失せし希望
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 寝室

くらいね そこは
あぁ 足を引っ張らないで
寝かせて?

腕を切っても血が流れてこない不安
それは赤いのかね?

膨れ上がる腫瘍
血は巡るが 果たして?

あぁ 無知な自分が

たまらない

だめっすかね

2002年01月24日(木)



 螺旋

陳腐な言葉ね
意味以上に響きがある言葉って俺と似てるぜ
そのココロは中身は期待はずれ

久々に書いてます 本音
最近の日記は一行弱ですけど
今回はしっかり書きます 多分

人間は何処まで馬鹿に慣れるのか?あ
自分一番主義?掲げられる自意識過剰な方 挙手
世間知らずの称号を与えましょう?
嬉しいでしょう?だって貴方は特別だもの?あ

誰かを馬鹿にした 貶した瞬間
俺って人間は大勢の人間の中に埋もれて
エキストラになっちまう
人生の主役は自分?
此処まで来たらそれも簡単なことじゃぁ無いぜ?

あーあー あーたーしーはー
傷付きました

あー 馬鹿?

楽しいねー


ちょっと嫌な気分になったら
歪む!ややや 正当化ってか完結?



200本の煙草 見なよ
元気になれるぜ?

病的美人
鋭利に尖った美人が好きだ
俺を切ってくれ すぱーすぱーすぱぱー
きっと君の血は冷たいだろうね
いや いいんだ 
俺はそれで乾いた喉を潤すから 
寝ても醒めても 必要としていたいんだ

綺麗な血は飲みたくねぇ
なるべく黒くて濃いヤツをくれ
赤く透き通った血なんざ
欺瞞に満ちて飲めやしねぇ
けったくそ悪いんだ あはは
だってさ それって漂白剤で白くしたんでしょ?(笑
そんなの ねぇ?

あたしはきれいだー 美人だー 被害者だー

恋愛なんて ねぇ 
たかだか遊びだろう?
何処に本気があるんだよ
あったら見せてくれってんだ

あほにはあほを
っとなると 俺にはあほしかよってこないのか?

けっ ん?やめてやるよ

はは 嘘嘘 無理無理


2002年01月23日(水)



 修正

そんな中で 
涙を堪えて有難う と 言う

安心してください

歪むのは止めませんから
みんなが飽きるまで歪みます
安心してね

皆が飽きたら
俺は大声で泣こう

後悔しよう 今までを

それが出来るまで 歪もう 

もーぐわんぐわんに

2002年01月22日(火)



 修整

どんなに叫んでも自分でそれが信じられない上に
認められないのだったら
そんな叫び やめてしまおう

歪んでいるのなら いっそのこと
もっともっと歪めてやる

頭の中で殺してやる
表面だけで笑ってやる

歪んでやる
一滴の純粋さも要らねぇよ

自分に傷がありますよ?

アホか?お前は

2002年01月21日(月)



 衝動

全部全部全部全部全部全部 ブッ壊したい
存在も関係も家族も意志も夢も
全部 ブッ壊したい

ある人が受話器の向こうで手首を切った
今まで経験の無い事態だったから驚いて嫌になったけど
心の底では そんなに軽々しく手首を切れるアイツが

羨ましかった



首の皮一枚で残る存在
許可なんか取る必要が無いのは知ってるけど
此処に居て この空間 地球 日本 神奈川 横浜 鶴見に
居ていいんですか?
邪魔じゃないですか?

存在


精一杯強がっても不安な気持ちは拭えない
何処に本気があるの?
なーなーの流れなんて 嫌
嫌になる 嫌になる

消えたい消えたい

ああああ 不安定だ
昼間では大丈夫だったのに
なんでこんなに左右されるんだろう?

あぁ 美容師の顔が嫌だ
明日の朝の気だるさが嫌だ
毎夜毎夜暗闇から聞こえてくる耳鳴りが嫌だ
着替えるのが嫌だ
部屋に向かう階段を昇るのが嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ

ブッ壊したい

全部全部

2002年01月20日(日)



 個人

肯定する 認めることってのは
自分だけ見てちゃイカンのだね

視野を・・・・・

あー・・・・・・・・


だみだ 浮かばない

ジョージの世界に行ってきます

くーらしぇいかー 帰ってきて
今は女神でいっぱいいっぱいさ

ジムモリスン先生
俺を貴方の元へさらって下さいまし

あぁ あああ

2002年01月19日(土)



 機械

ガソリンが無くてもエンジンは生きてるみたいだ

凍り付いて 動けないのに
鼓動は止まらない

いつも通りの時間が動いてて
アナログの 針の あの 音が
頭の中で割れそうになるくらい
響いてた

起きて
食べて
ぼーっとしたら
もう夜だ

明日は何をしようか じゃなくて
明日も同じなのかな ってね

別に贅沢な悩みじゃないけど・・・

考え過ぎて動けなくなる程 馬鹿じゃないって
思いたいけど


芸子 踊れ 畳の上

散る銀杏の木

凍る水面に 石 放て

四方八方に ひび割れた 氷を

掴んでは 投げて 割って 

晴天の下

カラリとした天気

喉が枯れていく程 

冷たい風

割れても溶けずに残る氷

あぁ 喉が渇いた 

2002年01月18日(金)



 我慢

あー 我慢してるけど してるけど
難しくなってきた

にちゃんっぽく言うと
(゜д゜;)ハァ?
って感じ いや よけい分かんなくなってきた
どこぞの知らないファミレスでバイトしてる野郎に

「ちっちぇえな・・だいじょぶだって死なねぇよ」

んなこと言われた区ねぇんだよ たーこ
第一 テメェは其の前に俺とソイツが似てるとか言ってたよな
じゃーソイツもさぞかしちっちゃいんだろーね
俺の価値は誰かに決めてもらうものでもねーんだからさ
あからさまにそんなこと言われるのってすっげ嫌なんだよね
其の上 今まで一度もあったこと無い人間にだよ?

安心してくれ
お前の頭がはげてるのは日頃の不摂生だろーに
日々涙することを毎日綴ってるのだったら
その痛みに酔ってるだけじゃないか
そんなことすら気が付けないお前さんは本当に仕合せだろーよ
げにげに

いかんね
最近 どいつもこいつも頭悪そうに見えるよ
狭くなっちまうなー

安心しろぉい
今まで誰も殴ったことの無い拳は
テメェにくれてやりそーだぜぃ 



2002年01月17日(木)



 難題

[通説]

否定することは

簡単だけれど

肯定することは

難しいです

と よく聞きますが
最近 それが身に染みて分かってきました

そんな能力を身に付けたいなー
と 考えた快晴の午後でした



2002年01月16日(水)



 荒涼

唯 生きて在れ

血も友情も愛も

全て全て

消えて無くなれ

唯 生きて在れ

2002年01月15日(火)



 気分

日本語だけに限らず
言葉は不思議なもので
そのものの意味以上に
何かを語りかけることが多々あります

そこを嗅ぎ分けるのが俺の得意技です
ユダもそーだって言ってたね

俺もユダ

あくまで悪魔のフリをするのは
おなかがへったからかなー

ってか

被害者面ほど 醜いものは無いね

2002年01月14日(月)



 悪夢

夢見心地

簡単な一つの文章だったけど
頭から離れない

これから遭遇する危機の予知
このままだと・・・

火照った身体が
また別の理由で
熱くなる

焦りだろーか?

見えない部分は見えるのだろーか

いや違う

猶予期間
新しい世界への準備段階

見えない部分で働いてて
身体に効果が現れて
意味を取り間違える

くもって たいようが むこうに行って

青空は避けたけど 裂けたけど

桜が散るのが早過ぎて

節々が言うこと聞かなくて

土の中に埋もれる夢

諸刃の刃
意識を絶てば
それは嘘になるけど
意味が無いから

いっつもステージの上で
くるくる回ってる

2002年01月13日(日)



 困惑

やべぇ

書けなくなった

2002年01月12日(土)



 言葉

知り合いの方の日記に
素敵な言葉が書いてあってね
感動を覚えさせる言葉を書きたいな って思ったのさ
でもそれは容易なコトじゃないんだよね

日記を書き始めた 文章を書き始めたのは
高校一年の夏からだった
今まで見たことの無い人間に出会って
人生観が変わってしまったのです

その日から俺は言葉を残すようになったのです

絵画 映像 
多種多様な芸術の分野がありますが
文章も其の一つに当てはまる

情景描写だけではない
心理描写って言うのかね
それが芸術だと思う

如何に誰々が好きで
如何に何々が綺麗で なんて
言葉で表すのは面白くない と 俺は思う
そんなものは眼があるんだから
見ればいーじゃない

ナンセンスだ

悲しみを露呈することによって
それは実現可能に思えるけど
でもそれは偽者で感動も無くて
自身を傷付けるだけです
わかっているのだけれど
それが長所になりつつある と
先生に言われた

悲しや

もっともっと勉強しなければ
到底目指すものには追いつかない

それには視野を広げる必要がある

一度 全てを肯定して
そして否定する必要性

ゆとりかな やっぱ


2002年01月11日(金)



 侮辱

俺一番んな阿呆な

少し会話を聞いたけど
やっぱり君は一番だ

あはは

言葉のエサに喰らいつくことは
もー滅多に無いです
あの人以外 考えられない
其処に眼を置いて周りを見渡すと
何もかも 自分でさえも
腐臭放つクダラナイ駄文に見える

一つ 何かを解くこと 説くこと
型にはめ がんじがらめ

一つ 定義付けること 
回り見えず 固定観念にはまる 逃げられねぇよ

だからなるべく避けているつもりなんだけど
無理ね
たまにボロが出てしまう

あ ちなみに今回の国語表現(作文)
4とったよ
最高が5で次に4
快挙

日記効果 少しあるんだろうねぇ・・・

2002年01月10日(木)



 愚問

今までの自身を捨てなさいとゆーことなのかね
なんだろな?
ま あったよーなもんでも無いけどね
ただ 醜いのよね
その姿勢が
視界にいるから入るのよね
その姿勢が

昔から苦手とするタイプだったんだけど
自身をなんとか誤魔化して折り曲げてたんだ
紙の日記読んでてそー思った
精一杯 自分を納得させようとしてたみたいです
大変だったねぇ

なんか一人で戦ってるみたいですけど

本当に大馬鹿者の寛大な人間じゃないと
無理だな

人生の汚点だ

前回ならまだしも
前々回なんか可愛く思えてしまう
強烈なインパクトだったねぇ
ってかねぇ
自分でも気が付かなかったんだけど
結構 痛手を負ってるようです
変なトラウマだって出来てるっぽいし
いやーねぇ

ま 攻めませんけど

こんなこと書いてる時点でねぇ もぉ
そんなに嫌いになってしまったんだろうね

なんつーか
人間は十人十色って本当だね
あの手の類はもー絶対に手 出さない
ってかお話にならないもの

2002年01月09日(水)



 嫌悪

この痛みは誰のもの
この痛みって現実なのか?
不思議だ
痛いっつーか だるい
路頭に彷徨う ってこのことか?
誰が悪いんじゃない

誰が悪いんじゃない

痛い


自分のことを心底誉めれる人間なんていないでしょう
普通はね
でも俺の場合 
どこかで自分に惚れこんでいるような気がするんですね
どこでだろ?
ってか本当?

何がしたいの?
KOOL KILL

肺汚れてきたね
息し難いね
太陽が沈んできたね
体温が下がってきたよ

明日は何処にある?
今年の夏は俺 どんな感じなの?
来年の今頃 俺は何してるんだろう
「地球もいすれ滅びるし」だっけか
傑作だぁな

土の中でも文句は言いません
俺自身 なんとなくそんな気がするんだから

馬鹿元彼女が
逃げたくないから名前(HN)を変えない
って言ってたんだ
馬鹿じゃないの?
本当の逃げってのはね
日記自体放棄することなんだよ
なんつーか
公開するって前提でネットで日記書いてるんだから
誰が見たって文句言えないだろうに
頭おかしいんじゃないか?
そんなに見られたくないなら
自分で紙かなんかに書けばいいのに

日本語下手 頭悪い 性格?知るか
ぶっさいくだし

金ヅルよ さらばっ!

金の切れ目が縁の切れ目って言ってたね
あはは
その通りだ
先生は上手いこと言ったもんだ

なんなの?
いけないの?

誰かが泣くから死なない
阿呆
その程度で意志が変わるのなら
そんなもの死じゃないだろうに
誰かに気が付いてもらええないから って理由では
成立しないよ

どこまで



逃げの意味でこそ成立するんじゃないかね


なんなの?

嫌になる

笑えないって理解したうえで
人生
生きてるのはなんでだ?????????


2002年01月08日(火)



 放棄

これから先 無難に大学に行って
無難に仕事を見つけて
無難に結婚して
無難に家庭を持って
無難におじーちゃんになって
無難にお墓に入る
そんなライフプラン

絶対に嫌だ

若い時期にこんなプランを望む人間はいるのだろーか
いたなら一度 見てみたい

俺が今望むことは何?
大学に無難に行けたのなら
こんなに苦しまなかったのかな
いや 俺は今 苦しいのかな?
ただただ甘えてるだけなのかな

何も分からないことだけはずっと変わらないんだね

もし仮にこの状態を許してくれるのなら
例えば大学受験をしなくて良い とか
専門か何かに行っても良い とか
そーなったら幾分か 気分は晴れるのだろうか
そう考えると疑問に思う
俺が望んでるものとは違う気がする
俺は今 
何をしたら満足できるんだろう 
気持ちが晴れるんだろう

これから先の話を色々な人間から教えてもらって
必ずしも予想通りに行かないことが
うっすら見えてきて
刻一刻とそれが頭の中で理解出来始めて
打ちのめされる

今まで生きてきた中で
辛かったこととか在ったら
「高校を卒業すれば何かが変わるのかもしれない」
ってことで先を見て
今はこーだけど って感じで何とか乗り越えてきた
何かが開放されるに違いない
そー思ってたんだ
でも本当は
「高校を卒業すれば」
じゃなくて
「大学に行ったら」
なのかな?
いや
「親の期待に応えられれば」
なんじゃない?きっと

脅されまくって社会に出るのが恐くなった
って言ったら言い訳になるのかな

望むべきものが先に無かったらどーするよ

嫌だな嫌だな

太陽と空が俺を離さないよ
逃がしてくれないよ
何処までも見ているよ
全部見透かされているよ

嫌だな嫌だな




2002年01月07日(月)



 区別

あの人は阿呆だから近付きたくない
この人は馬鹿だから理解できるわけ無い

少なからず俺の中には壁がある
一つの腺を置いて 
そこから他人を傍観観察する
不用意に自分を出すことは危ないからね

自分の来たいに潰れてしまうんだ

改正すべき点は其処にある

まぁ それでも慣れてしまえばなんでも無いのだけど

慣れた時点で 一個 また無くなってしまうんだろうね

そーやって 色々無くしてきたんだよね

2002年01月06日(日)



 本気

今まで生きてきて
俺は本気になったことが在るのだろーか と
考えてみた

そんなこと 一回も無かった気がする

いつも遠くで笑ってました

本気で好きになったことは一度だけ
でもそれが本気だったかどーかも
褪せてて忘れそうだ

お互いが上手く絡まりあって
常に心も身体も求め合える関係なんて
発生するのかね
疑問だ

俗に言う恋愛とゆーものに
本気で現をぬかすってのはどーやら嘘臭い
だってココロはナマモノじゃないですか
時間と共に思い出になる現実
そんなものを常に現実だ 今だ と
見つめ続けるのは難しい とか
ありそーにない気がする

本気で誰かに打ち込んでいる人間を見たら
俺は応援できるのだろうか

貶してしまいそうで恐い

己の尺度で計って
「浅はかだ」
と 言い放ってしまいそうだ

これでいーのか?


見ているかどーか知りませんが
メモラで俺と関わった人達
何でそんなに本気なんですか?
こんなエセ現実の出来事を
何故そんなに現実として捕らえてしまうんですか
どんなに否定されたって
ははん と笑ってやれれば良いのに

悲しや

どっちが正解?
でも これ
リアリズムの塊なのかしら

2002年01月05日(土)



 実感

町に出ようと思って
頑張って外に出てみた
歩く

少ないけど余裕を抱えながら歩くのは
久方ぶりだった
やっぱり言葉が散らばりながら
頭の中で氾濫する

字を書くのが好きなのは
自分の足りない部分を埋めてるだけで
他意は無いです

頭の中で氾濫する言葉も同じです

それは本当のものじゃなかったりする
その言葉で埋め尽くされれば
他のことは出てこなくなって
一種の現実逃避が出来るんです
現実逃避
現実逃避
現実逃避・・・

何処まで現実を見据えればいーんだろか
とゆーか俺は現実を見てたのかな

無駄じゃなかったと思いたいけど
そーもいかないんだな これが

楽して生きたいな
じゃないと逝っちまいそうだ



2002年01月04日(金)



 楽園

苦しい 狂う 青い空

俺が此処まで成長し
欲しいものを与えてもらって
色々な事を学んだのは
当然ながら両親のお陰である

そんな両親が俺に期待を寄せるのは
当たり前の事で
俺が期待に添った行動を起こさないと
悲しむことは火を見るより明らかだ

親の痛みが刺さる
苦しんでる俺の身に
尚 刺さる

申し訳ない

生きていて申し訳ない
俺の生が誰にも賛美されないのなら

生きていていーのだろうか
楽になりたい という気持ちが過ると

死神が呼んでいる様な気がする

可笑しな話だ と 馬鹿にしていたけれど
その手の錯覚は充分に在り得るらしい

溜息一つ

桃源郷は幻想



2002年01月03日(木)



 限界

ちゃちな言葉だ

主張すれば大体は意見を聞かない
強ければ強いほど

専門大学に行くことが
逃げる ということなのだろうか

微かに残っていた 生きる希望というか
繋ぎ止めていた儚い光
いつ消えるか分からないけど

それは本当に脆くて
崩れてしまうかもしれない
だけど
それが一つ一つ 繋がって
今 俺は此処にいる

否定

逃げる ならば
こんな命 捨ててやる
今 俺が此処にいることが
可能性で希望なんだ
捨てたら其処まで
ロープが喉に巻きつくだけの話

俺が感じる痛みは 普通じゃないのか?

何処で狂った?
何時 狂った?



風に吹かれただけで
遠くに飛んでいってしまう
儚い夢は
認識されないんですか

普通に生きて普通に稼いで普通に眠り普通に終わる
何よりも普通に生きることが難しい ってのは
なんとなく分かってる
けど そんなことに挑戦する気なんて
毛頭無い


もう 投げてしまいたい

久々に気が狂った夕方だった

2002年01月02日(水)



 転換

生まれ変わろう
全てを捨てて
生まれ変わろう

今までのことを消して
生まれ変わろう

そう
考えると少し悲しくなった
頭の中だけだと我慢出来るのだけれど
字に起こしてみるとそーもいかず
これからの茨の道が悔しくて辛くて悲しくて

投げてしまいたい

生まれてごめんなさい

育ててくれてありがとう
そしてごめんなさい

不適合者は夢を見る
アルカディアを追っている
そぐわない現実は無くして
追う ひたすら 追う

一瞬一瞬の光を繋ぎとめておかないと
すぐにバラバラになってしまいそうだ。


どちらを求めるか

2002年01月01日(火)
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