台風一過で、すごくいい天気、気温も上がり、風も強い。
そんな日はあまり外に出たくないので、
家の中でバスボム作りをする。
型が欲しいがためにキットで買ったようなもの。
その型を使って出来たものは、お菓子みたいでかわいい〜。

夕方、陽が傾いてからお散歩へ出かける。
だんだん陽が沈むのが早くなってきたな。
帰りに本屋さんに寄ってみたら、
ずっと探していたNHKの｢まる得マガジン｣を発見。
フライパンでできる世界のパンなんだ。

ところで、昨日の運動による筋肉痛はそんなにひどくなかった。
ちょっと胸の上がだるいかなーって感じ。
ちょっとだけやってこのだるさってことは、
ちゃんと運動をしたらもっと筋肉痛になるな、きっと。

区の施設内にトレーニングルームがあるのだけど、
そこのトレーニング機器講習会に参加した。
普通のジムにはトレーナーがついているらしいけど、
ここにはいないので、自分たちで使い方を覚えなければならない。
小さなトレーニングルームだし。
行くまではおじさん、おばさんばかりかなーと思っていたけど、
実際にはそうでもなかった。
下は20代、上は70代くらいかな？

まず初めに準備運動をする。
日ごろ全く運動をしない私の体は、これだけで疲れてしまった…。
それから1つ1つ機器の使い方を習い、
ひと通り教えてもらったあと、自分たちで自由に使ってみる。
ランニングマシーンやエアロバイク、ウェイトトレーニングマシーン…。
今日は説明が主なので、そんなに頑張って運動はしなかったけど、
なんとなく腕や足が疲れている感じ。
明日、痛くなるかな…(汗)。

今朝はまたもや頭痛で目が覚めた…。
しょーがないけど薬を飲むことにする。
あまりにも寒く感じるので体温を測ってみると35.4度。
低ーい！寒かったから長袖のパジャマを着て眠ったのになぁ。
薬も飲んだことだし、もう一度お布団にくるまって眠ることにした。
足元ににゃんきちくん、懐にみぃるちゃん。ぬくぬく〜♪

午後には体調も落ち着いてきた感じ。
でも、ちょっと体を動かした方がいいかと思って
1時間ほどお散歩へ出かけた。
久しぶりに雨も止んだし、動いていると暑いけど風が涼しいし。
もうすぐ完成予定の公園の横を通り(まだオープンしないのかなぁ〜？)、
家より南側にある川沿いをてくてく、てくてく。
ふぅ〜、気持ちよかった。
暑くても寒くても動きたくないから、今くらいが動きやすくていいわ。

半袖では寒い日。
9月ももう終わりが近いので、涼しくなってもおかしくはないけど、
急に寒くなったり暑くなったりするのは
ちょっと体も追いつかないような気がする。
でも、眠っているときにねんねこが懐に入ってくるようになったのは
やっぱり幸せ以外、表現の仕様がないわ〜♪
重いけどね(苦笑)。

おとといと同じ場所で、
榊原大さんの3rdアルバム発売記念ライブが行われた。
同じように3時から整理券配布なので、
今日は早めに2時半ごろ会場に行ってみた。
やはりすでに結構並んでいる。番号は38番。
開場まで買い物をしたり、相方と軽くご飯を食べたりして過ごす。
今夜は友達とその友達と一緒なので、
集合時間に合流し、開演までおしゃべりをしながら待つことに。
今日もオリジナルカクテルが2種類あり、みんなでそれを注文。

いよいよライブ開始。
今夜のゲストは天野清継さん(ギター)、小森啓資さん(ドラム)、
楠本雅祥さん(ベース)、そしてそして落合徹也さん(ヴァイオリン)。
落合さんは榊原さんと同じ元G-CLEFのメンバーで、
彼を見るのは本当に解散以来！
今夜の大･徹コンビを見るのをどんなに楽しみにしていたことか。
2人のトークも最高におもしろかった。もっと聞きたかったな。
曲の方もとても迫力があり、聴かせるときは聴かせる。
今夜もあっという間の2時間。
アンコールの後、2回目のアンコールを期待したのだけど
(みんな相当粘った)、会場が明るくなり、
アナウンスが流れてしまったのでダメだった。がっくり。
でも、開場を出るときに気づいたんだけど、
この後サイン会が行われることになっていたらしい。
それでアンコールに応えてくれなかったのね。

だけど、本当に楽しかった。
しばらくは柏木さん、榊原さんのCDを聴きながら、
ライブの余韻に浸っていることでしょう。

今夜は柏木広樹さんの3rdアルバム発売記念ライブが行われた。
3時から整理券を配布するらしいので、
3時ちょっと前に会場に着いたら、すでにたくさんの人たちが並んでいる。
整理券は1グループ1枚ずつで、私は53番。
うへー。みんな何時から並んでいるんだ？？

会場は6時。それまで相方の会社のそばまで行き、
相方の仕事が終わるまでカフェで時間をつぶす。
相方と合流し、なんとか6時前に会場に戻ることが出来た。
整理券の番号順に入場し、ピアノ側のカウンター席に座った。
開演は8時。それまで食事をして時間になるのを待つ。
柏木さんの曲の名前がついたカクテルもあったし、
ハーブを使った料理や飲み物もあった。
演奏が始まる前に、去年、
ガーデンプレイスの無料ライブで知り合った方も来ているので、
その人のところへ声をかけに行き、しばらくおしゃべり。

そして開演。
ゲストは榊原大さん(ピアノ)、越田太郎丸さん(ギター)、
コモブチキイチロウさん(ベース)、岩瀬立飛さん(ドラム)、
それとスペシャルゲストのスティーブ･サックスさん。
フルートとサックス、クラリネットと演奏↑
演奏もとっても良かったし、トークもおもしろかったー。
楽しい時間と言うのは何でこんなに早く過ぎるものなのか。
アンコールも含めて2時間弱。
チケットを取るまでいろいろ大変だったけど、
ライブに行けて本当に良かった♪

おとといの夕方くらいから頭が重くなり始めた。
まだ｢痛い｣と言うほどではなかったので
あまり気にしないようにしていたのだけど、
昨日の夕方くらいには｢痛い｣に変わり始めていた。
仕方なく薬を飲むと、しばらくして頭痛も治まってきた。
が、夜には薬が切れて再び頭痛が！
眠る前にまたまた仕方なく薬を飲むことに。
あぁー1日に2回も薬を飲むなんて…。

ところが、今日の早朝、頭が痛くて目が覚めた。
うぐー。出来ればあまり薬は飲みたくないので、
お昼まで横になってゆっくりと過ごす。
だいぶ落ち着いてはきたけど、まだ完全じゃない。
温かい飲み物を飲んだりして、よーやく夕方頃にはおさまってきた。ほっ。
最近、頭痛になって薬を飲んでも効かないことが多くてイヤになる。
薬に慣れてきているのかな…。

話は変わるけど…、
今朝、新聞を取りに出たらプランターに植えていた
ワイルドストロベリー2株が地面に落ちていた。
昔、ねこに荒らされ、そこに落し物をされたことがあったので
またか？？と思ったら、抜けた苗と共に黒い羽が落ちていた…。
どーやらカラスの仕業らしい。
急いで植えなおしたけど、元通り元気になってくれるといいな…。

パンを頑張って消費している割にはなかなか減らない。
それなのに、今日はまたパン作りをしてしまった。
相方が気に入ってくれているランチパン。
明日、相方は朝早くから出かけるので、
ご飯にと言うかおやつにと言うか持たせようと思って。
でも、ちょっと成型に失敗したーっ。
うーん、まぁ、味は変わらないし、
カットしちゃえばわからないだろうから見逃してもらおう。

浅間山の火山灰が東京でも降ったとか。
確かにベランダの手すりも車も汚いわ。
家の中もなんだかざらざらするー。

パンのセミナーの日。
今日のパンはポロネーズ。ポーランドのパンだとか。
メンバーは3人のはずが、1人来なかったので
2人で作業を進めていくことになる。
同じ生地で3種類のパン(アーモンドカスター、マロンゴールド、
ポロネーズ)を作っていく。
分割やら成型やら量が多いので大変。
ポロネーズは焼いたパンの上からメレンゲを塗っていくのだけど、
その作業がまた楽しい。
他の先生方が｢工房にいるみたい｣と言っていたけど、本当にそんな感じ。
出来たものはまるでケーキみたい。
3種類とも甘いパンだけど、とってもおいしかった。

朝から浜名湖花博へと向かう。
6月にも行っているので、今回は2回目となる。
前回見られなかったところを中心に回っていたのだけど、
残暑が戻って暑い、暑い。
とにかくこまめに休憩をし、水分を補給しながら先に進む。
デジカメを出して撮る元気もあまりなかった。
でも、前回よりはなんだか充実感があったような気がする。
疲れたけど、結構楽しかった♪

映画｢ハリポタ･アズカバンの囚人｣の吹替版を見に行った。
今回は2回目だし、吹替だからゆっくりと細かいところを見ていく。
前回見つけられなかったキャラクターや
疑問に思ったシーンをじっくりと見ることが出来た。
だいたいの疑問は解決したけど、やっぱり説明が足りないところも…。
カットされていて、DVDの未公開シーンに入っていたりするのかなぁ？
5巻を読んでから見ると、前に見たときとは違う気持ち。
アズカバンに限らず、賢者の石も秘密の部屋も違う視点から見ちゃうかも。
最終巻が発売されてから見ると、もっと違うかも。

家に帰る途中、駅から家までの間にあるねこスポットに寄ってみた。
初めて見るクロネコくんがいて(まだ1歳になってないと思う)、
すっごい人懐っこかった。
私や相方の足回りをすりすり、すりすり。
なんか、これだけで今日1日が幸せに終わりそうな気分(苦笑)。

ハリポタ5巻を読み終わった…。
重要人物が死ぬシーンでは｢お願い。死なないで！｣と思いながら、
何度も何度も本を閉じてしまった。
でも、いつまでもそこに止まっていたらかえって悲しい。
ボロボロに泣きながらそのシーンから先を読んでいった。

今までは何度も本を読み返していたが、
さすがに5巻だけは読み返す気になれないかも…。
悲しいシーンは1度だけで十分です。はい。

検定が終わりホッとしたので、せっせとハリポタを読む日々。
で、今夜ようやく上巻を読み終わったー。
やっと半分だよ。
いよいよ下巻に入るわけだけど…読むのがちょっと怖かったりして。
なーんかハリーのイライラが移っちゃって、
読んでいてイライラしてしまう。
5巻は幸せな終わり方をしているのだろうか？

ところで、今回の台風18号。
久々にすごい台風を見たと思った(TVの映像だけど)。
でも、私の実家は特に被害もなく、
ほんのちょっとだけ物が飛んだだけだったようだ。
しかも、それは捨てる予定のものだったのであまり気にしていない様子。
1つ気になるのは、阿蘇にある一心行の大桜。
前回の台風で6本に分かれた幹の1本か折れた。
今回の台風で被害がさらに大きくなっていなければいいのだけど。

午前中に検定が行われるので、眠い目をこすりながら出かける準備をする。
もう家を出ようかと思っていたときに教室の先生から電話が。
なんだろう？と思ったら、｢検定、明日じゃダメ？｣との言葉。
ええーっ？もう今日に向けて気持ちも高めているよー。
なんでも、どうしても明日じゃなきゃダメな人がいるんだけど、
1人しかいなくて、1人で受けるのはイヤだとか言っていたらしい。
だけど、当日の朝言われてもね…。
と言うわけで、その話はお断りして、今日受けることにした。

検定は課題パンのブレッチェン(実技)と、
発酵の間、2回に分けて行われる筆記とある。
これから受ける人がまだいるので、詳しくは書けないが、
筆記ですでに間違いをいくつか発見。
あぅ〜〜〜。大丈夫かなぁ。
先生たちは5級は落ちた人がいないから大丈夫と言うけれど、
これで落ちたら先生たちに顔向けできないな…。

いささか不安なところもあるけれど、
終わってしまったことをうだうだ言っても仕方がない。
とにかく、終わってホッとした。
検定が終わらないと落ち着かなくて。
明日じゃなくてよかったかも。
さぁ、これでハリポタを集中して読むことが出来るぞ。
おあずけになっていた｢トロといっぱい｣(ゲーム)も遊べる。
何よりブレッチェン以外のパンが焼ける(苦笑)。
でも、その前に今あるブレッチェンを消費しなくちゃ。
今日の検定で作った分がまた増えたし。

いまいちやる気が出ないままパンのお勉強。
明日、パン検定の5級を受けるのだ。
本当は月曜日に受ける予定だったのだけど、
月曜日の検定は中止になったということで明日･日曜日に変更。
1日早まっただけで気持ちにゆとりがなくなり、
あせり始めたのが今週の初め。
教室の友達と電話でここが出やすいらしいとか情報を交換。
ここは出ないだろうと思っていたところからも出るらしいということから、
あわててそこにも目を通し始める。
今夜も課題パンであるブレッチェンの練習をしようかと思ったのだけど、
なんとなく余裕がなくて、筆記の勉強だけすることに。

ちょっと気分転換をしようと甘食を作り始める。
筆記だけどこれも検定の範囲に入っているから。
でも、もたもたと作業をしていたせいか生地がゆるんでしまい、
円すい形に膨らまず、クッキーのような形に…。
あ〜あ、まだまだ修行が足りないわ。

大量にあるパンを消費しなくちゃーと言うことで、
今夜のご飯はシチュー。
誰か近くに食べてくれる人がいてくれるといいんだけど、
いないから家の中でせっせと食べるしかない。
シチューだったらパンを食べる量も増えるだろう。
まだ、パンもシチューも残っているので、明日も食べよっと。

眠っているときに相方にお尻を蹴られた。しかもひざでっ。
夢かと思っていたのだけど、朝起きたら痛くて夢じゃなかった。
会い方も眠っているときの出来事なので同然覚えていない。
これじゃ文句も言えない。
あざにはなってないようだけど、痛いよぉ〜。

｢ハリーポッターと不死鳥の騎士団｣が発売された。
ハリポタファンの私はもちろん、発売日の今日、
しかも午前中に買いに行く。

家に帰ってから登場人物紹介とあとがき、
それから目次、折込のふくろう通信にまず目をやる。
以前、出ていた人物も出てくるみたい。←わりと好きな人物。
シリウス･ブラックの家計図も載っていたけど、
ええーっ？シリウスって×××××と血縁関係にあるのー？？
ネタバレになるので名前は内緒。
すでにわくわくしたり、びっくりしたりで
本編を読むのが楽しみになってきた。

が、一種の不安が頭をよぎった。
5巻では重要人物が亡くなるらしいんだけど、
今まではぼんやりと頭の中に
｢あの人かな？あの人かな？｣と2人ほど候補がいた。
でも、物語はあと2巻続くし、どちらにしても死なれては困る。
だけど、あとがきとかを見ていたら、
そのうちの1人の死がどうしても頭をちらつく。
｢まさか…｣あくまで、私の想像。
でもでも、どうしようもない不安がよぎり、
本編のページをめくれなくなってしまった。
本を読む前にこんな気持ちになるなんて初めてだわ。

そうは言っても早く読みたい。
きっとそのポイントはラストに近いところでしょう。
というわけで、とりあえず第1章だけ読んだ。
…余計に、続きが読みたくなったよー。