=====ミジカウタ=⇒
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ありがと ダイスキなキミに
ありがと 大切なキミに
ありがと 出会えたキミに
ありがと
キミに出会えたボクは 幸せ者
キミを好きになったボクは 贅沢者
ありがと これからも いつまでも
よろしくっ!
苦しいから 哀しいから 辛いから
だから 逢いたい
そう言っちゃったら きっと アナタを困せちゃうよね
だから 絶対言わない
どうせ 逢いたいって言うなら
好きだから ただ好きだから 見返りは要らないから
だから 逢いたい
そう言いたい
だって それがホントのホントの理由だから
傷付くのが恐くて 嫌われるのが恐くて 前へ行けなかったアタシ
でも今は違う 積極的に 自分から前を 向こうと思う
だって アタシの前に居るのは アナタだから
どんなに遠くに居ても こっちを向いていなくても 前に居るのが アナタだから
だからアタシは前を向くの
全ての物事は 自分が思うよりも以外と簡単にできていて
悩んだり考えたり思ったり
自分だけの世界で 自己満足の世界で
自分を疲れさせているだけ
全ての物事は 自分が思うよりも以外と単純にできていて
自分の中の世界で 自己陶酔の世界で
焦ったり落込んだり嫌悪感を持ったり
自虐的になっているだけ
ただ 自分に勇気がないから
それだけのことで 物事を難しく見ている
愛情だとか 友情だとか
そんな理由なんて関係なしに
ただ アナタのことが好きなんだよ ただ それだけのことなんだよ
とっても単純で とっても明解で
理由なんてものは後からついてくる
そんな 「好き」
アタシの心を 満タンにできるのは いつだって アナタだけなんだよ
他の誰でもない 「アナタだから」なんだよ
ただ… 声を聴いて居たくて ただ… 側に痛くて
居たくて痛くて たまらなくて
居たいのに たまらないのに 痛いのに たまらないのに
それでも キミを好きで それでも キミが大切で
アナタがアタシに言ったこと 外れてたでしょ?
「俺のことなんてすぐに忘れるよ」
アタシがアナタに言ったこと 当たってたでしょ?
「すぐになんて忘れられない」
泣きたくなるくらい どうしようもないくらい アホだと言われるくらい みんなに呆れられちゃうくらい
ほら 今だって
アナタが好き
体調が悪いとき 竹内まりやの曲を聞いたとき ナゼか涙が出てしまうとき 哀しいことがあったとき メッセにサインインしたとき ブロッコリーを食べたとき ひとり毛布にくるまってるとき みどりのマルボロを見たとき
何気ない瞬間 何気ない一瞬
そんなとき アナタのことを思い出す
全てが想い出の中のことなのに まだ理解できてないアタシの心
いつ理解できるのかな アタシの心に幾度問い掛けても
理解してくれないアタシの心
好き色 嫌い色 暗い色 広い色 浅い色 儚い色 強い色 想い色
アナタに好かれるのは何色?
アナタが望む色にもなれるよ アナタが嫌う色にもなれるよ
アタシは何色にでもなれるよ
今の気持ちのまま
雲ひとつない澄んだ空の下 綺麗な紅色に染まる空の下 小さく光輝く黒い空の下 橙色の後ろで笑う太陽の空の下
アタシが「ダイスキ」だと思うような そんな空の下で
瞳を閉じたまま 目覚めることが無くなれば
アタシは 幸せな気分のまま
その一生を終えることができるのにな
このまま時間を止めてしまえば アタシは幸せでいられるのにな
今の気持ちのまま このままのアタシでいられたら
いいのにな
まだ大丈夫 笑えるから
まだ大丈夫 悩めるから
まだ大丈夫 怒れるから
まだ大丈夫 泣けるから
もしも心が何も感じなくなったら もしも感情が何も沸かなくなったら
その瞬間が終わり その瞬間が最期
人形のように心を封じ込める日
ああ… 想いは遠く
ああ… 気持ちは絶望
ああ… 夢だけを見ていれば
ああ… 楽だったのかもしれない
ああ… 現実は 裏切りと残酷が大半で
ああ… ほんの少しの幸福の為に生きている
ああ… 苦しくて哀しい日々だけを
ああ… これからも嘆きながら生きて逝くのだろう
ほんの少しの幸福を得ようとして
「いっしょにいたいね」 「うん。いっしょにいようね」 「ずっとだよ」 「うん。ぜったいにね」 「そう。えいえんにね」
果敢無く空舞う言葉
ズットなんてありえなくて ゼッタイなんてありえなくて エイエンなんてありえなくて
果敢無言葉は空を舞う
そして 切なく切なく 想い出になる
ふわふわただよう あまいあまい かおりにつつまれて しあわせきぶん
ちょっとだけ こころのおやすみ
あまいあまいかおり きえちゃったら
また あたし
なきたくなっちゃうのかな
少しのことで苦しくなって 少しのことで暗くなって 少しのことで笑って 少しのことでヘコんで 少しのことで幸せになって 少しのことで辛くなって 少しのことで怒って 少しのことで落ち込んで 少しのことで後ろ向きになって 少しのことで鬱になって 少しのことで泣いて 少しのことで喜んで 少しのことで嬉しくなって 少しのことで切なくなって 少しのことで楽しくなって 少しのことで前向きになって
他人から見たら 【少しのこと】 自分から見たら 【大きなこと】
その差が埋まればイイのにね
この世に もう一度 人として 女性として 生まれて 来たら
今度こそ
アナタニ愛サレル人間ニナリタイ…
今一番欲しいもの
=アナタからの優しい嘘=
迷惑。 ずっとずっとずっと前から判ってる。 イヤってほど。
迷惑。 もうずっとずっとずっと前から判ってた。 イヤってほど。
判ってるのに迷惑ばかり。 判ってるのにどうにもできない。
こんな自分が歯痒くて。 こんな自分が情けなくて。 こんな自分が嫌いで。
迷惑なこと。 ホントにホントにホントに判ってる。 イヤってほど。
それでも、 今の自分には「好き」としか言えなくて。。。
そして、 「ごめんね」しか言えなくて。。。
ごめんね。。。
夢でもいい 嘘でもいい 束の間でもいい 一瞬でもいい
アナタの側に居たい
終わりが来ることは覚悟してるから 終わりが来ることは判ってるから
それでもいいから
アナタの側に居たい…
脳で考えてからでしか行動できない 言い訳をしながらでしか行動できない 理屈を言ってからでしか行動できない
そんなのも有りだけど それが当たり前なのかもしれないけど
考えるより先に 言い訳が思い浮かぶ前に 理屈なんか関係無しに
そんな感じが 自分的「ホント」
新しい人に出会えれば、キミを忘れられるのかなぁ。 新しい人が現れれば、キミが想い出になるのかなぁ。 新しい人を好きになれば、キミを過去にできるのかなぁ。
なんだかそれって、 新しく出会う人をキミの身代わりにしてるみたい。 新しく出会う人にとっても失礼な気がする。
だったら。。。
どんなにツラクても忘れるまで好きでいる。 どんなに苦しくでも良い想い出にできるまで好きでいる。 どんなに迷惑だと思われても過去に出来るまで好きでいる。
それじゃあ、ダメなのかなぁ。
これって私のワガママなのかな。。。
アタシはアナタの過去になれた? アタシはアナタの想い出になれた?
アタシはアナタにとって どんな存在だった?
無意味な存在だった…?
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