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■ 限界
ちゃちな言葉だ
主張すれば大体は意見を聞かない 強ければ強いほど
専門大学に行くことが 逃げる ということなのだろうか
微かに残っていた 生きる希望というか 繋ぎ止めていた儚い光 いつ消えるか分からないけど
それは本当に脆くて 崩れてしまうかもしれない だけど それが一つ一つ 繋がって 今 俺は此処にいる
否定
逃げる ならば こんな命 捨ててやる 今 俺が此処にいることが 可能性で希望なんだ 捨てたら其処まで ロープが喉に巻きつくだけの話
俺が感じる痛みは 普通じゃないのか?
何処で狂った? 何時 狂った?
風に吹かれただけで 遠くに飛んでいってしまう 儚い夢は 認識されないんですか
普通に生きて普通に稼いで普通に眠り普通に終わる 何よりも普通に生きることが難しい ってのは なんとなく分かってる けど そんなことに挑戦する気なんて 毛頭無い
もう 投げてしまいたい
久々に気が狂った夕方だった
2002年01月02日(水)
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