=====ミジカウタ=⇒
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なんでかなぁ。。。
悪いところばかりで 良いところが見えない
完全に完璧な そんな人いる?
そりゃ人間だもの
どうしても許せない部分 あるかもしれない
でもさ。。。 もっと相手を感じよう? もっと相手に触れよう?
「大きく切る」 と書いて 「大切」
大切なもの だからこそ
時には 大きく切ることも
必要なのかな
キミ以外要らない キミ以外無意味 キミ以外欲しくない
キミ以外の全てに 何の価値も無い
イヤなヤツ
でも… それくらい 愛されてみたい
人間的に 自分的に 外見的に 中身的に 全てにおいて 成長してやるぜぃっ
知ってたかい? キミがくれたパワーは こんなトコにも 生かされるんだぜベイベー
昨日のアタシは ちゃんと前を見てた? 明日のアタシは ちゃんと前を見てる? 今日のアタシは 今、前を見てる?
俯くことは いつだって できるから
前を 向いていよう
それが 今アタシの できること それが アナタへの 最期の
贈り物
笑える
あんなに ちっぽけなもの 大切にしていた 自分に
残ッタモノナド 何モ ナイ
ココにもソコにもアッチにもソッチにも 何もナイんだよ
解ってる? ナイんだよ ドコにも
ただそれだけのこと
言わないよ 言えないよ
だって最期じゃないんだもん だってまた逢えるんだもん
だから 絶対 言わないよ
「さよなら」
そんなこと 言わないよ 言えないよ
キミの心に
偽りの華が
咲き乱れますように…
キミの心に
真実の華が
咲き乱れますように…
今日という日 アナタを特に想う日
この日は 感謝の日
アナタが生まれた この日に
ありがとう
ただただ… ありがとう
すれ違う心 きっと
ボクとキミ キミとボク 始めからこうなる運命だったんだ
重ならない心 きっと
ボクとキミ キミとボク 始めから相容れない運命だったんだ
それは 空と海 地と陽 近いようで遥か遠い
いっしょに居られないもののように
どれだけ傷付けば どれだけ傷付ければ キミの元へ逝けるのかなぁ
ボクには何も無くて キミの【特別】には
なれなくて
キミの【特別】は 過去の好き
未だ縛られてる? 過去に
それとも ボクが キミの 過去の【特別】に 縛られている?
ボクは 不思議な能力を 持ってるわけじゃないから
もしもキミが ボクの居ないところで 哀しんでいたとしても 解ってあげられない
ボクは困らないし ボクは逃げないし ボクはキミの目の前に居るから
だから ボクにだけは見せて欲しい 真実(ほんとう)のキミを
汚いキミも 悪魔なキミも 嫉妬に狂うキミも
ボクは キミの全てを受け入れる
その自信があるんだよ
鏡に映るアタシの顔は 酷く哀しげだった
こんな顔 誰にも見せられない
気付いて 慌てて笑顔を作った
瞳ガ笑ッテナイ…
気付いて もっと哀しくなった
やさしいきもち
いつもわすれないで
もっていること できたら
きっと アタシのまわりのひと
み〜〜んな にこにこって ぽかぽかって
はるみたいな
そんな 空気に
つつまれるよね?
なんでかな こんなに おだやか
なんでかな こんなに せつないのに
アタシは ちっぽけな 存在で ただ 生きてるだけで 精一杯で
それでも アナタのこと 考える
泣いてないか 悩んでないか 苦しんでないか
大切な アナタだから アタシよりも 大切だから
お節介 百も承知
それでもアタシは アナタのこと 考える
考えちゃうよ…
躊躇いや 打算や 迷惑や 相手の気持ちや
そんなこと考えないで 子供のように 素直に
「好き」だと言えてしまえば
自分の身を守る 相手のことを考える そんなの抜きにして
子供のように 「好きなものは好き」
そう言えてしまえば…
勝手な憶測で 落ち込んで
勝手な想像で 哀しくなって
勝手な思い込みで 苦しくなって
良く言えば 想像力豊か
でも こんな想像力
要らないね
ちょっとしたことを 大きく受け止めて 大きな悩みを作って 自分を苦しめて
ちょっとしたことは ちょっとしたことでしかないのに 大きく大きく受け止めて たくさんたくさん悩む
自分を意味も無く 疲れさせてるだけなのに それに気付いた時には もうすでに悩みの渦の中
堂々巡り
繰り返し繰り返し繰り返して
ボクは何をしたいんだろう?
狭い人間だと言われようが 卑屈な人間だと言われようが 汚い人間だと言われようが ボクはボクで在り続けたい
万人に受け入れられなくてもいい たった一人だけでもいい
キミに
キミだけに 受け入れられれば
ボクはそれだけでラッキーだと思うから
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