絶望と希望が入り混じっています。
怖くて笑っちゃう感じにもにてるかも…。
カラ元気してるのかなぁ私…って思ったけど、違う気がする。


今浮かぶ今日の会話。
チーフ　『はなわがバナナの歌だすよ。振りつけもあるみたい。
　　　　　子供番組にでてやるみたいだよ』

私・パートのおばちゃん　『へぇー…バナナ売れるんですかね？』
私・パートのおばちゃん　『うーん・・・どうだろね・・・なんでも歌にするね』

チーフ　『８月７日はバナナの日だよ』

私・パートのおばちゃん　『・・・・・あーーーなるほどねぇ…なんだか…』


仕事が終わり、くたくたと睡魔と暑さと戦いながら事務所に行く。
途中ラジオを聞いているとバナナの歌が…。なるほどねぇ。
事務所からの帰宅途中、最近作りたいと思っていたスープの材料を買いにスーパーに立ち寄る。疲労感いっぱいなのに…。
帰宅し、お夕飯をたべる。
くたくたなのにヴィシソワーズを作り始める。
あら熱をとっている間、バナナジュースを作りのむ。
プハーッ！おーいし〜〜〜♪
最後の仕上げをし、食器類を洗う。
シャワーをあびる。
サッパリ！
ヴィシソワーズをのむ。
ぉ？おーいし〜〜〜♪
家族の反応、食した感想を聞くのが楽しみ☆
ちなみに猫ちゃん達に大人気。
あーーー疲れた。眠い。けどまだ寝たくない。

明日は久しぶりに姉御肌のＴさんと一緒に仕事。
それは楽しみだけどいきたくないなぁ…
でも頑張らなくちゃ。


早く　１１月くらいにならないかな…。
そんなふうに、今の状況から少し逃げたくなる私です。
絶望と希望。上がったり下がったり。泣いたり笑ったり。忙しいです私。
いろんなことが考えが迷いが頭に中や心の中を駆け巡る。
だめだー疲れてる。眠くてボー・・・。

私はちょっとこだわりすぎてたような気もする。
彼は好きだけどうまくいかないところってあって。
最初で最後だ　なんて言われても　
そんなのきっと今だけだよ
そう思う自分もいるし。
逆に　じゃぁこれからの人は？そんなの失礼よ！１００％愛しなさいよ！　って思う自分もいるし
そういうのじゃないっていう気持ちがわかる自分も
そうはいっても思うようにはいかないんだよって思う自分も
切なさを感じる自分も信じたい自分もいる。
もっと自分の身の回りを固めなくちゃ。
やることやらなくちゃ。
そのうち違う人を好きになるかもしれない。
彼じゃなくちゃ…って思うかもしれない。
しばらくは時間の流れに任せることにしようと思う。
甘えずにやることやる。
今の私に必要なこと。やりたい事のためにやる。私のため。


そうそう、ハーレーは最終目的にしました。
別にね、ハーレーじゃなくてもいい。最初は中型くらいの乗れたらいい。
バイクに乗りたいから。
ハーレーにも乗りたいけど、まずは乗りたいから。
年とってハーレーのるのもいいかな？って思う。
ある程度余裕がでてきた大人が乗ってるのってカッコイイ。
若い子がのってるのもカッコイイけどね★
また違うかっこよさ☆
でも、免許は大型がんばるぞ〜！

その前に旅行資金貯めるぞー！おー！

『みなさん、たくさん夢をみてください』
ふとつけたＴＶ。
『わー！かわいい！！』思わずひとり言。
花とか草とかいいよねぇ…癒される。
最初のセリフは、ゴミと思ってしまうような枝や野草などを使ったフラワーアレンジメントをしている男性がいっていた。
（ナチュラルですごいかわいいものに変身していた。あれはあの人のマジックだ。）
魔法だのマジックだのいってますけど…壊れてません。大丈夫です。
｢あぁ…そうだよねぇ…｣ため息をつくかのように心の中で呟いた。
緩やかにハッとした。
私は悪い事を考えてしまっていたから。
それは保険のようなもの。
傷つくのが怖いから、悪いことも考えておいて傷をショックを軽くしようとしていたんだ。
いつのまにか。
それもいけないことだとは思わない。
けれど、怯えてばかりいたら中途半端にもなりがち。
そんなふうに　今　おもった。

私の考え、心にある気持ち、やりたいこと・・・くっきりしてきた。
それはある意味女々しくて、それはある意味潔いと思う。
でもそんなことはどちらでも良い。
女々しいと思われようとどうであろうと、私はまだまだ彼が好きだから。
仕方ないじゃん・・・？すきなんだもん。つまんないんだもん。
悩んで悩んで考えて感じて…結果、そういった想いを認めたらだんだんと明確になってきたいろんなこと。
彼にとっては迷惑かもしれない。
そう思うといつも怖かった。迷惑をかけたくなかったし嫌われたくもなかった。
でも今は、『多少の迷惑ならいいじゃないか』だ。これが今回の答えだ。
沢山とか多少とか本人じゃなくちゃわからない部分って多いから難しいけれど。
でも私は自分の気持ちに嘘つかないことを決めたんです。これも答えだ。
こんな私でごめんあそばせ。
でも、今はまだ連絡とらない。それが今はお互いの為と思うから。
私はやりたいことをするために、やることをやる。
それまではこのまま。
その後どうなっても笑っている自分がε3ポワワワワン=３と浮かぶから。
やってみなくちゃわからない。
自分で痛い目みたりしないとわからない。
それは未熟なのかもしれないけれど。
私はやっぱりやってみたいのでぃす。
後悔するかもしれないけれど、やらずにモヤモヤするならやってみたい。

ふと思う。
夜ってすごいよね。
いろんなものを隠すんだよ？
同時にいろんなものを輝かせるんだよ？
月や星たちがくっきりキレイに見えるのは深い闇の夜のせいでもあるわけだし…
夜空に咲く花。華。花火だってそうだよねぇ…
白夜はまた別だけど。

夜中は騒がしいから考えるな　って、昔つきあってた彼がいったことがある。
私の相談にのってくれたとき。夜中に。
そうなんだよね…私もそうだよ。
静かな夜。悩んだり迷ったりしてる時って冷静になれそうでなれないの。
ネガティブネガティブネガティブ…ネガティブのスパイラル。
いろんなこと思い出したり考えたりしちゃって、とっても騒がしい。私の中。
心も頭も騒がしい。
夜中に送ったメール、夜中に書いた友達当ての手紙…
後で赤面してしまったりする。あわわわわ…ってなる。
あ、ここに書いてることもよくある。赤面するようなこと。あわわわわ…
あれは夜の魔法？だ。良いのか悪いのかはわからん。
恐るべし夜。

ね。こんなわけわかんないことも書けてしまうのだ。
あとで赤面だこりゃ・・・。
今はへっちゃら★

【タイトル　：　なんとなく・・・。】

昨日だったかな？もう今日だったかな？
今日だった！と思う。うん。だから今日の日記だな…（確認）
赤信号で止まってふと隣をみるとタクシーが。
なんとなく
『お疲れ様です』
ドライバーに挨拶。
ようは独り言だけれど…
自然にでてしまったのだ。
うむ。それで良いのだ。

自信を失っていた。
そんなのは前からだった。
けど、さらに自分の存在が無意味に思えてきたりして…。
最高の女？私が？
正直さっぱりわからない。本当にわからない。
冗談でおどけてなら言えるけど。
いい女だ。
言ってくれる人がいる。
誉めてもらえるのは嬉しい。
けど、嬉しいし自信にも繋がってはいるのだけれど、私はその言葉よりも好きな人と一緒にいたいよ。
けれどやっぱり、そんなふうにいってくれる人達には感謝です。
あーあ…嬉しいけど自分にはわからなくて自信なくてフワフワしてる。
私だってずるいところあるし、嘘ついたことだってある。
嬉しいけど１００％喜べなくて申し訳ないな…。

Ｉくんが　大きな嘘をついていた　と、メールで打ち明けてくれた。
その内容に　そんなこと気にしなくて大丈夫だよ　って思った。
私を信用して話してくれているのがとても嬉しかった。
とても光栄なことです。
ありがとう　というお礼までくれていて…
打ち明けてくれたことに　ありがとう　と思った。すごく嬉しかった。
ありがとう　って感謝されると、生きててよかったぁ…っていっつも思う。
私だって彼の何気ないメールに励まされたりしていて、
私こそありがとうなんです。
だからそんな言葉も伝えた。
ありがとう・・・　好きな言葉の一つです。

自信。
んー私の自信は…笑顔です。よく笑う（って言われる）
これは本当、誉めてもらえるから。
それって本当に自然にでた時だから。
私の取り柄。
これで面接受かったり…
それってやっぱり自然にでた笑顔の時で、その時は必ず受かってる。
受かった後でその時の笑顔を誉められたりして。
いまちゃんってほんっとよく笑うよねー　良く笑うから笑わせ甲斐あるよ　本当楽しそうに笑うよねー　コロコロ笑うよね　などと言われたり…。
Ｔさんには　クールかと思ったらよく笑うしイメージ違った　とか言われた。
クール！？私がですかっ！？って驚いた後、しまった！クールな私のイメージが崩れてしまう…と言ったらお尻でドンってされた。
っていうか、私、クールに見られたくないや…別に。
いや、よく日本人がつかうクール（いつでも冷静みたいな？とか冷たそうとか）じゃなくて本当の意味のカッコイイっていう意味のクールなら嬉しいけど…んー。
最近もいつもニコニコしてていいよねって言われた。
でも一時期いっつも笑顔でいるのが嫌になったことがある…。
すっごく悩んだしショックを受けた出来事があったのです。
それはまぁまた別の時にでも書こうかな…
周りがいってくれる言葉をもっと信じていきたいなぁ。
友達からの誉め言葉をもっと素直に信じて自信に繋げていきたいな…。

途中で電話がきたのだけれど…なんだかどんなふうに書きたかったか忘れてしまった。
ま、こんなのもアリかな…ってことで寝ます。アハハ。

問題はいろいろあるけれど…自分の気持ちに素直に正直に生きたいです。
怖かったりものすごい勇気が必要だったりするけれど。
かけひきはどうも苦手です。
最近またそんなふうに思った。感じた。

あぁ…メールの返信とかみたいＨＰとかあったんだけど…
だめだ…メールの返信、すいません・・・

おやすみなさい。

あ　なんていうんだっけ…
この音。
飛行機じゃなくて…
あー名前がでてこない
どわすれ。
なんていうんだっけ…ほら…えーと…ん〜…
やばいなぁ……

ヘリコプター！そうだヘリコプターだ！
ヘリコプターの音…
ヘリコプター…
青い空　雲　竹とんぼ　ドラえもん　
タケコプター　黄色　プロペラ　ラジコン
とっても大好きドラえもん

あたしのあたまのなか

あいたいと思う人に
あいたいと言えることって
なんて　幸せ なんだろう


振り返って東の空をみた。
似ているけれど、暮れる前とはちがう淡いブルーと白よりも黄色の強いクリーム
色と薄いかわいらしいピーチ色。
まだ４時。
小学生の頃、旅行で江之島・鎌倉にいった。
暑いしよく眠れなかった私達は朝まで起きていた。
その時に窓からみた光景、雰囲気、感覚…そんなのを思い出した。
行きたいな…
フラっとどこかへ行きたい。

そんなことを考えていたら、もう４時３０分。
夏の早朝。
夏休みの町内別早朝ラジオ体操を思い出す。
その時の親友に誘われ通った。
あの頃も言っていたような気がするけれど…早起きをして、時間までに決められ
た場所に集まってラジオ体操第一をする。スタンプもらって解散。最終日にはプ
レゼントをもらえる。
けど、わざわざなんのために…？
今もその疑問はあるけれど、でもそんなことに 素敵じゃん と思った。
うまく言えないけれど、素敵な意味があるように思えた。

あの頃に戻りたい…と思った。
こんなに苦しい。
あの頃にはわからなかった痛み。
でも、あの頃はあの頃で悩んだり苦しんだりしていた。
そして今の私がいる。
いやだな…
思い出が過去がキラキラしちゃって。
まるで人生おわりみたい。
なにかやらかしたい そんな私はどこへやら。

くそぉ〜〜〜〜〜…
がんばれよ あたし！！
今こそおっとこ前なアタシよでてこい！
メソメソのわたし　じゃなくて　サバサバのあたし！

さよなら には慣れてる なんて絶対嘘だ
私は慣れそうにない
そんなふうに思う私は青いだろうか…
うん。自分でそんな気はしてる。
けど…
どれだけ さよなら をしたなら慣れるというのだろうか

友達は一度もさよならを知らないんだなぁ…
学生時代に初めて付き合った彼氏が旦那さん。別れたこともなく結婚。
あぁ…そんな人もいるんだなぁ…

私だってつかむゼィ！！(*>_<)ノ゛ぐっ
私なりの幸せ☆を。

言っておくけどな　あの子は最高の女だぞ
近くにいたら間違い無く結婚してたよ
たぶん最初で最後だ
俺にはもったいないくらいの最高の女だ

力強く真剣にいっていたと聞いた。
なんだか…語尾に　！　つける気にもならない。
これを聞いた私はどうしたらいいの？どうもできない。もうわかんない。
終わりだ…静かに思った。

そこまで想っていてくれていたことを私は知らなかった。
知ってよかったのかそうでないのか今はまだよくわからない。
近くにいたら…か…。
これはいい訳でもある。けど、この場合は私のことも考えてくれてる。ただ自分の都合じゃない。寧ろ自分よりも私のことを考えてくれてる。
少し前までわからなかったこと。前ならきっとそういわれても半分くらいしか信じなかったこと。だけど今はそれがわかる。
ぼーっとして少し泣いてぼーっとして考え事して思い出してまた少し泣いてぼーっとして…順番はおぼえていないけどそんなことを繰り返した。繰り返してる。
あ…そうだ…私お腹すいてたんだった…
思い出したけど食べる気にはならない。
そんなことがあって今パソコンに向かっている私ってなんだろう・・・。

そんな調子で話して…その後ちゃんと運転できたならいい。
仕事先で何もなければいい。
悪酔いしたりしていなければいい。
自分を責めたりしていなければいい。
苦しんでいなければいい・・・。
ありがとうとごめんなさい。
今のその気持ちすら伝えることもできずパソコンに向かってる私はなんだろう・・・。



少し前、別れたのを知っていて　俺じゃだめ？　といってくれる人がいた。
整理できてないし…と正直に気持ちを話すと、今はそれでもいいという。
少しだけ深いところの話をした。やっぱりいい人だと感じた。
今は誰かがいないと少し心配とも感じた。でも同情だけでは失礼だしそういうつもりではない。


誰かがシュミレーションゲームをしているのではないかと思う時がある。
どうしてこうなるの？　どうして今なの？
そんなふうなとき。
神様がいるとして、神様が試練を与えているような、神様以外の何者かが私を試しているような…。

世の中って・・・・・・・・・今は続く言葉がみあたらない。
私の人生ってドラマみたい…そんなことを思う。
ドラマにしたらすごそうだ。けど、自分や身内以外はつまらなそう。

このカラッポ感。
目の前にあるコーヒーを飲んだらほどほどに満たされたらいいのに。
何も考えたくないというより考えられない。
ははって笑える自分は・・・・・・・・・続く言葉が浮かばない。考える気にもなれない。


鳴いてよってくる子猫に　かわいいな…なんていってるの？　って思いながら撫でてゴロゴロのどの音を聞いて少し笑ってコーヒーのんで　どうしてるかなぁ　って気になって・・・
もう一人の人のことも考えて大丈夫かなぁ・・・
私はどうしたらいいかわかんない。無責任のようだけどわかんない。
私はどうすることもできないのだろうか？
何かしたら迷惑になってしまうだろうか？
大切なら何もしてはいけないのだろうか・・・

私自身大丈夫なのだろうか・・・。
もう何もわかんない。