23
とりとめのないもの

2002年04月30日(火) すきすき すき


気を引きたくて
メールの返事。

すねて
だだっこ。
返事しないでいてみたり。

こっちむいて
いっしょにいて
わたしのこと、かんがえて。
いてくれたら いいなあ




と、まあ なんとおとめな思考・発言。苦笑
わかってますよー。笑
そういう頃合なのです。
いままでやったことないから
やってるのがたのしいのです。苦笑
それより、なにより、うれしくて しあわせ。
今日も、すきすき。すき。



2002年04月28日(日) きらり


これから ちょっと、
もっと いいかんじに
生きられそうな
そんな出会いがわたしをかすめた。

好きでいいことを、
自分でみつけて
認められたこと、
それは、大いに
自信にしていいと
自分で思う。
思えることが
たいしたことだ。

はいはい。
って、文字だけでも
愛を感じているのは
わたしの勝手?笑
勝手なしあわせ。
勝手にしあわせ。
あなたをすきでいられることのしあわせ



2002年04月23日(火) しあわせ日々


今日は
彼女が
髪を触ってきました。
まあ めずらしい。
どうしたの?苦笑
さいきんは、機嫌がよいようで
何より。
わたしも、うれしい。

今日は、トリートメントを買ってきたので
もっとさらさらの髪にしとくけんね。
照れるな、なんかこれ(苦笑

うれしいこと
たくさん。
ふたりでいられること
しあわせ。
からだに みちる。

そういえば、
チョコ食べさせてくれたり(気まぐれ・笑)
食べたいといったオムライスの練習してくれたり
けなげでかわいいんだから もう。

しあわせを綴れることの、しあわせ。



2002年04月22日(月) 日常。


ちちちちちちち。

以前よりも、毎日を確かめながらいきている。
何をした、何を食べた、何を話した。
いまを、いきている。
とうに、先のこと、考えなくちゃならない時期だのに。

ああ、日々を いきている。



仕事をして、自分でいきてゆかねばの。
できれば、そばには、彼女がいて。
そうして いきてゆけたらの。



2002年04月17日(水) ひとりごとの日記

うん。
こんにちわ。
ほんとうは、こんばんわ。
今日は登録している(登録のお知らせは出ないようにしてるのですが・・)日記を拝見してたら、書こうと思ってなかった日記を書きたくなったので。
あっ
あいやー
日記に書くより先に彼女に知らせるべきだったわー
今気づきました。ノン
今日をもってカウンセリング受けるの(というか、周りの人には言えない話を聞いてもらってるだけでしたが。それがカウンセリングというのか・・・!?)を止めにしてもらいました。
もう、ひとりでやっていけそうな気配がしたので。
今日は、年単位ぶりで久しぶりにお弁当なんかこさえちゃったりしたので。
それくらいにまで回復できたので。
ついでに将来(そう遠くはないねえ)の希望も見えてきたような・・・
体を動かして働く仕事なんかどうかな、と思いました次第です。
うん。
人と話すと自分だけじゃ見えなかったものがいくらでも見えてくるねえ。
早く彼女に報告したくなってきました。苦笑
ああ、そいえば彼女っつても付き合ってんのかなー
ようわからんわあ
今度、気持ちをきいてみたい所存。
今日も彼女のことが好きで、しあわせなのです。
毎日が、だいじだ、ねえ。



2002年04月16日(火) ことばにならない音


おひさしぶりです、ね、たぶん。
日記書いてませんねえ。
これは自分にとってはいい傾向。
日記を書くってことは、
PC起動して、IE開いて、登録してある日記を読んでから行う作業なのでこれがちょっとした時間と心意気(?)が必要なわけなのです。あと話のネタも、か(苦笑
「ネタ」っていってしまうと何か違うのですが。

今のところ、わたしはしあわせなのです。
ええ、
彼女を好きでいられることのしあわせ。
あと1年にも満たない学生生活がほんとうにかけがえのないものだと自覚し始めました。こんなにいっしょにいられる機会はそうそうないです。
3年前、彼女と出遭えたことのしあわせ。
もう3年にもなるんですねぇ・・・しみじみ。
今まで過ごしてきた時間よりも多くの時間を共有したい心持ち。



2002年04月12日(金) ゆびわ


久しぶりに、きた、
さみしくて。恋しくて。
思考がゆっくりと
動作もゆっくりと
手につかない。






すきなひとがいて

しあわせになってほしくて

だきしめたくて。

それでもわたしは
いまは ひとりで。

ひとり恋いこがれる身を
ゆっくりと持て余す。

ゆっくりと

なにもかも



2002年04月05日(金) やっぱり、確認してゆく


日記を書かずとも済む様な日々を送っていました。
まあ、愚痴らずに済むというか 何というか。
「日記」という手段を用いて発散させなくともよいという
一種健康的(あくまでわたしの中での定義ですが)な状態だった、と。
激しく落ち込むことも1回だけだったし
それも以前より冷静に状況がつかめたし、一晩で回復できた。

そして、ここ1ヶ月、淡々と生きているような錯覚にとらわれることがある。
生き方が、変わったのだと思う。
微妙なところで。
ほんとうにすこしの意識のところで。
どう変わったのかというと自分でも説明が難しいが
精神状態が、波立たない湖のような感じ。
しかもその湖の上空は曇りで、さらに湖自体の上には薄く靄がかかっているような・・・。苦笑
快晴では、ないのです。
方向性が見えていないという意味で、でしょう。
どちらへ向かうか、見定めている時期なので。

決まらないうちは、
焦りそうになるけれど
決定するその瞬間までは「決まっていない状態」であるのは当たり前で。
同じ位置に立っている人たちと
同じことをしなけれればならない道理はない。
それでも、同位置にいる人たちのことは気になるのだけれど。苦笑

調子が悪かった時期より体重が落ちている。
確かに食欲も、ない。
空腹感はあるけれど、そうたくさんは食べられない。
水分でも腹は満たされるし、
起床時の食欲のなさはここのところ続いている。
むしろ、精神状態がよくなかったときのほうが食欲があった?
確かに体重の増減と精神状態が反比例している。おかしい。
まあ、今が標準体重に近いのではないのかと思われるので
これ以上体重減少があれば問題が出てくる、と指摘されたのだが・・・。
それにしても、7〜8kg減ったのに体型の変化が見られないのがちとかなしいかな。苦笑

でも、わたしの胃はいったいどうなっているのだろう。
パン一個、水分少々で腹が満たされるときもあれば、
とんかつ定食を平らげられることもある。
胃は、確実に小さくなっていると思われるのだが。


 < 過去  INDEX  未来 >


よう [MAIL]