたら切ってもらえるか考えはじめてる。 やめたって、また元通りの生活になるだけかもしれないのに。 どれがマシだとか、就職いわいなかったから後腐れなしとか 過去の自分にすら隣の芝生になってる。 いつまでこんなんなんだろう 現状打破って。
ねえ、なにもかもが悪くみえる。 ひとりでいるのが怖いし、 どうにかなりそうになる。 誰か助けてとか、やさしくしてとか、 そばにいてほしいとか、いっしょにごはん食べてとか。 結局は自分でどうにかするしかないんすか。
どうやって?
え?また人に判断ゆだねてるよって。 自嘲
一週間ぶりに。
いきかえった。
存在証明 一週間なかったので、希薄になってた 疑いもしたし、怒りに変換しようともしたときもある
でも、 首の皮一枚でも つながってるのなら、安心する それが、還る場所
疲れたら、甘いもの。 きんたろ牛乳使用の神奈川限定シュークリーム。 わざわざ、引き返して食べた。
初日。疲労困憊。
それでも、緊張と忙しさとわけわからなさの中、 ふとした瞬間に思い出したりして、 執念深いことこの上なし。 うん、しってる。
帰りは帰りで、行きは行きで。 微妙に時間帯がかぶるから、意識するする。 暗い帰路も、同じ道じゃなくても。 夜というだけで、今は思い出すから。
しかしいまだに、期待が沼の底から湧きあがっては膨らみ それをどうにか否定しておかなくてはという作業を繰り返す。 返事してないのを、気にしてくれてないだろうかとか。愚かな。 ありえない。だってさんづけ。ありえない。 あの気の遣いよう。新しい仕事が始まるのに配慮したのかもしれないし 手を切るための方便かもしれない。 ちょこっとほんとにそう思ってくれてたのかもしれないし。 みじんも思ってなかったのかもしれない。
仕事が始まって 食欲がなくなるかと思いきや、けっこう食べてる。 週末の欠食は、そこまでか、と。
もう、とおい日のことのようにも思えるし 手を伸ばせば届くような気もする。 あの日に戻りたいとか よく考えもせずにbのんやり思ったり。 やはり、もうなにもないのだろうかという予想と それでも期待してしまう思考回路が マーブル状になって、入れ替わりたち替わり。 朝の失望は、きっとこのまま続くのであろう。 毎日、目覚めるたびに気を落とすのだ。 かくじつに。
携帯依存症っぽくなてるのは 新しい環境がこわいから。たぶん。 お守りのように握りしめて歩くのは その手でなにかを繋げていたいから。
そりゃ、おもいだすよ。 今は、(いつまでかわからないけど)そういう時期だもの。 仕事が終わった途端にね。 あーそろそろ排卵なのだろうか。 なんだか、とりとめもなく。 早く寝ようとおもうのだけれど。 昨晩は、なかなか寝付けなかった。 いつ寝たのかわからない。 暗闇に目が冴え あーー ほんとに失恋なのかどうかの確認がこわくてできない。 また傷つく。 泥沼にはまるだけ。 ああこの時間。いつか電話があった、とか。 とか そんなのばっかり。 後悔もし始めている。 自分の行い。 離れる段になって、いつも重い話を投げかける癖。 口も重いのに、今聞かなきゃ後悔する思考で。ああ。
もう、ねなきゃ。 今夜も、期待しながら携帯を枕もとに置く。 期待を裏切られると、どっかでわかってるのに 期待せずにおれないのは病か。
寒い 気持ち悪い 気持ち悪い
どうでもよい、関係のない話を読んでいたら、気が紛れたが ふと、それも終わると 現実に立ち返る。 朝、目が覚めた瞬間から、無。 暑くなり、寒くなる。 何かを食べるのが気持ち悪い。 また、これから失恋から立ち直るという作業を、時間をかけて行うということに対し、 途方に暮れたくもなる。 失ったもの。 ぽっかりと空いた大穴は、空洞で空虚で虚空で。 24時間前の今頃は、といういつもの感覚が戻ってくる。 昨日の今頃は、一か月前の今頃は。
寝付けなかったのか、どうか。 覚えてない。 夢を見たのか。 覚えてない。 寝る前に、ひょっこり電話がこないか期待してたことは覚えてる。 期待が裏切られた朝。 そうだった。 この一週間、そうだった。 携帯変えようかと思った。 めんどくさい。 買出しも、弁当の下ごしらえも、めんどくさい。 めんどくさくて、気持ち悪い。
時間がかかる作業に キレて、-----とかいいたくなる。 責任とれとか、気持ち悪いこととか。 返信しないことに対して、気にしてればいい、と、望み薄な期待をしてる。 きっと目が 悪のように。
気持ちを全部吐き出して、清算しないとこれは終わらない。 それがめんどうで、気持ち悪くて、痛くてつらいつらいつらい。 気をそらすのに、何か習い事とか、「趣味を見つける」だとか、 しないと、たぶん日々が過ぎていかない。もしくは、とてもスローリーなことになる。 簿記はいけるのか。微妙だ。 その前に、仕事は。
寒いよ、今朝は。 7月の陽気になるなんて。 あの日差しも、苦しい思い出を想起させるだけ。 カレンダーをみるのもいやだ。 音がないのもいやだが 耳触りな音はもっといやだ。 生理前だった。リラックスモード。 そんなの、無理。 もう--してればいいい。 それでいいそれがいい。願うほどに叶わぬこと。 気持ち悪い。 過食するきにもならない。気持ち悪い。体重は減らない。生理前だから。 腰が痛い寝すぎて伸びたから。
思い返して、あれもだめだったこれもだめだったんだろうかという思いが巡る。 一人自分ダメ出し。 だめじゃないことのほうが多かったはずなのに それは目に入らない。 なぜなら、だめになってしまったからです。 気持ち悪い。
あと一日。どうするのか。 一日中、寝ていてもいいと思ったくらいだ。 布団かぶって。暑いだろうけど。 はじまりの日。 あと何日・何か月経過すれば、傷は癒えるのですか。すぐですか。ありえない。 気持ち切り替えていこうとか、がんばれよとか、前向きにとか、趣味をみつけろとか、あいつはダメ男だったからとか、 なにを言われても、やる気がしない、きっと。聞かざる。きかざる。 あいつにだめになったことを言いたくない。 視線はざまーみろ俺の言ったとおりだ時間の無駄だったんだ。 ことばにしなくても、そういう気持ちが発せられている。 じゃあもう、仕事だよ、次だよ、趣味だよ、男は五万といるよ。はいはい。お前になにがわかる。
気持ち悪いなあ。 即刻誰か助けてくれないかなあ 愛の手を。合いの手を。 きっと、結局 自分で立ち上がるしか、方法はないのだけれど わかってるけど誰か助けてよ 自分に同情。憐憫。憮様。
考えていると、気が狂いそうだ。 たぶん、ああ、ひとりがいけない。 でも、家に戻ろうとも、かわらない。だれにも言わないのだから。 いくら苦しめばいい? なにかしましたか?これは何かの代償? たしかに目もくれずに恋をしておりましたが、それがなにか? 落ち方が目に見えていると。 ええ、わたくしにも目に見えていますよ。 この季節がどうなのかはわかりませんがね。 いっそ、金髪にでもしますか。
気持ち悪いんですね。 一刻も、このつらさをかんじたくないと願っている。 反対に、自分を追い詰めてもいる。 会ってどうする。 詰問してやります。だって。 会うとか、もう無いだろ。ない無い無い無い無いったら無い。なにもない。寒い。 雨が降ればいい。鬱々とすればいい。 照らす光は眩しく、すべてを明るみに出す。 なにもなにもなにもなにもなにもなにも何も。 生み出さず。ああ--。 どうにかしろ。
覚悟が、なく いっときのテンションで自滅。 自嘲的に言ったらそうだ。 後悔? してないわけじゃない。 このまま引きずっていても、いずれはこうなったのか。 別の道はあったのか。 歴史にたらればは無い。 なるべくしてなったのに、現実を受け入れたくないから、他の可能性を探る。探ったところでそうなるわけではないのに。それは現実逃避。
気が遠くなる、立ち直り作業をする気にもならない。 かといって、即時立ち直るような気力もない。 気分転換できるものならしたいが、立ち上がれない。 一日中寝ていたい。 でも寝てたら思い出す。 だってこの場所にいるから。 また、場所に縛られる。 ここにいたら思い出す。引っ越す金など無い。実家は出戻り。 居場所がない。 前から思ってた。 自分のいる場所。 どこにいてもいいのが、不安定で透明で、心許無くなる。 フラッシュバックする記憶が、呼び覚ます。 こうなることなど誰もわからなかったような。 わからなかったのは自分だけのような。 何を吐き出したらいいだろう。あとは。なにをおいてゆけばいい。 --!--! 希望はどこにある。 10月には変わっているか。 変わっていないか。 見通しとか。 白馬の王子様とか。 病気だとか思春期だとか頑固だとかマイナス要素の詰め込みだとか。
ああああああああたまがおかしくなりそうだ。すでにおかしい。 ふて寝。 もう、あんなのはごめんだと思っていたものが、また廻りくる。 勝てない。 今回は、前例のようにはいかない。 毎回同じとは限らない。 勝てないのだったら、どうやってけりをつける? まだ、けりをつけたくないんだって 気づいた。 終わりにしたくないと痛いほどに叫ぶ。 それは仕方のないことだけど そんなことばで片付けられても、ひとつも納得のいかないことで。 想った期間の倍ほどかかるだろうか。 想った強さに比例して。 寒い。 たぶん、エネルギー補給してないから、体温が上がらぬのだろう。寒い。 とりあえず、横になる。なにもしたくない。でも、なにもしていないと思いだすばかりだ。 思い出しきったら、なにかがみえるのか。 ただ、次の段階に向かうだけなのか。 どうしようもない自分に戻る。 いつもの常のほんとうの。真の姿。 今までがまれだった。
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生傷を、瞬時に治すことは不可能だ。
気を紛らわせるために文字を追ったり 特典映像を流したり その時はそれに集中できても ふと出てくる単語やなにかによって 瞬く間に現実に引き戻され。 想起させる関連語。 あらゆるところに潜む。
これは、向き合わなければならないこと いずれ、対峙して完治するまで。 一朝一夕では為らぬ。 為らぬが、もどかしくつらくどうしようもない思いに掻き毟られる。 まだ寒く なにもかもが、それを指し示しているかのようにも思える。 彼の地も。
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なにを見ても、連想するので。 携帯変えたいなーとか、おもう。 暑くなってきた。 風呂入ったら、ちっとはすっきりするだろう。
前のめりなことばかりするのも、強制的に気がまぎれるけど どうしたって癒されることもひつようだとかんじた。 ぽやんと。
ちょっとの勇気で。 いまは、ふり絞れないかもしれないけど。 やっぱり、こころにしみるものは、しみてくるのだった。
平たくいうと、 ふられた ようだ。 おそらく。
うーーーーん ジェットコースター。 昨日は、落ち込んでたんだよね 連絡なくて。 ま、そんでちょっと飯食って話してバー冷やかしてってとこらへんで終了かと思いきや。 残り香。 追う。 追いつく。 ついてくる。 覚えてないとかいいながら、いっしょに帰る。 午前中で帰る。 天気良好。 言わないと後悔するが出たので、またしても別れ際に聞く。 ふーん、な答え。 後追いしそうになるが、うまくいかなさそうなのでやめる。 顔も見ずに別離。 帰り道と帰宅後に、またよく考える。 高気圧のせいもあって、テンション上昇。 明るくメール。 意外にも返事。 すぐに開けない。 心拍数の上下。 意を決して、みる。 やっぱり、あちゃーな返答。
で、すぐには返信できず。 散歩。 熟考。 いろいろと思う。 全部はきだせ。 そんで、 とどめの一発を返信するのだ。
というわけで、日記を書く。
落ちて、酔った勢いで、タナボタで、さいこうにしあわせで、 そんで。 またかよ、ていうシュチエーションもあり。 自分がどこかでトチったとか 思わなくもないけど、これが、そういう運命とやら。 選択肢の中から選んだのは自分。 周りの環境や影響や、いろいろ受けつつ こうなるエンディングは。いずれ。 時期が、前後しただけであろうかと。
畜生。 とか、 けっ。とか。 そういうことばばっかり出てくるぜ。
つまりは、 遊ばれてたってことですよねーー まあ、知ってたっちゃあ、知ってたけど。 その上で、好きだとかいってたんだけど、 そんで今でも、嫌いになってないけど。もぎゃー!!
なんなんだあいつなんなんだあいつ!!
怒りが出てくるなら、正常ですよ。 とも、思う。
あのねー いつまで遊んでんのかね。 本気になったあの時はどこへいったよ。 一生あそびたい感じでー ですかおい。
さすが、百戦錬磨は応答がきっちりしておるよ。 思わず失笑するほどにな。 だーかーらー お前は、俺を何だとおもってやがったんだ、こん畜生。 と、何度でも問いただしたい気持ち。 それは、ずっと前からね。
まあ、客観的に見て5か月ほど。 短いと思ったですよ。 てか、また半年程度かよ! 長続きしねえな。 いや今回は付き合ってもいないが。
「遊び」の「彼女」で、ずーっといられたら それでもよかったのかもしれないと、思わないでもない。 長引けば長引くほどに、後が詰まって不幸のにおいもしてくるが。 きっと、「彼女」らは、そうしてるんだろな。 割り切って。 だがしかし、俺は「彼女」ですらなかったのでは?
まだまだ諦めんよ! 気が向いたら結婚しる! と、思ったりもした。 でも、 無いから、あのメールがきたのだろうし、と思うと 返信をどうしようか、再考することになる。
嫌味をいってもしょんなかね。 ぐさっと突き刺したいのもあるし、 でも、こっちだって礼もある。 くやしいがな。 くやしいけど、あいつはほんとに 自分の世界をひろげてくれたし、 考え方・視点・姿勢。 手本にすることばかりだった。 あ、過去形。
とりあえず、閑話休題。
なにおう! 懇切丁寧なメール送ってきやがって!! と、今はもう全部むこうのせい。の勢い。 そうでもしないとやってられんてなとこだろう。 傘置いてきやがった。 あのさー もう、きっとこういう方は多くいらはるんだと思うけど もう、次とかあるわけ?! まただめなんかよ! おーい もう、いつまで思春期やればよかと?! はあ……
ものすごく柔らかく、そして腰の低い応答ですが まあ、それはつまり、振ったって、ことですよね? そのことばに、真意がないとはいわない。 多少なりとも、そう思ってるところはあるんだろうよ。 だがな、 体よく振ったってことだろーーー!! くっそ。
気持ちに、整理がつかない。 返信、しばらくできんな。 飯も食いたいような、食ったら気持ち悪くなりそうな。
ほんとに、12時間前にここにいたのかって ふしぎだ。 そういうもんか。 摩訶不思議。 へいちゃらな顔して、それでも。 奥底に、人知れぬ闇を抱えているのではないかという直感。 自分ではだめなのか、誰にもつとまらないのか。 そんなこといったって、おまえ。 過去の傷跡か、どうしようもない性格か。
徐々に、症状が悪化してきている気がする。 目は死んでなかったのに。 さすがに、やはり振られたってのは。 あと1日。耐え得るのか。 そして、月曜から、仕事行けるのかできるのか。 それとも、仕事が救いとなるのか。
緊張してもしゃあないやん。て。
中途半端な覚悟で、送ったわけではないと思っていたけれど テンション頂点のときに送ってしまったからなあ。 後悔は、とくにしていない気がする。 遅かれ早かれ、な結果だったと思う。 あとは、夜メールしてたら違ってたかもな。たぶんな。 それでも、あまり差異はないのかもしれない。
もう、これ明日からっていうよりも 人生どうしたらいい?? と、なる。 誰か助けてよ。と口走りたくもなる。 腰がだるい。生理かよ。
自分は、恋をしているから色眼鏡で見てたわけだけど それでもがんばって客観的に見ても、 自分が居心地悪くはなかったし、自然に前向きになれるってところが ほんとにいいと思った。 向こうも(これはどうかわからないけど)、リラックスしてたんだと思った。 どこでもそうしてるのかもしらんけど。 でも、少なくともうちでは電話ではメールでは。 そうだったでしょう? それでもだめなのか、なにがだめなのか。気になる。 ああ、これ前もあった。こんなの。 自分がだめなのじゃなくて、まあだめなところもあるだろうけど、うん 他人がすべてそうなのかな、と。 …と。
ちくしょう、あの合コン、なになわけ? ああ、こうして怒りが挟まる。 やっぱ怒ってたんだ。 それとも、怒らないとやってられないからかな。 なんかなあ。 それでも、芯から憎いわけじゃない。 まだ好きって気持ちは、消えてないからね。
しばらく、気持ちの整理に時間がかかりそうだ。 だいじょうぶなのか、自分は。 これから先 やっていけるのか。
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どんどん、 症状がわるくなっていくようです。 自己否定系の疑問が湧いてき始めました。 自分がだめだったのか。 自分を否定されたのか。 なにが、どこがだめだったのか。
そういう文面ではないにしても、結果そういうことなのです。
私じゃ、だめだった。
シンプルにいって、そう。
願うことほど、手から遠く離れていく。 でも、期待せずに、願わずにはいられない性。 やっぱり、あと1日がつらい。 いや、もうすでに、つらくなりはじめているよ。 だれか、なぐさめてよ。 もう、あの思い出は霧散してしまったかのよう。 残り香が、またいっそう助長する。
昨日失敗したと思うことまで思い出す。 もうあそこにはいけない。いかない。 あっちに行ったら、病だ。 音楽も聞けない。 この精神状態がしみついてしまう。 もう電話はこない。たぶん。 ああ、○○してたらいいのに!!!!!
発狂しそうな勢いになってる。 早く寝ようと思うが、たぶん暗闇の中でも、眠れない。
もうひとつの、可能性。 思い至った。 もしかしたら、だけれど そのあとから、向こうからの連絡がない、ともいえる。
それでも、ただいまに返信くれたのが ふしぎなんだけど。
すきだよ、って 思った。 早朝から、気持ちをメールしようかと思ったほどに。 かわらないってことを、伝えたい気持ちを
なにが、変わったのか、わからなくて とまどってる。 私のメールが発端なのか。 そうなら、直に話したい。 また、好きだっていいたい。 後悔はしたくないし、誤解してるなら、早めにそれを解きたい。
それとも、 私とは離れたところでの、心の変化なのか。 もしくは電話できない理由とか。 なぜだか、そわそわする。 早朝からメールなんて、常識に照らしたらちょっとおかしいってのは承知してるんだけど、 はやる気持ちが、なにかを知らせている気がする。 気のせいだといい。
さき一昨日は、メールくれたんだ。 それだけが、ちいさな灯り。
思い詰めちゃってる考え方だと、10日が最終判断日。 そこでどうにかなったら、たぶん翌日からに響くのは確実だ。 だけど 隅の方で警告が鳴る。
どうしたらいいのかな。 いつも思ってた 直接、話した言って。 それがまた、よみがえる。
先月の、途切れ途切れも 何かの予兆だったといえなくもないし、 それとはまた違うところで、動いてるものがある、気もする。
気が逸る。 どうしてだろう。 なにか、あった? 周りがどういう評価でも思っていても、 私が、好きだ。
2009年05月07日(木) |
re: walk on |
電話が、こない。
朝の絶望は、、日増しに強まる。 最初のうちは、連休だし出てるだろうし、とわかっていたので紛らわすことができた。
おとといは、信号送信したのにこなかった。 昨日は、翌日から会社(だろう)というのに、こなかった。 ここはくるはず、とめどをつけていたのに来なかったという、 期待と、それを満たされなかった失望。 そう、また勝手に期待して、電話来なくて希望を失って。
そろそろ、まずい。 思い詰め始めている。 勝手に朝、目が覚める。 実家にいたときは、平気で8時に起きていたのに。
ここにいると、電話がくると思ってしまう。 うちにきたことを思い出す。 なぜ電話がこなくなったのかを考えてしまう。 興味を失った。---他に興味をそそられる人をみつけたとか。 まだ戻っていない---可能性は低いのではないだろうか。 電話できない状況にある---具合が悪いとか?可能性は低い。メールはきたし わざと電話してこない---意味がわからない。そうする必然性が見いだせない なんでも、まっすぐだから、そういう湾曲的なことはしないはず。
このままいくと、 電話が来ない=存在意義の喪失 という図式が発動し、加えて新たな職場に慣れるためにいっぱいいっぱいになり、キャパの飽和。 そうなることがよくわかる。 そして、それがこわい。
約半年、一人で暮らせて来られたのも、電話くれてたからだと思う。 それで保ってた。 基本的にひとりだから、それを守ってもらえてた。 そう思う。 むこうにその気など全然なくとも。 結果として、そうなっていた。
対処法は? どうすればいい。 仕事が始まってしまえばいいのか。気持ち悪い。自分を支えられない。自信がない。
わるいことに、なんでこうなったんだろ、昨日ああしてればと考えるようになった。 悪化している証拠だ。
対処法。 こっちから、連絡とってみること。だろう、な。 鬱屈してしまっている想いをためすぎないためにも。 たぶん、それが良策。 でも、どうやって、なにを言えばいい。
どうして用無しになったんだろう。 朝も誰かに起こしてもらえばいいからかな。 替わりはいくらでもいるものね。 魅力的な人があらわれたら、そちらにいくのは当然でしょう。 一目ぼれでもしたか。 今までってなんだったの。気まぐれ? 積み重なったものは、吹けばとぶようなものなのか。 そんなにもあっさりと、 猫みたいだから、そんなもんなの?
食欲、でない。 最近お腹へらなかったけど、それでも食べ始めたら止まらなかったし。 でも、今は食べることを思うと気持ち悪い。 食べ始めたら、たぶん食べるのだろうけど。 気持ち悪い。
どこかに、いこうかと思う。 誰かに会おうかと思う。 誰かに、って、平日やし、そんなすぐ会うてくれる、そうそうおらんやろ。 そう、なんやけど、な。
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あがったり、さがったり。 うねうねと曲線を描く感情の起伏は、ゆるやかに下降線を描き すこし上向いたと思うと、またゆるゆると下を向く。
常と違うことをしてみたり 二度見ても泣けるwalk on. あと4日 どう持ち堪えればいい。 結局は腹を満たし、 起床3時間。 ああしなきゃこうしなきゃ、 こう思ってた、ああしたかった。
もう、終わったのか。 まだ、そうではないのか。 どうすればいいのか。 どうしたいのか。 ひとりで考えていてはいけない、と それだけは、わかる。 堂々めぐりの抜け出せない環に。
守ってくれるものを振り切って こちらに戻ってきたはず。 戻ればどうにかなると 連絡来るだろうって、期待してた。 いつもそうだったから、きっと何事もなかったように 電話が鳴ると思っていた。いまも。
ときどき、直視してるわけでもないのに 着信を知らせる灯りがついている気がして 携帯を凝視するけど、そんな光はどこにもなくて。 何度見ても、それは静かに狭く深い闇。
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誰かっていうか、何か神様とかいたらわたしの記憶を抹消してください。 おねがいします。ひとつよろしく頼むから!!
これは…酒にでも溺れるべきなのか?ねえ、そうなのか? 鈍器のようなもので、記憶の棚ごとぶっこわしてほしい衝動。
こぼれてしまった乳は盆に戻すことができない。って、×。
もういいや、投げやりに出かけることになった。 昼飯!がっつりハンバーガー系!! どおしたらいいのもうこれ。自棄。 雨が降る。
10時起床。 よろしくない。 茶ばかり飲んで過ごすが、洗髪してさっぱりしたところから好転し、ようやく飯。 飯つーか、バナナとヨーグルトとシリアル。いつもの。きなこ。
昨日、帰ってきた。 そう、「かえってきた」。 自分だけの家・部屋は、落ち着く。 新築のにおいがして、ちょっと可笑しかった。 いとしい我が家。 ものが腐ることもなく、よく何も変わらず一週間待っていてくれた。そこにいてくれた。それだけで、安堵。
さて。 低気圧の具合か、最近トーンダウン気味。 テンションあがっちゃった反動だとも思われる。 そうそう長くは続かないのだ。自分の性質ってそんなもの。 あまり、ネガチブなことばを出さないようにとも思うのだが、吐きださないでため込むのも、よくない。 必要以上にネガチブになるこたないのだってところがラインだろうか。
で。 1週間とんと連絡がないのは出てるからだろうと踏んでやや我慢してた感があるのだが、 とうとう家に戻る段になって、根拠のない自信「家に戻れば連絡来るだろう」が頭をもたげた。 根拠なさすぎな。 戻ったからなんだってわけだし、向こうにゃ関係ないことだ(と思われる。十中八九ってやつだ)。 で、 誰もいない家に帰るのがさみしくて、ただいまを言ってほしかったのと、引っ掻き傷をつけておけばそのあと電話くるかも、っていう期待感により、メールだけしておく。返事はきた。でもそんだけ。完結していたし、返信する気にもなれなかった。 朝になった。着信はなかった。 この、朝の失望。ってのは、じつはじけっこう、だんだんと重みを増してくるもので。 けっこうすぐに、マイナス方面へとぼとぼと歩いて行くのであったよ。 振り返るだに、あのあと連絡ないわけです。 連休中ってそんなもんだろ、とも思うのだが、 こんだけないのもまた。 そういえば、先月は連絡あんまりなかったようにも思うしな。 そろそろ、他に興味の対象が移ったかな、という推測。 そんなん、もう、ふらふらやもの。 夢の如し。ひとことで表せば、そう。
いつの間にか、シグナルもなく終わってるとか そのまま数年なんてあっという間に過ぎ去りとか。いやそれはこっちがありえんけど 向こうにとっちゃ、ありうるよくあることなんだろ、と。 一週間もしゃべらんかったら、忘れるわ。どんなんだったか。 そして、それがシグナルなのか。 いつまでも(っても、数か月とか半年経たないくらいやけど)こんなどーしょんもなか男を好いとって、はたからしたらほんと時間の無駄やとおもうわ。 だがな、気持ちってのはそう簡単に始末つけられんから厄介なんだって。 だからといって、だらだらとながく。 勝手にからめとられて、そのままかえってこない巣に動けずにいるのも。
いつも、夢みたい。 そして、だから不安。 自分が一人でこんな感傷に浸ったり、あほらしともおもう。 断ち切る糸、はたやすく切れるんだろう。 もとからつながってなかったとか、そういう落ちで。 耳触りのよいことばばかり覚えて 忠告には耳を貸さず。聞かざる。
今日は、やる気でませんなあ。 だから、ある日もあるし、無い日もある。そういうことじゃろ。 ただ、無い日はもうずっとこのまんまなんじゃないかって、おもってしまう。すぐ。 未来は灰色で、垂れこめる雲の如し。曇天。
食欲ないのに3食食べたりだとか、食べ始めたら止まらないだとか。 そんなこんなで増加の一途をたどる体重さんや脂肪さんと決別いたしたく、体脂肪計を今日買いにゆきます。
あとは、もう、買い物とかめんどくせ。 飯つくんのも、めんどくせ。 考えるのも。
昨日の夜、思ったのは 誰かから連絡ほしいけど(メールかな)、ひとりじゃどうしようもなくさみしいんだけど、でも今どうでもいい人からメール来ても、返信しねえなってこと。 ああ、おかえりにも返信しなかったけどさ。 気力なくてね。甘えたいんだけど。 甘える人間違ってるよってね。 泣いたりとか、あんまりしてないけど、麻痺してんかな。 まあ、泣くようなことを直接的にされたわけでもなく。ってそこが計算高いんかな。わからんけどさ、もう。 違うか、むこは考えてないんやろな。 思うままに電話したりしてるだけや。 こっちはその気まぐれに全部付き合って、そんで疲弊してるだけや。そうだろ。 そう。いや。世間一般の常識に照らし合わせるだとか、そんな作業も徒労じゃろうて。 なに、考えてんの。 振り回された、って、わめくのは簡単だと思う。 でもそれに付き合ってたのも、自分の意志でやから。 五分五分とはいかないまでも。 でも、期待させるよなにおいのことも言うしな。 自分の信念に基づく確信犯や。
おお、焦ったびっくりした。この「インターネット」ボタンはそういうことだったのか。
またはないけどね〜 そういうことですか。 おかえりも、反射で返したとですか。 どーでもよくて無視すんならできたはず。 返事こないときだってあるもの。気まぐれめ。 じゃあ、なんで返事したんだよって、考えちゃう。 酔ってて、機嫌いいときでさーっとしたとか。可能性大。ありすぎ。9割それ。 一番低い可能性なのに、そうであってほしいと願ってしまうどうしようもない回答は。 ほんと、どうしようもない。 てめえもだが、俺もだ。
予感としては、このまま連絡なしなんじゃないのってこと。 質問に答えもせず、無礼ではあるがな。ありうる話だ。 なんだか。 こっちから連絡するのって、気が引ける。 今までの経験上。 気が向いたらな〜のトラウマが根を張る。
なにを、どういいたいんだろう。 ここで、ぶちまけてしまえばいいのに。 ほんとうの心は一番の芯は、自分でも気づけていないきがする。 責めたいんだろうか。 それもなくはない。 ほんとうの心。 すぐに隣の芝生。 広げようとおもっていたことも、気力を無くしてしまえば、それまで。 物欲とか、向上心とか。 時計が逆さにみえるとか。 今日、映画安いんだね。
2009年05月05日(火) |
もやし(20090506) |
スプラウト。なんとなく意味はわかったような気がしていたが、やはりそうであったか。しかし、もやしもそうであるとはね。考察していませんでした。
なんだかんだと2時間ほどネットしたり日記書いたり。 あこがれの人は、多く彼の地に住まわれているなあということに気づいたり。 だから、特別なんだろう。 そうでないのもあるのだけど。 あこがれてしまうのよね。 あこがれって、だいじよね。
勝手におもって、勝手に落ち込んでる。 なにもかもが、一人相撲の果て。 空は白く。 静かに平穏で。 肌寒く。 だれもいない。 どこにいたって、それは変わらず。 妙な根拠のない確信や予感も ちょっとしたことでもろもろと崩れ。 また出てくる希望の萌芽に、自分でもあきれるのだった。 しなくていい期待。裏切られるだけのもの。 期待など一方的なものだから、裏切るもなにもないのだ。 8割がた自分の妄想の産物。
ほとんど、終わってしまったことのようにかんじる。 過去ってのは、おわったものなのだけど。 もう、再開されることがないもの。 人と比べて、どうこうとか、それこそ意味のないことなのによく考えてしまう。イッツ無駄。 ちょっとは生きる気力でもわいてきたかな。 のろのろとでも、支度できるなら、それでいい。
ほんとは、時間ないんだ。 あと一か月ちょっとで試験あるんだわ。 本買ってこないとね。 そっか。本。あと体脂肪計。 うーん。落ち込んでるひまなかった。あるようでない時間。 それが終わったら、って考えてしまうけど、受からない可能性のが現時点で高いからな。そんでも次は11月だしな。うぬ。
乗物にすぎない個体を持ち、遺伝子を残すために生きている割に 生に対しての執着が見られないし、躍起になって活動しようとしないというのも妙なことだ。 生を断ち切るという刃が、喉元まで突きつけられなければ、開かない扉でもあるように。
わずかなことで息を吹き返したり、すこしでも希を取り戻したり 飽くことなく何度もくりかえしている。 また、ほらこれっくらいじゃ終わりはせんよと、明るんできた空におもう。 性懲りもないともいえるし、しぶとい生への執着なのかもしれない。 生きる希がほしくて、足掻いている。 ずっと、そうだ。きっと。 まだ、まだまだまだ時間はある。 でも、有限であり、とろとろと過ぎ去ってゆくもの。 なぜにあそこまで落ちてなお、よみがえるのだろうか
バタビヤ。 最近、離れな言葉。
昨日はテンション上がらずだったが(要因は、消化不良の会話か?) 今日は目覚ましどおりに起きられなかったものの、気持ちのよい天候により、午前中から買い物など。 高い本も買う。 自分の段階に合わせて本を選ぶのは大事だ。 目的があってそれを達するために、とそこばかり見てしまうと 自分のペースでことを運ぶことができなくなり、足元が覚束なくなると予想する。 今の自分に適した書物を当てはめることにより、一層の効果が得られることを狙っている。
TOEICというか、英語の勉強もたのしそうだ。 日常使用する場面が多く出てくることに、興味を引かれる。 早く英和辞典を手元に起きたい。 電子辞書は使い勝手がいいだろうか。
簿記もよいテキストをみつけたし、勉強がおもしろいと思え、実際に勉強しているのが、なによりの進歩である。 すばらしい。 並行して何かを行うということは、自分にとって有益であり、かつ物事がはかどる方法なのだということをこの歳に到達して、ようやく知った。 遅くはない。 いまからはじめよう。 キャッチボールだってしたいのだ。 ギターもやるし、らくがきもしようかな。 世界が、ひろがる。 扉が、ふえる。
知的好奇心を刺激し、外部との交流を図ることによって相乗効果を生みだし、貪欲に新しい分野への挑戦を持続すること。 今までは、ぼんやりとそうしたいかもなあと思っていたことを、実行に移すのだ。時宜を得た。 英文を読んでいたら、今まで思い出しもしなかった中学生活の風景が新鮮に蘇ってきた。不思議な感覚だ。あのときの、新しい空気・思春期の空間・校舎は新しくもないのに眩しく見えたこと。実家にいるからだろうか、なおさら記憶の引き出しが容易にひらく。
一番大きく影響しているのは。 そろそろ1週間音沙汰のない。 ポスター見ると思い出してしまう。 とても、よい効果をもたらしてくれたことに感謝。 そして、それに応える(?)べく、精進したい。 当人は、なーんとも思っちゃいないだろうし、影響を与えようと恣意的に行なっているのではないのだろうが。
いまが好機。 スポンジになっている状態のうちに、吸収しよう。
それにしても、あんだけわけわからんことしとるけど、ほんとに影響力や人を動かしたりする資質をもった類稀な人間だ。 基本姿勢からして、見習えるものならそうしたいと思うもの。 結論、他者にはなれないし、自分の生きてきた数十年間という蓄積と形成された人格への誇りもあるので、見習い、向上することにつとめるというかたちがよろしい。適宜。
2009年05月02日(土) |
ルネッサンス、そして |
思考の回転数が速まっているとかんじるときがある。
それが訪れる割合は決して多くなく、また長時間にわたるものでもない。
しかし、その時に多くの物事を思考することで、 未来のことを決めたり、方向性がみえてきたりすることは往々にしてあるのだった。
読んでいる本に文体が影響されやすいので、今回はこんな固い調子で。 まだ半分しか読み終えていないのだが、とても活動欲を刺激させられる良書に出会えたと思っている。 とはいえ、普段からそんなに読書をしてこなかったので、”良書に出会った”などと偉そうな口を叩けるわけでもないのだが。
常々、特に転職してから、彼に出会ってから、自分の人生の薄さに、取り戻しようのない膨大で広範囲に亘る後悔と、それによって発生する自信の喪失及び劣等感が付き纏っていた。 持て余す時間。 追い詰められるでもなく、亡羊と過ごす時間。 他人との接触への渇望。 したいことがみつからないという、ありふれた事象に囚われ、とりあえず目の前にあることを片付けつつも、確固とした歩みではない足取りでただ時間とともに人生を送ってきた。 一度は見つけた、希望の職場も、時代の波に抗うことはできず去ることとなり、またしても目標を見失っていたのだった。 そうだった。 その事実すら、ことばにしてこなかったから、自覚できなかったのかもしれない。
今からでも、遅くはないのだ。 そういう根拠のあまりない閃きが、頭のどこかで明滅している。 モチベーションの持続がどこまで続くかは、不明瞭だが 今この時点で、私がとてつもなく前向きになっている事実だけは揺るぎのないものだ。
小学校で途中失速したこと、中学では頑張れた方だったこと、高校ではやはり途中で折れてしまい、そのまま大学で周囲の空気に流され、ろくに勉強しなかったこと。 悔やまれるが、悔いている時間がもったいない。 勉強など、今この瞬間からいくらでもできるのだ。 学生時代にしなかった分、そのときは別のことを学んでいたのだ。そういうことだ。 ひとと比べて過去を決め付けるよりも、振り返らずに前進する方が有益だ。 もちろん、それだけの精神的余裕があって、はじめてなせることではある。 このように、やる気に満ちている状態というのは稀有で、持続するというのは困難であろう。 だがその原因は、息抜きや気分転換を取り入れること、できるときにはやっておくこと、そういった基本的な当たり前なことを、今までしてこなかったからかもしれない。 完璧主義による、わずかな欠落も許さぬ状況は、生産性がないのである。
こうしてみると、今この時点の自分がいるのも、 学生時代ぱっとしなかった過程を経て、さまざまな問題と付き合って、何もしない期間もあり、そして見えてきた憧憬。それに伴う多くの出会い。そこから生まれる刺激や考察。 全てはなるべくしてなっている。 無駄はなく、無駄だと思える時間すら、人生に組み込まれたひとつのプロセスなのだと。 確信するに至った次第である。
自分がこれから、なすべきこと。 いや、べきとつけるのがよいのかは果たしてわからないが、 とにかく、この瞬間からの人生を一歩踏み出す場面において、項目の整理をつけておこう。
・仕事に集中する 再来週から始まるので、間が空いてしまい、モチベーションを保っているのは難しいと思われるが、生真面目な性格なので仕事に対しては真剣に取り組む所存である。 さらに、上を目指してとにかく下積みを大切にし、よくものごとを覚えておくようにすること。自分でできることを増やし、またできないことへの線引きを柔軟に行う。
・勉学 簿記2級取得を目指す。 また、語学の勉強も少しずつ平行して行う。 ・読書 時宜にかなった本を選び、情報や感情や歴史などさまざまなものを吸収する 新聞をとるか、迷うところ。
・趣味 久しぶりにギターに触ったら、楽しくてうれしかった。 持ち帰ることにする。 パンは来月行くかもしれない。
うん、まあこんなところだろう。 家事はまとめて週末することになりそうだ。弁当も8割は作りたいところ。夕飯を水分摂取に当てようかなと。気温も上がるし、野菜スープの作りおきなども頭をよぎったが…帰宅時間が9時以降になるときびしいな。
世界が、回り始めた気がする。 あれもそれも、うまくいくような気がする。 私に向かって扉が開かれた。 風が吹き込み、光が差し込む。 新緑の眩しさや、蛙の合唱、夜風の気持ちよさ。 すべてが私を包み、踏み込む大地は私をやさしく受けとめている。
スタートラインにすら、ようやくたどり着けた状態の私がいたタリーズ。 あのガラス窓からみつけた風景。 夏の名残の強い日差しと、道行く人々。 私は、もうそこの住人になっており、俺の街へようこそといえるほどになった。 あのときからは想像もできないような、人生の宝といっても過言ではない出会いに支えられ、また家族の大切さも再認識し、地元への愛も深め。相互作用で、少しずつ周りもうまくいき始めている。わかる。空気が違ってくる。
今日、回転する思考がたどり着いたのは、今の自分からしたらとても届くとは思えないような地点。 そこへ辿りつくまでの道のりは、いったいどういうものなのか。まずは足りない部分が多すぎるんじゃないか。ってところから始まるような物語なのだけど、夢としてそれを追うのもいいのかもしれない。 目標は、夢は持っていたほうが上を向いて生きられる。 まずは今を生きること。 シンプルにいったら、それだけなのだ。 誠実に。アンテナを伸ばして。
----------------------------- 関係のない話だが、 自分でも根拠のはっきりしない自信を、唐突にもつことがある。 それはたいてい、他者からの励ましであったり 前向きさに引かれて、のものであることが覆いように思う。
今回、大きな腹(妊娠ではない)を抱えて、だが吐こうとしなかったのは、 自己肯定をしたからであり、ありのままを受け入れる、という態勢になったからである。 覚えている限り自分史上類を見ないほどなのであるが、ここからがスタートだと思いたい。 すぐに成果が形に現れないので、挫折しそうになるだろう。それも何度も。 そんな弱さを乗り越えて、すこしずつでいいから前に進みたい。 まずは、帰ったら体重計を買う。よし。
先日の件で、私だけにもたらされた話でないことがあっさりと判明した。 つまり、信頼する人がそこここにいた、という結果なのだろう。 まあ、いつの時点で話をしたかな知る由もないのだが、結果として、私だけではなかった、ということだ。シンプルにいえば。 それがとてつもないショックだったかというと、案外そうでもなく、ああ、そうなんだと結構あっさりしたものだった。 さらには、居合わせた人にまで話してるし。えっ その程度のもの?と拍子抜けしたが、きっと済んだから言えたのであろう。
さて。 多方面からあれこれとアドバイスを頂戴するが、たいていは離れたほうがよい見切りをつけたほうがよい、といった類のものである。 自身、まだ客観的になれていないところもあると思う。 自分のことなのだし、ましてや恋愛において客観視できたらそれは最高にクールだとは思うのだが。 いろいろなやり取りがあり、それが自分だけに向けられた特権ではにこともわかり、でがらしみたいな真似をされ、本当に行動の意味が分からない・繋がってない、もしくはただの遊びなのか判じかねることばかりで、常に振り回され街道まっしぐらであるのだが、恋は盲目という一語で片付けられてしまうのかもしれないが、いまだに、それでも信頼をしているし、好いている気持ちに変わりはないのだった。 むしろもはや、ときめきを通り超えてもっと近しい、家族といったらかなりおこがましいような気もするが、それに近いと思われる感情を抱いているようだ。 頼りにしているし、適当なことを言われてもうんそうね、と流しつつも信じてしまうし。 それはそれで、私だからこその感情なのであろう、と肯定したくなった。 同じことをされてどう思うかは千差万別であり、たまたまそれはどうかと思うというような人が多いであろうことをされてきてるのだろうけど、自分はそれでもおっついてきているし、まだこの先もいけると予想している。 なぜなら、これまで振り落とされずにこられたという自負が少なからずあるからだ。 それでも、猜疑心が皆無になったわけでもないし、不安になんて数え切れないほどなったし、これからもなるだろう。 この歳で、結婚生活を想像できないような人と好きってだけで関るのは、そうとう遊びが足りないからなのかと思われる向きも確実にあるだろう。 自分としては、いずれいっしょになれたら、と願わないわけがない。 だが、今は向こうの流れに身を任せていようという気分なのだ。 なぜなのか。 向こうがこちらに気があるという自信があるのか。これは100%イエスとは言いがたい。しかし、少なからず可能性がゼロではないということは、しっている。 だが、同時に自分以外の異性にも関わりが皆無ではないということもしっている。 妾でも、という思いがないわけでもない。 健気?にもそう思ってしまうのだ。民族性なのかなんなのか。 こちらの気持ちを知った上での向こうの行動だということも、その裏づけになるであろう。 逆に、利用されているだけだという意見もあろうが、そうそう酔っ払った人間に利用されている感もない。本能のままに動いているだけだろうあれは、と直接的に関ってかんじるのだ。 だが、全てに於いて確証が、ない。 だから不安に陥るし、何度も様々な可能性について考察してしまうのだ。 そして、不意に向こうがひょっこりとまたいつもと変わらず電話を寄越すのだ。その、繰り返し。 そうかくと、キープされてるのか?と思わなくもない。 だが、キープするだけの人材(?)なのか、という思いが真っ先にきてしまう。 だとしたら、気楽な友人、あたりであろうか。 そんなのいくらでもおろうに。 となると、もう四六時中気楽な友人とコンタクト及びコミュニケートしたいというわがまま放題の稀有な人間、とでも結論付けた方がうまく着地するだ ろうか。 8…9割方当たっているといえなくもないが。
そんな人間と関れただけでも、貴重な経験さしてもらっていると考えられるし、それ以上にその魅力に引き付けられてしまっているのだから、まあ始末に負えないのは自分の方かもしれない。 とにかく、彼を好きなことは、揺るがない私の柱のようになっている。 人から何を言われようが、それは柱を微動だにさせる力ももっていないのだ。 それが揺らぐとしたら、直接的になにかがあってのことだろう。 手ひどい仕打ちや、こちらからの勝手で多大な期待を裏切る行為。 もしくは、ほんとうに些細な言動からそうなることもあるかもしれない。劇的なことなど、そう滅多にあるものではないのだ。 私はあちらに過大な評価を寄せている。 それはあながち的外れなものではないと確信しているので、その辺は大丈夫と考えている。 感情を差し引いても、客観的事実のみで判断しうる結果なのだ。 その資質や性格・実績に対しては尊敬の念を抱かずにはいられないし、だからこそ出会えた事への感謝の念すら抱くのであった。 人生っておもしろい、と確実に思えるようになったのも、彼のお蔭だ。 断言してもいい。 広い視野を持ち、他を尊重する姿勢、気くばり、慣習・マナー、知己。 褒めすぎではなく、事実なのだ。
さて、なにがいいたかったのか忘れてきてしまったが、 結論は自信もてよ!(自分に)というところであろうか。 それを教えてくれたのも彼なので。 ありがたいことだと、思っている。 うん、だから、自信をもって好きだぞ、と。 それだけだ。そのシンプルな答えを、いいたかっただけなのだ。
皐月。 今日は、散歩できなかったものの、れきはくに行ってきた。 歳を経るごとに地元への愛情が湧いてくるが、れきはくに行くとさらにそれが増す。 地元にこんな素晴らしい博物館があることが、とても誇らしい。 爽快な気分で、気持ちのいい風が吹く外に出た。
それでも毎食、腹いっぱいになるまで食べて、くるしいのにまだ食べて、というのが収まらない。 ごはんがおいしいというのもあるが、止まらないのはいけない。
どこに行っても、何をしてても頭をかすめるのは。 こんだけ考えちゃったら、もう期待以外の何ものでもなく、 そしてそれは膨らみすぎて、自分の首を絞めることになるんだ。 他との交流を!!というメールに触発されたので、各方面に連絡とってみよー行動に出たいのだがね。すべての道はやつにつながっているといっても過言ではないのであった。魅力ある人のところには、そういう人が集まるんでしょうなやっぱり。類友ー え、じゃあ私は? と、思ってみたりもする。
ぬああ この腹を抱えて、夜の散歩に繰り出そうか。 どうしょんもなか。 ほら、どこにいたって。 満たされないものは変わらない。 そうなんだ。 だから食べるんだね。 たぶん、替わりじゃだめなんだ。 私を満たすもの。
自分で、満たされない部分を補うために。 別のことをしてみるテスト。 それでも、どうしたって結びつけて考えないわけがない思考回路。ループ! ふう、やれやれ。 えっと、これはかれこれ十数年くらいやってるのかな。もっとかしら。
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