::::::Hiroya::Monologue::::::

2002年05月22日(水) 疫病神

SKILLの作業ももう残すところジャケデザインで〆に
かかる感じで、いい感じに仕上がりつつあります。

業界での反応も上々で、耳の肥えてるみなさんにも
満足して頂けるんではないかと・・。楽しみに待っててね。

んで、密かに厳かに更新しているこのMonologueです
が、以外と毎日のようにcheckしている方々もおられ
るみたいで、そんな事とはつゆ知らず、MAILなどで反
応も無く、BBSでのレスもないので「誰も見てないだろ
う・・?」ってすねていたら大間違い(笑)








失礼しました。書きます書きます(笑)








で、SKILLの作業後、先生業もNETとオフラインで少し
づつしかしておらず、ほげぇ〜〜ってしてたら、ほげ
ぇ〜癖が付いてしまって、無気力君にナリ気味。


「これじゃいかん!!」てなもんで、色々考えた。
っていうか、温めていた企画(企画かなぁ・・)を実行
していこうかと想い、級友に連絡。 僕が高校受験の時
に通っていた進学塾(爆)の同期の林隆(本名)。
なんかしらんがこいつだけはなぜかつきあいが長い。中学3
年の最後、彼とスキーに行った時となりの世話になった
おじいちゃんの死に際に遭遇した金縛り(霊体験)で、
深夜恐くなって手を繋いで寝て貰った男(爆)


なぜか信用できる。。で、高校に上がり他校の文化祭で
持ってた機材、全部盗まれた学校も林の学校(爆)


疫病神??


まぁ、10年連絡してなくても「おう!元気?」で済ませ
てしまえる仲。寧ろ親友?悪友? やっぱ疫病神?

で、そいつと40歳を迎えたことだし、一つ最後の挑戦をし
てみるかと会合し、いろいろ温めていた案を伝えた。

全然違う世界で生きてきた奴なので、俺の知らない部分と
かを補ってくれる。 久々の再会では、頼もしい存在にな
ってくれてて「君も苦労したんだね・・」と傷の舐め合
い(爆)

本当にこいつと組んで良いのか?


まぁいいか。思い立ったが吉日だし。他に信用できる奴も
いないし。林の好きなところは可愛いところ。
ホモじゃないよ?



彼女から逃げたくて、海外まで行ってしまった。英語も出
来ないしなんとか頑張って半年生き延びた。そろそろエッ
チもしたいなぁって思っていたその時に、彼を追ってやっ
てきた捨てられた彼女と再会、結合、おめでた(爆) 今
はその彼女を二児の母にして喰わせてる。。。。。


イイヤツだな。林。。。ククク

17年のつき合いで、逢ったのって数回?
これからこいつと組んで、未知の世界にチャレンジし
ていこうかと思ってる次第です。直接音楽にはまった
く関係ないモノだったりするから、ここのみんなには
気づかれないかもしれないけど、3年後の高額納税ラ
ンキングに福田洋也、林隆の名があったら、
「ああ・・こいつら成功したんだな」
と思ってください(爆)


さてと・・・checkの散歩行かないと・・・・・









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