宇宙 ほし の下で…



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2002年11月27日(水) サクサクケンサク。

『今何してる?』
『コーヒー飲みながら、ぼーっとしたりTVみたりしてる』
平和そうだけど、本当は今日の「ぼーっと」は真剣に考え事。
『流動層と固定層の違いわかる?』
『は…?』
『流動化開始速度とは?』
『なにそれ…?』
『流動基礎実験』
『へー… わかりません…』
私に聞く方が間違ってる。うむ。
わからないのでネット検索。
『ぼーっとしてるくらいなら調べてくれてもいいのに』
『調べてる』
「自分で調べなさいよ…」と思ったけど、聞かれたら「なんだろう?」と私も興味を持ってしまったので検索。
『〜って書いてあるけど…これでいいの?』
コピペして送信。


はぁ〜便利な世の中。
つくづく・・・。
あ!私ってば便利な人になってしまった・・・。


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2002年11月26日(火) 第一目標達成。

かわいらしい小さな雑貨屋さんを見つけた。
お店に入ってみると、レジに外国人男性がいたのでちょっと驚いた。
「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶をくれたので、私も笑顔でペコッと軽く頭をさげた。
かわいい小物達をゆっくり見ていると、途中で目のようなもののキーホルダーが目に入ってきた。
「なんだろう?」と思っていたら、レジにいた男性が「お守りだよ」と教えてくれた。
「日本語うまいなぁ」と思った。
いくつか商品を手にしてレジへ行くと、さっきの男性が慣れない手つきでゆっくりとレジを打つ。
なんだかそれが微笑ましくて、音楽を聴きながら紅茶でも飲んでいるかのようなゆったりとした時間を過ごしているようだった。
「また来よう」と思いながら店を出た。
車の中で「あの人と話してみたいなぁ」と思ったり、「きちんと理由話したら写真撮らせてくれるかなぁ…」などと考えてワクワクした。

雑貨屋さんが好きな私は数日後またお店を覗いてみた。
この前のようにまずはゆっくりと雑貨達を見て、いくつか手にもってレジに行った。
「とりあえず話しかけてみる」これが今回の目標だった。
ゆっくりとしたお会計を待っている間、ドキドキしていた。
いつ話しかけよう…丁度いい感じの間はあったのだけど、自分でいうのも何だけど私は恥ずかしがり屋なのでなかなか話しかけられない。
このままだとお会計が済んでしまうと思い、自分を急かしてお釣りを受け取る前に話しかけた。
その人はトルコ人でトルコのパンフレットを開きながら話を聞かせてくれた。
最後にお守りを「どうぞ」といって入れてくれた。
おまけしてもらったのと、それがまたお守りだったのがなんだか嬉しかった。
お礼をいってお店をでた。

それからも何度かいったけど写真交渉はまだしていない。
久しぶりに行ってみようかな・・・。







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2002年11月25日(月) ぼぉー・・・。

よく寝た。けど、怖い夢みたりしてなんだか疲れた。
よく食べた。味がわかるのって幸せ。
ちょっと考えた。今どう動くべきか・・・。

あぁアイスたべたい。



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2002年11月24日(日) 心身ともに鍛えませう。

「いつものところで飲んでるからおいでよー」という友達からの誘いを断った。
なんか気分じゃなかったのと、また風邪をひいてしまったから。
も〜一気に寒くなったから、風邪というもので敏感に反応する私の身体。弱すぎ。
基礎体力なさすぎる。最近、余分な脂肪つきすぎる。
とか思いつつ…こんな夜中にうまい棒たべたりしてます。私の1番はめんたい味です。もっと買っておけばよかった。

バイト先に用事があったのに風邪がひどくなっていって…結局どこにも行かずに一日が終わりました。
いつもよりもきちんとメイクしたのに…。こんなのって、こんなのって!肌傷めただけじゃないの〜。
ただでさえ敏感肌なのに。顔がイタイです。

あー鼻がムズムズする!今回は鼻からきました。
鼻にくると鼻だけでなく目もつらくなる。
鼻も目もつら・・・い。
とりあえずビタミン摂取完了。あとは睡眠をたっぷりと。
生活リズムを少しずつでも改めようと思ってます。

* 鼻づまりで眠れない時にぜひお試しあれ *
知ってる人いると思うけど・・・鼻がつまった時は鼻にリップクリームを塗ってみましょう★スースーして鼻の通りがよくなります。
「騙されたと思ってやってみて!」って勧めたけど、「そんなの絶対やらない」と言っていた友達ですが、苦しくて眠れないので騙されたと思って試したらぐっすり眠れたそうです。
次の日早朝からメールくれました…。早朝メールで起こされました。もう…。
タイガーバームとかだと強すぎてまた違う意味で辛そう・・・。
やっぱりメンソール入りのリップクリームくらいがいいと思います。
鼻に直接塗るのに抵抗感じたら、一度指にとって(つけて?)から塗りましょう。
アロマとかハーブティーもいいかもしれないけど、リップならお手軽だし。

保湿ティッシュ買っておけばよかった。
鼻イタイ。
頭もイタイ。
あいたい。
なーんちゃって。

我ながらアイタタタ・・・。

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2002年11月23日(土) 早朝自転車 3

道路沿いにマンションがあるので、そこの住人が道路や駐車場に出入りしやすいようになっている広い舗道を走っていると、白い車も道路から舗道に入ってきた。
コラコラ舗道走っちゃいけませんよ(´ー`*)
などという余裕はなかった。

後ろからライトでめっちゃ照らされてる。
これはこれは…お陰様で見やすいです(´ー`*)
などという余裕はなかった。
けど、「あ……見やすい…」って思ったことは確か。
けど、すぐに「あのおじさん怖そうだったしなぁ…ひかれたりなんてしたらどうしよう…」ってすごく不安になったり、「あーもう!鬱陶しいなー!」「隣の人20代後半か30代前半か…いい歳してこんなことしてんじゃないわよ!」って頭にきたりした。
今思うとパンチのおじさんは40代半ば〜50代前半って感じだったので、さらにいい歳である。
早朝から自転車のってる私もナンだけれども・・・。

あまりにもしつこいのでスピードを上げてみた。
そしたらスピードをあげてきた。
やっぱりね・・・と諦めてすぐにスピードを下げた。
また横につけてきて『おう!遊びいこう!どこいくん?バイトか?おう!』。
同じ事繰り返し繰り返し言っている。
右側を走っているとパンチのおっちゃんが。
左側を走っていると助手席から。
あまりにもしつこくて煩いので、思わず『はあっ!?』と上から見下していっていた。
パンチのおっちゃん上から睨んでみたの。だって普通車よりも私の自転車の方が目線高いの。パワーないけど。ひかれたらおしまい (´ー`)・・・。
相変わらず『おう!バイトか?おう!』などといっている。
やたら馴れ馴れしそうなのとしつこいのと偉そうな口調がさらに不快感を増していく。
「あんた私の親か〜!」と思った後で、「あ、相手にしちゃった…もうしないぞ」と心に誓って無視をした。
おっちゃん車だししつこいしタチ悪い。助手席の人も含めてお説教したくなる。
そんなことを思ってたら、この前『こんばんは〜』っていってきた自転車にのった高校生くらいの男の子がとてもかわいく思えた。そのくらいならかわいいものだ。まったくだ。

次の信号で舗道も行き止まりになる。
それまでの辛抱だ・・・と相変わらず無視をして口パクしながら自転車を走らせた。
信号で細い道を曲がった。
さすがにもうこないだろう…と思った瞬間、背後からライトで照らされた。しつこい。
こわい…けど、もうすぐ家。
家を知られても嫌だし、遠回りしてめっちゃ細い道を行ってやろうかと思ったけどやめた。どうせそれでもついてくると思ったし、暗い道になってしまうのでさっさと家に入ることにした。
いくつか角を曲がって家の前の道にでた。
うちの前にマンションがあるので、そのマンションの駐車場から入って私は姿を消した。(消したなんて書いてるけどただ相手の視界から外れただけ)
駐車場に入りながら振りかえってみたら、「あれっ?」って感じで意表をつかれたような顔してたので、心のなかで「はい、ごくろうさま…」っていいながら家の前で溜息をついた。



* おわり *

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2002年11月22日(金) 早朝自転車 2

まだ暗いから川も黒に近い色をしていた。
それでも自転車をゆっくり漕ぎながら川を眺めた。

住宅街の舗道を通っていると、ゆーっくり歩いているおばあさんに気づいてビックリした。
暗い道で良く見えなかったのだ。
ぶつかる前に気づいてよかった。
避けてくれるかな…とゆっくり漕いだけれど、おばあさんは気づいていないのか、避けてくれるどころか舗道の真中を歩きだしたので道路にでて、また今までの速度を保った。

少しいったところで、白色の車とすれ違った。
嫌な予感がした。なぜかはわからない。
白色の車は右折ウィンカーをだして曲がった。
少しホッとした。でも、嫌な予感はまだ続いていた。
白色の車は既に閉まっているお店の駐車場でUターンしてきて速度をゆるめて隣についてきた。
Uターンかよっ!って、三村風に心の中でツッコミいれた。
車を運転する1人としていわせてもらう。
その速度は迷惑ですよ。車じゃなくて自転車のりなよ…。
とまぁ…それは冷静な今だから浮かぶ言葉。

うわぁ…やっぱり嫌な予感があたった。
こ、こわい・・・けど、顔にだしたらいけないと思った。
車の窓が開いて『おう!どこいくん!?』って言われた。
すごく怖かった。
頼る人いないし…弱気になったらダメなので、とりあえず無視した。
頼れるのは自分しかいないのだ。
無視して自転車を漕ぎながら視界に入る範囲の景色をみた。
そうだ、ここは住宅街…いざとなったら大声だしてやる。大丈夫!
確認して言い聞かせて無視して真っ直ぐ前を向いて自転車を走らせた。

『遊ぼう!おい!』
鬱陶しい。怖い。鬱陶しい。怖い。鬱陶しい。
怖いし鬱陶しいし…しつこいので、だんだんキレてきた。
あったまきたので音楽に合わせてソフトに頭をふりながら口パクで歌いながらあからさまに無視をした。
こんな私もいるんだなぁ…。
歌詞はよく知らないので途中からデタラメだった。
口パクだからなんでもよかった。
すると『お、いいねー!遊びいこう!』
いいのかよっ!って、三村風に心の中でツッコミいれた。

大通りにでて信号を左折した。
さすがにもうついてこないだろう…と思った。
甘かった。
そこも住宅街。少しでも何かされそうになったら大声だそう。
数十秒ごとに思っていた。


* つづくかも *

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2002年11月21日(木) 早朝自転車 1

多少明るくなりつつある空にきれいな月がでていた。
いくつかの星もでていて、多少の雲が月の周りに見えた。
聞いていた音楽が妙にあってるように思えた。
あまりにも月が綺麗だったので、月に向かって漕いでいたかったので、
ちょっとルート変更をしてもう一つ先の信号を曲がることにした。
月に向かって漕いでいた方が月がみやすい。
「E.T」思い出した。

信号を右折し、月が左側になった。
この道を超えて曲がったら坂になる。
そしたら、坂を登りながら月が見られる。
ここよりも高い場所から月を見られるんだ。
ワクワクした。
そんなことを楽しみにして自転車を漕いだ。
信号を曲がった。
あれ…?坂が見えない…。
びっくりした。
自分がルート変更したことをすっかり忘れていたのだ。
近くの駐車場でUターンして月を背に坂を登った。
く、くやしい・・・。
なにやってんのもぅ…私ってやつは…。
ちょっと自分が嫌になった。

冬の坂道はとても寒くて苦しかった。
以前TVで見た「フナ子」ってすごいな…って思った。
あの番組本当かどうかはしらないけど、雪道とか走ってたもん。

月は見えなかったけど一つだけ星がでていた。
一つだけでてたのが嬉しく思えて、こんなのもいいな…と思った。

時々、トラックの運転手さんとかが不思議そうな顔して見ていった。
時間が時間だから仕方ないよねって思いながら漕いだ。
途中でマラソンしている人や犬を連れながらだとか散歩をしている人達とすれ違った。
やっぱり夏よりも少なくなるんだな…って思った。


* つづく *

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2002年11月20日(水) 騒音にしか聞こえない夜。

大人しそうお酒強そう飲めなそう守ってあげたくなっちゃうタイプだよねおもしろいよねつまらない人かとおもったプライド高そう腰低い気使い屋だよねマイペースだよね優しい活発そうとろそう悩みなんてないだろ?包丁なんて持たないでしょ料理上手そう料理しなそう料理好きそう変わってる弱そう強そう見かけによらずスピードだすのよA型?O型?AB型?こういう人のほうが実は神経太いんだよ運動神経よさそう運動神経なさそう実はさ・・・

雑踏の中にいるみたい。 
あーなんかもーうんざり。どうでもよく聞こえる。
考えることいっぱい。思うこといっぱい。行動しなくちゃならないこといっぱい。
なんだかヤケな夜。
なにもかもが面倒に思えている夜。

やたらマージメーなよーる なぜだか泣ーきそーになーる 幸せは途切れーながらも続くのです〜♪

疲れたわ〜・・・。

疲れたのでヤケなので考えるのとか面倒なので唄ってみました。
でも、考えちゃいます。くっ・・・。
あー生きるのって疲れる。
でもアタシャ生きるよ。死にたくないし。まだ生きたい。
なら・・・そうです。そうなのです。
頑張るしかないのです。
地に足つけて踏ん張ります。
押されたら押し返してやる!負けるもんか!
負けるかもしれないけど踏ん張ってみる…。
負けてしまうかもしれないって弱気になっちゃうからこそ言う。
負けるもんか!

CD聴こ。
心のおくすり。



今すごく疲れてるんだけど、am 4:58なんだけれども、ちょっと眠いんだけれど、これから自転車で大きくて長い坂登ってきます。
寒いし車でドライブとも思ったけど、やっぱり自分の足を頼りたくなりました。
さすがに歩きは怖いので自転車。
音楽は日本語のものにする。
着替えて行って来ます!
誰に言ってるのかわからないけど。
読み返した時の自分かもしれないな。


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2002年11月19日(火) バラエティーパック。

★勇気をだして 捨てて 得て 大切にしたらいい。
 得て 捨てて 勇気をだして 大切にしたらいい。
 順序はいろいろ。
 そんなふうに繰り返したらいい。
 自信にしていったらいい。

★静かに感情的になった。そして結局泣いた。
 泣いてるのを見られるのも悟られるのも恥ずかしい。
 そんな気持ち考えてくれてないだろうな。
 私の涙の意味なんて・・・。
 できれば泣かずにいたかったのにな・・・。

なっちの妹デビューだって。
 わーそっくり!かわいい姉妹だなぁ…。

★私が勇気だせない時に自分で背中を押す(急かす)言葉。
 『明日死んじゃったらどうする?』『数時間後…数分後に死んじゃったとしたら?』
 私は伝えなかったら後悔する。行動しなかったら後悔する。
 沢山の後悔を抱えてサヨナラをしなければならない。
 そんなのいや。
 せめて大切な人に伝えたいことを少しでも…。
 できるなら全部。ありったけの思いを。考えを。気持ちを。
やれるうちにやれることを。
 小さなことでも楽しみたい。少しでも多くやりたいことやりたい。
 サヨナラをしなければいけないとき、できるだけ後悔したくない。
 心からありがとうって思いたい。言いたい。
 『私、死んじゃうかもしれない』って思う体験をした後、そんなふうに思うように考え
  るようになった。
 『あー…だからそんなんなっちゃったんだ?』って笑われた。
 うるさい・・・。

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2002年11月17日(日) こんなことを思っていた朝。

★嘘に気づいてるのに気づかないフリとかするのって、やっぱり疲れる。
こっちは嘘に気づいてるもんだから、どんなこというのかなぁ?って楽しんでし まう部分もあったりするんだけれども。うーむ。
このまま知らないふりしてる方が優しいかな?とか、やっぱり言った方がいいかな?って思ったり。
まぁ…いろいろ思うこと・考えることがある。
場合によっては失礼になってしまう時もあるしなぁ。
相手と自分の距離って大きいよね。うむ。


★『人と違う空気もってるよね?』って言われた。
『それは…どういう意味ですか!?いい意味なんですか、それとも逆ですか?』と笑って聞いたら、『いい意味で!』って言われた。本当かどうかは知りません…。
周りと同じばかりじゃつまんないじゃん?ってことで、まぁいいやって思ってます。
そういうならその人にとってはそうなんだろうなぁ…。
迷惑かけてるなら考えなくちゃいけないけれども。
だとしたら、はっきり言ってもらえると有難いです。ホント。
何であれ、どうであれ、私は私ッス!(>_<*)


★『暗闇をしらないものに光りの明るさを語ることはできない』
なんかの本にかいてありました。
まったくです。


★今日はお休みだっ!
とりあえず、どうするか考えるの後回しにして元気に遊びにいってきます。
ご飯食べたら準備開始っ!!




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2002年11月16日(土) 血が繋がってるっていうダケ?

最近、胃がキリキリするんですよ。本当に痛くて動けないの。
胃痙攣ってこんなかなぁ…もっと痛いのかなぁ…って痛いながらに考える。
喋れなくなるくらい痛くなるんですよ。本当、辛い。
少し痛みが和らいできた時に『きりきりまいよ〜きりきりまいよ〜♪』って、歌のフレーズが浮かんでくる、そんな自分が哀しくなります。
(なんだっけ?この曲…。昔の曲であったと思うんだけど…んー)
いろんな意味で痛いです。


なにやら親戚のことでもめそうです。
一騒動起こりそうです。
無理に付き合うことないと思う親戚いるので、もしかしたらいい機会なんじゃないかって思う。なんだか悲しいことですけどね…。
子供の頃はまだ平和だったなぁって思う今日この頃。
あ…やっぱそうでもないか。
まだ交流があったなぁ…って思う今日この頃。
私にも兄弟がいるので、
『ねぇ…私達はお互いが結婚しても、あーならないようにしようね…?』
って、ふざけながらすがるような瞳でいいました。

親戚って 兄弟って・・・何さ?



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2002年11月14日(木) ナチュラルハイ。

『そういえば、あの子どうしてるん?元気なん?』って、久し振りにあった▲君に言われて、『俺のこと信じてくれなくてさー。なんでかなー?腹立つわー。』って友達に言ったら、『うーん… 日頃の行いじゃない?』って笑いながら言われたんだって。

コメント1:ふーん・・・。
コメント2:「なんでかなー?」っていうセリフ、その他諸々にナンデカナー?                             
                                    以上
  


母が部屋のドアを開けてひとこと。

『どうしたん?』

『・・・』

コメント1:えっと…お母さんこそどうしたん?
コメント2:さすがうちの母。
コメント3:私はまだだです。 
                  
                                  以上



これから仕事。

コメント:しーごとごとごとぉ〜みているうちーにぃ〜♪
     ご飯たべてこの変なテンションのままでいってきます。
     
     ヽ(´ー`)丿ヽ(´ー)丿ヽ(´ )丿ヽ(  )丿 イキタクナーイ♪

                                  以上 

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2002年11月13日(水) そんなふうに思った。

騙す人も騙される人も馬鹿ですか?

だとしたら、

そりゃ勿論、騙されるのは嫌だけれども

騙す馬鹿よりも騙される馬鹿のが私は好き。

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2002年11月12日(火) 情けなかぁ…

なけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ〜♪っと・・・。

この前、店長がディズニーの話をしてきたので、『ディズニー好きなんですか?』って聞いたら、『うん。っていうか…僕自身がミッキーマウスみたいな…?』って返ってきました。
なので、『あ、そうなんですかっ!?じゃ、今度からミッキーって呼びますよ♪』って笑顔でいいました。
実際は「ミッキー」って呼ぶ方が恥ずかしいので呼んでません。呼べません。
けど、この前「ミニー」って呼ばれました。
え… 私…? いつから…。

バイトでミスった。何やってんだか…っていうミス。
ぼけ〜っとするのにも限度があるっちゅーの…。
本当、申し訳ないやら恥ずかしいやら情けないやら。
ちょっとブルーです。
迷惑かけてばっかりなので、そのままで終わらないように頑張ろ。

帰りの車で、何でもいいから歌って帰ろうと思ってスタートおした。
「あぁ…これは今気分じゃないなぁ…」って思ったけど、「もう何でもいいや!」とそのままかけて歌ってたけど…やっぱり途中で余計にブルーになりました。
あぁ…。(うなだれ)

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2002年11月10日(日) 小さな幸せ。大きな幸せ。

わーいわーい♪中古CDコーナー見たらUAのCDが100円で売ってた。
「100円でいいのっ!?めっちゃラッキーッ!!」ってことで買いました。
このCD、前に買って持ってたんだけどいつの間にかどこかへいってしまって、聞きたいけどまた買うのもなぁ…だったら違うCD…とか思って結局買わずにいたのです。
だけど、最近また「やっぱり欲しいなぁ」って思ってたところだったんです。
どこいっちゃったんだか…。誰にも貸してないし…不思議。

ボニ―ピンクも100円で売ってたので、知らない曲だったけど買ってきました。
まだ良く聞いてないんだけど、好きな感じだったのでやっぱりラッキーです。
聞く前によくみたら、未開封CDだったのでなおさらラッキーです。

他にも欲しいCDあったんだけど閉店の音楽が流れ出したので、他に数枚手にして急いでレジへ。
閉店時間もっと遅いと思ってたから洋楽とか見てないし、また今度ゆっくり見に行こうっと。

いやぁ…良い買い物した。
帰りの車でさっそくかけて、口ずさみながら帰りました。
嫌なこと忘れた。あー生きてて良かったッ!!
今度お風呂の友にしよ♪



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2002年11月09日(土) もう何もいらない。

私が最後に唯一あなたに望むこと。
もう二度と私に関わらないで。
これから先、どんなことがあってもどんな場所へいっても
一生、一度も一瞬さえも思い出したりしないで。

あなたが放つ言葉は誰よりも何よりも儚い。





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2002年11月08日(金) 嘘でも強くありたくて。

ずっと自分に言い聞かせた。
いつもなら泣いてしまうけど、
泣くなって言い聞かせた。
悔しくて哀しくて涙が零れてきたけれど、
泣くのは全てが終わってからだって言い聞かせた。
嘘でも強くいたかった。
泣くのは全てが終わってから。

今日の夜中には泣けるはずだったのに…。
自分の中にある何かが邪魔をした。
弱さなのか優しさなのか情なのか何なのか。
タイミング悪い。
明日も泣けない。
明後日は泣いているだろうか。

泣くのは全てが終わってから・・・

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2002年11月07日(木) 冬がはじまるよ。

冬のにおいにいろんなことを思い出しました。

もう何年もあっていない友達。 帰り道。1年前。
果たされることはないであろう約束。
もしかしたらいつか果たされるかもしれない約束。
流星群。 コート。 マフラー。 てぶくろ。 ファー。 ブーツ。 暖房。 車。
自転車。 アイス。 手と手。 コンビニ。 電車。 喧嘩。 仲直り。 受験。
ラジオ。 笑顔。 涙。 布団。 晴れの日の弱い陽射し。 雪。 冷たい雨。
白い息。 出会い。 別れ。 言葉。 澄んだ空。 冬の海。 静寂。
などなど…。

冬のにおいがしただけで、こんなにもたくさんのことを思い出せる。
時間があったらまだでてくるけどね。

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2002年11月06日(水) マニアでもなければファンでもない。

子供よりもお母さんに大人気らしい賀集さん(仮面ライダ○アギトなんだって)と永井さん(未来戦隊タイムレンジャ○なんだって)。
時々TVで見かけても、紹介されるかテロップがでるまでどっちだかわかりません。並べてみると「あー違う…」って思うけど、並べられてもどっちがどっちだかわかりません。
バック転とかしてキャーキャーいわれてる姿をみると某元オリンピック体操選手が浮かぶのは私だけなのかなぁ… どうですか?

「いまだったらどっちがタイプ?」と聞かれても…
「んー…どっちも。なんか…似てるし。」です。
「どっちも!?」と聞き返されても…
「うん…どっちも。だったら(失礼?)藤井さん(隆)のがいい!」
「えー!?そっちのどっちも!?」

どっちもカッコイイと思います!
でも選べませぬ。どっちでもいい。
だって…興味ないのです。
だったら(失礼??)吉本の藤井さんの方が興味あるのです。
(「どうしてそっちいっちゃうの?またちがうじゃん!」って言われても…(´ー`))
でもTVで見かけると「むむ…これはどっち!?」って、ついつい一人クイズ。
早く答えないと「○○さんは…」なんて司会者などに言われちゃうのでスリル満点中30点くらいで楽しんでます。
大してスリルない…。
でも当たるとちょっと嬉しくてハズレるとちょっとがっかりします。
「ぁ、あたった!」「あ〜、ちがったぁ…」とかいってます。

!!
暗ッ!地味すぎるッ!
私ってば。

疲れてるんです。はぁ…。

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2002年11月05日(火) バイト初日の時の話。vol.2

副店長に挨拶したら、いきなり「ども、よろしくねーっ!彼氏いるのっ?!」。
「は?あ…えーと…」いきなりですか…適当にいっちゃおうかどうしようか…。
「いるんっ!!?まじ?なに〜ぃ、ねぇっ、いるんっ??!」
こわい・・・。あまりの迫力に圧倒された。
っていうか、いちゃ悪いんですかぃ(泣)。私にいたら駄目なんですかぃ(泣)。
「います」でも「いません」でもどっちでもいいって思ったけど、どっちを答えても怖い気がした。
迫力に圧倒され言葉がでない。こんなに迫力ある聞き方されたの始めてなもんで…。
気づけばとっさに隣りにいた店長を見て助けを求めていた。
返答につまっていたからか私が見たからか店長も私の顔をみた。目と目が合った。
察してくれたのか、「ふっ… なに?○○くん酔ってんの?」と話題をそらしてくれた。
「えっ!?本当に酔ってるんですか?」だからこんなにテンション高いのか…って…酔ったまま仕事していいの?って思った。
「酔ってないっすよーぉ!!もうやだなー!!」と副店長。
「ははは・・・。」と私。
「彼、普通であのテンションだから。」と笑顔で店長。
普通で…。普通で・・・コレ?


・店長よりも副店長の方がさらにいろんな意味で要注意人物…とインプットした。

・店長となかなか素晴らしいアイコンタクトをとれたような気がする。
 受けとってくれた店長に感謝。

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2002年11月04日(月) バイト初日の時の話。vol.1

「これがスープボウル。で、これが…」なんて感じで用具の説明をしてもらった。順番にパパッと説明していく店長。
「これはホテルペンっていいます。ラブホテルのホテルね。」と店長がいった。
覚えること沢山あるし素早い説明についていくのに必死だったしちょっと緊張してたし…で余計なことは耳に入らなかったので「(ホテルペン…聞いたことあるな…)はい」とコクリ頷いた。
Aさんが「なんの話ししてるんですか〜?もう…」と笑いながら前を通りすぎていった。
「??」←私。
「いや別に。初日だから一通り教えてるんですよ?」と店長。
やっと頭が回転しだして「あっ!素直に納得しちゃったじゃないですかーっ!」と物凄い遅いつっこみを入れた。
「ラブホテルのホテルですよ?ホテルペン…。」
「はぁ…そうですか・・・。」
「ラブホテルとかいきます?」
「…え?」
なんだ…このひと…。
でも、あまりにもサラリと爽やかにいうのでいやらしさを感じない。
「セクハラ!セクハラ!」といわれている中年サラリーマンがポワワワワンと浮かんだ。ちょっとだけ同情した。

次に、言われた通り洗剤をだしていると「いまさん、泡風呂すきですか?」と爽やかに聞いてきた。
「は?!泡風呂?ですか?」
「そうですよ?泡風呂。入んないですか?」と笑顔でいうので、
「えーと…あのーそれはどういう意味で質問してらっしゃるんですか?」と首をかしげながら微笑んで返してみた。
「いや、そのままですよぉ?」とニッと笑っていうので、
なに?これはなんかの挑戦状!?(何の?)と勝手に思い、、
「んー…滅っ多に入らないですね。」とサラリ答えた。
「そうなんですか。滅っ多にですか?」というので、
「はい、めっったにですっ!」と力をこめてみて答えた。
「店長…泡風呂好きなのかなぁ…?」って思ったので、
このままだと次にどんな質問されるかもわからないので、
逆に「店長は泡風呂すきなんですか?」とそのまま聞き返してみた。
「泡?泡ねー…泡すきですよぉう?」
なんだか開きなおってるように見えたのは私だけだろうか?
「ふーん…そうなんですかぁ。なんでですか?」真顔で聞いた。
「なんか…癒されるじゃないですか。癒されるんですよ。癒されるんですよねー。」
真顔になったあとコクコク小刻みに頷き笑顔でいった。
真顔で「へー…」と頷いたあと
「そうなんですかぁ…。」とコクコク小刻みに頷きながら笑顔でいった。

あまりにも寒いギャグばっかり言う店長に、「それ…みんなには言わない方がいいですよ。きっと寒いっていわれちゃいますよ?」と、仕返しちょっと込みの冗談で笑いながらいった。
「あはははっ!大丈夫です。いまが言ってたっていうから。」爽やかに笑顔で返してきた。


・店長…いろんな意味で要注意人物とインプット。

・店長みたいなキャラって特だな…って思った。セクハラ!セクハラーッ!って騒がれないもん。それとも陰ではいわれてるのか…?

・家に帰ってから、もしかしたらあれが店長なりの緊張のほぐし方なのかな?仕事がやりやすいように…。初めての人が来ると場に和ませるのに気つかうもんなぁ…とか思った。

・↑ ちがったみたい。

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2002年11月03日(日) 心身ともに休める日なの・・・。

Trick or Treat ! 
終わってるけど言いたくなりました。
連休。みなさんどこにいってるんでしょ?
働いている人も沢山いると思うけど。

風邪のせいか、胃が気持ちわるくなったり痛くなったり頭痛がしたり。
今は大丈夫なのですが、念のため私は今日も大人しくすごします。
どこかいきたいなぁ。つまんないなぁ。と思うけど、楽しめることあるはず。
うむ。

友達は彼氏とデートだったり、旦那さんや子供とおでかけだったり…。
考えたらちょっと寂しくなった。
でも、私一人も好きだしっ! 
と、48%ほど強がったところで締めです。

とりあえず・・・ぼーっとします。






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2002年11月02日(土) ねぇ、

いつまで過去を振りかえるの?

あたしは現在を生きてる

過去に存在しようとしたこともあるけれど

やっぱり無理よ

あなたの過去に あたしは存在しない

過去には生きられないわ

あたしは現在の住人

過去は時々思い出すくらいでいい

それが現在のあたし

綺麗と化した思い出も

醜いと悔やむ思い出も

全て同じ

過去というもの

過去を捨てる必要はない 

けれど縛られることもない

現在目の前にいるのはあたし

そろそろ過去は過去として受けとめて?

できないのなら最後の言葉を

過去にではなく あたしに

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2002年11月01日(金) 方向音痴。

迷子になった。
また道がみえなくなった。
曖昧な気持ちに、見えないものにケリを。
ケリをいれる。
ケリをつける?
でも、ケリをいれるなら憧れの踵落としをしたいわ。
芸術だと思われちゃうくらいに綺麗にきめちゃる。スパッとね。
曖昧な気持ちに、見えないものに。
自分の中のモヤモヤにウジウジに弱気に。
華麗なる踵落としを。
うりゃっ!とね。


あー腰いたい。



1日から微妙に暗いじゃないの。
月初めからこんなじゃ不安。
が、がんばれ私!
ま、ま、チョコとコーヒーで安らごうじゃないの。
チョコを口にいれてコーヒーのむ。
これ美味しいんですよねー!
想像したらちょっと元気でてきた。まだ微妙なとこだけど。
さーて安らごう。あ!安らGO!なーんちゃって…。
はやくコーヒー入れてあったまろう。



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