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とりとめのないもの

2002年08月28日(水) 一ヶ月ぶり。


ひさかたぶりです。
約一ヶ月、まあしあわせに過ごしていました。
このあと、何が起こるかこわいようなくらい、しあわせな時間。日々。
お互い泣いたりもしたけれど、
いっしょにいたいって、思ってくれることがしあわせで。
むこうから、抱きついてくれることがしあわせで。
うちくる?って言ってくれるようになったことで
わたしを中に入れてくれてるんだなって思えてしあわせで。

だから、離れるなんて考えられなくて。

最近は、いっしょに暮らしてるも同然なくらいいっしょにいるから。
「引っ越したい」てよく言うけど、
それはあたしもいっしょしていいのかな、って聞けずにいる。
もう、いっしょに暮らしてもいいくらいのところまで
近づけたきがするんだけどなー。

それでも、あっちで就職試験受けるんだよな。
その話すると、結局平行線になっちゃうから
話し出せない。
離れたくない。
今だけじゃない。
この先も、いつか壊れるとするならその日まで。
いっしょにいたい、と。
わたしは必要。
あんたはわたしが必要?
最近は、必要としてくれてると、感じるよ。


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