=====ミジカウタ=⇒
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わかりそうで わかれない
つながりそうで つながれない
つかまえられそうで つかまえられない
まるで ふわふわ漂う 雲のよう
曇はキライ 憂鬱になっちゃうから
雨はニガテ 寂しくなっちゃうから
快晴はスキ 一人でどこかに行きたくなるから
晴はダイスキ アナタのことを思い出すから
なんかね キミと過ごす時間が心地良いんだ なんかね のんびりゆっくりまったりできる
今ね 一番好きな時間 それが キミと過ごす時間
なんでかは わからないけど
ボクの「なんか」が キミの「なんか」に 惹かれてるのかな?
アタシを大切にし アタシを大事にし アタシを信じ アタシを思いやり アタシを好きになる
そして アタシを愛する
そこから始まる そこから始めたい
相手を信じられないってことは 自分も信じて貰えてないってこと
信じること バカにされても信じること 信じることは大切なこと
例えその気持ちが届かなくても
空へと羽ばたく羽が欲しい それが自由だとは思わないけれど
陽の光り 雲の白さ 空の藍さ
見上げた視界に有無を言わさず入り込む
そして 目眩がするほど切実に 空へと羽ばたきたくなった瞬間
頬に流れた涙の意味 アタシには解らなかった
言わなきゃ伝わらない
「言っても伝わらない」 と嘆く前に 「伝わるまで言ってやる」
そう思えればイイね
ちょっとの勇気 ちょっとの自信
思い込むが勝ち
今は この気持ちだけあれば 充分だと思う 今は この気持ちだけあれば それで良いと思う
アナタが好き
口から出た虚しいコトバは
【嘘】
嘘は虚しいだけ
ホッとできる場所ある?
ココロが キモチが アナタが ジブンが
ホッとできる場所
アナタにとって ホッとできる場所
それが 「アタシの存在」だったら 一番の幸せ
自分自身が解ってること 自分以外の人に言われると あらためて 「そうだよね」 そう思えることがある
だから…
がんばらなくて いいんだよ ムリしなくて いいんだよ
アナタのペースで アナタの速度で アナタなりに 前を見ることができれば アナタなりに 歩いて行くことができれば
それでいいんだから
忘れない 忘れたくない だから 心のアルバムに アナタを
忘れたい 忘れられない だから 心のアルバムに アナタを
哀しい出来事も 嬉しい出来事も 苦しい出来事も 悔しい出来事も 思い出したくない出来事も
ぜんぶぜんぶ 心のアルバムに
アタシはアナタの心のアルバムに在る?
紅く紅く 咲き乱れ
アナタの心に灼きつくように
遠くからでも解って欲しい 届かない天見据えながら
紅く紅く 咲き乱れ
アナタの心に灼きつくように
遠くからでも見つけて欲しい 心に届くこと祈りながら
アナタを 想うと
やさしく あたたかくなる
それは アナタにだけ じゃなくて
すべての ものや ことや ひとに 対して
この やさしく あたたかい きもち
大切にしたい
ズットズット…
やさしい嘘なんて 欲しくない
やさしくても やさしくなくても 嘘は嘘
人を傷付けるだけ
やさしい嘘なんて 要らない
嘘を吐くなら 吐き通さなきゃ
それが アタシ的
【やさしさ】
望まなければ 傷付かない
望まなければ 失わない
でもそれって 酷く哀しい ことのような 気がする
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