風のひとり言
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		■■■ ■■ ■　自然破壊 前に友達が掲示板に書いてくれた「自然破壊」 家の窓から見えていた森が消えてしまったという話･･･ 最近うちの近所でも、緑が確実に減っていっている。 自分たちが子供の頃は、近所に原っぱや空地などがあって、 そこで暗くなるまでよく遊んだ（笑） 何の規制も無く遊べてたよなぁ･･･ ドラエモンに出てくる空地なんて、最近なかなか見る事もできない。 あったとしても、有刺鉄線が張ってあり「立入禁止」の札がささってたり･･･ 今の子供たちが可哀想なのは、そんな環境が少なくなってきてる事。 うちの長男も、今の子の代表みたいなもんで、どんなに晴れていても、 ゲーム片手に、家の中で遊んでる･･･ どうやらそんな子が増えてるらしい･･･ うちの近所にある「ちびっこ広場」 確かに広場なんだけど、規制がすごい ・自転車乗り入れ禁止 ・キャッチボール禁止（高い網が張ってあるのに） ・バット禁止 ・ペット禁止 などなど・・・ 一体ここで何すればいいんだろう？ 隅にはポツンと置かれた滑り台が一基置き去りにされたようにあるだけ （これが設置されたのもごく最近の話） 前にうちの娘が姪っ子とそこで遊んでいたら、 隣接する民家から「うるさいっ！」の怒声･･･ 以来、娘はそこには行かない･･･ 結局大人たちが自分たちの都合で子供たちの居場所を取り上げているように思う。 もう少し子供たちを伸び伸びと育てられる環境があれば良いのにな。 たーくん＠２歳（もうすぐ３歳）も公園デビューもしていない（苦笑） 大人の責任として、子供の遊び場も確保してあげないと、 ますます子供たちの心も荒んでいくような気がする。 そういえば東京のある区では、公園の数がものすごく多いらしい。 何でも区長の意向で、 子供たちが歩いて行ける距離に最低２つ以上の公園を造ったそうだ。 そういえばその区は、子供を育てるのにいい環境と聞く･･･ そんな税金の使い方をしてくれるなら、区民も納得だろうな･･･ 2002年01月31日(木)

		■■■ ■■ ■　気の合う仲間 ネットを始めて数ヶ月･･･ 色々な人とネット上で会うことが出来た。 気があいそうな人、あわなそうな人、共感出来る人、出来ない人。そして大切な人（笑） ＰＣを通じた先には、明らかにその人たちがいるわけで、 その人たちと画面に打ち込まれた文字だけの会話を楽しんでいるだけだが、 それでも朧気ながら、相手が見えてくる。 ただし、思い込みは禁物で、イメージを膨らませないように注意してきた。 そんな中、気の合う仲間と現実に会うことが出来た。 結構、思っていた通りの人ばかりで安心した。（笑） 何故か、初めて会うのにも関わらず、「久しぶり」という感覚が抜けなかった。 もう何年も前から、相手を知っているような錯覚すら覚える。 きっと、遠距離で会えない人とでもやはり心は通わせる事が出来るはず。 結局、人の付き合いって、外見的なものだけではなく 内面的にも大きく左右されるもの･･･ 外見は初めて会ったとしても、内面は自分なりに相手を判断をしている訳だから そう感じるものなのかもしれない。 そしてまた、自分自身の現実の世界を考えた時、 およそ出会わないであろう人たちとの交流って、面白いとも感じる。 社会では「異業種交流会」ってのがあるけど、そんな目的意識がありありの 交流ではなく、しいて言えば「心の交流会」か？ 色々な分野・立場・見地から、様々な意見を聞けたり、 相手の意見を聞いて、自分の考えと比較したり･･･ そんな意味でも自己成長にも繋がるような気もする･･･ （なんて少々大袈裟？） ネットの世界･･･ 特にチャットの世界って、やった事のない人は「理解できない」と言う。 でも、やらずに「理解できない」はいくらなんでも乱暴な意見だと思う。 実際、この世界も捨てたものじゃないよね。 現実世界の、狭い視野の中でうごめいている人たちよりも、 よっぽど見識が広がるし、自分のためにもなるだろうと思う。 勿論、使い方を誤る人たちも多く存在しているけどね。 そんなネットの中で知り合った気の合う仲間とも、 現実世界同様に、その関係を大事にしていきたいと思う。 これからもよろしく！＞気の合う仲間 2002年01月30日(水)

		■■■ ■■ ■　お礼＾＾ 昨日の私のひとり言＆日記を見て、 「どうしちゃったの？」って心配して頂いた方々･･･ すみませんでした＆ありがとうございました。。 メールやメッセで何人かの友達が励ましてくれた事、 本当に嬉しく、そして心強く思います。 また、いつも見に来てくれて、 初めて掲示板に書き込み励ましてくれた方もいました。 本当にありがとう･･･ 自分勝手なひとり言で、かくも反響があるとは、 私自身と〜っても驚いていますが･･･ 何せひとり言故、 書きたい事を書き、吐き出したい事を吐いていただけなんですが･･･ 考えてみたら、公開しているってことは、 自分の精神状態までモロバレなんですよね（笑） けれど、色々励ましのお言葉など頂くと、つい嬉しくて･･･ 根がお調子もんなもんで･･･（そこっ！笑わないっ！） 癒されるとか、共感できるとか、楽しみにしてるとか･･･ 言われるとついつい読み手を意識しちゃったりもするけど（笑） まぁ･･･それが物つくりの基本か（爆） でも、自分勝手な思い込みをただ書き連ねているだけで、 誰の為に書いているとかは、あまり意識してないつもりだし、 それに、そんなにたいした内容じゃないですよ（自爆） まぁ、時には特定の人宛に書く場合もありますが･･･ 所詮、オヤジのつぶやきですから･･･（爆） それでもこれだけ皆さんに励まされ、心待ち（？）にされているのなら、 もう少し頑張ってみようかなぁ･･･なんてお調子もんは考えるわけで･･･（苦笑） そんな訳ですから、ネタ下さい！←結局これかいっ（爆） まぁ･･･それはそれとして･･･ 本当に皆さんありがとう！ 皆さんの励ましで･･･元気をもらいました。 明日の活力をもらいました。 顔も見えない、姿も見えない関係だけど･･･ こういうのも素敵だよね！ってつくづく思ってます。 ということで･･･今後ともよろしく＾＾ 2002年01月29日(火)

		■■■ ■■ ■　反対者へ 結構これでも悩みぬいて出した自分の結論に対して、 周りから「反対」の集中砲火をあびてしまった･･･ 俺はどうすればいいんだ？？ 俺の人生･･･俺が決めるべきでしょ？？ 当たり前の言葉なんて聞きたくなかった･･･ 解りきったことなんて聞きたくなかった･･･ けど、心配するのはわかるけど･･･ 俺自身がすでに壊れかかっている事を、全然気付いていないでしょ？＜反対者 ずっと我慢をしつづけ、今回突然の大爆発を起こしたわけではないんだよ？ あなた達の前では、理解ある、いい人を演じてきたかもしれない。 でも･･･俺は完璧な人間じゃない。 俺だって脆いし、傷つきやすいんだよ･･･これでも･･･ そんなことも知らなかったの？ 今は流れが悪いし、変わっていかない。 だったら自分自身が変わっていくべきだと思うが･･･違う？？ 結局いくら話しても、誰も理解してくれない･･･ 哀しいけどそれが現実なんだったら、もう説明はしない･･･ そしてきっと･･･ 最終的には･･･あなた達の言う結果に落ち着いてしまうんだろう･･･ 自分自身に「耐えろ」と言い聞かせて･･･ 2002年01月28日(月)

		■■■ ■■ ■　言ってはいけない言葉 言ってはいけない言葉ってある。 本当はその言葉を、その一言を相手にぶつけたいのに、 それを言うことで、何が起こり、どうなるかを容易に考えられるから。 その結果を、自分自身で受け止められるものでなければ、 その一言は言ってはいけない･･･ 言葉は時として刃物よりも鋭く、相手の心に傷をつける。 刃物での傷は時間がたてば完治することもあるが、 心の傷は･･･ しかもその傷が深ければ深いほど、相手を生涯苦しめることもある。 だからといって、胸に秘めておくばかりでは、 言えない苛立ちから、態度に出てしまったりする･･･ 吐き出せる場所・受け止めてくれる相手がいればいいけれど･･･ 自分自身、笑顔で感情を押し殺す修行がまだまだ必要。 2002年01月27日(日)

		■■■ ■■ ■　信頼関係 人は、ほんの小さな出来事だけでも、信頼関係が築けたりする事がある。 そして、ほんの些細な出来事で、その関係が崩れ去ることも･･･ 結局、人と人との心の繋がりというものは、 頑丈な太い幹のようなものではなく、 細い枝のような関係なのか。 何かが起きたり、どちらかが無理な力を加えれば、 あっさりと折れてしまうものだろう。 逆に、お互いがお互いを知れば知るほど、 その枝は成長し、幹へと変わっていくものなのだろうか？ 些細な出来事で、今まで築いてきた関係が、 まるで嘘のようにＲＥＳＥＴされ、互いを非難し始めたりする。 人と人との信頼関係は大切なことではあるが、 それはある意味「脆いもの」である事も、頭の隅に入れておくべきだろう。 そうしないと、いざという時にダメージを受けるのは自分なのだから･･･ 2002年01月26日(土)

		■■■ ■■ ■　猫 目の前の駅舎の屋根を、猫が歩いている。 暫く見ていたら、ごろんと横になり日向ぼっこを始めた。 平和な風景だなぁ（笑） 猫好きな方には申し訳ないが、最近、道で猫の轢死体を多く見かける。 自分の子供の頃は、そんなに見かけなかった気がするが･･･ 勿論当時と比べ、交通量も増え、運転技術のないドライバーが多いのも事実だが、 それにもまして、猫自身に昔程の敏捷さを感じない。 道路を横断する最近の猫の様子は、のんびりとしており危機感など感じていないようだ。 だからといって、轢いて良いという事ではない。勿論。 それを轢いてしまう、更には放置していくドライバーの心理がわからない。 猫にだって命はある。 命の尊さをもっと理解し、認識して欲しい。 もっとも人を轢いても逃げる奴がいるんだから、どうしようもないよな･･･ 昔、出張先を車で移動中、瀕死の子猫を見つけた。 あまり可哀想なので、友達と車に運び込み、近くの警察署へ。 （動物病院がどこにあるかわからなかったので･･･＾＾；；） その後警察から連絡があり、病院へ連れて行ったものの安楽死の処置が施されたそうだ。 人間がこれだけあくせくしているこの世の中で、猫の世界は今平和なのかなぁ･･･ そんなことを考えながら、ふと先ほどの駅舎に目をむけてみると、 そこにはさっきの猫の姿はなかった。 そういえば･･･あの猫はどこから登ったんだろう？ 2002年01月25日(金)

		■■■ ■■ ■　Mへ マイナスパワー全開中だと、いつも思い出す人がいる･･･ 心の中ではずっと追い求めていても、 もういいかげん気持ちに整理をつけなくてはいけない。 そのためにも、書き記しておく･･････ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ Ｍへ･･･ 最近は何してる？どう暮らしてる？ 会えなくなってから、もう６年近く経ったかなぁ。 いきなり姿を消したんで、気持ちを整理するのに時間がかかったじゃん（笑） ここ６年･･･俺の本心を聞いてくれる人が見つからなくて、 おかげで随分溜め込んだりもした。 でも、ようやく話せる相手が見つかったよ。多分･･･（笑） 自分を曝け出してもいいかなって思う。 俺が本気で支えたいって思う相手。 そして、その人にも支えてもらいたいって思ってるかなぁ。 要は関わっていたいんだろうね･･･相変わらずだよ俺は（爆） ごめんな･･･全然会いにいけなくて･･･ でも、お前の居場所を聞くために、お前の両親に電話することも出来ないんだ。 あれから･･･大変だったみたいだから･･･ この前お前の夢を見た。 いつもと同じ笑顔で「よぉ！」って声を交わした。 夢だとわかっていながら･･･何故か涙がでてた･･･ やっぱり割り切れない哀しさなんだな･･･ 本当は、話したいこと山ほどある。語り尽くせぬくらい･･･ でも、それはもう叶わない夢だから･･･ だからいつまでも見守っていてくれよ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ Ｍは私の真友だった。そう呼ぶに相応しい友達だった。 彼とは７年間の付き合いだった。 一緒に仕事をし、よく遊び、よく話した･･･ 俺は飲めないのに、何故か奴とだけは飲みに行った･･･ 彼には自分のことは何でも話せた。 そして彼も色々話してくれた。 彼と出会ったとき、彼は既に病魔に冒されていた。 先天性白血病･･･ 出会った時点で２〜３年の寿命だという事を知らされていた。 しかし彼は持ち前の明るさと頑張りで、７年も生きてくれた･･･ 結局最期は看取ることが出来なかった 母親に面会拒否をされた数日後、病院から退院したことを知らされた。 死亡退院･･･ 彼の墓がどこにあるのかは知らない･･･ 人づてには、母親が正気を失ってしまったとも聞いている･･･ そして夫婦はばらばらになったらしい･･･ 墓参りには行けないが、自分の心の中で、彼は今でも生きている･･･ 2002年01月24日(木)

		■■■ ■■ ■　マイナス思考 マイナスの力に包まれてしまっている時は、 その感情だけにとどまらず、 周り、環境にまでその力が及ぶこともあるのかもしれない。 何故か、そんな時に何をやってもうまくいかない。 歯車がかみ合わずに空回りばかりしてしまう。 そして、悪い話が重なったりもする･･･ そんなことがあるんだ。 偶然で片付けてしまうには、あまりにも重なりすぎる。 やはり自分の感情が作用し、影響しているものなのかもしれない。 じゃあ･･･ 思考がプラスに戻れば、良いことが重なるのか？ なんて･･･期待するのも虚しいか･･･ しかし、いつまでもこのままではいけない。 早くプラス思考を取り戻さないと･･･ そのためには、原因を取り除かなければ･･･ さて、どうしよう（笑） 2002年01月23日(水)

		■■■ ■■ ■　逃避 何が自分を苦しめているのか 何が自分を追い込んでいるのか その理由がわかっていながら どうすることも出来ない･･･ ･･･本当にどうすることも出来ないのか？ 呪縛から逃れたいくせに、 その術も知っているくせに、 考えることを拒絶している。 考えたくなくて、 その事実から目を背けて、 人の悩みに耳を傾け、 そこに己を埋没させている･･･ 結局は自分自身から逃げて、 自分の悩みから逃げているだけ･･･ 今の自分･･････ 決着をつけなければ、問題は解決しない･･ 2002年01月22日(火)

		■■■ ■■ ■　睡眠不足 スイミン、スイミン、スイミンブソク！って某アニメ主題歌にあったなぁ･･･ あれは、睡眠不足だとこんなにハイになる！って歌だっけ？←違 そんな私もすっかり睡眠不足（笑） 毎朝６時起床なのにも関わらず、毎晩２時３時まで寝ない･･･ どう考えたって睡眠不足だぁ（笑） しかし、前に日記の方に書いたが、頭が言うこときかないんだよねぇ。 ６時間以内の睡眠時間でないと、最近頭痛がひどくて･･･ せっかくの休みでも貯め寝が出来なくて、少し悲しい（笑） 頭の方は、８月末に検査をして異常無しだったからまぁいいんだけど･･･ ･･･そういえば検査の時の話し･･･ 検査前の問診表に記入をしていたら、最後の行に、 「もし悪性腫瘍などが見つかった場合、医師による告知を希望しますか？」 とあった。 それを見て････････なんかすごいプレッシャーを感じてしまい、一気に落ち込んだ（笑） 勿論必要な事だとは解っているが、何もそこまで記入させなくても･･･ 実際の問診の際に、そう聞かれるなら（勿論さらっとね）答えやすいけど、 文字にして、ただ並べてあると妙に突き放された気持ちになってしまった。 やはり文字だけだときつく感じるものもたくさんあるよね。 このネットの世界でも同じだけど、だからこそ顔文字などが、 表現の一部として使われるんだろうな。 それがあるだけで、和むことだってあるからね･･･ 問診表にも、顔文字があればよかったのに（爆） 思い切り･･･話しがそれました･･･苦笑 2002年01月21日(月)

		■■■ ■■ ■　音楽 音楽は人の心を変化させる。 人の感情にあわせ、時に優しく時に激しく、人の心に響いてくる。 音楽の嗜好は人それぞれであっても、各人に響く曲って必ずあると思う。 そして自分の中にも、心に残る曲というのが沢山ある。 友人に贈りたい曲とか、恋人に贈りたい曲とか･･･ そういうの、きっとみんな持っていると思う。 （今度贈るね（笑）＜該当者） 最近自分の中で響いている曲がある。 「心の瞳」という曲。 出会いは２年程前。取材先の保育専門学校の生徒さんが授業で歌っていた。 そして先日、別の作品の中でこの曲と再会（？）した。 以来、頭の中で回りっぱなし（苦笑） とりあえず歌詞を転載。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 『心の瞳』作詞：荒木　とよひさ　作曲：三木　たかし　編曲：横山　潤子 心の瞳で　君を見つめれば　 愛することそれどんなことだか　わかりかけてきた 言葉で言えない　胸の温かさ　 遠回りをしてた人生だけど　君だけが今では 愛のすべて　ときの歩み　いつもそばで分かち合える たとえ明日が少しずつ見えてきても　 それは生きてきた人生があるからさ いつか若さをなくしても　心だけは決して変わらない　 絆で結ばれてる 夢のまた夢を　人は見てるけど 愛することだけはいつの時代も　永久のものだから 長い年月を　歩きつかれたら　 微笑み投げかけて手をさしのべて　いたわり合えたら 愛の深さ　ときの重さ　何も言わず分かり合える たとえ昨日を懐かしみ振り向いても　 それは歩いてた足跡があるだけさ いつか若さをなくしても　心だけは決して変わらない　 絆で結ばれてる Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu 愛することそれがどんなことだか　分かりかけてきた 愛のすべて　ときの歩み　いつもそばで分かち合える 心の瞳で　君を見つめれば　 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 何が響くかといえば、歌詞もそうだが、曲もものすごくいい（笑） もろに心の中に響いてきます。自分の中では、久々の大ヒット！ まぁ誰を思って歌うかに問題があるけど･･･大爆 といっても･･･６年ほどカラオケにも行ってませんしこの曲があるかも知りません（笑） 更に、カラオケで歌うこと自体しないから（自爆） （ほらっ！そこっ！残念がらない！） この曲、ネット上でＭＩＤＩがあるので、興味ある方は是非１度聞いてみてください。 http://homepage2.nifty.com/koori/kokorono2.mid ちなみに･･･ この曲は、故・坂本九さんのために作られた、普遍的な愛をテーマにした合唱曲。 この曲が完成したのが、坂本さんが亡くなる１週間前で、本人は歌うことできなかった。 しかし今では、中高生が自らこの曲を選び、歌い継がれているそうです。 坂本さんも、きっと喜んでいるでしょうね･･･ 2002年01月20日(日)

		■■■ ■■ ■　チャットでの風景 チャットの中でよく見かける風景。 男性が女性を口説いている･･･まぁありがち（笑） 女性のほうはさりげなくかわしながらも、テンポのいい会話が続く。 しかし前に見た風景でこんなことがあった･･･ ある女性が、複数の男性に対して愛想よくしてる気がした。 それが悪いってことじゃなくて、その時の会話から想像すると、 請われるままに写真を送り、メアドを教え、果ては携帯まで教えてる様子･･･ これって、危険なことって思わないかなぁ？ まぁ相手を信じきってるならそれも良いけど。 って余計な心配だなぁ（笑） 自分の身は自分でしか守れない。 まして互いに顔も見えないＮＥＴの世界。 相手がどんな人間かも、きちんと判断していければ良いけど。 女性が自分の情報をＯＰＥＮ（決して悪気はないのはわかるけど)だと、 まず間違いなく、勘違いする男性がでてくる（きっぱり） って･･･俺のことじゃないけど･･･汗 携帯の番号だって、その気になれば色々な情報を手に入れられる世の中。 だからこそ、自分の身は自分できちんと守って欲しいなぁ･･･ 不幸なことになってからじゃ遅いから･･･＠余計なお世話 2002年01月19日(土)

		■■■ ■■ ■　評価 ある友達は私の事を「癒し系だね」と言いました。 またある友達は、「爽やか系だね」と言いました。 更に別の友達は、「天然ボケだね」と言いました。 ･･････これらを総合して考えると･･････ 野生のハーブ？（天然＝野生、ハーブ＝爽やか＆癒し系） 今度ＨＮ変えてみますか＠野生ハーブ（自爆） しかし人それぞれ受け取り方ってあるもんだ。 人の評価･･･人からどう思われてるかって、あまり気にしちゃいけないけど、 それでも気になってしまうものだよね。 人が自分をどう見ているかって･･･ 人の評価はその人の価値観・判断のもとで下されるものであって、 自分が求めたり、押し付けたりするものじゃない。 相手が自分をそう思っているのなら、いくら自分がそうじゃないと思っていても 無駄なあがきに終わることが多い（笑） 今の自分を見てもらって、どう思うかは相手の勝手、相手の判断。 理解出来ない人には出来ないんだって割り切るしかないとつくづく思う。 ありのままの自分をぶつけて、 「理解できない」って言われればそれまでの事なんだよね･･･。 例えば「普通と違うね」と言われる「普通｣だって、 相手の価値観での普通であって、それが誰にもあてはまることではないはず。 価値観が違えば、色々な基準も違うもの･･･ 人の評価に振り回されたくない。 当たり前のことだけど、自分は自分の意思で進みたいものだ。 2002年01月18日(金)

		■■■ ■■ ■　自分探し 自分探しをしてみようと思った･･･ 本当の自分ってどんな奴なのか 本当の自分ってどこにいるのか 探してみようと思った･･･ 失われつつある記憶を辿りながら きっとどこかでなくしてしまった物･･･ きっとどこかで忘れてしまった物･･･ 手探りでもいいから 探してみようと思った･･･ 2002年01月17日(木)

		■■■ ■■ ■　恋愛感 自分の恋愛感ってなんだろう･･･ 今、自分の置かれている立場･状況を考えると、既婚者恋愛なんだけど･･･ やはりそれは、若い時の感覚とは当然違ってきている。 今自分は、好きな相手に対して何を求めているのか？ それは･･･精神的な繋がりなんだと思う･･･ 若い、独身の頃とは違って、互いに守るべき存在がある以上、 盲目的な恋愛の波に、その身を委ねることには、いささか抵抗を感じる。 では、何を望むのか？ 心が繋がっていたい･･･ お互いに支えあえる関係でいたい･･･ それは、恋愛とも違う、むしろそれを超越したところにある「究極の友情」？ それを目指しているのだろうか･･･ 言葉で書くのは簡単なことだ･･･ しかし、そこへ到達するまでが非常に難しいようにも思える･･･ まずは、一緒に歩いてくれる人を探さなきゃ･･･（苦笑） 好きな相手には、おそらく精神的な安らぎを求めているんだろう･･･ そして勿論、相手の精神的な支えになりたいとも･･･ 多分･･･これが自分･･･ 2002年01月16日(水)

		■■■ ■■ ■　後悔 何故人は人を傷つけるのか･･･ 何故人には「後悔」という感情があるのか･･ 「後悔」とは誤ったことをしてしまった時、沸き起こる自責の念、反省の感情、 そして二度と繰り返さないための、心の指針になるべきものではないのか。 だとすれば･･･俺は今まで何をしていたか、何を考えていたか･･･ 自分にとって大切な人であればあるほど、傷つけたりしてこなかったか･･･ 小学生が好きな子に対して、気を引くためにわざと苛めてしまう･･･ 俺は小学生レベルか？ 人は相手を傷つけ苦しめることが解っているのに、自分の感情の持っていき場を失い、 つい余計な一言を発してしまう･･･ 関係が崩れることを最も恐れているくせに、 感情のままを相手にぶつけてしまったりする･･･ 後に残るのが、後悔だけだと解っているのに･･･ 人間って、脆くて弱いもんだ･･･ ただ、自分の感情が完璧にコントロールできる人･･･ そんな人が居るとすれば、それはどんな人なんだろう･･･ もしかしたら、人間味が薄いように感じてしまうかも知れない。 2002年01月15日(火)

		■■■ ■■ ■　感じ その時、その一瞬。 何を思ったか、 何を考えたかではない。 何を感じたか･･･ それが一番大切。 そこにこそ 自分の本心が眠っているはず。 何を感じたかを思い出そうとするんじゃない･･･ 思い出そうとして考えるんじゃない･･･ その時の状況・場面を脳裏に描くだけで、 きっと感じた何かはよみがえるだろう 慌てず、落ちついて･･･ その時を思い出してみよう･･･ 2002年01月14日(月)

		■■■ ■■ ■　これは・・・？ あのね･･･ ２年位前に使ってたメモ帳を見つけて開いてみたら、こんなのが書いてあった。 あまりにも理解が出来ないので･･･転載（笑） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 一郎がくすぶりながら近寄る。 後ずさりする私。 「助けて･･･」 一条のまばゆい光。 溶けていく一郎。 降臨する南子。 「お･･･お前･･･」 「あなたは人間としてクズだった。そしてそれは、今も変わらない。 私はあなたのペットでも標本でもない。 私は私･･･一人の人間だった。 人間を人間として認めない奴は、人間として生きるべきではない。 人間はお互いを尊敬しあい、励ましあい、そして時には憎みあいながらも、認め合う。 そんな人間としての全てをあなたは奪った。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ･･････････････ なんだろう･･･これ･･･（汗） 何を書いていたんだろう･･･ 小説？･･･でも･･･記憶ないし･･･ 台本？･･･でも･･･書式違うし･･･ わかんない･･･（滝汗） でも･･･間違いなく自分の筆跡なんだよなぁ。 何かの抜粋かもしれないけど･･･普段そんなことしないし･･･ 一体、どんな心理状態であればこんなのを書くんだろう･･･ なんだか･･･ますます自分がわからない･･･＾＾；；；； 大体、人がくすぶってたり、溶けてたり、降臨したりって･･･ 昔のノートって、当時の心の動きとかもよくわかるし、結構読み返すと面白かったりもするんだけど、 これはちょっと怖い･･･（笑） まったく･･･といっていいほど記憶ない･･･（汗） あぁ！これ知ってるぅ！って方がいたら、是非教えてください。 ↑はなんなのか･･･ ちょっと当時の自分に興味がある（爆） 2002年01月13日(日)

		■■■ ■■ ■　未成年 『未成年者の入室を固くお断りします』 ＴＯＰにこの表示のある某チャット。 先日ここで、ある論議が起こった。 未成年者がもし入室してきたらどう対処するべきか。 ある人は、「ルールだから、例えどんな理由があろうとも諭して退室を促す」 またある人は、「何故ここに来たのかの事情を聞いた上で、退室を促す」 両者とも正論なんだろう。 ただ、自分としてはあまりルールに縛られるのも･･･と言う思いから、 後者の方に賛成意見だ。 勿論、物事にはルールがある。社会にも決まりがあるように、 それを侵したものに対して、厳然たる態度も必要なことだ。 ただ、少しの心のゆとりを持ってみてもいいのではないかと思うだけ。 ネットの世界だから、当然相手の顔が見えない。 従って、どんな様子で入ってきたかは想像できない･･･ だからこそ、話だけでも聞いてあげることは出来ないだろうか？ 例えば、スナックを経営しているとする。 当然未成年者お断りだし、入り口にもそう明記している。 が、仮に中学生なり、高校生がドアを叩いたらどうするだろう。 「看板が見えないか！未成年はお断りだよ！」とドアを閉めるか、 「どうしたんだ？未成年は入れないけど、何か事情があるのか？」と 取りあえず招き入れるか･･･ 現実の世界であれば、おそらく後者の対応をする大人が多いことを信じたい。 その子の風体、様子を見ながら、話を聞いてやるゆとりがあると思いたい。 しかし、これがネットの世界では、相手の様子がわからないから、 前者の対応をされる方もいる。 勿論、対応は人それぞれ。 考え方も人それぞれ。 だからこそ、少なくとも自分はそんな対応を心掛けたい。 2002年01月12日(土)

		■■■ ■■ ■　健康 健康ね･･･ 自分が今健康かどうかは、はっきり言ってわからない。 まぁ、定期検診を受ければ、限りなくシロと出るんだけれど。 （でも時々･･･要再検査の表示も･･･） 入院経験もないし、いたって健康なんだろうな。 でも、２０歳のときに十二指腸潰瘍になって、その後胃潰瘍。 それからは、ずっとお友達＠潰瘍くんと（爆） 結局ストレスのたまる仕事なもんで･･･ この業界は、胃潰瘍になって初めて一人前とまで言われるくらいだから。 昔上司に潰瘍になった旨報告したら、「弱いな」って一言。 なのですかさず「いや･･･あなたのせいです」って言ったこともあったな･･･遠い目（笑） いずれにしても、年に一度の会社の定期検診だけは欠かさず受けている。 それでも、悪い部分が見つからないってこともあるよね。 知り合いの友達（30代前半）が、会社の定期検診を毎年受けていて、昨年は何もなかったのに、今年の検査で末期癌が見つかったそうだ。 若いと進行も早いものだから･･･とは言っても、やりきれないね･･･ これじゃどうすることも出来ない･･･ まぁ自分の体は自分が一番よく知っているはずなので、ちょっとした変調などに気付いたら、とりあえず病院に行くことがいいんだろうけど。 ほおっておくと取り返しのつかないことにもなりかねないし･･･ 是非、億劫がらずに病院に行くことをお勧めします。 といっても･･･億劫だよね（笑）自分もそうだもん。 それにしても、家庭にいる主婦の皆さんはどうなんだろう？ 定期検診って、なかなかないんじゃないかな。 うちの女房も、もう十何年検査なんてしてない･･･ せめて行政の行う検査だけでも受ければいいんだろうけど･･･ 結局、病気になって初めて気がつく健康の有り難さ、大事さ。 なってからじゃ遅いので、くれぐれも自分の体は自分で守りましょう。 マジ･･･病院行くかなぁ……(-。-) ボソッ 2002年01月11日(金)

		■■■ ■■ ■　携帯電話 電車の中で携帯電話が鳴り響く。 当たり前のように電話に出て、大声で喋りだす人たち。 これだけ車内アナウンスで止めるように言っているのに、なんでみんな平気なんだろう？ 昔車内で見た風景 携帯がうるさいといきなり殴りかかった会社員。 問答無用の暴力は、許されるものではないが、気持ちはわからないでもない。 車掌さんも本当は暴れてみたいんだろうなって思ってしまう（苦笑） こんな事もあった。 携帯で話していた中年のご婦人に対して、隣の男性（＠50歳くらい）の一言。 男性「失礼ですが･･･日本人の方ですか？」 女性「（怪訝そうに）はぁ？」 男性「（にっこりしながら）いや、車内アナウンスがお解りにならないようなので、 　　　てっきり日本語を知らない方かと思いまして」 女性「････（呆然）」 周囲の苦笑、女性逆切れ 女性「失礼な方ね！（立ち去る）」 おいおい･･･あんたの方が失礼でしょ（爆） まぁ、着メロがこれだけあって、好きな曲ＤＬ出来ると、人に聞かせたくなるかもしれないけど･･･ でも、やっぱりルールは守ろうね。 ちなみに俺は、自分の着メロってほとんど聴いたことがない（爆） だって、いつもブルブルだから（笑） 2002年01月10日(木)

		■■■ ■■ ■　悲しみ・・・ 悲しみは突然に人に襲いかかる 突然の訃報を聞いた人に、一体何が言えるだろう。 なんて言葉をかけてあげられるのか･･･ 自分も多くの悲しみを受けてきた。 多くの大切な人を失ってきた。 その別れは、とても悲しく、とても切ない。 こんなことに慣れたくないのに、 また、慣れることでもないのに、 遠慮なく襲われてきた。 悲しみに直面した時は、どうすればいい？ 素直に悲しさを表すしかないだろう･･･ 人間にとって、生きることにとって、 必要な感情のはずだから･･･ ただ･･･ 悲しみを引きずってはいけない。 天に召される人が、躊躇してしまうような悲しみ方はよくない。 相手の新たな旅立ちを･･･ その門出を･･･ 心の中でそっと祝って上げられる･･･ そんなゆとりも持ち合わせて欲しい･･･ そして必要なことは、 その相手を忘れないことだと思う･･･ ＦＩＧＨＴ 2002年01月09日(水)

		■■■ ■■ ■　記憶 記憶というものは、時に心の引き出しから取り出して、 刺激を与えてやるものかもしれない。 心の中にしまい込んだままにして置くと、 いつしか風化し消え去っていくようにも思える。 昨年、高校時代のクラス会があった時、旧友との歓談の中で「遠足」の話題がでた。 しかし、自分としてはその「遠足」どう考えても思い出せなかった（苦笑） よほど印象が薄かったのか、行った事すら覚えていない。 ただ、だからと言って、 高校時代の記憶が全て抹消されているかといえばそんなことはないから･･･念のため。 ボケが始まったのかと･･･あせってはいるが（笑） まぁ･･･今度旧友に、その時の写真を見せてもらう事で、刺激を与えようとは思っている。 昨日、久々に降り立った駅で、突然に10年程前の記憶が蘇った。 駅前にある病院の夜景を見て、そこで母親が生死を彷徨い、毎日のように見舞いに訪れたこと。 季節も丁度同じ今頃だった。 病院での会話や、状況など鮮明に思い出すことが出来た。 記憶は、無理に思い出そうと頑張ってみた所で、なかなか思い出せるもんじゃない。 何気ない場所であっても、その時と同じ場所に立ってみると、 記憶は勝手に心の中から飛び出してきてくれる。 そうやって、時に刺激を与えてやれば、 忘れかけている大事な何かを呼び覚ますことも可能ではないか？ だとすれば･･･ 今自分は、どこに立ってみたいのだろう？ 2002年01月08日(火)

		■■■ ■■ ■　不倫！ かつての部下から電話があって、近況報告等聞いてるうちに、 「実は、今不倫してるっすよ」だって（笑） そうかそうか･･･あの恐妻家がねぇ これで、弱みは握ったな（爆） 不倫かぁ･･･不倫ってなんだろう？ 不倫とは倫理にあらず。では、その倫理は誰が作ったものか？ 不倫でいけないことは、周りを傷つける事。 然しながら、相手への思いやりが持てるのならそれでもいいと思う。 結婚は、お互いに適齢期を迎えた男女が、その時点で１番良いと思われる相手と 永遠の愛を誓う儀式。 しかし、果たしてそんな若い年齢で永遠の愛など誓えるのか？ よく不倫の定義を人に聞くと、実に様々な意見がでる。 「心が動けば不倫」「本気になったら不倫」「関係を持ったら不倫」など それは、自分の自己基準の中で判断されるものなのだろう。 これほどまでに曖昧な罪なのか？不倫って。 若くして結婚をしたのちの自分の人生には、まだ見ぬ出会いが沢山ある。 結婚後に出会った相手を、「不倫だから」と割り切って切り捨てることが出来るだろうか？ もしかしたら、自分のパートナーより素晴らしい異性に出会うかもしれない。 だからと言って、不倫を推奨するわけでもないし、否定するわけでもないからね。念のため･･･ 結婚したからといって恋愛感情を捨てることは、不自然に思う。 恋愛感情はいつまでも持っているべきだと思う。 それによって、その人自身が輝けるならね（笑） そこから先へ進もうとするのは個人の自由であり、個人の判断に委ねる部分。 ただ、結婚している人がパートナー以外の人に恋愛感情を抱いた時に、 「それは不倫だ！」と目くじらを立てる人がいるけど、それはどうなんだろう。 その人のほうが不自然に感じてしまうんだけどね。 まぁ、そうは言っても所詮人の感情だから･･･ その人それぞれの考えであって、当然なんだけどね。 それにしても、「不倫」って言葉･･･嫌な響きだなぁ･･･ 2002年01月07日(月)

		■■■ ■■ ■　どうする？（汗） 夜中のネット。 ふと見ると、さっきまでメッセで話していた友達がまだＯＮＬＩＮＥ。 「あれ？さっき『眠いから寝る』って言ってなかったか？」 ？？？？？ 取りあえず打ち込んでみる。 ｜_￣))ソォーッ･･･ 反応なし。 ？？？？？ ○○（相手の名前）？ 無反応･･･ あれ？これって･･･寝てるんじゃないの？ さて、ここからが葛藤の始まり（笑） いかにして起こしてやるか。 しかし所詮ネットの世界。相手の状況も環境もわからないから、下手な真似（どんなだ？）は出来ない･･･ とりあえず、メッセージを受けるとポロンって鳴る事を期待して打ち込む。 「おおおおおおおおい」 「おきろぉぉぉぉぉぉ」 「ねるなぁぁぁぁぁぁ」 「かぜひくぞぉぉぉぉ」 でも無反応･･･（汗） 幸か不幸か･･･相手の携帯番号は知っているが、時刻は２時を回っている。 さぁどうしよう･･･ （実はこの時点で、ＰＣの前でダウンしていると認識できる友達が２名いた（爆）） １人は確か今夜は家に誰も居ないって言ってたので、速攻電話（笑） 「もしもし？」 「ちゃんと寝ろよ。風邪ひくぞ」 って事で話しが出来て、終了。 さぁ残るはもう１人。これが難関（笑） なんたって、家族のいらっしゃる方ですから、そうそう電話も鳴らせない。 更に打ち込む･･･ 「おおおおおおおおい」 「おきろぉぉぉぉぉぉ」 「ねるなぁぁぁぁぁぁ」 「かぜひくぞぉぉぉぉ」 それでも無反応･･･（滝汗） う〜ん･･･ 仕方ない･･･携帯にメールを送るか！ 送信･･･ 徹底的に無反応･･･ えぇ？どうすりゃいいんだぁ！ 仕方ない･･･ワン切りするか！ 電話･･･ だめ･･･ これ以上どうすんの？？？（泣） もう１回メール･･･だめ じゃあ２コール･･･これもだめ お手上げだぁ（大泣） ちなみにこの間、相変わらずタイピング練習さながらに打ち込みつづけている（爆） すでに時刻は３時近く･･･ 俺って１時間もこんなことやってたのかぁ･･･と自己回顧（苦笑） ちなみにログを振り返ったら･･･１人で大爆笑！ でも･･･もうなす術ないね･･･ 風邪をひかないように祈るのみ･･･ と！その時、相手から返事が！ 「ごめん･･･うたた寝してた･･･ありがとう」って いやぁ･･･嬉しかった！（感涙） 心が通じるって･･･こういうこと言うのね←違 さて･･･安心して寝れる･･･ ん？ んん？？ さっき電話通じた相手･･･まだＯＮＬＩＮＥ･･･ ･･･････････ もう知らない！寝るっ！ しかし･･･こんな時みんなはどうするのかなぁ……(-。-) ボソッ 2002年01月06日(日)

		■■■ ■■ ■　感情 感情というものは生き物であり、時にその始末におえないことすらある。 心の持ち主である自分の気付かぬうちに、勝手に成長していったり･･･ 日、一日その形を変えながら成長し続ける･･･ 特に恋愛感情など、その最たるものではないだろうか。 自分で言うのもなんだが、私は結構惚れっぽいところがある。 まぁそれこそ、普通の人の何倍かの数だけ恋をしてきたのではないだろうか。 但し、その全てが片想いなことも、普通とは違うが･･･ ある日突然に彼女を好きになる。 好きになった理由はわからない。 思い返せば、確かに好きになる過程、布石はあったのだろうが、 そんなことに気が付かず、それこそ突然湧いてきたように、感情が昂ぶる。 好きになってしまうと、やはり盲目がちになる。 周りが見えず、自分が見えず、 ただ「好きだ」という観念が自分自身を支配する。 そうなると、単純に「好き」という感情が、 「好きな筈だ」「好きでなくてはならない」等に変化をし、 更に強迫的に自分に迫ってくる。 「好きなんだ」と信じ込もうとする。 そんな時、一歩退いたところから自分を見るように心掛ける。 何度も何度も自問自答を繰り返す。 その想いが、本気のものなのか、それとも一時的な感情の流れによるものなのか。 好きになった理由、それまでの経過、自分の本心、 自分の求めているもの、そして展望。 そんな自問自答を繰り返すことで、「思い込みであった」と結論が出る時もある。 自分の心の動きが、パターンとして理解できる今は、流されることはもうないと思いたい。 恋は盲目とはよく言ったものだ。 自分自身の感情だからこそ、そいつに支配されずに、 自分でコントロールしていくことを心掛けていかなければ、 自分がだめになってしまう。 自分の中で勝手に好きになり、相手にその感情を悟られぬまま、勝手に終わらせる。 そんな、まがい物にも似た恋愛は、自分の中だけで繰り返すだけでいい･･･ と同時に、本当の恋愛を追い求めていたりもする･･･ 2002年01月05日(土)

		■■■ ■■ ■　自分 壊れてる･･･＠自分 壊れかかってるが正解かもしれないし、 自ら壊してるってのも正解かもしれない･･･ 自分自身を認めていない･･･ 自分って何だろうって考えた･･･ 人に優しく接しながら･･･ 人の話を聞いてあげて、 手を差し伸べてあげたりしているくせに･･･ 人に偉そうに言い切ってるくせに･･･ その実、自分が迷宮を彷徨っている･･･ 自分がわからなくて、 自分が見えなくて、 何で人にウンチクたれるんだ･･･ 何で人に言い切れるんだ･･･ みっともない。 情けない。 こんな奴･･･そう･･･こんな奴だった･･･昔から 自分って何だ？ 自分はどうしたいんだ？ 自分の本心を打ち明けたら･･･ 本心をぶちまけたら少しは楽になるのか？ 壊れていくことを意識しながらも、 更に自分で破壊していっている･･･ 昨日書いた「傷ついた人へ」って、 なんか自分のために書いてしまったってオチ･･･ そんなオチが転がっていた様子･･･ 書いたときはそう思っていなかったんだけど･･･ マイナスパワーフル稼働＆闇の中 2002年01月04日(金)

		■■■ ■■ ■　傷ついた人へ いつも元気なふりをして、 いつも明るいふりをして、 なんでそこまで無理をする？ なんでそこまで自分を苛める？ 人間って壊れやすいものだから･･･ 人間って脆いものだから･･･ だからこそ、誰かに助け求めなきゃ･･･ 壊れる前に助けを求めなきゃ･･･ 人は誰かに支えられ、誰かを支えて生きている。 突っ張っても、意地張っても、 何の解決にもならない。 強いふりをしたって、 何の意味もない。 そんな時、休める場所を作ろうよ。 傷ついた心を癒せる場所を探そうよ。 周りを見渡せば、きっと誰かが居てくれる。 「ひとりぼっちだ」と思わずに、 心の叫びを、声に出してごらん。 きっと聞きつけた誰かが、 君を助けてくれるはず。 自分をわかってくれる誰かが、 君を支えてくれるはず。 2002年01月03日(木)

		■■■ ■■ ■　人脈 友人の気合に押され（笑）ＨＰを開設しました。 企画から完成まで約１０日という短期間の間で、 作成したものの、出来は上々（笑） チャットあり、掲示板・伝言板あり、情報発信まで･･･ これも知識豊富な方々の協力があったことと、 非常に感謝しております（ちなみに私は、無知です･･･） しかしながら、持つべきものは友人なんだと つくづく思い知らされた。 年末のくそ忙しい時期に、その友人の頼みでみんな動くとは･･･ いかにその友人が人徳があるかって、証拠だと思う（笑） （これだけ持ち上げれば、お年玉くらい出るかなぁ･･･） 本当に友達って大事だね。 昔、この世界（仕事ね）に入った時に、先輩から言われた。 「とにかく自分の人脈を作れ。アシスタントで働きながら、人脈を作って、 いざ自分が作品を作ろうとしたときに、自分のために動いてくれる スタッフを確保しろ」って。 とても納得したので、新人として入社してくる若者にもそのまま伝えている（笑） 今･･･自分が声をかければ、きっと集まってくれるスタッフがいてくれる。 それは、やはり自分が築き上げた人脈だと思っている。 人脈と言うのは、その人にとって、何よりの宝だ。 仕事だけでなく私事においても必要な事。 これから先も色々な出会いがあるだろう。 自身の更なる人飛躍のため、自分が成長するため、自分が自分らしく生きるため、 人脈を広げていくとともに、その宝は手放せない。 ちなみに開設されたＨＰのＵＲＬ http://www50.tok2.com/home/yuyuchat/ 是非１度遊びに来てください＾＾ 2002年01月02日(水)

		■■■ ■■ ■　振り返らない 明けましておめでとう･･･繰り返される言葉･･･ 2002年の開幕です。 さて、今年はどんな年にしたいか･･･ なんてありふれた事は考えない（笑） 昨年からの継続事案も沢山ある。 仕事も、私事も、そして心の中も･･･ とりあえずは抱えているものを成就させないと、次には進めないかな。 そんなに器用じゃないから（笑） そういえば前にラジオで聞いた事がある。 「沢山の仕事を抱えた時は、どうするのが一番いいか？」 ･････････ 段取りを考え、効率的な方法を見つけて実行に移す･･･ これが、模範的な解答に見えるが、実は違うらしい。 あれこれと考え込む時間を惜しむべく、ただひたすら行動せよ。 目の前の事柄を、片っ端から処理していくこと。 これが一番いいらしい（･･･と、ラジオの解説） 家庭におさまっている主婦が、実は一番効率のいい仕事をするそうだ。 掃除・洗濯のどちらを先にやろうかを考えずに、 テキパキと仕事をこなしていく。 そうしないと、限られた時間の中で終わらないからだそうだ。 そして、何より大事な事は、「振り返らない事」。 あぁすれば良かったとか、こうすれば良かったとか。 振り返らないことが、目標達成に一番近いそうだ。 これが今年の目標かな（笑） 「振り返らないこと･･･」 2002年01月01日(火)

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