木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2003年05月22日(木) 「ソリちゃんのチュソク」

イ・オクベ/絵と文 みせ けい/訳

セーラー出版
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今週の火曜日に、娘の通う小学校で、

『ハン マダン』の鑑賞教室がありました。

『ハン マダン』というのは、韓国に古くから伝わる伝統芸能だそうです。

娘の話では、太鼓の音などが大きく響いて、

踊りも印象的だったようです。

地球儀を見ながら、

お隣の国「大韓民国」の位置を確認したりしていたのですが、

きのう図書館で、

「そうそう、この本があった!」と思い出して、借りてきました。

娘は早速、ソリちゃんのチマチョゴリに反応。

どうやら小学校でも、鑑賞のあと衣装を着せてもらったんだそう。

そして、農楽隊の絵のページでは、

「この人(太鼓を持った人のこと)も、こんな人もいた」と

私に説明をしてくれました。

(あ、のぼりを持ったおじさんはいなかったそうです、笑。)


チュソク(秋夕)というのは、旧暦の8月15日、

日本の御盆にあたることをいうそうです。

お隣の国なのに、あまり韓国のことを知らない…。

近隣の国のこと、

文化や伝統などを知ることから、まずはじめたら、

相手のことが理解出来てくるのではないか…

そんなふうに思ったりする、今日この頃です…。








2003年05月21日(水) 「にげだしたひげ」

シビル・ウェッタシンハ/さく のぐちただし/訳

木城えほんの郷
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むかし むかし スリランカのちいさなむらのお話です。

そのむらのじいさんたちは、ひげを長く伸ばしていました。

なぜって、ひげそりもはさみもなかったからなんです。

じいさんたちは、ひげがあんまり長くなると、

まな板の上で(!)、ほうちょうでひげを切っていたのですが、

バブンじいさんだけは、ちょっとかわっていました…。


うふふっ、どうしてこの方のお話って、

こんなにあっけらかんとしていて、楽しいのでしょう。

(『きつねのホイティ』もしかり。)


ほんと、読んだ私達も、

”ああ ゆかいだな ゆかいだな ”って、

おどりだしたくなっちゃいます。(笑)


←(5/20分もあります。『オタマジャクシをそだてよう』)



2003年05月20日(火) 「オタマジャクシをそだてよう」

ビビアン・フレンチ/文 アリソン・バートレット/え

山口文生/訳 評論社
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先日、「いきものふれあいの里」に出かけて

小さな観察会に参加したおり、

たくさんのオタマジャクシに出会いました。

案内人の方に、オタマジャクシのおなかにうずがあることを

教えてもらって、

まだまだオタマジャクシのこと、

知らないこともあるものだーと思っていたのですが、

この本をよんでいたら、

まだまだオタマジャクシ初心者であったことに気がつきました。

オタマジャクシって、

はねのようなエラがはえている時期があるのですねぇ!


なるほど、私はそういえば、卵からかえるところから

カエルの観察をしたことがない…。

実際に観察して行くと、

生命の神秘を感じることができるのでしょうね、きっと。



2003年05月13日(火) 5月の本棚 その1

5月前半に我が家にやってきた本です。

『版画 のはらうた�供�(くどうなおことのはらみんな/詩 ほてはまたかし/画 童話屋)
『版画 のはらうた�機戮暴个突茲拭屬Δ気�ふたご」ちゃんや「すみれほのか」ちゃんがまた登場したのが嬉しかったようです。毎夜、ひとつずつ読むようにしています。

『びゅんびゅんごまがまわったら』(宮川ひろ/作 林明子/絵 童心社)
小学校のお話なので、今の娘にぴったり!
早速、パパとびゅんびゅんごまを作って遊びました。竹馬も欲しいらしい。(学校にはあって、遊んでいるんですって。)

『王さまと九人のきょうだい』(中国の民話 君島久子/訳 赤羽末吉/絵 岩波書店)
学校で先生に読んでもらって気に入ったお話。家に来るのを心待ちにしていました。(^-^)

『どうぶつえんガイド』(あべ弘士/さく・え なかのまさたか/デザイン 福音館書店)
学校から帰ると、毎日読んでいる今月の愛読書。
今日は「オオカミ」のところでしおりがはさんである…(^-^)

月刊誌6月号は、↓こんなラインナップ。
『ばらのことり』(よこみちけいこ/さく こどものとも2003年6月号)
よくひとりでながめている…。なにか惹かれるものがあるらしい。

『かお みえるかな』(U.G.サトー かがくのとも2003年6月号)
まだ未読です…。

『ある日たんけんたい(金斗鉉 作)/かんがえるカエルくん(いわむらかずお)』(おおきなポケット2003年6月号)
どちらのおはなしも大好き。「たんけんたい」という言葉が娘をくすぐる、ふふっ。化石探しに行きたいわぁ。
『かんがえるカエルくん』の「ぼくのいのち」は深いテーマだわ。(真剣に考え出すと、ちょっと気が遠くなるのです…。)

『変形菌な人びと』(越智典子/文 伊沢正名/写真 牛尾篤/絵 たくさんのふしぎ2003年6月号)
変形菌って!?。一読しただけでは、私には「???」だった…(^^;
「?」なものだから、魅せられた人びとがいるのかもしれない。
今度、御所の倒木に変形菌を探しに行こうかなぁ…。



2003年05月12日(月) 4月の本棚 2

気が付くと、5月も中旬ですねー。
忘れないうちに、4月に我が家にやってきた本の第2弾を書き留めなくては…(^^;

『もっとかんがえるカエルくん』(いわむらかずお/作 福音館書店)
娘の大好きなかんがえるカエルくんです。
6月号の「おおポケ」を待てずに、購入。ねずみくんの「ゆめ」のお話に大笑い。
ところで、娘の「おきているときのゆめ」ってなんだろう…? 今度、かえるくんになって、聞いてみよう…ふふっ(^-^)

さて、月刊誌5月号は↓こんな感じです。
『ねんどクリームにゅるにゅる』(さとうゆみか かがくのとも2003年5月号)
『まじょのふるどうぐや』(佐々木マキ こどものとも2003年5月号)
『ぐぎがさんとふへほさん』(岸田衿子/作 にしむらあつこ/絵 こどものとも年中向き2003年5月号)

やっぱり「にしむらあつこ」さんものははずせません。文章は「岸田衿子」さんだし…♪


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スズ [木陰でひと休み]

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