「暗幕」日記
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このところ、着替えなど荷造りをして単身赴任先あるいは留学先に出発する夢を続けてみる。あまり良い状況ではないと感じている。
【夢の内容】 空港で、幼馴染が留学に出発するので、近親者に見送られているのを遠くから見る。夜遅くなって自分の両親が、空港のある町にやってくる。他人事として午前中に見た見送りと違い、花束もタクシーもない、見送りの人数も少ない。 宿で、未明に出発しなければならないのに、別室では宴会をやっていて、たんすに近づけない。おまけに、この時間になっても帰宅する家族がいて、その度に起き上がって応対するので寝てもいられない。あと五時間で出発だ、少しでも横になって体力を温存しておきたいのに。
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