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とりとめのないもの

2002年12月26日(木) 長い年末年始


卒論を仮提出してからは、ずっとうちに泊まり泊まりで
ちょこちょこ帰ったりしてはいたものの、
べたべたべたべたしてました。

ジャンル移動の予感な出だしです。
ははは。

それも今日まで、今日までよ。
明日からお互い実家に戻るのです。
なんと、彼女に限っては7日くらいまでいるとかいうのです。
おいらさみしくて毎晩泣いてしまいます。
ジャンガリアン(キャンベルの疑いあり)のまめじも今日永眠し、
別れが連続したのでした。
まめじとは短い付き合いだったのと、
死因が不明だったので眠るようにいってしまったということもあり、
さよならという気持ちになかなかなれませんでした。


やらなきゃならないことは、けっこうあるのです。
しかし、くじけてしまいそうです。心配なのです。
早く帰ってきてほしいのです。
嫌な思いをさせるのが一番つらいのです。
縁を切ってやりたいほどなのです。
わたしに何ができるのか。
殴り込みにでも行きたい気分に駆られます。



2002年12月14日(土) そちろんと生きる意味


論文を未だ書き始めていません。
提出期限は16日。
まあ、再提出する予定ですが・・・というか、
思いっきり再提出しますが。


最近はといえば、
卒論終わったらなにするべとかそういうのばっかりです。
食うか、遊びに行くか、買い物行くかぐらいしか思いつかない
貧困発想に基いておりますが・・・


以前は、あたしばっかりが
「いっしょにいたいいたい」と言っていたのが、
今では「一日でもいっしょにいられないとさみしい」
と言われる側になりました。ふしぎです。
うれしいです。
でも、あたしごときがいないくらいでそんなにさみしがっちゃって大丈夫かな、とも思います。
かすかな不安を覚えます。
これは簡単には死ねないな、と思います。
こうなる前は、いつ死んでもいいや、というか早く人生終わらないかなとすら考えていたのですが。

この前、「もし自分が死んだら」という話が出ました。
あたしは「心を広く持って生きて欲しい」と言われ、
「幸せになって欲しい」といいました。
しかし、それは無理だとお互いが言って、
いなくなるならいっしょに、という結論になりました。
以前、この日記か、その前の日記に書いたのですが、
あたしは、この人がいないなら生きている意味がない、と思うのです。
あたしの生きる意味は、この人の存在とともにあります。
周りが見えていないでしょうか
冷静な思考ではないでしょうか
しかし、あたしはそれ以外の意味を見出せません。
ありふれた言葉ですが、
この人がいないと生きてゆけない
ほんとうにそう思います。



2002年12月04日(水)


一行も書いておりません。

今度のミスドの景品(?)を集めよう、と決めたので、
早速百円均一の日にドーナツ3個購入。
すでに半分以上を平らげてしまいました。

明日は温かいようです。



ぐずらせたり
困らせたり
謝らせたり
泣かせたり
色々しながらも
結局仲直り。
甘えてくるのがかわいー。
かわいー。
・・・・・てへ。


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