=====ミジカウタ=⇒
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わかってるの
アタシの気持ち それひとつで アナタとアタシ 前のように あの頃のように 戻れること
わかってるの
悲しいほどに わかってるんだけどね…
I know it very well.but... I can‘t change my mind now.
好きな人には いつでも 笑って居て欲しい
好きな人には 自分よりも 幸せで居て欲しい
例え 自分が 側に居られなくても
例え 偽善者だと 笑われても
逝き付く想いは いつもココ
いつかアタシが 天に召されたら
雲の上に寝転んで アナタとアタシ たくさんの思い出話を しましょうね
その時は どうか いつもの笑顔で アタシに向かって 笑いかけてください
アタシの大好きな笑顔を どうかアタシに
見えることのなかった 実態が 現実が 見えそうだと錯覚する
モシカシタラ
微かな期待を振り払う 残された希望を忘れ去る
壊れそうな手錠 緩んでいる鎖
引き千切るのも 繋げておくのも
自分の意思ひとつ
やっとやっと… 哀しさが癒え
今度は… 切なさが大きく
曖昧な距離
それは イチバン
残酷な距離
それでも求めてしまう
キミとの距離…
光を見つめ ただ単純に その光に 興味を持つ
胸を叩き
いち に さん し ご ろく しち
パッと変わる 感嘆するほど
霧の向こうの 答えが見える
ぽつぽつと 少しずつ
空を見上げ
星の瞬き 月の輝き 漆黒の闇
感じた
ぽつぽつと 少しずつ
止める術は無く
やがていっぱいに…
アナタは知らない
かもしれないけど
アタシも持ってる
ほんのワズカな
自尊心
見えない
判らない
まるで暗闇に居るかのよう
畏怖は
静かに忍び寄る
すぐ側に
アタシの隣に
存在してる…?
もしもアタシが消えたら…
アタシのこと
思い出してくれる…?
青々と 生い茂り
葉が舞う
空に 地に
そして枯れ落ちる
枯れ落ちし葉
伝わらず 伝えられず
土に眠る
瞳を合わせられないのは 見透かされそうで恐いから
唇を無意識にいじるのは 寂しさを我慢しているから
俯いて歩いてしまうのは 心の荷物が重いから
空を綺麗だと感じるのは 泣きたい気持ちを押さえているから
素直な台詞を言えないのは 嫌われることに脅えているから
切るのはカンタン
でも
繋ぐのはムズカシイ
計測は己自身
測定→許容量越→ゴミ
リサイクル?
アリエルカモネ
アタシって
な〜んの とりえもないし な〜んも いいトコないし な〜んにも できないけど
でもね アナタの癒し系になりたい
。。。なんてね
なれっこないけど 思うぐらいは
アリでしょ?
泣かない
嬉しいときに 思いっきり 泣きたいから
泣かない
アナタに 会ったときに 泣きたいから
いくらでも寄りかかってね ちょっとやそっとじゃメゲないから
アタシが いっぱい悩んだ いっぱい泣いた いっぱい苦しんだ いっぱい落ち込んだ その数の分だけ
優しくなれた気がするから
だからね いつだっていくらだって 寄りかかってね
いや違うな 「寄りかかってクダサイ」
。。。だな。うん。
「同じだな」 そう感じるものが多いのは
きっと
キミとの距離が 程好い感じだから
遠過ぎず 近過ぎず
そしてたまに
遠く感じたり 近く感じたり
強いて例えるのなら
月の満ち欠け
たくさん歩いて 色んなものに悩み いっぱい歩いて 色んなことを考え
遠回りでもいい
最後の最期に アナタの元へ 辿り着けるなら
いくら遠回りでも苦じゃないもん♪
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