蛍桜

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わがままでいたいの

たまにさびしくなったり
たまにひとりになりたくなったり

ぼくらはわがままだね








いまぼくは









どっちなんだろうね

だれかちかくにいてほしいような
ひとりぼっちにしてほしいような






やっぱわがまま


2002年09月30日(月)

カッターって冷たいね

今日まで生きています
きっと明日も生きています

だから
死のうことは思いません

今日カッターを手首につけて
いっそ
切ってしまおうかと思ってしまいました
別に
本当にきろうなんて思ってたわけじゃないと思う
ただ
手首に当てて
カッターの冷たさを感じて
生きてるって思いたかっただけだと思う




それに
手首にカッターを当てて
ほんのり目が本気だった(らしい)時に


…止めてもらえて
嬉しかった

2002年09月29日(日)

ね、お願いだから

目を閉じていると
当たり前だけどずっと暗闇の中で
光があることさえ忘れてしまう

暗闇がいやだってみんな言うけど
ひとりぼっちで
さびしいっていうけど

それは光を知ってるからなんだよね


でもさ
光はみんなに優しくて
時々私はやきもちやいちゃうんだ
私だけじゃないんだって

だけど闇は
なんとなく身近にいてくれてるような気がする


私はどっちが好きなのかしら


どっちがすきとか
決めないほうがいいよね

みんなすきっていったら嘘になるけど

2002年09月28日(土)

失うものがなければいい

自分の弱さは教えたくない
自分の弱さを知られたくない

だから
自分の弱さをちゃんと見つめて
自分でその弱さの対処法も探して
人に弱さをさらけだせるような人が
すごいって思う
というよりはきっと
そういう人のほうが強いんだと思う





パソコンが壊れてから
まったく接点がない人がいて
久しぶりにエンピツからその人の日記を読んだら
知らないうちにいろんなことがあって
今の私には彼女の日記の内容さえよく分からなくて
どうしたらいいのかな、って思った
どうもしなうていいんだろうけど
彼女の中から私は
消えてしまったんじゃないかな?って不安になった
不安なら不安でいい
でも
お願いだから忘れないで

そう、叫んでた




その人の話でもあるけど
ほかの人の話でもある

これも日記の話

もう私の名前出ないようになっちゃった
今までも出なかったけど
あ、これ私だ
みたいなことはなくなっちゃった
みんなから離れてる気がした
私からなのか
みんなからなのか
そこらへんはよくわかんないけど
多分自然に
みんな離れ離れになるんだろうなぁ
なんて少しさびしさに浸ってみたりした





ああ
それと
今日はありがとう









2002年09月27日(金)























































ぽつん...



































2002年09月26日(木)

ま、こういうもんなんだけど

最近
友達関係が崩れることが怖い

だって今壊れてしまったら
私に居場所がなくなってしまうから

女の子って不便よね、と
私の中の私じゃない私が言った

きっと私はみんなに対して
褒めてあげるとかまだ一回もしてないと思う
自分の子供じゃないんだから
褒めてあげるっていうのはおかしいと思うけど
いつも相手のむかつくところばっかり探って
ちょっとだけ本人に直しなよ、って言って
それでも直さないからいらついて
影でぐちぐち言って
私から話しかけるのがいやになって
休み時間話しかけなかったら
あっちも話しかけてくる様子はなくって
結局最後にはほかの子に愚痴って
それが終わったらむなしくなって
今度は自分が一人なんじゃないかって不安になって
余計に話しかけることに意地張って
少し泣きそうになりながらも意地張って
話しかけてくれるのを待ってる
笑っちゃうよね
それで話しかけてくれるのが分かってたりする
だっていつも同じ時間に同じメンバーで
同じところに行くから
そのときに絶対声かけてくれるって分かってる
だから意地はってそれまでは話しかけない
そこで話しかけてもらって
それから元に戻って
何もなかったようになっていく
ただ愚痴を言った自分の罪悪感だけが残ったままで

こう話すと相手の方も怒ってるように思えるけど
全然そんなことはなくって
休み時間ってみんな寝てるから
そりゃ話しかけなきゃ会話もなくって
それがいつもは普通のことなんだけど
私は彼女に注意した、ということでいやな気分になる
彼女は注意されたって思われてないと思う
じゃれてるだけだって思ってるだろうって思う
これって簡単に考えすぎなのかもしれないけどね

なんで私がその子に注意するかって?
注意というか文句というか、
なんていえばいいのか分からないけど
私たちのグループの中で半分は知っている話
その「彼女」がみんなから嫌われてる(?)ってこと
というか浮いている、というか
でしゃばってる、というか
そんなカンジで見られているってこと
もちろん私たちのグループの誰一人も
そんなことは思ってなかった
どうして過去形だって?
私が今は少しだけ思ってしまっているから
その彼女が嫌われているって話を聞いてから
意識するようになった
そういえば…って
意識するようになったら
みんなの意見がすごく分かるようになった
だけどみんなは影でぐちぐち言って
何、あの子?ってにらむだけ
もちろん私たちのグループの誰かに愚痴ることはないけど
冷たい目線を私たちは浴びる
だから代表して(なんかきれいに言ってるかんじ)
私がよくその彼女に「こうしたら?」って言う
(本当はもうちょっときついと思う)
具体的に言うと
「もうちょっと化粧控えたら?」とか
(私の口から言えば「化粧せんでもええやん」)
「髪型は校則守ろうよ」とか
(私の心から言えば「髪型でおしゃれしてみんなにちやほやされたいだけなんちゃうん?」)
「ストパーかけなくても、そのままでいいのに」とか
(私の言葉で言うと「そんなしゃれっ気つけんでも」)
「ストパーかけたのに、パーマーかけなくても」とか
(私の心の底から言うと「ストパーかけるのも少し見るほうはいやだったのに、その上パーマかけるなんて、意味ないやん、かけんでいいでしょーよ」)
いろんなこと

もちろんカッコの中身のことは言ってないけど
(いったら友達でいられないよ)
遠まわしでそんなことはよく言ってる
ほんと、それでも軽く言ってるだけだけど

私は髪の毛が固くって
みつあみとか髪をくくったりとかできない
だから髪型でちやほやされてる人を見ると
嫉妬、っていえばいいのかわかんないけど
少し、むかついてくる
ストパーはかけなくていいって思うけど
私は髪の毛ストレートだから天パの人の気持ちは分からない
(でもそんなにひどくないんだけどなぁ・・・)
ストパーの上からパーマかけたいって
思ってることだって自由だし
天パの上からパーマかけたらおかしくなるってことも
あるかもしれない

だから私が注意している理由は
(注意って言わないとおもうんだけど)
みんなの代表とか(さっき言ったの撤回ね)
そういうんじゃなくて
ただ見ていて、私がむかついただけなんだと思う
心の中を探れば、の話
うわべは代表

でもほんとにこっからは奇麗事に
なっちゃうかもしれないけど
彼女がみんなに後ろ指指されているのを見ると
その相手をにらんでやる
本人は気づいてないから私がにらむ
別に正義感とかそういうんじゃないよ
他人が他人の文句を言ってるのが気に食わないだけ
私が他人の文句を言うのはいいの
友達が私に誰かの愚痴をこぼすのはいいの
私に近い人を見て文句いうやつは気に食わない
ただそれだけ
あら、奇麗事でもなんでもなくなっちゃった
結局、私は自己中なだけなのよ

でも
そろそろいいかげん本人気づいたらいいのに
周りからどう見られてるのかを

それが言えないんだから
本当の友達、つまり親友じゃあないんだろうね


2002年09月25日(水)

自己中心的の境目

自己中心的だってことは分かってた
でも
みんなだってそうじゃない、って
逃げてた

でもそれは真実でしょ?

自己中心的だってことは
今までいくらでも分かってた
痛いほど分かってた
だけどやめられなかった

だって
私は私の意志っていうのがあるから
それを貫き通したいって
思うのは普通じゃないの?

それがどこから
自分の意思で
どこから自己中心になってしまうのかは
よくわかんないけど
やっぱりまわりのことも考えないと、
って大人になってみたりした


だけどうわべの付き合いすることは
大人なのか
分からなくなった
だけど
うわべってどこに行ってもあるもので
私にはどうしようもないと思った

うわべ・・・
ほんとそうだなって思った

すごい辛かった


2002年09月24日(火)

少し期待していたいのよ

ほんの少しの期待と
少し大きな過去への絶望
そして隅っこのほうには今への絶望があった

なにかをしたい
と自分で思っていても
それが必ずできるというわけではなくて
今どうしたらいいの?
と誰かに尋ねるけれど
答えてくれるのは近くにある空気だけ
そしてその答えはいつも
笑っているだけだった
笑えばいいの?
少し怒りながら聞いてみたけど
空気は何も見えないかのように笑い続ける
空気をにらみつけてやろうと思ったけど
空気がどこにいるのかわかんなかったからやめた
どうしたらいいの?なんて聞くのは
安っぽい言葉をもらおうとしているだけな気がして
もう
どうしたらいいのかきこうとは思わなかった

ただ誰かに声をかけてほしかった



どうしようか、と笑った
どこに向かって笑ったのか分からないけど
どうしたらいい?
って聞くよりは断然いいと思った

どうしようか
このまま歩いていこうか
別に誰かの答えを望んでいるわけじゃない

考えている答えを
肯定してほしいだけなんだ

ねぇ
どうしようか
君が助けてよ
ね?


ただ一人
水の中であがいている気分だった






一度やめるといったことを
またはじめようと思った
どうしてかって?
ちょっとしたきっかけができたから

しょうがないから
なんて言葉あんまり好きじゃないけど
しょうがないから
またやってみることにした
というか
自分がもうちょっとだけ
挑戦してみたい気分になっただけだけど
少しでも必要としてくれる人がいたから
やってみたいって思った
でも
でも
一度必要としてくれる人がいて
その人の必要のカタチに応じたら
もうその後は
誰にも必要されないんだろうかと思うと
やっぱりもう一度やるのはやめようかと思ってしまう

前はちょっと力みすぎたのかな
遊びだよ
遊び

そう自分に言ったとしても
ただの安っぽい慰め
本気でその言葉を受け入れたくはない

自分のしていることは正しいの?
それは自分が決めること
だけど
誰か
必要としてください

一度やめるといったことを
またしてみようとおもった
簡単に言うけど
馬鹿だよね

一度やめるといったことを
またやらせてください


ありがとう


パソコン帰ってきたらまたやるね
さんきゅぅ







いつかは心の中心から
すべてのものがそれていくけれど
その中心にはいつもほかのものがある
だから今はその中心のものだけを見ておくね

でも
心の中心からずれてしまったものだって
また心の中心に戻ってくるかもしれない
ただ今は
実感があんまりなくって
本人
ということばが頭の中をめぐって
その本人の周りにいる人たちをみたくはないから
しばらく心の中心からはずしておきます


でも
いつになっても
ずっと大切な人なのは変わりないとおもう

大切な人
そう言ってもいいのかな
言う資格があるのかな
わかんないや


大切ってなんだろうね

だけどちょうどあなたはそれにはまるかな


いつになったらカエッテキテクレル?



2002年09月23日(月)

ここにいるよ

私が必要ないと思われる場所に
自分から足を踏み入れた

だって
逃げたら負けだっておもったから
誰に負けるのか分からなかったけど
自分に負けそうだったから

でね
自分は必要ないって言われてもいいから
少しでも役に立つことしてみようって思って
今日はがんばったんだ

がんばれたかな?
誰か
必要だと思ってくれたかな

道行く人が私をにらんでも
待ち行く人に私がにらみかえしても

そんな私を肯定してくれる人がいたらいいな

2002年09月22日(日)

意味のない言の葉

ねぇ、聞いてくれる?
汚いこの文面を見ながら
私のなんとなくの思いを聞いてくれる?

ほら、二日前の日記に「なんとなく」って
書いたじゃない?
実は本当は、
なんとなくってよく分かんないの
よくわかんないからなんとなくなんだろう
って誰かは言うけど
そのなんとなくさえもわかんなくて
その分かんないなんとなくをどうやって表現したらいいのか
私には分からないの
曖昧とかそういう風に言うわけじゃないのだけは分かる

でね、昨日の日記に「しょうがなく」って
書いたじゃない?
本当はしょうがなくとかそういうことじゃなくって
私がやりたかっただけなのかもしれないって
気づいたんだ
馬鹿だよね
でね、その日記の最後に
「しょうがない、って簡単な言葉だね
と君が嘲笑った」
って書きたくなったの
なんでだろうね
笑いたくなったのかもしれない
ただ書きたくなったの

聞いてくれてありがとう


なんだか今はさわやか、というかなんというか
よくわかんないけど
(でも頭ではわかってるんだけど)
いつもよりは愚痴も減るだろうし
気分も軽い気がするの

朝からこうやって日記かいて
ああ
今日も一日始まるのね

今日はみんなは休みなのに
私は今から学校へいってくるの
いとしのダーリンに会いに

・・・っていえたらいいのにな


いとしのマイフレンドに会いに






その後は中学時代の友達に会いに





10年間ずっと一緒だった友達に会いに...








友達って言葉がいつもよりもすんなりと出るのは
どうしてでしょうね
今までずっと
友達って言葉が嫌いだったのに


友達の先には裏切りがある
その裏切りっていうのは
私の自己中から始まり相手の自己中に終わり
私の自己中で固まる
でも崩れることがない

ほかの誰かさんが見ても
それは裏切りだとかは思わないと思う
だって
本当にささいなことだとおもうもの
でも
許せないのよ
私たちは...
たちっていったらいけなかったかしら?
でも一人じゃさびしいから言わせてね

女ってよくどろどろしてるっていうじゃない?
それ、すごくあたりだと思う

そのどろどろの中生きてくと
ふと出会えたどろどろじゃない
それこそ、友達という存在に出会うの

なのに
なのによ?
その子もどろどろだった

それが裏切りなんだよ、きっと
私にはわかんないけど
今まで経験しすぎて分かんないけど

信じることをなくされた人は皆それを
裏切りだって思ってしまうの
だから
もうしばらく私も
みんなに裏切られた、と嘆かせてください

もっと大人になって
今よりも大人になって
(大人ってなんなんだろうね)
私は人を信じることも
それをきられることも覚えるから
(それもそれでさびしいけど)
裏切りなんて思わない日が来ると思うから
それまで思わせといてください


でも
冷め切った大人にはなりたくないな







私は今
大人料金です



2002年09月21日(土)

私、生きてる?

最近語ることがなくって
みんなは何を求めているのか分からなくって
何を書けばいいのかなって思う

誰かが
「書くことが思い浮かばなければ〜」
ということを書いていたけど
その続きが思い浮かばない
だから今の私には役に立たないっぽい

パソコンはいまだ帰ってこないし
HP早く消したいのに消せないし
もうひとつのHPは早くリニュしたいのにできないし
メールチェックしたいのにできないし
後輩と連絡取りたいのにとれないし
メルアド改めて教えてもらわないといけないし
だけどメモするのなんてめんどいから
パソコン帰ってきてから教えてもらうつもりだし
ネットしても面白いことなんてないし
メッセはいつにもましてさびしいし
メンバー登録なんて誰もしてくれないし
HPにアドレス載せている意味さえ疑いたくなるし
ヤフーメッセが使えないし
人間の価値とは何かとは考えたくないし
哲学とかそういう言葉に興味はないし
今生きていることに一生懸命なわけではないし
何か疑問があるわけでもない
生きていればいいことあるの?
なんて問おうとは思わないし
ある程度幸せだ
こんな私に何を語れと?

人生について語ろうか

死なんていつきたっておかしくないものだよ
いつかは来るものだし
しょうがないものなんだ
だから死がきたって泣かなくていいんだ
泣く必要なんてないんだ




こういったら反感をかうだろう
別に本心からこう思ってるわけじゃない
ただ
語るってなんだろうなぁ
とちゃらけてみながら
書いてみただけである



ある程度幸せな私は
別に語ることなんてないのだ




しょうがないから
自分、というテーマで語ってみよう

自分とは
自分が作り出した幻影である
だから自分に愛着を持って
自分しか考えられないのである
時には周りが見えなくなるのだ
それは周りだって一緒
だから自分にはできるのだ
一人だけの世界を作ることが
でもさびしいから回りの人を見ようとする
自分という幻影を作ってそれを地球におく
それがどういう意味だか分かるかい?
独りじゃ生きていけないってことだよ




なーんて言ったら
なんて抽象的なありえない話をしてるんだって
言われるかもしれない
でも今書きながら
小説のネタにいいなんて思った
ファンタジーだといわれようがなんといわれようが
私はどうやらとっさに思い出したこの理由がすきになった
それは私がこの理由を作り出したから
愛着がわいたんだ
だから苦情とか言われるとむかつくんだ
でも今苦情が来ても見るのは後日だろうけど





さて次は何について語ろうか
ってか私ってちゃんと語れてる?



なーんだ語ることいっぱいあるじゃない
ある程度幸せな私でも
毎日何か考えてるんだ

よかった生きてた





2002年09月20日(金)

なんとなくが一番かも

今まで読んだ事なかったような
本を読み始めた

変な名前の作者に
内容はふざけたもの

それでもちゃんと用件は言えてて
ちゃんと筋が通ってて
自分の意見をずばっと言えてて
すごいって思った

有名な評論家に対抗する気もないけど
純粋にそう思えるってことも
いいって思いたい

なんとなく、ね

今日はそんな気分

2002年09月19日(木)

つきとあめ

お日様はキライなの
私のこと嫌うから

きつくあたるから
厳しいから


私は雨が好きなの
やさしいでしょ
涙を隠してくれるでしょ




あ、あと
月も



2002年09月18日(水)

笑えたらいいな

明日
パソコンが帰ってくる予定です

レスとかしてません
でも帰ってきたらします!
でついでにいろんなこともする予定

予定は未定だけどね


文化祭が近くって
最近部活が遅くなってます
部活を優先しろといわれて
クラスのほうはまったくやってません
さあどうしましょう

よかったら
近くに住んでいる方
文化祭に遊びにきてください
金魚すくいやってます
縁日です

ひさびさに大声で笑えそうです

2002年09月17日(火)

始めから居なかった
また携帯からの日記



私はみんなと
距離を置きたいのかしら?


そうだとしたら
おかしいわね

私は今さびしいはずなのに
2002年09月16日(月)

ふと気付けば

一日生きてることで精一杯で
充実とか
そういう言葉を知らないと笑って
また明日も生きていく

毎日がダルくて
日記を書いてもすぐ消えて
パソコンに向かうのさえ辛くて



今日もまた携帯
2002年09月15日(日)

いなくていい



理由の分からない涙を流した
本当に分からなくて
その場所から逃げることしか出来なかった

久しぶりに涙を流して
だけど我慢して
目が赤くならないようにがんばって
次会うときはまた笑いたいと願った






携帯より


2002年09月14日(土)

傷ついてないの、私

少しむかついて
仕返ししてやろうと思った
こっちは傷ついてないよって笑顔で
笑ってやろうと思った

うまく笑えなくて
だけど涙なんて出てこなくって
悲しくもない私は
本当に傷ついてるのかな?って思った
少し楽しんでる気がした





話は変わるけど
連絡がこなくて困ってます
今日
母がボランティアに誘ってくれて
でも今日は予定あるから夕方から
って話して
なのにその夕方までの予定の人からの
連絡がまったくこなくって
朝からボランティア行くべきなのか
悩んで結局今待ってるけど
返事かえってくるのかなぁ・・・

まだ寝てるのかな・・・




2002年09月13日(金)

怪しくはないんだけど怖い

今夜私は一人
なんとなくいろんなことを考える



電話がかかってきた
知らない人からの電話
聞いたことのない男の人の声
緊張してわけわかんないこといっちゃった
つっこまれちゃった
いや、つっこまないでってカンジだった
ちょっと怖かった
電話切ったあとはじめて友達に電話した
月1600円タダだし使いたかったから
でもとってくんなかった
ちょいさびしかった

後から電話きたけど
うち電波ないからはなせなくって
結局明日ねってことになった
なんのために電話したのかわかんなくなった
けどちょっとうれしかった




私、テレビに出るかもしんない

2002年09月12日(木)

うわべだなんて言うけど

ふと考えたとき
うわべだけの付き合いを
自分から作っていることに気づいて
でも少しの間は
その関係が心地よくって
ただ適当に笑って
適当に生きて話して時間つぶして

うわべってきらいだけど
でもそういうのもいいかもしれないと
ふと考えた

自分から作るうわべの付き合いは
私の中で制御されていて
うわべはうわべだと別に考えれて
その中での幸せをかんじれるようになる

でも
他人が作る私とのうわべの関係は
うわべというのが丸わかりで
お互いが利用しているようにしか思えなくて
居心地なんてよくない

それはみんなも同じなのか分からないけど
私は自分からうわべの関係を作るくせに
うわべということがキライで
そう区切られることがきらいで
うわべの付き合いするのなら
私を捨ててくれなんて思う

わがままだってわかってるし
矛盾してるなんて言われなくても分かってる
ただ
やっぱりうわべだけの関係をしていると
自分の存在が分からなくなる

どこまでがうわべで
どこからが本当なのか
そう聞かれたら困るけど
今の私は疲れる相手はうわべなんだと思ってる
だから一人の相手に対しても
うわべのときもあったりするってことなんだけど
・・・こっちが楽しくても
むこうが疲れてたらどうしようって
今日はじめて考えて
なんだか自分だけが自分の意見を突っ走って
ほかの人のことを考えてあげれてなかったということに
はじめて気づいて
馬鹿だなぁ、っておもって
自分の話が自慢に聞こえたりとか
してるのかなって考えると
誰に対してもきっと私は疲れてくるんだと思う

私が我慢しなきゃ
なんていえる立場じゃなくて
みんなが我慢してくれてる
感謝しなくちゃ
っていう立場で
どうしたらいいのかわからなくなって


ただ私は突っ立ってるだけ





生きようと一生懸命な人ごめんなさい
でもきっと私は一生
一生懸命生きるなんてこのないとおもう



2002年09月11日(水)

必要ないんだね

なにもかもに意地はって
ただ自分の存在価値がほしかっただけなのに
誰かの必要としてほしかっただけなのに
必要とされてないってことがわかってしまった
すごく辛かった

だけど自分から必要するなんて
そんなことはできなくて
プライドが許さなくって
誰も頼れなくなって
どうしようもなくなって
どうしたらいいのかわからなくって
でも誰にも聞けなくって...

怖くって
捨てられるのが怖くって
だけど私は甘えることを知らないから
ううん、甘えたくなんてなかったから
ずっと意地はったままで
そのことをみんなは気づいてくれなくて
気づいてくれるはずなんてなくって
ただ私は「機嫌悪い子」としてみんなの目にうつって
みんなは私から離れていった
そう
私なんていなくてもみんな一緒だったんだ
それがわかったとき
そんな自分にむかついた

誰にも必要されない私は
何を必要として生きていけばいいのか分からない




ただ
生きていることしかできない

ソクラテスみたいに私は偉くないから


生きることに精一杯なんだ

2002年09月10日(火)

でも、無理だったの

わかってるの
理屈とかそういうんじゃなくて
ただ私にはダメだったってだけで

致命的なのよ
気に入られなかったとかじゃなくて
ただ
私はこれが精一杯だけど
どう考えてもその精一杯は
ほかの人の1にも足りてない
私にはダメだった
私には向いてなかった

こう言ったら逃げてるように聞こえるけど
そうじゃない
ただ自分の力を見つめることができただけ
高望みをしないと決めただけ

そう
無謀なことに挑戦するのはやめたの

ねぇ、いい子って誉めて

2002年09月09日(月)

There is myself.

私はあなたに媚を売ればよかったですか?
あなたに気に入ってもらえるようにすれば
すべてまるくおさまりましたか?
おさまるべきでしたか?
そんなことを聞いている私は
きっとあまりにも馬鹿なのでしょう

空を見上げれば
いつでも空がいるように
私もここにいるのに
その存在を消してしまいたいと思うのは
どうしてなのかわかりますか?
わかってほしいなんていわない
むしろ
私なんてほっといて
と投げ捨てるでしょう

どうしろというのですか
自信なんて元からなかった
だけど勇気を少し振り絞ってた
あなたのために
喜んでくれるかななんて思いながら

なのに
――・・・なのにって言い方はおかしいと思う
勝手に私が思って
勝手に私がした行動なのだから
あなたは何も悪くはないと思う
でも
なのに
と言わせてください

なのにあなたは私を突き放し
その勇気さえ手の中で粉々にし
これから目指していこうとおもっていた光さえ
奪ってしまうのですね


自信なんてはじめっからなかった
だけど
すごく悔しかった
もうどうでもいいっておもった
だからもうどうでもいいって言った




少しだけ
褒めてくれることを期待していた私が
きっと馬鹿だったんだ
少しだけ
認めてくれることを期待していた私が
未熟すぎただけなんだ

期待なんてするもんじゃないと久しぶりに感じ
人間なんか信じるものかと
勝手に嘆いた
そういいながらも何度も同じことを嘆くのに

だけれど
いやなことが重なって
そう嘆くほかない私にどうしろというのですか?
誰もきっとどうしろとも言わないから
ただ嘆くだけです



友情と恋愛ならどっちをとるかと
よくそういう問いが出されます
それは人の価値観
勝手にどっちか選べばいいと思います

でも
現実

目の前に恋愛をとった人がいて
私はドタキャンばかりされて
嘘ばかりつかれて
その嘘を積み重ねて
私がその嘘を暴こうとしても
すぐに隠れてしまう人がいて

もう
信じたくないって思いました
三人で遊ぶはずだったのに
嘘ついてドタキャンされて二人になって・・・

いったい何回目だと思ってるの?

この前はじめて聞いた
恋愛の話
その話を聞くまでは
純粋にそのドタキャンの理由を信じてた
だから今日も信じようと思った
「お金がない」っていうから
「おごり」「貸してあげるよ」って
言ったのにやっぱいい、と言って
返すのはいつでもいいからと言うと
やっぱいい、と言い
そこまで遠慮する子じゃなかったはずなのに
今回そこまでいやがるってことは・・・
恋愛をとったんだって思い知らされた
極端だと思いますか?
でもその状況に立たされるとすぐにわかるんです
その人の嘘が

思い込みとか周りからみたら思われるかもしれない
でも
「絶対」という言葉をつけていいほどに
わかってしまうものなんです

捨てられた気がしました

私は
誰にとっても
一番大切、という存在にはなれないようで
誰も私のことを本気で考えてはくれないようで
もちろんみんな自分が一番なのだろうけど
そういうんじゃなくて
少しも私なんて眼中になくって
「高校で一緒にいるためだけの存在」にされて
「一人でいるのはかっこわるいから」って理由で
利用されて…
でも私だってそうなのかもしれない
グループつくらなきゃ、はみりだって思われそうで怖くて
冷たい目で見られるのが怖くって
利用しているだけなのかもしれない
お互いそうなのかもしれない
だけど今私が頼れるのはその人たちだけなのに

家では誰もいなくて
誰にも頼れなくて
いくら生まれたときからずっと一緒にいるからって
今までいた時間が一番長いからって
猫にすべてを吐き出してもどうにもならなくって
ただ泣いて
猫を抱きしめて
猫は嫌がって逃げて
私はまた一人ぼっちになって
言葉どおりの一人ぼっちになっちゃって
どうしようもなくなっちゃうのに
メール送る相手もいない
誰もメールを送ってはくれない
むなしすぎる毎日
利用しあう毎日
さびしい考え方

パソコンが帰ってこないと詩もかけないし
HPの更新もできないし
私の気晴らしをする場所はなくなって
メッセも立ち上げる気力がなくって
立ち上げても話しかけられたくなくなって
話しかけたくなんてもともとなくって
オフラインにして
ネットゲームを始めてみるけどすぐにあきて
クーラーのかかった部屋で近くのように聞こえる
隣の家の話し声や物音を聞きながら
一人でご飯を食べ、電気を消し、泣いて。
泣く泣くっていったら
同情がほしいようにおもわれるのかもしれない
それに
ここでこう言ったって
日記を読んでいる人はむかつくだけかもしれない
ここで嘆いたってしょうがないでしょって
私をうざく思うかもしれない
誰かを頼りたいだけなのに
その頼る方法を日記という形に
少しだけ変えてみただけなのに
みんなにはそんなこと関係なくて
ただ馬鹿っぽく嘆いているだけ
馬鹿っていっぱいいうけど
馬鹿っていう言葉がいけないっていうか
馬鹿って言葉自体を卑下しているわけじゃなくって
馬鹿っていう言葉を使うことによって
自分のことを卑下したかっただけで
馬鹿って言葉は何も悪くないから(?)

ごめんなさい
自己中のために使わせてもらっています

最近OPENしたHPを閉鎖したいと思います
はやすぎだと思うし
スペース借りた意味がないだろって思う
そんなことわかりきってる
自分でも、十分すぎるほどに
でもそのスペースには私には必要なかった
みんなも必要とはしてくれなかった
あってはならないものだった
あっても無駄なだけだった
それだけなんです
僕らの冒険は、まだおいておきます
更新できないのにおいておきます
あれは私の唯一の気持ちの発散場所であり
私がここにいていいんだと思える場所であるから
WINGも中途半端なままでごめんなさい
でも
でも
――でもって言い訳だけど
それでも
ごめんなさい、許してくださいとしか言えません

意地っ張りな涙を引っ張り出すのに苦労します
早く泣ければいいのに
(泣いた、泣いたって書いていたのは
実際に涙を流したわけではなく、心で泣いていた、
ってことです/嘘くさいかな)
涙があれば私は強くなれる気がするのに


I don't...

I have not...

I will not...

I hope...hope...hope...help


2002年09月08日(日)

泡と羽根

パソコン修理に出してきました
帰ってくるのは10日後だそうです
10日後
それまでにいくつのことができるでしょう
今嘆いても意味はないけれど
やりたいことがいっぱい
禁断症状が出つつあります



今日知り合いに嘘をつきました
明日は出かけます

ストレス発散だぁ











泡が空を漂いながら
落ちて弾けて消えた

羽根は空を漂いながら
空気の中へと溶けた





どっちがいいですか?


2002年09月07日(土)

とりは+狂い始めた時計
黒い鳥が空を飛んでいて
無駄に羽ばたくこともなく羽根を広げたまま
風に乗っていて
無駄に
あがいている私は
風に乗ることさえ忘れて

あぁ
空を見ることも
空を飛んでいることもきっと忘れたまま
ただ羽ばたくことに必死で
風なんか見えてなくて
いつか
何もかもが見えなくなって
疲れ果てて落ちていくしかないんだろう










なにをすればいいの?
聞いても誰も答えない
意地っ張りな私の涙は意地っ張りで
出てくるのをいやがった

どうせなら流してしまおうとするのに
涙はいじっぱりで出てこなくなる
なきたくないときになけるのに
どうしてなきたいときになけないんだろう

いとも簡単に狂い始めた私の時計は
どこに止まればいいのかわからないまま
いる場所がなかったのかもしれない
時計の針に無理に止まれとはいわない
止まったって居場所がないんだからしょうがない
私が受け入れてあげれるわけでもないんだから
やさしくしてあげてもしょうがない

水の中へと沈んでしまいたい









私が冒険に出るならば
どこにもいきたくはない

それが居場所だなんて言わせない



2002年09月06日(金)

都合のいい人間

意地ばっかりはって
自分を隠してしまう
というよりは
私は自分を隠したくてしょうがない

自己中というのはわかりきってることで
改めて指摘されてもなんてことないけど

小さな声で指摘されると
睨み返したくなる
ちゃんと言えって
私を避けてるの?って

私は面と向かってきてくれる人がいい

私はよく人から遠ざかるから
人がすきではないから

でもそんな都合のいい人間はいなくて
人間を都合のいいという見方をしている私は
最低なんだと思った

2002年09月05日(木)

なにもかもいまくいかなくて

ただ





ムナシイママ




歩き続けるしかなかった






私が私でいていけないのかな
2002年09月04日(水)

なんなの、いったい


私のことをわかってるみたいな
口を聞かないで
あなたは何も知らない
名前とかそういうこと以外、何も

わかった口きかないで
なにをしっているというの?
私の何を知りたいというの?
土足で踏み込んでこないで
今私は幸せで
生きていることに幸せで
たくさん話す相手がいることでしあわせで
ただ、時々愚痴がいいたくなるから
ほんのすこしだけこぼすのに
あなたはそれをきいてどうしてすぐに
仲悪いの?って
ケンカしたの?って
キライなの?ってきくの?

すごくうざいよ

人のことに首つっこまないでほしいよ
私はあなたに愚痴をいってるわけじゃないし
ましてやそれは悪口でないつもりだった

でもあなたはどうして
いつも私が自己中で
すぐ人を嫌いになるようなかんじでいうの?
またかよ、ってかんじでみるの?
なんでたのしそうにみるの?

土足で踏み込んでこないで



私の失敗を嬉しそうに見て
失敗につっこんできて
そこにおせっかいをやいてきて
私は頼るしかなくって
あなたは優越感を感じて
べとべとしてきて

あぁうざいよぉ・・・



でも
そう思うのも今だけでいつかは自然になる
そしてまた今に戻って

・・・繰り返し





ずっと・・・ずっと
平行線でいいのに


2002年09月03日(火)

不幸って簡単にいわないで

今日
学校を一人休んでて
その人のこときいた

父親が死んだそうだ

あっそってかんじだった

次学校に来る日に
いつもどおりにしろっていわれて
私はふん、って思った

不幸って先生が言ってた

父親が死んだことが不幸って

何いってるんだかね



2002年09月02日(月)

にせえが

星は輝いてた
私を馬鹿にしてるかのように

犬は私に向かってほえる
どうして?
それでもほえる
私のこと嫌いなのかしら
でもほえてくれてうれしい

嫌いなのにうわべの付き合いして
笑ってる人が嫌いだから

あなたの笑顔は偽者に思えて
あなたの笑顔は嘘に見えて

人を
あなたを
信じれなくなった





ねぇ
私の笑顔は偽者だと思う?


2002年09月01日(日)

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