青い蒼い毎日
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貴方が一番つらいとき 私はそばにいるかしら?
貴方が精神を解放するとき 私は受け止めることができるかしら?
内線のコール。 番号をみれば貴方からだとわかる。 どきどきする。 私の中に響いてくる貴方の声。 業務の指示だけなのに。
2004年02月13日(金) |
穏やかに 貴方は微笑む |
大好きな貴方に 普通の義理チョコみたいな顔をして チョコを渡す。 素敵な包みだね 優しい声で貴方は言う。
手を伸ばせばすぐそこに 貴方はいて。 触れることができる距離なのに。 穏やかに貴方は 微笑む。
泣きたいときに 泣けるのは とても幸せなこと。
どこで覚えたか いつ覚えたか 感情を そのまま現すのは美徳ではないと。
でも 貴方と話していると 普段押さえている私が目を覚ます。。
2004年02月06日(金) |
彼の好みのママがいて |
私が彼の部下になったのは 四年前の人事異動。 それまで普通の事務をしていただけに 新しく配属になったセクションは 別世界だった。 同じ仕事は二回はない。。。
今日は1人でワインをあけた。 彼は今ごろ行き付けのパブラウンジで飲んでいるころ。 彼の好みのママがいて。 だから私は 行けない。
彼からメールがきた。朝一番で。 昨日はお疲れさまでした。 しかしご迷惑をかけて済みませんでした。 深く陳謝いたします。 陳謝されたねぇ。。。 全部覚えていないと思っていたが、しっかり覚えていたということ?
そのあと執務室で彼がいうには ぼくはどうやって帰ったのでしょう? あ゛〜 タクシーに私が乗せてあげたわよ? それから家に着いたころにちゃんと家に入った?って 携帯で確認したでしょ? 着信履歴はそうだったのかぁ(笑)
しっかりしてくれ〜
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