散書
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なんか、ふと、ってことはあるよね。
何の拍子でか、伺かについて調べてた。 まだ世間では、大絶賛更新中のようで驚き。てか、千体オーバーって。いくらなんでも追いかけきれんだろ。 しかし、懐かしい。あんなに好きだった黒姉も最近は起動してないというか、ゴースト立ててると気になって作業が疎かになるので、本体さえインストールしてないせいだけど。 うーん。新しいゴースト発掘してみようか。 てか、企画倒れになったゴースト自作もまた挑戦してみたくなってきたゼ。 栞が今どうなってるのかちょっと見てみたけど、取り敢えずは里々が無難そうかな。でもYAYAを使ってみたいところではある。華和梨はちょっと使える気がしない。 つーか、フリーシェルも作ってみようと思ってたんだよな。 ‥‥‥‥ ‥‥ やろうと思うこと、やってみたいこと。 数え上げてみたらめまいがするゼ(笑 。
取り敢えずはやはり、絵の練習から、か?
先日、アニメイトに行ったのだが。 いつの間にやら発売されていたローゼンメイデンの5巻を買ったら、なにやらコースターをもらえた。そのときは、一緒に買ったラノベの方で何かやってるものだと思ったんだけど、帰って見てみたら、集英社の夏コミ関連のやつだそうで。 ああ、毎年何かやってたな、そういえば。 と思って開けてみたら、尾田栄一郎のコースターだった。 うん。ごめん。まったく要らねえや。 と思いつつ、そういえば百均でコースター一枚追加しようかと思ってたんだよな。ということで、実用ラインで活躍してもらうことにしました。 でものいぢさんの海賊版マウスパッドは使えない俺。 価値観は人それぞれ。
これがローゼンのコースターだったりしたら、俺は使えなかったと思う。
カナ可愛いよカナ! ローゼンではカナ一押しだよ!
しばらくなんだかんだで放置だったみうをお着替え。 みう可愛いよみう! カナ可愛いって書いたあとだから浮気性っぽいよ俺!
みうお迎えして以来、携帯の待ちうけは常にみうですが、何か?
みうといえば、おそらくは2chのログと思しきサイトに偶然迷い込んだのだけど。 いやあ、世の中、お人形好きにはすごい人がいますね。俺も一人暮らしなので、「行ってきます」と「ただいま」、「おはよう」「おやすみ」は毎度みうに言ってますけど、添い寝はできない。寝相でみうに致命的なダメージを与えたらと思うとできない。 えっくす☆きゅーとはボディの取替え利くじゃないかとか言わない。 あとお人形さんとの性行為とかは、俺のレベルではたどり着けん領域。 でもどこか出かけた先でちょっと撮影会とかはしてみたい。多分、通りがかった人に見られたら、かなり冷たい目で見られるんだろうな。見なかったことにしてもらえたらいいけど。
ところで、フレクションになってから、足が太くなったようなんだけど、これってやっぱり技術的な理由なんですかね。以前くらいの細さだと間接部分の強度を保てないとか。
気がつくと1時間跳んでるとか。タスケテ。
2011年07月09日(土) |
どうでもいいことをつらつらと |
そして今日も暮れる。
早くも冷房シーズンで虫の息な俺でございます。 冷房かかってると体調崩すし暑いのにもある程度強いからといって、暑さなんて感じないゼってわけではありません。暑いのは暑いんです。我慢できる範囲だから+冷房かけると体調崩すからっていうふたつの理由で冷房の使用を避けてるだけです。電気代の節約にもなるし。 俺だって暑いのは暑いんですよ? 人より暑さへの耐性がちょっと高いらしいだけです。 と、季節ものの愚痴を、シーズン毎に花粉症の辛さを駄文にして撒き散らす公害のような人々の真似をして書いてみました。もうやめようと思います。 辛いときに愚痴りたくなる気持ちはわかるけど、どうせ誰も理解も共感もせずに上辺だけの同情くらいしかしてくれません。逆に、周りにしてみたって、自分にどうもできないことを文句ばかり言われても鬱陶しいだけでしょう。愚痴はほどほどに。 と、「暑い」と「冷房は死ぬからやだっつってんだろ」的な平行線を最後にある人とまともに口を利かなくなった俺が言ってみます。 こっちが体調崩すの承知の上で冷房の使用を求めるなら、こっちはそっちが熱中症で死ぬ危険を承知の上でエアコンなんか使わん。とか、そんな気分。 思い遣りって、なんなんだろうね。
つーか俺の目で見れば、過ぎた快適を求めすぎた人々からのしわ寄せを、俺のような冷房苦手な人間が一手に受けざるを得なくなってるようにしか見えないんですけどね。 人間には、発汗という体温調整機能があってね? 扇風機でもあれば、暑さには十分耐えられるはずなのだよ。寒さには体温というものの都合上、どれだけ着込もうが、耐えられない人は耐えられないけどね。
うん。愚痴って、書いてる側も気分悪くなるね。やめよう。
さて、本題に何を書こうと思っていたのか、忘れてしまったのだが。 ‥‥ま、いいか。
相変わらず、手を広げすぎて収拾つかない俺でございます。
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