宇宙 ほし の下で…



Index   Past   Will $title
2004年06月27日(日) 透明にちかい。

いま この時間
世界中の涙をすくい集めたら
いったい どれほどの量になるのだろう・・・

そんなことを ぼぉーーー っと思った
そんなPM11:53。
時計みたからおぼえてる。
なんでこんな疑問がうかんだんだろ?
あ、一生知る事のできない疑問だぁ…
そんなことを思う。
歌を聴き出して違うことを考える。
雨の中遊びたいなー
バカじゃないのーって笑われちゃうようなことだけど。
そんなことがしたい。
子供の頃のように単純な遊びで疲れて笑い転げたい。
おもいっきり笑いたい。


最近また一緒に仕事した子から携帯をきかれる。
それまでYさんに共通の友達Sちゃんのアドレスを聞かれていたので、
 あ!ね、私にも携帯おしえて?! っていわれて、てっきりSちゃんのだと思って
 あ、うん。まってね。Sちゃんの? って聞いたら、Mちゃんが目を点にして
 Sちゃん・・・???
 え??あれ?ちがった・・・? って聞いたら
 いまちゃんのだよ〜!!!
 あ、私のっ!??だってSちゃんの話してたからてっきり〜!!
笑われる。事務所のみんなにも笑われる。
 あ、ねぇ!私にも教えて!
Rちゃんにもいわれ、なんだか… 本気?私のなんか知りたいのかぃ?と心の中で。嬉しいんだけど、自分に自信ないから申し訳ないような気分にもなる。
本当に連絡くるんだろうか…とか思ったり。
そりゃ私にも友達とか長年の親友とかいるけどさ・・・。
でもその後Rちゃんに近道を教えてもらってたら、 じゃぁさ、よかったら◇◇で待ち合わせてRの車で一緒にいく?私乗せていってあげるよ! なんて言われ、あら…本当に好意もってもらえてるのかも…?とちょっとホッ。
素直に嬉しいんだけど喜ぶんだけど、どうも自分に自信もてないところがあって、自信ある部分もないわけじゃないけど・・・。
そんなわけでアドレスとか聞かれると いいの?私だよ? って思っちゃうことしばしば。
特に世界が違う気がするぞ・・・っていう印象だった人にいわれると。でも、嬉しいが勝つけど。

 携帯復活しましたよーよろぴく☆
夕方K村さんからメールが届く。
ぴく って。K村さんらしくて ふふ♪

 今度遊びくる?なんならいまさんなら泊まっててもいいよ?せまいけど。
Tさんにいわれる。
わーいわーい♪

なかなか平和じゃないか…。
けどため息がでるのは他にもいろんな事があるからさ☆
がんばんなきゃ・・・
息抜く事も覚えなきゃ・・・怠けるのとは違う息抜き。
いろんなこと学ばなきゃ。

出会った人達。別れた人達にも素直に感謝できる。
そんな今の気持ちが自分が穏やかさが好き。

$title
2004年06月26日(土) ジュウジツジュウジツ♪

 おはようございます!よろしくお願いします!
久しぶりのお店。
みんな嫌がっているお店。
暗いのだ。陰険なのだ。集団イジメがあるのだ。
かばったら次は自分。気持ちはわかるけど誰かかばおうよ…。勇気だそうよ。
初めて行った日、目の当たりにして驚いた。頭にきた。
そういう言い方しなくてもいいんじゃないですか?
私は普段あまりズバッといわない方だと思う。昔から比べたら言うようになったけれど。
けど、いってやろうかと思ったほどだ。
けれど私は派遣。事情しらないしなぁ…ここにずっと来るわけじゃないしなぁ…逆に迷惑かけちゃうかもなぁ…考えてやめた。
なんともいえない嫌な気持ち。ん〜〜〜〜〜
 でもさーあの人達も子供育ててるわけじゃん?
前日一緒にお昼たべたTさんの言葉に
 あぁ…そうだ。ですよねー・・・。
 私はもうあそこは嫌だって断ってあるよ。すんごい嫌みいわれるし!やだもん
 そっかぁ…まぁ割り切っちゃえばいいんですけどね…。
なーんて話をしてたら依頼がきた。
 今日も一日が始まります。○○店で・・・(−人−)な〜む〜
仕事前、思わずTさんにメール。

行ってみたらそう嫌でもなかった。
チーフがお休みでエリアチーフがいた。
指示がしっかりでるので仕事がやりやすい。
社員が一人減り、パートさんで欠勤がでてとっても忙しい。
かなりやりがいあった。やることあると時間が経つのが早いので嬉しい。
パートさんに文句いわせないつもりで 頑張ろう! って気合いれてきたけど、文句どころか感謝された。 お姉さんでよかった!
たまたま私も調子がよかったのだ。自分でも お!?今日の私、動きいいぞ☆ って思った程いいようにスムーズにいった。
気がつけば時間を過ぎていた。
エリアチーフに少し残業してもらっていい? と頼まれ、気がつけば2時間すぎている。
帰っていいのかと思いきや、 
 あとこれやったら帰っていいよ。
 え・・・はい・・・。がんばります!(´▽`;)ここまできたし…
 いつもはどこの支店に依頼されてる?うちから週何日依頼きてる?
 他では何か仕 事してる?
などと聞かれ、答える。
 きみ仕事できるよねー と誉められえ! は?? スットンキョウな声を出す。
 いや……できませんよーっ!遅いからいつもドキドキなんですよ!!
 と答えたら笑われた。
あ、△△さんが笑った… と思った。
だって周りの人の足をひっぱらないようにしなくちゃ!はぁ〜・・・って思いながらやってるんだもの。事実。
 いや、そんなことないよ。できると思うよ。 言われ 
 ホーントですかっ?! なぜか笑ってしまう。 ん〜…ありがとうございます! 答えた。
おーーーっ!!! 声にはださないけどかなり驚いた。
嬉しいというより驚いた。
いぇい☆

$title
2004年06月25日(金) 一部のおばちゃん達 VS 。

『お姉さん仕事が早いから』
パートのおばちゃんに言われ、様子をみながら3種類くらいの仕事をやらされる。
そりゃ早いさ。仕事してるもん。おばちゃんみたく手とめたりしないもん。一番ラクな仕事してるくせに…。
そんなあなた達のおかげで戦闘モードだもの。なおさら早いさ☆
同じ派遣会社のTさんと二人でバリバリ仕事をこなす。
『残業かしらね?やだよね冗談じゃないよねー。やってられないよ!』とおばちゃん達。
いやいや、おばちゃん達は当然です。冗談じゃないのもやってられない気持ちになるのも、あなた達が仕事しないおかげで残業頼まれるこっちですよ。
隣で仕事をしていたグループがまだ終わりそうになかったので、私達が少し仕事をもらってやっていたら、
『うちはうちなんだからいいのよ!そんなにやらなくて!』
どっちみち誰かがやらなくちゃならないんだし、ノルマも期限も決まってるんだからいいじゃん…残業とかいう話でてるし…と思いつつ、
『あ、そうなんですか?』。
でもTさんは納得いかず、手うごさなくて文句多いおばちゃんに
『でもノルマこなさなくちゃいけないんですよね?!』
おばちゃんは
『でもうちのグループはうちなんだからいいのよ!手伝う必要ないのよ。もうなんで持ってきちゃったの?!うちはそういう会社なの!』
ラクしたいだけじゃん…。そんなの知るか。なら最初にそういわなくちゃわかんないじゃん。そこの人間ならしっかり指示だしてよ…と思って、
『あーじゃぁ最初から知ってたらよかったですねー。教えてもらってれば良かったんですけどねー』
喧嘩にならないように少し笑顔をつくってサラリ言う。
おばちゃんはまた同じことを繰り返しブツブツブツブツギャーギャー文句を繰り返す。
さすがにカチン☆とくる。同じ会社で同じ仕事してノルマも期限もあって誰かがやらなくちゃならなくて最後に合計すればいいだけの話であなた達が今のその仕事をしている間には余裕で私達こなすし…。もとはと言えば、あなた達の通達ミスでしょが…という思いがめぐる。
『私達そういった話は聞いてなかったので…。最初から知ってたらよかったですねぇ』
怒りはせずサラリといってみた。
が、また文句の繰り返しだ。まるで悪者の私達。
『あーそうなんですか。私達こちらで働いているわけじゃないので教えてもらったり指示もらわないとわからないんで…今度から教えてください』
そういっても文句だ。またまたウンウン頷いておばちゃんが話おえたところで
『そうなんですか。じゃ、それって伝達ミスですね?(おばちゃん達の)』
また普通にサラリあっさりいったら黙った。
と思ったら今度は隣の人達のせいにしてた。ので、
『でも私達が 少し下さい っていったんで隣のパートさんは悪くないんですよ』
そういったら
『でもそういうの知ってるんだから渡す向こうも悪いんだよ!!』
いえいえ、あちらのパートさん達は大人なんだと思います。
喧嘩する気はないので心の中でとめておいた。
『ぜったい今日中に仕事終わらないよ!でもいいや…お姉さん達は残業だもんね。どうせなんだからやっていけばいいよね』
またまたカチン。
あなた達がサボってるから終わらないんだってば。こっちはあなた達の分までこなしてるんだってば。
『いえ、でも私達残業は自由参加とこちらの方にも事務所からもいわれてるので。必ずという指示ではないんですよ』
『あ、そう。でもいいよね、やっていけばね』
それまでは一時間くらい残業しようかと思っていたけれどやる気が失せた。
うちの派遣、みんな同じ気持ちだったらしい。
あなた達がやりなさいね…ってことで帰った。
『ねーねー、私達だけでグループ作って仕事したくない?ぜったい早いって!ノルマこなせたって!』
TさんとUさんが怒って口にする。
『ホンットそう思う!』
みんな納得。

$title
2004年06月21日(月) 今日のできごと。

わたしはバカなのだった。
やっぱり彼が好きなのだった。
強がりでしかなかったのだと、わからなかったのだ。
もう前に気づいていたけれど気づかないふりをして感情を押し殺したのだった。
だけどそれすら貫き通すことのできない中途半端な人間。
それが私だ。
彼が私を好きだということを今日知ったのだった。
まだ好き?と思ったことや、心配する部分や嫉妬らしき部分を垣間見た。
でも、きっと罪悪感か何かだ。好きは好きでも愛ではないのだ…。
そう思っていた。
そうすることで諦めようとしていたのかもしれない。
彼もずるいのであった。
もう無理かも そんなセリフをだしたのはそちらの方なのに、
私の問いかけにめずらしく素直に未練という文字を言葉にしたのだった。
私は関係が壊れるのがこわかったのだ。
だから、無理しなくていいですよーだ などといったのだ。
そんな強がりは、そこから続く彼の言葉を欲していたのだった。
悲しいし悔しい。これはなんなのだろうか。
静かな涙が溢れて流れてやがて声になりそう。咽の奥でとめる。
それなのに、余裕な私もいる。
泣いてもきっとその後に余裕のある私が顔をだす。
私は私のこの余裕が怖いのだった。
嵐の前の静けさに似ているようで、少し怖いのだった。
けれど、前にも歩けそうで胸をはることもできるのだった。
なぜか?どこからくるのか?
わからないけれど、大丈夫。そう思う自分がいる。
それは怖くもあり安心でもある。
好きなのに、お互い好きなのに…。
私は彼を信じる事が出来なかったからだ。
彼もまた私を信じる事が出来なかったからだ。彼は口にはしなかったけれど。
お互いにお互いの不安を取り除くことができなかったのだ。
けれど、別れたことはきっと間違いではなかったのだ。
そう思える。
これからどうなるかはわからない。
明日にはわかっていることもあるのだろう。
悲しいのに前向きでもあって、よくわからない私。


今日飲んだ缶緑茶。薄くて驚いた。


私はもう一度振られるつもりだ。そしてやっとそこから始まる。
しつこいけれど、誰になんといわれようと、
私は彼が大好きなのだ。
人生にこんな話があってもいいじゃないのよ。

さよなら はただのお別れじゃないんだな…って思った。
私はその言葉にいろんな気持ちや思いを込める。
私は彼に出逢えたこと、とても、すごくすごく良かったって思ってる。


今日のんだカン緑茶、あまりにも薄くて眉を歪ませた。
・・・繰り返してみたらどうかな?って思っただけ…。
台風の風が気持ちよかった。
台風の風にのって飛ばされた雨がシャワーみたいで気持ちよかった。

きゅう〜に〜喋り出すの〜はー かーなしいしーるし〜♪
めーぐりーあうことーぉはー なーんてーむーずかしいいの〜♪

そだね…
めぐり合えたことに感謝☆やっぱり恋愛感情抜きでも大好きだ☆


 

$title
2004年06月15日(火) さようなら こんにちは 泣き顔 笑顔。

あつーい。でも気持ちいーぃ。
カラッとしてるからまだいいや♪

私の心もカラッとしています。良い意味で。
よっしゃーって感じ。
私がサヨナラっていったけど、振られたのは私の方だ。
最後サヨナラすら言えなかったし言ってくれなかった。
メールでのお別れ。メールって便利だけど時々嫌になる。
メールで済んでしまう良さ。軽さ。
『ちゃんと口と声つかって挨拶しようよ。会話しようよ。私大丈夫だよ?』
って言ったけど、
『そんなことしたら泣く』って。
彼も大丈夫じゃなかったみたい。
本当にそれが理由だとしたら『いいじゃん泣けば』なんだけど、彼にしたらまぁそうもいかないのだろう。性格や考え方は人それぞれだ。
あの人は案外繊細なのだ。強そうで弱い彼。ズルイ彼。
でも私も強いわけじゃなかった。逆に私はちゃんと挨拶しないと駄目だった。
線を引けないし、気持ち悪くてスッキリできなくて…気持ち良く前に進めそうにないから。
私はもうたくさん泣いた。仕事がない日が辛かった。考えちゃうから。
ある程度いいたいことは言ったし、謝りたいことは謝った。それでも涙がでる時があるけれど。

メールでサヨナラされた次の日は仕事いけなかった。
情けない。申し訳無い。だめだなぁ…私。
どんな場面でも一方的って辛いよね。

決意はわかるし、せっかく出した答えなのにごめんねだけど、納得いかない、その後の私の気持ちを聞いて欲しいとメールした。
「嫌いなら拒否するかなぁ」とか「泣かないよね…?」とか「でもわかんないよね…」なんていう言葉を心の中でエンドレスリピート。
次の日は返信が来て、「あー!メール読んでくれてたんだぁ!ふふ♪」って思って嬉しかった。
私はサヨナラはお互いの結論だし…受け入れられたのだけど、一方的がどうしても受け入れられなかった。
すっごい辛かったから「なんなの〜もー○○のバーカバーカ」って言いたくなった。まるで子供です私…。でも堪えたもんね('ε'*)
未練じゃないんだけど、サヨナラメールを私は素直に静かに受け入れてあげられるほど大人じゃないから、『う…あきれてる?』ってメールしたら『そんなことないよ』。
「ホントかなぁ…」ちょっと疑いながら不安を感じながら気持ちをメールに託した。
最後に『私のこと、すんごく嫌い?』って聞いてみた。
『いや、すきだよ』って返ってきた。
ホッとしてまた泣いた。
嬉しいけどある意味ズルイよね?でも人のこといえないかも…。
ま、私は素直に嬉しいんだからいいや♪

最初は別れたら二度と連絡とらないって思ってた。じゃないと辛かったから。
でも、愛がどうこうっていうのを抜きにして考えても「好きだなぁ…」って思ったから、「大丈夫」って「また次いける」って思ったから、彼が嫌じゃなければ違う形で付き合っていきたいと思った。
別れて感じたのは、嬉しきことかな悲しきことかな【自由】。
彼も私もヤキモチ妬きだから。
相手に『〜は嫌だ』って言われたら私も相手に同じ事を要求してしまうし…。
彼に彼女できたら、その時は【女心】を教えてあげたい。ぜひともっ!(>_<*)
『永遠にガキ大将だから』言ってる場合じゃないよ。もぅ…。
さーて、再出発よ☆ふはははは。
自分磨き自分磨き♪

$title
2004年06月11日(金) 梅雨入りかぁ…とボーっと…。

『さよなら』
辛くても
きちんと口にすることが振る側の義務のようなもの。
出会いも別れも挨拶は大事。
好き同士ならなおさら。辛いのは一緒。
そんな風に思ったりした。


ナイフで手を切ったとしましょう。
ナイフの刃がキレイなら傷の治りも早いのです。
傷跡も残りにくいのです。
でも刃先がボロボロの切れ味の悪いナイフだと傷口も複雑になります。
傷跡も残りやすいのです。
ナイフはあなた・私、手は私の心・あなたの心。
そして刃はあなたや私の言動。
こんなふうにたとえてみてはいかがでしょう。


私は『好き』も『さよなら』も自分の口を使って自分の声で伝えたい。
辛くてもさ、逃げたくない。
そうすることで線を引けるような気がするから、そうしないと線をひけないような気がするから。
強いのか弱いのか。弱いのだ…。

『そんなことしたら泣く』だって。
『泣けばいいじゃん!(>_<*)』
って言ったら、
『簡単にいわないよーに』だって。
『簡単に言ったわけじゃないよ
 素直になるのも 
 素直に泣くのも 
 かっこいい 
 そう思ったからだよ』って素直に言った。

あと数時間後…今日も仕事だ。ま、気楽にいこう。
今日一日を楽しくするのは自分。
楽しくないのは誰かのせいじゃない。
自分の責任。
(*>_<)ノ゛がーんーばーろー!

$title
2004年06月01日(火) 本当は6月2日。

今日は6月2日だけど1日にかいてる。
そんなこと今までにもあったのだけど、今日はなんとなくそう記そうと思ったから記しとこ。

これからお夕飯作ります。
メールの返信していない人達がいます。本当にすみません…。
最近やけに疲労感が…返信しよう!したいんだよぅ!と思ってはいるのですが…何時の間にか眠ってしまって。今夜か近いうちには必ず!
でもね、適当に返信したくないんですよ。せっかくですし。適当っぽい返信と思われるような内容かもしれないですけど…あはは。
『いま のやつ〜しょーがないなぁ〜』と思いながら待っててやってくださいませ。
子猫がニィーニィーないています。
腿の上にのせたらなきやんでノドをゴロゴロならしています。
さっきまで寝ていたけどまだ眠そうです。
あくびをして眠りに入りました。
私、お夕飯つくらなくちゃいけないので困ってます。
ごめんねごめんね〜と思いながら言いながら移動させるしかないな…。
あったかいなぁ…ねこ。生きてるねぃ。

では・・・。

Mail