2011年01月10日(月) |
年末年始に起こる台所の不思議 |
一昨年(2009年)の12月30日だったか、大晦日だったか。
何年も壊れたままで使っていなかった台所の天井の蛍光灯が
何の前触れもなく点灯した。
(テレビを見ていたら突然台所が明るくなったので超びっくりした。)
今年の元旦、大晦日まで普通に使っていたオーブンレンジがやはり何の前触れもなく壊れた。
年季の入った代物だから(15年オーバー)あり得る事だ。
しかし、なんともケジメをつけた?壊れようにびっくりする。
ワシは霊的なものを感じたり見たりしたことはないのだが
こういう事があると漠然と亡くなった身近な人の事を思い出す。
なんていうのは日本的情緒のなせる業かもな。
アラジンのブルーフレームに初めて火を入れた。
購入のきっかけは、齢16歳になるにゃんのためだ。
長い目で見ると、カーボンヒーターを使うより経済的だと思った。
意外とコンパクト、体の芯からじんわり温めてくれる。
そして何より、グリーンのフォルムと、ブルーの炎が気持ちを癒してくれる。
想像していた以上に買って良かったなあと思う。
猫たちはかぶりつき。
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