「こんなギターが入ったよ」 スタジオに行くと店長が言う
1979年製 FENDERストラトキャスター
個人の中古を引き取ったそうだ
金属パーツに一部痛みはあるものの あまりにキレイなそのギター
殆ど弾かれた形跡がない
買ってはみたが触る事なく ケースでお蔵入りしていたらしい
この神経が僕にはよく分からない
自分が気に入って手に入れたものを 良さを確かめもしないでおしまい!?
きっとこの人はお金持ちなんだろう このギターを放っておいても 有り余る他のギターを持っているんだろう
安物ばかりかもしれないけれど 僕んちにも数本のギターがある
アコースティックギターが4本 エレキギターが6本 ベースが2本
「最近アイツ鳴らしてないな〜、出してやろう♪」 こんな気持ちで必ずローテーションする
モノにだって心は伝わる
そう思ってモノと付き合う僕は 必ずと言っていいくらい 人と同じ様に話しかけたりする
「愛されてなかったんやな、可哀想に」
君にぞっこんの人が現れるといいね♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 店頭価格\195000(税別)です
「いかの塩辛」は桃屋
ポピュラーで俗な商品だけど 僕にはこれが一番
小瓶のくせに高いヤツ 僕にはとっても贅沢品
熱いゴハンに乗っけて はぐはぐ
熱い緑茶をそそいで さらさら
塩辛は酒飲みだけの 独占アイテムじゃないのだ
気になる塩分も びんぼー人は毎日食べられないので じぇんじぇんおっけー(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 食品シリーズに突入の予感…(笑)
生野菜が好きなのだ
温野菜の方が 繊維が沢山採れるし お腹にも優しいのだが
野菜サラダが好きなのだ
いや巷では 「ドレッシングが好きなだけ」とも言われてる(笑)
どうしても食べたくなって スーパーへ行った
買う野菜はおおよそ決まっている
レタス トマト キュウリ タマネギ
ルッコラがなかったので 青じそ(おおば)なんて買ってみた
家にはドレッシングが 4種類くらいある
調味料マニアなので 醤油もソースもドレッシングも 数種類をいつも常備している 今日はシーザーサラダにした
レストランでは2、3人前に相当する量を 一人でペロリと平らげる
ドレッシングが好きな理由は きっと「酸っぱいものが好き」だからだ
男性で野菜や酢の物が好きな人は珍しいらしい
僕からすると考えられない事だ カラダが欲して当り前のものとなっている
ごちそーさま
ここ2週間 水道水が臭い
赤サビのようなニオイ
これはビワコの富栄養化がもたらす
京都に越してきた時 水のマズさに閉口した
それでも ここより南の大阪よりは 数段マシだと言う
ビワコのほとりで育った僕は 水道水に細工をした事がない
真冬の実家の水道水は びっくりするくらいおいしい
そんな水に慣れている僕は 耐えられずに浄水機をつけている
おかげで飲み水は 浄水機ゆえに味ないとはいえ かろうじて大丈夫だが
洗面 風呂 洗濯
それ以外の水はガマンするしかない
公共水道の味にうるさい僕は 逆にミネラルウォーターが苦手だったりする
水はホントに大切だ
5/24土曜日
居酒屋の二階
音響設備はない 「生音」だ
共演は「菓子屋」さん
僕らは出演者ならぬ 居酒屋の「客」となって
「お客さんが一人でも来たら始めよう」 そう決めて食べながら待つ
午後九時半を回っても 僕らの音が目当てのお客さんは一人も来ない(笑) 菓子屋さんは既に生ビールを5杯は空けた
「二人会だ・・・」
そう言うとギターを握って歌い始めた
3曲ごとで交代 僕が歌い始めると階段を上がる音がする
一階で飲んでいたライブとは知らないお客さんが マイクなしで充分な僕の大声に反応して 「何やってんの?」という顔で階段から覗き込む
それでも 二階で腰を据えて聞く人はいない 午後十時半を回っても僕らのお客さんは来ない
「もう来ない」
しびれを切らして 菓子屋さんはゲリラ作戦に出た
ギターを弾きながら一階へ降りていく 僕もアドリブを弾きながらついていく
酒の入っている一階のお客さんは この余興を歓迎してくれた 店主も厨房から笑って見ている
通りすがりの観光客が窓越しにカメラを構えた
菓子屋さんはそれを見逃さず ギターを弾いたまま表通りへ飛び出す
僕もアドリブを弾きながら そのファインダーに二人で収まった 笑い声と歌声が通りにこだました
こういう事をごく自然に 当り前に出来る菓子屋さんに 僕はたまらなく魅力を感じている
僕なら お客さんのいない舞台にクサって たぶんメシだけ食べて帰っているだろう(笑)
この人は決して いわゆるメジャーの日の目を見ない
いや そんな事がもう眼中にない
自分の出す音をよく知っていて 他人に無理強いしないこの人は 見事に僕とは対極にいる
音を出すためにこだわる事を 果たしてどこまで削いだなら 音は音でなくなるだろう?
こだわりを削いで得た「自由」 それをこの人は僕に教えてしまう 枷のぶら下がる僕の足どりは この人の前ではバカバカしいだけだ
「さぁ帰るぜ『弟』よ!」
しこたま酔った菓子屋さんは 8年ほどの付合いの中で 初めて僕を「弟」と呼んだ
「へぃ!アニキ」
これで充分な夜だよな
夜の9時すぎ 実家に着いた僕は
小さなプレゼントを母に渡し ちょっとゴハンを食べさせてもらった
結局世話を焼いてもらう僕
「おまえ、親離れしてへんな」
父は笑う
そして父と母はこう言った
お祖父ちゃん、お祖母ちゃん(僕の)が死んだ時 「あ〜今度は私らの番だ」と思ったそうで その思いは年を追うごと増しているらしい
ただ 「覚悟」も出来てくるらしい
父は32才の時に 68才でお祖父ちゃんを亡くした
既に結婚して 僕を生む寸前だった母曰く
父は一ヶ月声を枯らすほど 祖父の亡骸を抱いて泣き叫んだそうだ
その三ヶ月後にフジタスミトが生まれた
スミトという名前は 会う事なくいなくなった祖父が命名した
祖父が死ぬ事を覚悟していなかった父は 一ヶ月声を枯らしたその二ヶ月後には 生まれてきた僕を育てることに心を切り替えた
僕にそんな強い心があるだろうか
ない
甘えと言われても構わない
父ちゃんも 母ちゃんも
長生きしてね
忙しくて目が回る
現在のカルシウム不足を 母が持たせてくれた「鮎の佃煮」が かろうじて支えてくれている
22日は母の誕生日
なんとか帰りたいものだ
おめでとう 母ちゃん
ありがとう 母ちゃん
日曜は久しぶりに 相棒ばんただあきとスタジオに入った
二人で音を出す
やっぱり居心地が良い
終わってから喫茶店で 長い長いミーティングをした
「打合わせ」ではなく「ミーティング」
ミュージシャンシップみたいなもので つながっているだけの僕らにとって 会う時は次を見据えての「打合わせ」になる
己の道を信じているという基盤 これがあってこそ「打合わせ」で済む
どうして「ミーティング」と言わざるを得ないか
それは 「打合わせ」の概念と逆の発想をしてみれば 答えはすぐに分かってしまうだろう
迷いというより模索
フジタスミト&ばんただあきは これを越えてもっと進化する
予定(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ も〜忙しくて 「にっちもさっちもどーにもブルドック、Ah!」 (フォーリーブス&少年隊:Ah!がミソである:笑)
| 2003年05月19日(月) |
蘇れフォレストヒルズ |
SLOWHANDへ来て頂いた皆さん お忙しい中をありがとうございました
響いていたら、また来てね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 愛靴 NIKE AIR FORCE �� 復刻され手に入るようになりだいぶ経つ (最近ときめくカラーが出ないのだ)
夏は少々ムレるのだが(笑) やっぱりこのクツは僕のフェイバリットだ
しかし もう一度会いたくて 仕方のないクツが存在する
NIKE FOREST HILLS
このクツとの出会いがなかったら 僕はNIKEを履くことは恐らくなかった
高校時代 NIKEは上陸して日が浅く ニューバランスと並んで 「怪しくて高級なメーカー」だった(笑)
どこで出会ったかは忘れた おそらく繁華街のクツ屋さんだっただろう
一足のテニスシューズが 僕の目に飛び込んできた 白の革に赤のスウォッシュ 無け無しのバイト代で買ってしまった
それがFOREST HILLSだった とても気に入っていた
そのうちこのクツを かのテニスプレーヤー ジョン・マッケンローが履いていると知った そして映画BACK TO THE FUTUREで マイケル J フォックスも履いていた
底がはがれ クタクタになるまで履いたそのクツは 残念ながらFOREST HILLS �兇某焚修靴� 好きだった形から離れていった
その後 いくつかのNIKEを越えて 僕はAIR FORCE �気砲燭匹蠱紊�
2003年 とうとうFOREST HILLSは復刻された
しかし これも残念な事にアレンジを施されて蘇り 僕の欲している「まんま」の姿をしていない
あの時の色のままで あの時の形のままで
再び出会える時を待っている ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 急にドバッと忙しいんで 日記が飛び飛びになるかもしれん
「いくらになるか調べておいてね」
先週のスタジオが終わってから 店長に相談したあるドラムマシン
そんな高いシロモノではないが とりあえず幾らくらいで買えるか メーカーに問い合わせをお願いした
レコーディングに使えたらタナボタ 主にトレーニング用に使うつもりのマシン
そして今週
「フジタくん、入って来たよ」
へ?
店長は確信犯だ(笑)
スタジオへ着くなり 真新しいハコに入ったそれを 目の前に出してきた
まだ買う言うてないやん… でも心ではもう準備は出来ていた(笑)
カタログで見たり 他の楽器屋さんで音を試したり 事前のリサーチは済んでいて その上で問い合わせたのだから
持って帰って早速触ってみるが
ムズい(笑)
色んな事が出来るわりに マニュアルが貧相で分かり難い
一つ一つの音の粒は 「おお!」と思うものもある
知ればかなりのものが作れるだろう かなり時間がかかりそうな気もする
使いこなす事よりも 既に気持ちは 「外部MIDI機器を使って鳴らす」という ズボラな方向へ傾いている(笑)
いかんいかん
「これでこんな音が作れるの!?」と みんながビックリするような事をやってみせよう
使い手次第でいかようにもなるマシン これも僕の仕事なり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5/17(土)京都烏丸丸太町SLOWHAND 皆さんのご来店をお待ちしています
なんだか3日連続「肉」だ(笑)
町で見かけた気になる張り紙
「こすぷれ焼肉 \3800〜」
いわゆる風俗店なのだろう
店員さんがこすぷれなのだろうけど お客がこすぷれするんだったとしたら(笑) 落ち着いて食えない(いや、食うが目的じゃないか:笑)
「〜」っちゅうのがキモですな 行きそうな人はボられないでください
現在のコスプレというカテゴリーが いつごろ生まれたのかしらないが 発祥はたぶん「アニメおたく」の世界だろう
しかし「男装」や「女装」 神楽や能や狂言などの「扮装」も含め 基本型の自分以外に外観を変えるというのは 古来からもともとあるものだ
今では市民権さえ得た感のある!?コスプレは 「誰もが持っている変身願望」を 身近に叶えるアソビだと解釈している
コスプレが風俗などと結びついたりする理由を 僕なりに考えてみると
それは「羞恥心や後ろめたさ」ではないかと思う
何を基準に「普通」というのか分からない世の中だが 一般論でカテゴライズした「普通」の世界と照らしてみると こういった世界は「異界」と呼ばれる事になる
しかし「異界」は絶対に居心地がよい(笑) 羞恥心も後ろめたさも快感の裏返しなのだ
ちなみに僕は 「我が身を熟知している人のコスプレ」は大賛成です(笑)
お肉が食べたい
この願望をかなえるべく 某牛丼チェーン「M屋」で晩ゴハン
「カルビ焼肉定食 \580」
これでまま満足した なんて安上がりだ(笑)
晩ゴハンの前に 17日ライブのご挨拶がてら ライブハウスSLOWHANDに寄る
SLOWHANDに集う人達の殆どは 「飲まずにいられない人達」だ
飲みっぷりを見ている限り 酒代はバカにならないと思う
お酒の飲めない僕は 「安上がりで羨ましい」と 表向き言われているけれど
安上がり以外に 羨ましい部分はないと思う
楽しいお酒が「ほどほどに飲める」なら どれだけ楽しい事だろう
「酔えたらな」 そう思う事は僕にだって多分にあるんだな(笑)
普段の生活はホントに安上がり なのにいつもお金には困窮
それはなぜかと尋ねたら
ぜ〜んぶ音代(笑)
お肉が食べたい(笑)
カロリーとか 胸焼けとか 太るとか
そんなのはおいといて 無性にお肉が恋しい
スタミナをつけて 週末のライブを頑張ろう
誰か
おごって(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5/17(土) 京都烏丸丸太町SLOWHAND フジタスミトsolo どうぞご来店下さいm(_ _)m
| 2003年05月11日(日) |
濡れながら「ますゲーム」 |
金曜日 急の外出で約370km運転
かなりこたえた
深夜はバスカントリーでミーティング 土曜日はイベントの下見があって 起床は午前5:50予定
ミーティングが終わったのは午前2:00すぎ 如才なく寝袋を持ってきていた僕は バスカントリーの事務所で眠る事にしていた
しかし結局眠ったのは午前4:00すぎ
一緒に泊まったビルダーMATSUI氏は 「もぅ寝ませんわ:笑」と工房で起きていた
さすがに僕は寝ないとダメだ 短いオヤスミ
…
土曜日 「フジタさんそろそろ起きましょう!」 MATSUI氏と愛犬ルナが僕を起こしてくれる
MATSUI氏 173くん そして数人のバスカンのお客さんと共に
京都の西にある高雄山 「嵐山フィッシングエリア」へ
竿を握ること約半年ぶり
しかも狙うはバスじゃなく「ます」 お客さんに教えを請いながら スプーンフィッシング初体験
まぁムズい(笑)
バスとは突き詰め方の質が明らかに違う バリエーションはバスのが圧倒的に多い
幅のバス 奥行の「ます」
あーでもない こーでもない 苦戦しながら手にした「ます」
手に出来た「ます」は 手に出来ない「ます」の数百倍の情報をくれる
そこからまた考える「ますゲーム」
少ないバリエーションの中で細分化された精度を上げる 「ますゲーム」は僕にはそんなニュアンス
まあまあのお天気
お昼前 気がつくと橋の上で爆眠していた(笑)
お店を開ける173くんと共に お昼過ぎに帰還
家に辿り着いた僕は 色々用事を片付けながら 眠りをこらえるので精一杯
明日も早いと思いつつ 眠りに就けたのは午前1:00すぎ
「貧乏音楽家ヒマなし」 …
日曜日
バスカントリーイベント当日
午前4:45 奥村哲史が迎えにきてくれる
奥村「天気予報はウソつきですね〜」 僕「ホンマやな〜むかつく〜(笑)」
標準速度のワイパーが 結構な量の雨を拭う
嵐山フィッシングエリア協力のもと 参加20名で雨の中の「ますゲーム」
20名のお客さんが それぞれの「奥行」を披露しながら 雨に打たれつつ「ます」と遊ぶ
お客さんのゲームを見て 学習を積み重ねる僕がいる
このお天気の中 正直つらかった方もいただろう
色んな意味でありがたい
イベントを終えて後 スタッフと残ったお客さんで プライベートに「ますゲーム」
あいかわらず雨はやまない
学習したつもりの僕だったが
やはりムズい(笑)
手練れのお客さんがふりしきる雨の中で笑って言う 「フジタさん、とにかく釣ればいっぱい分かってきますよ♪」
こんな人たちと 空きがある時はここにでかけよう
「ます」が教えてくれること以上に それが僕には楽しみで仕方ない
色んな意味でありがたい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まいぶ〜む 「アミノサプリタブレット」 感染者増殖中(バスカントリー内:笑) おいしいのか分からんのに食べてしまう危ういシロモノ
| 2003年05月07日(水) |
カタログ見れどカネはなし |
シーケンサーが欲しい (リズムトラックや音色をプログラムして鳴らすマシン)
ホントに欲しいヤツは 僕にとってはバカ高い(笑)
ランクを下げて 許せるもので考えても まーまーの値段は絶対する
例えばライブに使用するなんて考えると まーまーのものでも事足りる
でもどうせお金を使うのなら レコーディングにも使いたい そう考えるとそこそこのものが要る
アナログであることにこだわりはない
自分が求める音に近づくためなら 電子音もためらわないで使う
アコースティックギターだけで ライブをしている僕だから 勝手解釈されたりするけれど
ギターというパートにさえ 別にこだわっているわけでもない
魅力ある音の塊を作るためなら どんな音だって使う
しっかし カタログに穴が空くほど見ても 安くなるわけじゃないんだよな〜(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日の不思議くん
「カルピスソーダ」と「カルピス炭酸割り」 どー違うんだろ〜?
| 2003年05月06日(火) |
一人一人の胸の中〜♪ |
クレヨンしんちゃんのベストを聴きながら 時折鳴らす合間のMDも新曲を加えた
「日曜ゴールデンライン集」 そう勝手に命名している
忍風戦隊ハリケンジャー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーアギト 仮面ライダークウガ このオープニングとエンディング
※「どれみ」は別格なので違うMD(笑)
ここに更に下記を加えた
爆竜戦隊アバレンジャー 仮面ライダー555 鉄腕アトム
※明日のナージャはエンディングがまだ売っていないのでパス 「倫敦どんより晴れたら巴里〜、カルメン麺よりパエリア好き〜♪」 この不条理の塊のような歌詞は鳥肌が立つ、素晴らしい呪文だ なおオープニングは本田美奈子さんが歌っている、必聴?である
555のオープニングはISSAが歌っている もともとただのアイドルではない彼の歌唱力は 安定した「粘り」を持っていて歌心のあるいい作品だ
最近のこうしたアニメや特撮の挿入歌は 「デジタルとアナログ」のバランスで成り立っている
デジタル音源(シンセやシーケンサー)で構築された基盤に アナログ音源(声やギター等の弦楽器)をブレンドする方式
何の事はない 僕はこれと似通った事をしている (クォリティの差は別として:笑)
だから自然に惹かれるし何の違和感も感じない
人によってはデジタルな音が苦手な人もいるし そもそもこういった挿入歌に触れる事もない人もいるだろう
音楽には色んなフィルタがかかる
諸刃の剣のフィルタがかかる
フィルタがより鮮明に音を心に残しもし フィルタが聞き手を遠ざける事もある
僕はフィルタの向こうにある 「本当」にいつも耳を澄ましたい
3日 ラジオのシナリオを書き終えて お昼から出かけた
京都国立博物館 「空海と高野山」
高野山は 時代の隠れ里らしく 色んな時代の遺産の宝庫
とても楽しみにしていたのだが
半端じゃない人ごみで 流れ作業の部品になっていた
失敗した
時間をかけて見られる時に 足を運ぶべきだった
4日 朝の5:00に目が覚めた (お年寄りか:笑)
えらくパッチリ目が覚めたので もう起きてしまう事にして 約半年洗えていない愛車ロボコンを 近くのカーピカランドへ連れて行った
一番乗りだったが 数分もしないうちに ぞろぞろと人がやって来る
洗車族おそるべし
コテコテだ アルミホイールを洗うだけで40分 こりゃ厳しい戦いになりそうだ
そうこうしているうちに4時間かかった
でもロボコンは嬉しそうにピカピカしている よかったよかった
家に帰って今度は 僕の頭をピカピカにする
ちょっと知恵がついて 雨カッパを来た これで髪の毛対策はばっちりだ
電動バリカンでくりくりにした 2度目となると要領よくなってきたぞ
5日 ラジオの収録 BGMはフィッシュマンズ
UNICORN Blankey Jet City Oasis Stone Roses
そしてやっぱり 僕のマイブーム クレヨンしんちゃんから2曲
この脈略のなさが 僕のラジオのウリなのだ
この前改造したレコーダは とても上機嫌なご様子で さくさくと作業は進んだ
夕方に実家へ 今日はこの辺のお祭りだ
みんなでゴハンを食べた後 母の作ったサバ寿司をもらって帰る
まだ道には GWの余波が残っていて いつもよりクルマの多い山道
沢山もらってきた土産(食料:笑)を ラップして冷蔵庫にしまう 今週は贅沢な夕食が出来そうだ
普通に過ぎた連休 普通に始まる明日
僕にとっての普通って
一体なんなんだ!?
夜中にNHK教育を見ていた
「氣志團」のツアードキュメント
彼らの音を 僕はまともに聞いたことがなかった メディアやラジオで耳にする程度だった
しかし 見てくれが「仕掛け」なのは知っていた
特にベーシストがタダモノではない事は ちょい聞きでも充分に分かっていたからだ
外観はコスプレであり あの身なりは逆に本性の隠れ蓑なのだ
そんな推測は正しかった
団長は言った
・自分達より遥かにうまい人達はゴロゴロいましたけど、 みんな練習ばかりしていてライブもせず、 他のバンドのライブを見てはグダグダ言うわけですよ。 そんな人達を見て僕らは 「やっぱり人前で音を出さなきゃダメになる」と思ったんです。
・ どうせ舞台に立つのなら、僕は自分だけを見てもらいたい。 そんな思いがある以上、本当に自分だけ見てくれている人に、 絶対に損をさせるようなステージはやらないと誓っています
・他の人の舞台で、ライブ中に水を飲んだりする姿を見て 「疲れているところに水を飲むというパフォーマンス」が、 僕にはとても興ざめする動作に思えました。 お客さんを別世界へいざなうのが僕らのやる事で、 ライブの最中に人間くさいところを見せてしまうのは、 僕にとっては間違っているんです。 だから、僕はライブ中に一切水を飲みません。
この強靭な芸人魂 僕は素直に尊敬する
ツアー終了後の打ち上げで スタッフの全員と握手をして回り とても丁寧な感謝の挨拶をする彼ら
テレビ番組としての隠蔽はあるにしても 人を感動させるのには充分な映像だった
しっかりしろスミト! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近の超お気に入り
ロボコンのカーステで 「クレヨンしんちゃんコンプリートアルバム」を聴く事 だまされたと思って レンタルででも聴いてみて下さい♪
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