=====ミジカウタ=⇒
DiaryINDEX|past|will
アナタのカタワラで過ごす
そんな瞬間
いちばん大切で いちばん好きで いちばんの場所
何も求めないから 我侭言わないから
「アナタのカタワラ」
アタシ 【だけ】 にクダサイ…
いつの日か
アナタの瞳にアタシが映る
そんな ときが
きっと 来る
憎悪でも 信頼でも 愛情でも 友情でも
どんな感情でも
アタシ かまわないし 気にもしない
アナタの視界に アタシが居るのなら
ヨカッタ
アナタと出会って ヨカッタ アナタを好きになって ヨカッタ
何よりもヨカッタと思うこと アタシが成長できたこと
たくさん悩んで たくさん学んで たくさん泣いて たくさん想って
そして今
穏やかで優しいアタシが居る
アナタに出会えて ヨカッタ アナタを好きになって ヨカッタ
ヨカッタ…
大事なものほど 身近にあって
身近過ぎて 気づかない
すぐそばに アナタのそばに ちゃんとあるのに
気づかない
気づかないまま 気づかれないまま 気づくことのないまま
ホントのホントに 大事なもの
忘れたころに思い出し 失ったことに気づき
落胆
アタシね すっごく カンタンなことで すぐに 幸せになれちゃう
例えば とっても オイシイものを 食べた瞬間 大好きな曲を 一人で 聴いてる瞬間 アナタ自身も 気づいてない 優しい一言が 聞けた瞬間 写した ポラロイドが 白から鮮明に なっていく瞬間 四葉のクローバーを 見つけた瞬間 綺麗な 空に 出会えた瞬間
アナタを 好きで居ること それだけが アタシの 【全て】 の幸せ
じゃなくて
ちいさな ちいさな 幸せを たくさんたくさん おおきくおおきく 感じられる 自分が
とってもとっても 好き♪
自分を
許せない? それともワザと?
その挑発に ノル自分
最低
捨てなよ reason
ワカッテルデショ
今の自分 そんなもの 持ってても 何の意味も
ナイ
ゼッタイ 5以上ニ ナレナイ
4以下ノ
アタシ
気楽にいきましょう。 キミらしさを忘れずに。 焦らずいきましょう。 ボクらしさを忘れずに。
キミの良さはキミらしさ。 ボクの良さはボクらしさ。
「らしさ」って?
ありのままのキミ。 そのままのキミ。 ありのままのボク。 そのままのボク。
きっとそれが、 「キミらしさ」 そしてそれが、 「ボクらしさ」
キミらしいキミが好きだから。 ボクらしいボクを好きになりたい。
きづけば いつも いっしょ
きづいたら いつも よこに
アナタとアタシ アタシとアナタ
そんなふたりでいたいね
人肌で寂しい気分が紛れるのなら いくらでも側にいるよ 会話で憂鬱な気分が紛れるのなら いくらでも聞いているよ 虚言で楽な気分になれるのなら いくらでも嘘を吐くよ
アタシの 心 アタシの 気持ち アタシの 中身 不必要
アナタは
淡い期待を持たせないほどに残酷で居て
変わらずに そのままで
今のままで
これが…
アナタトアタシノカンケイ
アタシは そのカンケイでいい 繋がって居られること アナタと 繋がって居られること
それが 嬉しいだけだから
アナタの 心 アナタの 気持ち アナタの 中身 不必要…
タンポポヲ 平気な顔で 踏み付ける
アナタミテ サミシサデ 遠くに感じ それが肥大
タンポポヲ 躊躇い無く 踏み付ける
アナタミテ カナシミノ 疑問を感じ それが失望
フミツケタ たんぽぽが あまりにも
自分に酷似
シュンカン
アナタヘノ 想い気付き
ナミダトマラズ
饒舌に語る 罪悪等忘れ
不思議と あたかも 本当か のように スラスラ と出てくる
自分さえもが 嘘ではないと 錯覚するほどに
そう 嘘ではない 嘘なんかじゃ ナイ 自責の念等忘れ
我に返らず
また饒舌に
籠の中の 不自由な鳥を 慈しむか
自由に大空へ 羽ばたく鳥を 慈しむか
それとも…
どちらも 慈しむことは できないのか
またはその逆か
決めるのはキミ 決めるのは自身
キミは ボクの 精神安定剤的存在
それは きっと 似ている想いを 抱えているから?
それは きっと 慟哭という真実を見せず 笑っているから?
たった1つだけを全てだと思っているから? たった1つだけに想いを馳せているから?
ボクは キミの 精神安定剤的存在には
なれないのかな…
言葉は 難しい 言葉は 虚しい 言葉は 無意味 言葉は 不必要
それなのに 溢れてくる
哀しいほどに 哀れなほどに
惨めなほどに
誰に 何を 伝えたいのかも
理解らないのに
笑顔で取り繕って 大事に扱ってるフリをして 心中でバカにして 冷ややかに見下す
===============ホントハ恐イダケデショウ? 汚イ自分ヲ見セルコト==================
解ったようなことほざくな?
少なくとも キミよりは解ってるよ キミのこと
ゼンブゼンブ…オ見通シ…
2002年05月13日(月) |
+価値の無い低俗なボク+ |
所詮その程度 寂しいね 悲しいね
求めても 期待しても
xxxxxxxxxxxxx何モ返ッテコナイヨxxxxxxxxxxxxx
ボクが一番よく知ってる
だって キミよりも先に 経験したんだもの
教えてあげようか?
その大事にしてるモノは
何の価値も無い低俗な【欲(己)】
遠くに 感じて そっと心の中で 寂しくなって
近くに 感じて そっと心の中で 嬉しくなって
温もりが 本物で 想像が 現実で そっと幸せを 噛み締める
ああ。。。
しみじみと
想う
キミが大切なボク
穏やかに のんびり 心地好く ゆっくり
近づく
感じ
不思議
人生ヒマツブシ
そうでしょ?
とてもとても楽だけど
ときどき たまに とてもとても疲れない?
そんな時は良いよ 手段にして
何か 満たされた?
満たされたなら 良いよ
また使って
手段として
ココを超えれば
何かを得られるような気がした 向こうを見れるような気がした
キミへと近づく はじめのいっぽ
ココを越えれば
何かが理解るような気がした 向こうへ行けるような気がした
キミへと届く はじめのいっぽ
アタシはいつだって 「言葉」が欲しい
アナタからの「言葉」
「言葉になんの意味も無い」 アナタはそう言うのかもしれない
けどね
アタシは言葉が欲しいよ
いつだって どんな時だって
アナタからの言葉が欲しい
キミを思い出すと 切なくなるんじゃなくて
キミを思い出すと 笑顔になれる
そうなりたいな そうなりたいね
空が遠く感じるとき そんなときは きっと心が明るいとき
空が近く感じるとき そんなときは きっと心が寂しいとき
|