宇宙 ほし の下で…



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2004年05月25日(火) 昨日まで?の私。

好きなものは仕方が無い。
もうだめかもしれない。
でも好きなんだもん。
好きということは事実で
好きということは現実なんだもん。
終わるかもしれない。
でも、私は私の正直な気持ちをぶつけていく。
恥ずかしくなっちゃうこと、照れちゃうから今まで内緒にしてたこと
初めていった。
でもそれ本当。嘘はなし。照れちゃうけど。
さようなら ということになるかもしれない。
でも、今度彼がそういったなら
私はもう追わないつもりでいる。
逆に彼ももう私のことを追わないと思う。
言葉にはできない悔しさだとか悲しさが残るかもしれない。
けれど、私は頑張ったと思う。自分でそう思えるんだ。
ここからどうなるかはわからない。
好きな気持ちは大事にしたい。

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2004年05月24日(月) 明日の私達。

彼の不満が先か私の不安が先か…
私にはいけないところがある。
そうだね、よくないよね。ごめんなさい…
素直に反省。謝る。
でもね、そうしてしまうのには理由や原因がある。
あなたはそのことに気づいているかしら?
その理由や原因たちに理解し納得してくれるかしら?
残念だけれどできないのではないだろうか…
だとしたなら今までと変わらない。繰り返すだけだ。
だけど、私がもう少し変わったなら?

もういい!もうだめだ…・どうしてわかりあえないんだろう…と泣いた。
お互いがサヨナラを言ったもののまだ繋がっている。
いろいろあった。いっぱい考えていっぱい悩んでいっぱい泣いた。
今だって悩みはある。
バカじゃないのこの人!ってくらい、女心とか全然わかんない。
私もそんなにまで男心をわかっていないのだろうか?
正直疲れる。相手も疲れてると思う。
でも、好き。もうなんなんだろう…と思うけど、説明できない。けど、好き。
もしかしたら合わないかもしれない。けど、今はまだ離れてしまいたくない。
お互いが歩み寄る気持ちがあるならば、もう少しがんばってみたい。
彼は歩み寄ってくれてるのか、前と違うところがみえる。
同じ気持ちでいてくれてるんだな…と、単純に嬉しいという言葉ではなくなんだか苦しくなる。胸がいっぱいになる。
私達はまだものすごい量の計り知れない不安の中にポツンといる。
私達はハッキリとした言葉の中にはいなかった。
好きなんだけど、どうしたらいいかわからない。
お互いがそう思っていたから。迷っていたから。
ねぇ、私はそろそろ曖昧はやめたいな…といった。
今日、仕事前、休憩時間…前みたくメールできたから。
先がないならもう終わりにしなければ…と思ったから。そういったメールをしていても、待っているのはただ淋しさだ…と思ったら、その時を思ったらもう思い出を増やしたくないと思った。
彼は私が「曖昧」といったのを気にしていた。彼はもう今日で曖昧ではなくなっていたみたいだった。私も気持ちの中では同じように感じていた。
でも、言葉で表現してくれないと不安なことって結構ある。
一言「そうだよ」って言われるだけでホッとすることや、ハッピーになることがたっくさんあるんだよ。わかってないなぁ…もぅ…。
彼は時々、私の発言に「そんな大袈裟な…」という。
けれど私にとっては全然大袈裟なことじゃない。大袈裟でもなんでも無い。
素直な気持ち。
一言「好き」って言われたら、その日一日ハッピーなくらい。
だるい朝も嫌な仕事も頑張れちゃう。
生きてて良かった!って心から思う。
好きな人からの言葉はそんな魔法のようなものをもっている。
「うん」って私が頷いた時、「俺ね、今俺でよかったって本当思う!」とか言ってたくせに…。

明日には別れてるかもしれない。まだそんなうすーいうすい膜の中にいる私達。
それでも、好きなのだ。こんなにも。それだけはすごくよくわかったこと。
ずーっとひきずって後悔するようなことはしたくない。
ここまで頑張ったよ私!って言える。けれど、その先もがんばれるだけがんばりたい。


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2004年05月22日(土) 師匠に失笑。2

あはは!(あまりにも唐突にサラリというから驚いて笑ってしまった)
やだよ!!

なんで?

なんで?はこっちのセリフだよ!なんで私が…。
奥さんにいいつけてやるー!

う…そうきたか。キタナイわ!

キタナないわ!
浮気したらあかん!尊敬してるんだから。

男がエロくなくなったら子孫繁栄しないんじゃー!!

師匠…。
そうやって浮気を正当化するの嫌い。アホか。子供じゃないんだから。
Iくん言ってたよ?人間も動物やいうやつおるけど、言い訳やな…。
人間には理性があんねんで?じゃぁ何のための理性やねんっちゅー話 って。
師匠…。

Iくんの言うことはキレイゴトと思いますか?
賛同しますか?
私はそうだなぁ…
確かに…ってちがうちがう!
そういう話かきたかったんじゃないんだよぅ…σ(TεT)

ま、冗談で元気ださせるために笑わせるために言ったんだと思う。
だから感謝です。ありがと。
でも、本当はちょっとだけ本気もまざってる…??
と、疑えなくもないそんなオチャメ(ってかいとく)な師匠(ってしとく)。

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2004年05月21日(金) 師匠に失笑。1

師匠がいった。


そこなんよ。自分に自信持ってたらな、なんだってできるで!

そうしたら次は自分を変えなあかんで?

だからって、これで終りにしたらあかんねんで?
しょーもないことしたらもう話すんやめんで?

なぁんやいまちゃんは女の子らしゅうて一生懸命でかわいいな。
俺やったら抱き締めてるわ。あ、口説いてるわけやないで?

鬱陶しいことないで。恋に悩んで一生懸命で、そういうところがかわいらしいし
いろっぽいんやんか。

そういうとこがいまちゃんの短所やな。
もっと自分の時間楽しまなあかんで!



話きいてくれる。励ましてくれる。
何でもは答えてくれないけどアドバイスはくれる。
悩め悩めという。

楽しんでるわけちゃうで!?
悩み抜いてだした答えのが自分も納得いくと思うんよ。



あぁ師匠…ありがと。


いまちゃんおっぱいみせて!

あぁ師匠…(ノへT)

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2004年05月19日(水) ケ セラ セラ。

なつかしい匂いがした〜すみれの花時計〜
恋愛中ってもーおと楽しいとおもーおてたー♪
最近ボーっとパソコンの画面を眺めている時、ふと気づくと口ずさんでいます。
思ってた思ってた・・・いつまでかの私も。
っていうか、まだ思いたいです。『最終的には』という言葉をプラスしてね。

今日は「マイッタナァ…」って思う人と話した。
なんていうんだろうなぁ…自分の考えを押し付けすぎる人。
悩んでいるのに哲学的な話をされても…。
『格好つけてるから悩むんだ』なんて言われちゃって…。
つけてないって。つけずに正直になってもどうにもできなくて悩んでるんだって。
いろいろ黙って聞いていたけれど、「喧嘩うってるわけではなくてですね…」と話はじめる私。
「理屈ではわかっているんですよ。けれど、わかっているけれどもできなかったり、そこまでいくのに時間がかかったり…っていうこともあるわけですよ。
だから悩んでいるわけなんですよ。」
そういうと、
『それはそうだ』
えぇ…? そうだ じゃなくて…格好つけてなくても悩むってわかったのかな…。
『じゃぁ結局あなたはどうしたいの?』
「それは最初にいったんですけど…」
他の人もいたので、
「あの、私がいうのは失礼かもしれませんが、違う話しませんか?」というと、
『それがいい。これじゃ堂々めぐりするだけだよ』
えぇ、アナタとだとね…というのは押さえて、
どんな理由からかはわからないけれど話を聞いてくれたことには感謝しているので「ありがとう」を言った。
あの人はただ自分論、自分哲学を語りたかっただけだと思う。
ま、新たに「こういう考え方?の人もいるんだなー」と知りました。


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