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■ 物語に込められたメッセージ
映画『くちづけ』こそ、カンヌでしょ!!
もう待ちきれなくて、観たい時にはもう終わってたとかよくあるので、早速、子どもら連れて観に行ってきました。 やっぱり泣いた… キャストが若干変わっていて、舞台の印象とも若干違ったけど、良かった♪
でもやっぱり私は舞台が好きかな♪ あの空気感…ドラマや映画は平面だけど、舞台は立体感があり、観て感じるというよりは、空気を肌で感じれて、ゾクゾクする感じ…
また逆に、本とか活字になると、そこは無限大に広がる宇宙みたい。 自分の身体と心の中に深く染み渡る感じ。 血肉になるのは、やはり活字かも。
アニメ→書籍→ミュージカル→映画→ミュージカル映画と、子どもの頃から慣れ親しんできた『レ・ミゼラブル』 どれも感動なんだけど、原作(書籍)に勝るものはなし!
原作に触れた時の感動(中学生の時)が、今も色褪せることなく増幅され、ミュージカルも楽しめる♪ 原作、原典に当たるというのは、本当に大切なことだと思う。
今の子は本をあまり読まないけど、ほんと勿体ない! 人生変わるのになぁ〜 私も最近、あまり読めてないけど、また挑戦しないとな!
2013年05月29日(水)
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