firefly cherry blossom

ランク

何が一番大事だなんてランクを
付けようと思っても
もし自分の一番が
他の人にとって一番じゃなかったら
どうしたらいいんだろう

もし、その一番が人だとして
その人が、私のこと一番じゃなかったとしても
私はその人のことをずっと一番だって
言い続ける自信がないのは
臆病で、見返りを求めているだけだったのでしょうか

もう
一生
関わらないでおこう
なんて
どうして言えただろう

でもそのほうがいいかもしれない
いいかもしれない

少しがんばってみることにした
独りになることを

少し慣れてみることにした
独りぼっちに

もしかしたらメールが来たら
簡単に返しちゃうかもしれない
もしかしたら話しかけられたら
すぐに答えちゃうかもしれない

でも、今だけ今だけ

ほざくのがスキだから

関わらないほうがいいのかもしれない

だって私は
疫病神といわれた女

誰かが傷つかないためにも
私が傷つかないためにも

なんて、またほざいちゃってるけど

本当はただ怖いの
悪夢ばかり見る毎日
こんな日々が続くと
あのころを思い出してしまって

多分終わりはないんだなぁって思うと
無性に辛くなって　自分で終わらせたくなって

だって私が怖い夢を見ていても
助けてくれる人はいないじゃない
だって私が怖い夢を見ていても
結局は自分で逃げなきゃいけないじゃない

誰か悪夢をみないですむ方法を教えてください

誰かに助けてと求めるのは
いつものこと過ぎて飽きたね
いつか誰かに助けてと
言われてみたいね

でもそういうときに私はちゃんと居てあげれるのかな
ちゃんと返事返してあげれるのかな

ってこうやって考えると
私、リアルの人からってよりネットの人からってことしか
考えてないや

あー
夏休みが終わると私はどうなるんだろう
夏休みが終わったあとの学校
いいことなかったなぁ
不登校になったり不登校になったり（ぇ）

永久就職したら楽ですね

たまに電話かかってくる人たちがいて
でもそういうときに限って私は
電話出れる状態じゃなかったり寝てたりして

なんかさぁ
普段は別に連絡とってないけど
重要な時とか
別に用はないんだけどとか

そういう時に電話かけてきてくれる人がいるってのが
本当は大切なことで
うれしいことで

まぁ言ってしまえば私は多分
飢えているだろうな
人の優しさとか
友情とか？

安心する毎日だとか
不安がない日とか
恋する心だとか

何も出来ないでいる毎日があって
なんか
おいていかれたっていうよりは
みんな違うところにいるなぁって思って

嘘もつかないで
何も不安なんてなくて
怒らなくてもよくて
楽しい日を
一日だけでもいいから
いや、欲張ればもう毎日
送りたいよ

無気力で
別に怒っているわけじゃなくても
人と会話するのがめんどくさくなったりして

今日もまた落ちていくんだ

独りぼっちなんだ

メールを返すことも許してもらえずに
返したとしてもいい気になってはもらえず

独りぼっちなんだ
多分いつまでたっても

こういう宿命というか
こうなる運命というか

そういうしかないけど
私はこうしていつも人と切れていくような気がしてる

いつもは自分の情緒不安定が問題だったりするんだけど
今回は邪魔されてる気がして

まぁ今はちょうど重なってて

機嫌悪くて携帯の電源切ったり
なんか久しぶりにこういうことして
また自分の制御利かないことに気づいて

こういう
独りになりたい時もあるんだから
都合よく居なくなってくれる人なんていないから

多分
関わらないほうがいい

それだけじゃないけど

笑えない

ネットでも笑えないって重症だよ、私としては

最近、新しいMMO始めました

2005年08月30日(火)

あーあー

どんどん
堕ちていく

どんどんどんどん
堕ちていく

あーあー
どこまで行けばいいのやら
終わりなんてない道を
ずーっと進んで
底のない穴に落ちて

あーあー
どこまで行けばいいのやら

いったいいつになったら辿り着けるの

あれ？
どこにいこうとしてたんだっけ

どこでもいいや
たとえ辿り着く先が天国でも
地獄でも
関係ないや

あーあー
早く終わってしまえばいいのに

2005年08月28日(日)

いいけど！

いつになったら気づくかな
いつになったら思うかな

地面は干乾びて
雨乞いをする

たとえ独りになっても大丈夫
なんて
何回言い続けてきただろうね

もっともっと違うこと
言える様になるには
何を見ていけばいいのだろうね

同じところで繰り返し繰り返し
同じことをしているのは
多分怖いからなんだろうね

私が作った七色の雫は
みんなの居場所になってほしかったと
久々に思ったよ
みんなが不愉快な思いをしないようにしたかったと
今になって思うよ
誰も縛られずに居てくれたらって思うよ

だって
だって
私が縛られていたあの場所がとても辛かったから

だからちょっと思い出したよ
あのころの楽しかったこととか

だからまた同じことの繰り返しかもしれないけど
そうしたいと思ったよ

また誰かとコミュニケーションとれるようになって
また新しい誰かと笑えるようになって

誰かが私のことを知ってくれて

通り過ぎていく人たちが私のことを知っていて
なんかそういうのが楽しかったあのころみたいに
またなりたいなってちょっと思って

でも、これはいけない前兆かもしれない

あのころは楽しかったけど
あのころのﾘｱﾙはどうだったかと思い出してみれば

多分
多分
どうしても

私はあのころに戻ってはいけない

2005年08月23日(火)

ノートに綴る

きっと私の全てを受けとめてくれるのは君だけだろう
でも私は君の何を受けとめているのだろう
失ったモノは少なくはなかったはず
たまに胸がしめつけられるコトもあるケド
失ったモノを想っても返ってこない帰ってこない

何かをなくして、なくして何かを得る
別に分かってたコトだけど悲しいよ

信じてもいいのかなぁって思ったから
少しだけ少しだけね色々と捨ててしまいたかったよ

メールは返ってこない
返ってこないメールは私に何を伝えたいんだろう
絶望??人間不信にでもなれと??
あんなに笑ってくれて私のために少しでも悩んでくれて
多分、私よりも他のみんなといたほうが
楽しかっただろうに気が合っただろうに笑えただろうに
少しでも私といてくれて本当は私めっちゃうれしかった

だからもういいんだ帰ってきてくれなくても
私の中のあなたはいつも笑ってる

同じ名字のあなたへありがとう

2005年08月22日(月)

いつから