宇宙 ほし の下で…



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2002年10月31日(木) 思わず「C○B!?」

昨夜すっごいブルーになってたんだけど、たまたまつけたラジオでリスナーが今の心境とか…近況報告(?)するコーナーをやっていて、なんとなくつけておいた。


「はぁ……笑う気分じゃないな…。はぁ…。」だとか
「も〜ぉ何なのよぉこの気持ちはぁ…。は〜ぁ……。」って暗くなってたんだけど、一通の投稿にうけてしまった。
「フッ。ぷぷぷっ。あははっ!」と。


だって近況報告で
「ロマンチックがとまりません。」て。
その時の私はめちゃくちゃ面白く感じた。フツフツと。
こんな笑いもすきです。

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2002年10月28日(月) おたふく?

ソースじゃないよ。 おたふく風邪かもしれない。 私、おたふくだけやってないらしい。 でも、ただの風邪からきてるのかもかもしれないしアレルギーかもしれない。風邪とアレルギーかもしれない。暫らく様子みることになりました。 注射二本されたんだけど、どっちも痛かった。 熱ないし、よく寝たし・・・暇です。こんな時こそパソコンは良い暇つぶしになるのになぁ。外でられないしなぁ。あ!そういえばパソコン使えるの来週でした。 はぁ〜、身も心もいたい・・・。

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2002年10月24日(木) 謝罪と感謝。

最近、なかなかパソコンが使えずつまらない夜を過ごしてます。
パソコンが使えないと夜中暇で、早く寝ればいいんだけど夜中好きだし・・・。
「なんだかなぁ…」っていう夜中をすごしてます。
たかがパソコンが使えないくらいで、こんなにつまらないと感じてしまう、「なんだかなぁ・・・」って思ってしまう自分になんだかなぁ・・・です。はぁ。
「パソコン使う前って何してたっけ?」とか考えちゃったりして。
つまんない人間・・・。このままじゃいけない!
ちなみに、季節が過ぎていく毎に「去年の今頃ってなに着てたっけ?」って思うのは毎年のこと。

何の変化もない当サイトに来てくださった方々、本当にどうもすみません。
それから、どうもありがとうございます。
次回の更新は来週になると思います。
よかったらのぞきにきてみて下さいませ。
その時にまた皆さんのところにゆっくりお邪魔させて頂きたいと思います。

ではでは、おやすみなさい。
といっておいてコーヒーでもいれます。

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2002年10月15日(火) 『いま 勝手に語る』 の 巻。

私は就職決めなくちゃいけない時期にやりたい職業があったのだけど、家庭の事情により諦めるしかなかったんですね。
今となれば、「あーすればできたかもしれない」って思うことはあるんですけど、当時はそんな方法なんて知らなかったんです。
だから、そこで駄目だと思ってしまったんですよね。
社会にでて方法をしった時、「いろんな情報集めって大切だな…」って思いました。
それでも駄目なこともありますけどね、無知でいるよりはいいと思うんです。そこで役にたたかなかったことが、いつどこで役にたつかなんてわからないし。


当時は諦めなくちゃいけないことがすごく悔しかったし、結局、違う方向に進んだのだけれど、今は「それも良かったな」って思います。
私の人生には後悔することもあるんです。
でも、今まで無駄だったと思うことって何一つない。
全て意味のあることで良い経験してきてるって思ってます。
辛いこといっぱいあるし、迷うこともあるし、悔しいこともいっぱいあるけれども。
でも、全て自分で考えて自分で行動してる。
だから、後悔しても誰にも文句なんて言えないし、言うつもりもない。
どんな場面も選択してるのは自分なんですよね。
周りに言われた通りのレールを進むのも、自分が考えたり思ったりしたレールを進むのも…。
相談したりはするけれど、その後で考えて決めるのだって結局は自分だし。
結局は全て自分で選択してる。
だったら、私は周りに決められた道ではなく、自分で決めた道を行きたいんです。
人に決められて後悔するなら、自分で決めて後悔する方が良いと思ってるんです。
諦め方も違ってくる思うし。
もしかしたら、人に決めてもらった方が楽なのかもしれないけれど…。
仕事も言われたことをやってるのって楽だけれど、自分が上に立ってまとめて指示する立場になった時、それまでになかった責任はかかってくるし、何かあったらすぐ呼ばれるし、上だからって大変なこと避けてたら周りはついてくるわけないから進んで嫌な役やったり…いろんなところに気を配らなくちゃいけなくて、本当、大変だった。
けど、だからこそわかったことっていっぱいある。
嫌なことも良いことも含めて。



はいっ!まとまんなくなりました。
まとまんないまま、終わりです。
読んでいただいて、どうもありがとうございました。


やりたいことがあって、それをできる環境におかれている人って本当、幸せだと思います。ぜひとも頑張ってください。
人の応援してる場合じゃなかった…。
頑張りなさいね?>私  はい。>もう一人の私


― 完 ―


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2002年10月13日(日) あっはははっ★

「またお母さんでたらどうしよう…」とドキドキしながら電話した。
彼がでてホッとした。
『元気にしてるの?』というところから、相変わらずのくだらない話をした。
そんな中、驚く以外何もないセリフを彼が口にした。
『俺まだ別れるっていってないよ。』


『はっ・・・?』
思わず耳に手をあてたくなった。




今日、たまたま友達に
『そういえば…彼どうしてるの?元気にしてるの?』
と聞かれたので、
『あー、昨日久し振りに話したけど…、うんっ、相変わらずアホだったわ!』
って言ったら受けてた。


いや…笑えないワラエナイ・・・から。

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2002年10月12日(土) 『飛び交う気持ち。駆け巡るもの。−2−』

何も知らないお母さんは、『今度、一度ゆっくり遊びに来てください!何もないところですけどすごくいい所なんです。』と話しを続ける。
私は「もう行けないんです。行くことがあっても多分、お伺いすることはないと思います…」そんな言葉たちを胸に隠して、『はい!どうもありがとうございます!ぜひ!』と答えた。
するとお母さんは気を使って『こちらでホテルくらいとらせて頂きますから…』とまで言ってくれた。申し訳無くて慌てて『いえ、そんな、とんでもないです!あの、大丈夫ですから。本当、お気持ちだけで十分です!どうもありがとうございます。』などと答えた。


お母さんとの会話は、楽しいのだけれども苦しくて、痛いのだけれども楽しくて、辛いのに自然に笑顔になれて…不思議な感じだった。
「どうして今なのだろう…」と切なくなった。


ホテルをお断りすると、『うち、本当に狭い所なんですけど、遊びにいらして下さい。本当にね、狭いところなんです。でもいいところですから、一度本当にいらして下さい。』と、何度もいってくれた。
その度に私は哀しみや切ない気持ちや後ろめたい気持ちをおさえて、『はい。』だとか『ありがとうございます。』だとか『とんでもないです。』という言葉を声にだして繰り返し伝えた。そして、その度に心の中で深く深くお詫びした。


彼のお母さんは他にもいろいろな話をしてくれた。
親が子をおもう気持ちがひしひしと伝わってきた。そんな時、苦しさや切なさだけでなく「愛されてるんだなぁ…」と穏やかな気持ちが生まれて、何故か安心した。
お母さんは最後まで『我侭な子ですけど、これからも仲良くしてやって下さい。』だとか『一度遊びに来てください。』と言ってくれた。
私は最後まで、きっと、上手な嘘を吐いてしまった。
けれども、感謝の気持ちや嬉しい気持ちたちに嘘はなかった。本当にありがたいと思ったし本当に嬉しかった。今思うと、自然と笑顔になって話してしまったのは楽しく感じたのは、多分、そういったところに嘘がなかったからだと思う。


どのくらいの時間話していただろう…。
電話を切った途端、ふっと寂しくなって、いろんな気持ちが混ざりあって、涙を堪えることができなかった。




生涯、言葉になどできないであろう気持ちが今ここにある。
私が大切に思っていて、これからもずっと大切にしたい、どんな人も持っているであろう「気持ち」というものを無にしてしまったような、裏切ってしまったようなそんな気持ちもここにある。
元気の良い、素敵なお母さんだった。

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2002年10月11日(金) 『飛び交う気持ち。駆け巡るもの。−1−』

私は昨日、嘘をつきました。
どうしても用事があって、彼に電話したんです。
携帯番号わからないので「悪いなぁ…」と思いつつ、仕方なく実家に電話しました。彼のお母さんが電話に出て、彼の不在を教えてくれました。
挨拶をして切ろうと思っていたら、彼のお母さんが『あの…○○送って下さった方ですか?』というので、『あ、はい。あっ!食べていただけましたか!?』と答えた。


数ヶ月前、彼にお土産を送ったことがあった。休暇中で実家に戻っていたので、実家に郵送したのだ。そのダンボールに貼られた伝票の送り主を見たことがあり、思い出してくれたらしい。


『沢山送っていただいて、本当にどうもありがとうございます。なんだかいつもお世話になっているようで…』というので、『いえ、とんでもないです!あの、こちらこそお世話になっておりまして…。』と答えた。
すると、『いえ、とんでもないです!本当あの子口は悪いんですけど、でも本当は優しい子なんです。親が言うのもあれなんですけれども、あの子すごく頑張りやなんです。我侭でどうしようもないんですけれども、でも悪い子じゃないんで、どうぞこれからも仲良くしてやってください。』と言う。
私は「もうお別れしたんです」とも言えず、戸惑った。
彼のお母さんの言葉の端々に込められている気持ちが伝わってきて辛かった。とても痛かった。とても申し訳なく感じた。
『あの…私、○○さんが優しいの知ってます。すごく頑張りやなのも知ってます!』心の中にあった言葉を素直にしっかりと声にだしてお母さんに伝えた。そして『本当、お世話になっているのは私の方なんです!』と言った。


以前にも彼の実家には何度か電話をかけたことがあったのだけれど、その時はこんな話はせずにお互いに簡単な挨拶をして切った。なのに、今回はたくさん話をしてくれて…。
人としてそれはとてもとても嬉しいことなのだけれど、同時に、やっと気持ちに整理がついたはずの私としてはとてもとても胸が痛むことだった。

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2002年10月10日(木) その時♥奪われちゃいました。

車から降りると、彼が家から出てきました。
前から気になってはいた彼。
でも、いつも笑顔で挨拶を交わす程度でした。


彼 『こんにちは!』
はっきりした口調に素敵な笑顔。


私 『こんにちは♪』
彼 『○△&#☆!』
私 『???』
彼 『○△&#☆!』
彼は左足を前に蹴るようなジェスチャーつきで一生懸命話してくれている。


あーもーぅ!彼の言葉が理解できない。
一生懸命に理解しようとしているのだけれど、早口でなかなか聞き取れない。通訳ほしい。
私は笑顔でいたけれど、本当はすごく焦っていました。
「はやく!はやく!落ちついて聞いてみよう!だめだ。あーも〜ぉっ!!」と、早く理解してあげたくて焦っていました。
何度か耳にして注意深くジェスチャーを見ているうちに、やっと頭の上で電球がピカリンコと光りました。
わかったっ!!


私 『コスモスッ??』
彼 『うんっ!』
私 『お靴かってもらったの?』
彼 『うんっ!ウルトラマンコシュモーシュッ!!』


あーもーーーめっちゃかわいい!!かわいすぎですっ!連れて帰りたくなりました。でも、犯罪になってしまうのでやめました。抱きしめるくらいいいかと思うけど、他人様のお子様なので我慢しました。


私 『いいね〜♪かっこいいねー!ママに買ってもらったの〜?』
彼 『うんっ!コシュモシュッ!!』


彼の目線に合わせてしゃがみ込み、そんな会話をしていました。
暫くして『ばいばい♪』といい小さく手を振ると、寂しそうにうつむいて黙り込んでしまいました。
困ったような嬉しいような…。
嬉しい方が大きかったのとそのまま放っておけないのとで、結局またしゃがみ込んで少し会話をしてから『バイバイ♪』をして家に入りました。
今、私のは、近所のともくん2歳のものです★




ともくんは毎日のように『ともくんッ!!』『もーうっ!!ともくんはーッ!!』とママに怒られてます。
くりくりっとした目のかわいい顔立ちは、将来がとても楽しみなお子様です。

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2002年10月09日(水) たまにはこんなこと書くのもいいかな…と。

本当、ここには好きなこと書いていて、愚痴もあれば詩といえるのかどうかわからないようなヘンテコな文章もあれば、馬鹿まるだしの文章もある。
嫉妬があったり、不安があったり、元気があったり、情けなさがあったり…
何度も消そうと思ったりするのだけれど、だけどそういう情けないのもカッコ悪いのも元気なのも全部…ぃぇ、書いてしまいたいけど書かないことなどもあるので…だいたいが、そうそうだいたいがその時の私なので、恥ずかしいくせに「まぁ…もう少し残しておいてもいっか…」なんて思いながら残してます。
大袈裟かもしれないけれど、そうすることで背けたくなる自分も受けとめていこうと思ったりなんかして。(ホント大袈裟??)
とかいっておきながら、突然消すのも私だったりして…。ウフ♪
とかいってみたりして。


誰の為でもなく自分が書きたいから書いている、まさしく『自分(いま)ワールド』『私(いま)の時間』『私(いま)の部屋』なんですが、それでも覗いてくれる人がいると気持ちが全然違うんです。人数なんて関係ないのです。
ネットとはいえこんな私と付き合ってくれている方々、覗いてくれる方々、どうもありがとうございます。とても嬉しく思っております。


なんか…大きいサイトの管理人さんみたいなこと書いてるようで恥ずかしくなってきました…。が、
こんなことを思っているわたくしいま もいるのでした。





  ←私のほんの気持ちです。男女関係無。
    (拒否可。全員拒否の場合誰かに無理矢理も考え中)
    ごめんなさい。赤いハートはあげられません。
    未来の彼のものなので。(いらないし!とかいっちゃだめ。)


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2002年10月08日(火) Schablone

『ボクは.....なんだ。』


そういって笑うキミの笑顔は


笑えば笑うほど寂しそうに映って


どうしたら良いのかわからなくなってしまった。


あまりにも繊細で あまりにも美しすぎて


あまりにも儚いものとなって映った。




『キミは.....よ。』


心で3回放った言葉を


4回目でやっと 声に頼って伝えた。




キミは 瞳を閉じて 笑った。

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2002年10月07日(月) 開放感。

いやいやいや・・・もう…なに?だいぶサッパリです。
荒波にさらわれたんですけど、どうにか陸まで泳ぎ着きました。
波にさらわれたおかげで失ったものもあるけれど、得たものはとても大きい。
さらわれたおかげで大切なものがクッキリと見えます。
頑張った私っ!!よくやったっ!!
海水じゃなくてコーヒーで乾杯★です。


今回、あまりにも苦しいので「みんな!オラに元気をわけてくれ!」って言おうかと思ってたところですが、親友がめいっぱい元気をわけてくれたので言わなくて済みそうです。私は幸せものです。


一つ乗り越えたけど、他にも考えなくちゃいけないこと、やらなくちゃいけないことがたっくさんある。
でも、やりたいこともたっくさんある。
また乗り越えていかなくちゃと思うとげんなりするけど…頑張ろう。
やりたいこと少しでもやりたいと思うもの。




よしっ!私の経験値UP!!



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2002年10月06日(日) 久し振りに自転車。 その2 

小さいけど私の挑戦だった。
その大きな長い坂を一度も立ち漕ぎせずに、できるだけ平然を装って登りきるというのが学生の頃の私が私だけに決めていたくだらないルールだった。くだらない意地だった。
あ、私がすごいバカな人間ということがとってもよくわかる…。
「今でもまだ一度も立たずに漕げるかな?」 
( ↑ ね?すごい小さい挑戦。またの名をすごくくだらない挑戦。)
久し振りの自転車が楽しく思えたこともあり、登る手前でワクワクしてきてめちゃくちゃいい笑顔をしてしまいそうになった。けど、それをしてしまうと「危ない人」と思われてしまうので堪えた。
坂の数百メートル手前で、
「登る前に少しスピード上げて助走つけてから登ろう!もう少しだな…」と思った。


「あッ!助走忘れたっ!!」気がつくと坂登り始めてた…。
もし私がロボットだったら、すっごい欠陥ロボットだ。
CD聞く時、ランダム機能やシャッフル機能を楽しんでいる人ならこんな私と付き合ってくれるだろうか…?


・・・景色に気をとられてたんですよ。


別に誰かを待たせているわけでもなく決められた時間があるわけでもないので、下にある家を見下ろしたり川を見たりしながら苦しくない程度にゆっくりと登った。
思っていたよりも余裕で登れたので、ちょっとびっくり。
でも、鼻はふくらんでました。でも、平然を装いました。


下りがすごく気持ち良くて「あー登った甲斐があった!」と思い、心の中で「うむ」と一つ頷いた。
それから少し遠回りして、景色や空や空気や音楽を楽しみながら帰ってきました。その後飲んだ冷たいお茶がおいしかった。


楽しかったー!全てが気持ちよく感じた。




* おわり *

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2002年10月05日(土) 久し振りに自転車。 その1  

久しぶりに自転車に乗った。
なんだか外の空気に触れたかったのと自転車のパンク修理をしたのと乗りたいと思ってたからという理由で。
何か聞きながら行こうと思い、何にしようかと迷った結果、今回はソウルが私のお供となった。
音楽が決まったのはいいけれど特に目的地があったわけではないので「どこを走ろう…」と少し困ってしまった。
昼間ならいいけど夜なのであまり人通りが少ないところは怖いし、かといって人通りありすぎるのもなぁ…と。
どうしようかなぁ…と考えた結果、
「いいや…適当で。出発しちゃえばどっか行くさ」。
考えた結果がアバウトすぎです。めちゃくちゃアバウト。
「どっかいくさ」って…。自分事なのにまるで他人事のような答え。
自分事だからアバウトにできるんですけどね。


そんなふうにアバウトに出発したから信号で迷ってしまった。
「信号を右折しようかな…でも、こっち暗いところ多いしな…。でも右行こうかな?」と…。
右にいこうかな?って思ったくせに曲がる直前で左折。
「あー左折しちゃった。」
自分で左折しておきながらそう思った。
・・・私っておかしいんだなぁ…って今思った。


左折をした地点から家に帰るまでのルートを頭の中に描きながら自転車を漕ぐ。
もう何年も自転車でなんて登っていない大きな長い坂を通ることにした。





* つづく *

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2002年10月04日(金) 迷ったけどここで少し吐き出してしまおう。

目が腫れた。正確にいうと瞼が腫れた。
といっても、ここ最近毎日だ。
くっそぉーぅ!!
そんな気分。
普段あまり乱暴な言葉は口にしないけど、こういう時は別。
今の気持ちを表現するなら、くっそぉーぅ!!なのだ。それ以外なにもない。この気持ちをどうしたら良いものか。


友達に付き合おうって言われた。
たぶん、ちょくちょく喧嘩すると思うけど彼なら大切にしてくれると思う。
だけど、わかってるけど駄目なのだ。
まだ前の整理ができてなくて、今頃大きな波がきてしまっている。
この波を越えなければ強くなれない。細く繋がっているものを誰かと一緒に切るのではなく、自分一人で断ち切らないと。
特に寂しがりやの私は一人で断ちきって捨てていかないと強くなっていけない。
性格はそう簡単には変わるものじゃない。
だったらせめて強くなりたい。少しずつでも。
だから私は正面から受け止めるのに必死。
すっごく苦しくて葛藤、苦闘、涙の毎日。
止まってるとすぐ考え事したり思いだしたりして泣いてしまう。
一人暮らしだと思いっきり泣けていいな…。


もう本当つかれた。
これには新しい恋愛が一番か!?と無理矢理テンション上げてみるが答えは決まってる。


親友からメールがきてた。どうにも苦しくて滅多に吐かない弱音を吐いた。返信を読んでまた涙。
本当、涙もよくでるものだと感心してしまうほど。
鏡に映った顔にうんざりする。
声だして泣かなくても痛くなる喉に、声ださなくても喉を使ってるんだもんね…なんてちょっと冷静になったりして。
こんな私でも見守ってくれたり好きだといってくれる友達に本当に感謝。


今まで自分を否定することが多かったけれど、もうちょっと自分を大事にしてあげてもいいんじゃないかなと思った日でした。



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2002年10月03日(木) 人間って怖い。

パソコン接続すると、「梅田で女性が刺され重症」。
記事を詳しく読むと犯人は53歳無職の男性。
犯行理由が『刑務所に入りたかった』。
もしかしたら命なくなってたかもしれないっていうのに…。
命に別条ないらしく、まだよかったってホッとしてしまうけど、
だからっていいわけなどない。
彼女にはこれからも痛みがつきまとうかもしれないし、
これがきっかけで子供生めなくなったらどう責任とってくれるというのか。
とれるわけがない。
それに一番心配なのは精神面。いつまでも恐怖や不安がついてまわるかもしれない。
本当、個人の勝手な理由だけで他人に迷惑かけるなって思う。
生きてれば多少なり誰かしらに迷惑かけてしまうものなのだろうけど、
そういう次元じゃない勝手さだよね。
仕事もなく、刑務所に入りたかったのかもしれないと思うと同情する。
それに哀しくなってしまう。何ともいえない気持ちになる。
でも、だからといって許される事では決してない。


本当、いつ何があるかわからない。
大切な人に伝えたい人に、伝えたいことは伝えることができる今伝えるべきだと思ったり。
一日一日を大切にしたいものです・・・。


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2002年10月02日(水) 手。

私の好きなものの一つ。
繊細なきれいな手もいいけど、ゴツゴツした手もいい。
まだ何もしらない、これから何を知り何を失い何を手に入れるのか…
未知だらけ。柔らかいけど力強い。
そんな赤ちゃんの手も好き。
赤ちゃんは匂いも好き。
なんだか癒される。穏やかな気持ちになる。


ちょっとそれたけど…
手はその人を現している一部っていう気がする。




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2002年10月01日(火) 風とともに飛んでいってしまえばいい!のに。

戦後最大の台風だそうで…。
数時間前は風と雨がすごくてびっくりしてました。
不謹慎かもしれないけれど、私は台風って聞くとちょっとワクワクドキドキします。
すっごい雨とか風だと『すごーいっ!』とかいいながら目が輝きます。
反面、この影響で酷い事態になってしまってる人もいるんだろうなぁ…と、ワクワクしていた自分がいけないような気分にもなります。
けど、やっぱりワクワクする。通勤が嫌だけど。



玄関の前ですごい風と雨を受けてみた。
すごい風と雨だということは知っていた。
真正面から受け止めたらすっごい気持ち良かった。
寒さに負けてすぐに家に入った。

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