宇宙 ほし の下で…



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2003年08月10日(日) 思わず歌う。冷静な顔して。

今日も明日も〜♪
仕事。
どこいっても混んでるしなぁ・・・別にいいけどさ・・・。

最近、自分が薄っぺらに感じてならない。
いかんいかん。

はぁ…旅したい。
稼がねば。

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2003年08月07日(木) 時間経つの遅。眠。

っだーーー!!
つまらん・・・。
事務所で机に向かってるのって楽なんだか疲れるんだか・・・。
なぜか社長に気に入ってもらえてこれから長期契約を・・・っていう話を頂いたけどもかなり葛藤。
条件は良いほうだと思うんだけども・・・んー。
今日は暇なので体調あまり良くないのでもう帰りたいんだけどもそうもいかない。
わかってるんだけども心がいうんです。
帰りたい〜〜〜。
台風ですごい風と雨の音とキーボードの音。

何の仕事しててもつまんない時は声に出さずに頭の中で歌を駆け巡らせるんだけど、今日はだめだ。そんな気すら起こらない。

キーボードのカチャカチャ音が響きますなー。

はぁ・・・
さて・・・と 仕事見つけるか・・・。

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2003年08月06日(水) アラベスク。

久しぶりにクラシックを聞いた。
この始まりが大好き。すごくキレイ。
初めて聞いたのは中学生の音楽の時間。
先生が「音楽鑑賞をします。鑑賞後、感想をかいて提出」といってかけた中の一曲。
感想文の一部に「青い空に段々と虹がかかっていくような感じがしました」とかって書いたのを思い出す。
その時音楽室のどの席に座っていたか、私の席からから見えていたピアノの角度や窓の向こうの青い空、向かって左側が開いていた窓…なぜかくっきり憶えてる。
たまにはクラシックも良い。
弾けたらなおさら良い。


営業さんが「非通知がやたら入ってて怖いんだよねー。ストーカーかなー」と、怖がっているというよりも寧ろ自慢しているようにに言ってきた。
「なんなんですかねー。気になりますよねぇ」と言った後で自分かもしれない!ということに気づいた。
時間などを聞いたらやっぱり私だった。
知らないふりをしておけばよかったのに私ってば「あー!すいません、それ私です!家からだったので…着信があったので…」と正直にいってしまった。
だってその時は、紛らわしいことをしてしまって怖がらせてしまってすみませんって思ったんだもの。申し訳ないなって思ったんだもの・・・。
「あーそうなんだ?ならいいんだけどさ」という彼の顔はひきつっていた。
あープライド傷つてもた・・・。
プライド傷つけてしまったこともそうだけど、気の利かない自分に頭の回転遅い自分に「も〜〜〜〜〜私ってばーーー!!」って嫌になっちゃう・・・。
でも、そんなプライド捨てちゃえ!って、そんなカッコつけなくてもいいじゃん!って思った私もいる。
はー正直にいってもた。なんかスッキリ。

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2003年08月05日(火) 思いもよらぬところで出会えたね。

これってもしかして・・・ロモ?
わーロモだ!
ロシア製のカメラ。
前から欲しいな…って思ってたんです。
正確には数年前に欲しくなって段々弱まっていたのだけど、また最近やっぱり欲しいなーと思っていたのです。
3000円ってかいてある・・・。
「社長、これってロモですか?」一応聞いてみた。
『しらねー。ロシアのだぞ。説明書よめねーよロシア語だぞ?』
しらねーって…仕入れたの社長なのに…。
よく見てみた。ロモだった。
『欲しいんか?こんな生活の足しにもなんねーもん。まけてやらあ』といってまけてくれたので三脚とケースつきで2500円で購入することができました。
ルンルン♪です。へへへ。

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2003年08月04日(月) ある意味。

あぶない?いたい?
そうね。
あたしはあたしをあぶないかもしれないと思うしとてもいたい。
ある部分が。

とでも言いましょうか。

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2003年08月03日(日) 友人A。

むかつくんです。コイツは気に障ることをいいやがるのです。
何かあると人(私)に嫌なこといって人の心いじってストレス解消しようとするし、何なの!?ってこっちがイライライライラっときます。
勝手にすれば!って思うけど何かあったと感じるから放っておけないんです。
追うと鬱陶しいくらいのことをいってくるので、そっちから絡んできたのに何!?とカチン!ときて「そりゃ失礼」と放っておくと追ってきます。
何なの?!って思います。本当。
でも好きなんです。
理屈なんてものではおさまりません。
むかつくけど変なプライド高くてこっちが疲れるけど大事な友達の一人です。

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2003年08月02日(土) 社長の遺書。

それは究極のイタズラだった。
なんちゅう人だ・・・。
その日が来たらきっと私は泣くだろう。
でも、一人心の中で
「社長ってば本当にやってくれたわ…ふふっ」
と微笑む私もいるだろう。

「社長!それってめちゃくちゃ面白いですね!!」というと、社長は『おう!おもしれーだろ!?』と、目を輝かせて答えるのだった。

幼い頃、兄=隊長 私=隊員 で遊んでたのを思い出した。
「いまーちょっと来て!」って呼ばれる。
「テレビ見てるから待って」というと、「緊急事態、緊急事態!!」という。
素直な私は「お兄ちゃんどうしたの?!あ!なんでありますか隊長!」とかいって急いで駆けつける。
全然緊急事態じゃないことがほとんどだったっけ・・・。
そのうち信じなくなるんだけど、それでももしもを考えてかけつけてたわたし。
馬鹿なのか良い子なのか。

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2003年08月01日(金) おっちゃんの正体。

ものすごく面白い人にであった。
見た目は田舎のおっちゃん。でも本当は社長。
初めて会った時、社長はいった。
『俺が社長だと思わなかっただろう?』
さっきの通り見た目は田舎のおっちゃんなのだけど、挨拶したときの雰囲気でナニカを感じていたので「いえ、そんなことないです」と答えた。
社長はおもしろおかしく話すがよく聞いているとその内容はとても深い。
思わず「はぁ・・・深いですねー・・・」と言うと『んなもん深かなんかねぇや』と怒られる。
「社長にしたらそうかもしれないですけど、私にしたらものすごく深い話なんです!」って私も言い返す。
こんなことを繰り返したり笑ったり真剣になったりしながら話していた。
あまりにも話してばかりなので「あの・・・仕事しなくていいんですか?なんでも言って頂ければ・・・」と言うと、『あーいいんだいいんだ。やる時はやる、休めるときは休む。仕事なんつーもんは楽しくしなくちゃさーやってらんねーや』だって。
おまけに午後3時頃なんて『あー早く時間たたねーかなー。もう帰りてーや』だって。

社長はいう。
もう日本も終わりだ。今の若いもんみてっとなー・・・。
第一さ、俺みたいのが社長だぜ?こんなんでももう一つ会社やってんだ。
なぁ?日本も終わりだよなぁ・・・。

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