時々管理日誌
時々だけ書く管理人の日誌です。
サイト運営や創作について、日々の雑感など。

2009年02月26日(木) 図書館をアルファポリスに登録&お礼

女子高生異世界召喚図書館を、アルファポリスの『WEBコンテンツ』に登録してみました。
投票式の『WEBコンテンツ大賞』のほうではなくて、ただバナーを貼っとくだけの通常のコンテンツ登録です。
バナーを貼ったページが表示されるとポイントが入るらしいです。
つまり、今までどおり普通にアクセスしてくれれば、それがポイントに加算されるだけです。
『その他コンテンツ』というジャンルにいます。

小説系検索サイトでは、ああいう支援系?が登録できるところは限られていて、宣伝が頭打ち状態だったので、たまにはちょっと活を入れてみようかと思って……。
登録サイト数はもう十分たくさんあるので、別にこれからそんなにすごく増えなくてもかまわない気がするのですが、せっかく人様の作品情報を大量にお預かりしている以上、サイト自体のアクセスを上げて、各作品へのアクセス増に多少なりとも貢献したいなあという気持ちはあるのです。

アルファポリスから来てくれる人って、いるのかなあ。
異世界召喚好きの同士さんがたまたま登録を見つけてくれて、「こんなのあったんだ〜」と思って来てくれて、好みの作品と出会えて喜んでくれたりしたら嬉しいなあ。
その人がたまたま自分でも書いてる人で、登録してくれても嬉しいなあ。
そんな出会いを夢見て……。

話は変わって、WEB拍手や一言フォームをぽちっとしてくれた方、ありがとうございます!
『グッジョブ』に噴いてくださった方、23日に連打をしてくださった方、ありがとうございます。嬉しいですv
記名でコメントくださったSさん、お久しぶりです!
某掲示板で書き込みを見て以来、SNSへの参入を密かに心待ちにしておりますv



2009年02月16日(月) チョコレート・フォンデュ

昨日、一日遅れのバレンタインデーで、チョコレートフォンデュをやりました。
本格的にやるには、火にかけるなり湯せんするなりチンするなり、何かしらの手間が必要みたいですが、うちでやったのは、もっと、ものすご〜く簡単な方法。
ディッシュ・ウォーマー(IH調理器が普及する前の一時期、結婚式の引き出物用にちょっと流行ってたことがある、保温専用の卓上電気プレート)の上にホーロー鍋を置いて、手で大雑把にぽきぽき割った板チョコと牛乳を入れて、食事の間、卓上に放置して、時々木べらで混ぜておくだけ。
そうしたら、食事がだいたい終わってデザートタイムに入る頃に、ちょうどいい感じに溶けてるので、ブランデー少々を投入。

というわけで、ただ「テーブルの上に鍋を置いておいたら勝手に出来てました」というだけなので、調理したとも言えません(^_^;)
が、これでも十分滑らかに、美味しく出来ました。

材料も、本当は、牛乳ではなく、全部生クリームなり、生クリームと牛乳と半々でやるべきところを、そんなちょびっとだけのために生クリームを買うのも高くつくので牛乳だけにして、その代わり、前にマクドナルドでコーヒーを買った時についてきたけど使わなかったのを取ってあったコーヒー・フレッシュを幾つか入れたら、全く問題ありませんでした。
超お手軽!(^^ゞ

具は、予算の関係で高価なイチゴは断念し、バナナとマシュマロと、あとは、一口大に切ってトーストした食パン。
バナナとマシュマロは、まあ、定番で、当然美味しかったですが、なんと、予算難のためにやむを得ず導入してみた食パンが、意外と一番美味しくて、大好評!
ほんと、美味しいんです、食パン。
来年のバレンタインにチョコフォンデュをやる人が居たら、食パンお勧め! 超お勧め!



2009年02月15日(日) SLを見てきた

近くのJR路線を期間限定でSLが走っているので、駅まで見に行ってきました!
駅のホームは入場券で入った人でいっぱいで、線路際にも人が大勢鈴なり。
私も一緒に鈴なりになって、ちょうど駅から発車するところを間近で見ることが出来ました。
動き出す瞬間がカッコいい!
汽笛が鳴って、ぶわーっと蒸気が出て。
煤が飛んできたりして、臨場感たっぷり。
いいものを見ました〜v

目の前をSLが通り過ぎた後は、通り過ぎてゆく客車を手を振りながら見送りましたが、考えてみたら、中に乗ってる人には、SL、あんまり見えないんですよね……(^_^;)
客車自体は、普通の電車の車両だし。
苦労して切符を予約したはずですが、もしかして、あれは、自分が乗るより外から見るほうが面白いのでは?(笑)
まあ、乗る人にはいろいろと特典があるんでしょうし、とりあえず、沿道のみんなが手を振ってくれるから、晴れがましいですよね。



2009年02月14日(土) アルファポリスに市民登録してみた

アルファポリスさんというところに『市民登録』してみました。
えーっと、何ていう分類のサイトなんだろう?
WEBコンテンツのランキングとか、電子出版とか、いろいろやってるとこ?

ジャンル別ネット小説等のコンテストもやってて、ずっと前に、「『絵本・童話大賞』というのをやるのでエントリーしませんか」という勧誘メールをもらったことも有るんですが(当時はあちこちの小説サイトに無差別に勧誘かけてたらしく、うちは一応サイトに童話もあったからまだマシで、『自分のサイトでは全く扱ってないジャンルの賞に勧誘された』という人も多かった)、特にエントリーするような作品の持ち合わせも無かったので、その時はスルーしたんです。
そもそも、サイトに行ってみたら、トップページがあまりにもごちゃごちゃしてて、うちの環境では重すぎて身動き取れなくて、様子が良く分からなかったし。

でも、その後、知り合いが賞にエントリーして、好きな作品だったので投票しようかと投票バナーを押したら、市民登録してないと投票できないという画面が出て何だかよく分からずに帰ってきちゃったとか(でも、一応、クリックしただけでも一ポイントは入ったらしい)、他にも知り合いが賞にエントリーしたとか市民登録したという話をちらほら聞くようになったりとかで、やっぱり興味が出てきたので、がんばって、ネットが比較的軽くなる早朝に行って、市民登録してみました。
で、さっそく、今やってる恋愛小説のコンテストで、好きな作品に投票してきました♪

あと、小説だけじゃなくて、検索サイトとかも『その他コンテンツ』というところに登録してたりするみたいなので、場合によっては『図書館』を登録してみようかなあ。
ああいうリンク集って、小説系の検索サイトでは登録できるところが意外と少なくて、宣伝活動が停滞気味なので、たまにはちょっと活を入れてみるのもいいかなあ……と。
ページが重いのにさえ耐えれば、いろいろ遊べそうです。



2009年02月09日(月) 千葉ならではの光景

そういえば、昨日書き忘れたんですが、水仙を見にいったところで、「ああ、千葉だなあ……」と思ったことがありました。
それは、道端にポイ捨てされている空き缶が、ほとんど『マックスコーヒー』(今はよそでも売ってるらしいけど、元は千葉のローカル商品)であったこと!

息子が最初に気がついたんですが、その時は、単に、マックスコーヒーの缶は色が派手だから目立つだけだろうと思ったんです。
でも、それから気をつけてチェックしていると、ほんとに、ほとんど全部、マックスコーヒーなんです!

それじゃあこの辺の自販機はマックスコーヒーしか入ってないのかと思ったら、普通に他の飲み物も売ってます。
それでもみんな、買うのはマックスコーヒーなのですね!
空き缶のポイ捨てはいけませんが(特に、あんな美しい景観を一生懸命維持してるところではなおさら!)、それがほとんどマックスコーヒーだとは、さすが千葉!(笑)

すごいぞマックスコーヒー、まさに郷土の味!



2009年02月08日(日) 水仙を見に行った

水仙の名所、鋸南町に水仙を見に行ってきました。
何箇所かある名所のうち、その名も『水仙ロード』という3キロほどの散策コースへ行ってきたんですが、大変すばらしかったです!

水仙のピークは1月なので、もう、ちょっと遅かったのですが、そのかわり、菜の花や梅、河津桜も同時に咲いてて、その取り合わせが、すっごくキレイ!
本当は1月に行こうと思ってたのが、都合が合わなくて今になったんですが、かえってラッキーだったかも。
水仙も、日当たりの良いところのは終わりかけてたけど、ちょっと日当たりの悪いところではちょうど満開だったし。

特に、小さな谷を隔てて見える山陰の棚田に咲いてる水仙がきれいで、周囲や葉っぱは暗い緑に沈んでる中に花だけ光に透けて白く光って見えて、それがもう、びっしりで、まるでお星様の畑みたいでした。

ただ水仙がたくさん咲いてるだけじゃなくて、梅や菜の花が溢れる春の山里ののどかな風景が、とってもいい雰囲気なのです。
名所なのは知ってたけど、こんなに綺麗だとは思ってなかった……。
この景観を作って維持してる地域の人たちはすごいと思います。

そして、今回、特にインパクトがあった思いがけない出来事は、近所の農家のおじさんに自分ちの水仙畑を見せてもらったこと。

富士山が良く見えるビューポイントに案内看板が立ってて、そこに立ち止まって景色を見たり看板を見てなんだかんだしゃべってたら、急に知らないおじさんが来て、そこの景色についていろいろ説明してくれはじめて、ふんふんと聞いていたら、そのうち、「水仙がきれいなところに案内してやる」と言うのですよ。
で、「すぐそこ。俺のうちだけど」。

えっ、なにそれ、このおじさんちって、売店とか茶店でもやってるの?
ついてったら何か食べたり買わなきゃいけなくなるんじゃないの?
まあ、別に買ってもいいんだけど、高かったりヘンなものだったりしたら困るなあ……と、一瞬躊躇したのですが、ちょうどその時もう一組通りかかったご夫婦もおじさんに声をかけられて、こちらは何の疑問も無くついてくる様子だったので、まあいいかと、私たちもついていくことに。

おじさんの家は本当にすぐそこで、本当に見事な水仙畑があり、ガレージにダンボールを置いて、菜花を一袋100円で並べていました。
よかった、高くもヘンなものでもなくて。
むしろ、あの量で100円は、すごく安いです。
直売所としても、あんまり商売っ気がないというか、どっちかというと『申し訳程度』みたいな感じ?

で、おじさんがカレンダーを持って来て「このカレンダーの写真はここだ」と、開いて見せてくれました。
数年前のものでしたが、来る人来る人に見せて自慢してるっぽいです。
他にも、おじさんちの花が被写体になったプロの写真集というのも見せてくれました。
確かに、カレンダーや写真集の撮影地に選ばれるだけあって、斜面に一面の水仙と素晴らしい梅の古木、菜の花に夏みかんの木に河津桜と、まるで桃源郷の趣です。
散策路に面していなくて、あきらかによそのお宅の敷地内なので、たまたまおじさんと遭遇しなかったら見られなかった絶景です。

帰りがけに、お礼を言って、菜花を買いました。
安くてたくさん入ってて、みずみずしく美味しそうなので、一緒に来たご夫婦は、3袋も買っていました。
夕食に、この菜花を食べましたが、これがまあ、すっごく美味しかった!
100円でこの量ってだけでもすごくて、スーパーで売ってるのの4パック分くらいありそうな上に、スーパーのパックのは、切り落とさないと食べられないような硬い茎まで入ってて、硬いところを取ると少ししか残らないことも多いのに、おじさんちのは、一番下まで全部柔らかいところばかり。
明らかに高品質。
しかも新鮮で、切り口もまだみずみずしい。
食べたら柔らかくて甘くてクセが少なくて、でもちゃんと菜花らしい風味はあって、こんな美味しい菜花は食べたことがないくらい。
生産者の住所が分かる産直ネット通販とかだったら、思わず生産者にお礼の葉書を出したくなりそうなレベルです。
素晴らしい花畑を見学させてもらった上に美味しい菜花も買えて、超ラッキー!

でも、ほんと、このおじさんとの遭遇は運が良かったとしか……。
だって、おじさんだって一日中あそこに立って客待ちしてるわけじゃないから、同じ日に水仙ロードに行った人の中でも、ちょうどあのおじさんと出会えた人は、ごく一部のはず。
ちょっとレアな体験をしました。



2009年02月05日(木) 図書館登録フォーム廃止

女子高生異世界召喚図書館の新規登録の方法が変わりました。
今まで登録フォームがあったのを無くして、登録変更掲示板に直接必要事項を書き込んでもらうように。

今までお借りしていたレンタルのメールフォームが新バージョンに移行したので、サイト内のあちこちのメールフォームを付け替えたのですが、図書館の登録フォームだけは、新バージョンでは無理だったんです。
項目数に制限があって……。
他のレンタルフォームも検討したんですが、要求を満たしてくれるのが無くて。
で、結局、どうせなら登録フォームを止めちゃうことにしました。

よく考えてみれば、開設当初は、掲示板に直接書き込んでもらう方式だったんですよね。
だから、元の状態に戻っただけ!
なんで登録フォームを作ったかと言うと、たしか、自分で書き込んでもらうと、記入漏れがあったり、一つしか選べない選択肢を二つ選んであったりというようなことが多かったので、強制的に形式を整えるためだったと思います。
フォームなら、必須項目が未記入だと送信出来ないように出来るので。
でも、もし記入漏れやミスがあったら、掲示板でやり取りして直してもらえばいいだけだし。
ミスが起こりにくいように、雛型を用意してコピペで使ってもらうように工夫したし。

小規模手作りリンク集だからこその、きめ細かい人力対応でいこうと思います。
結局、規模が小さければローテクが一番かと。

登録する人には、ちょっと面倒かと思いますが、新規登録をするのは、一回だけだから……。
それに、うちは、どうせ登録情報の変更もいちいち掲示板で私に頼まなきゃ出来ないという面倒なところなんだから、掲示板に書き込むのが面倒な人には、そもそも向かないでしょう。
セキュリティソフトとかの関係で掲示板が使えない人もいるかもしれないけど、それは連絡用メルフォやメールで対応ということで。
(あ、登録フォームじゃなく連絡用のメルフォのほうは、違うところからレンタルしてるので、そのままなのです)



2009年02月04日(水) 立春と他いろいろ

今日、庭の寒咲きクロッカスの最初の一輪が咲きました。
まさに立春!
ちょうど立春の日に咲くなんて珍しいです。
例年はもう少し咲き始めが遅いと思うので、今年はやっぱり暖冬なんですね。

今日は常夜鍋をやろうと思って、スーパーでしゃぶしゃぶ用の豚肉を買ったら、パッケージに『家族そろって手軽なしゃぶを』と書いてありました。
『しゃぶ』って言われると何かアブナい気がするんですけど(笑)
『家族そろってしゃぶを』って……(^_^;)

ぼちぼちとだけど、日々、楽しく創作しています。
なかなか時間がとれないので、全くファイルを開かない日もあれば、一日数行ずつしか書けないことも多いですが、這うようにゆっくりと、だけど楽しんで書いてます。

次にサイトを更新できるのは何ヵ月後かなあ……(^^ゞ
ファイルを開けない日も頭は毎日創作の世界に浸ってるから、自分の中では、「自分は毎日楽しく創作活動してる」と感じてるんですけど、そのわりに、サイトに上がってくるものは滅多にないのが、自分でも謎(^_^;)
遅筆すぎです。でも楽しい。

話は変わって、WEB拍手をぽちっとしてくれた方、ありがとうございます!
こんな亀サイトでも遊びに来てくれる人がいるのが、すごく励みになってます!



2009年02月03日(火) 6人に回すバトン&お礼

電網町一丁目商店街のK.Sさんからバトンを回していただきました〜!
K.Sさんの回答はこちら

01:バトンを回す6人は?

すみません、例によってアンカーで……。
サイトが古くなってくると、知り合いもみんな古くなって落ち着いてきて、活発に活動してる人があまりいないので、回しづらいんです……。

02:お名前は?

冬木洋子

03:おいくつですか?

45歳

04:ご職業は?

パート

05:好きなことは?

読書、のんびりすること、洞窟に入ること。

06:好きな異性のタイプは?

大前提は人間として好感が持てる人であること。
そうでさえあれば、他の事はあまり気にしません。

07:特技は?

K.Sさんと同じで『いやな事はすぐに忘れる』!
……と言いたいところですが、私の場合、いやじゃないこともすぐ忘れるので、『何でもすぐ忘れる』。

08:資格は何か持ってますか?

図書館司書。あと、運転免許は資格に入るの?

09:悩みは何かありますか?

まあ、何かしらは。

10:好きな食べ物と、嫌いな食べ物は?

好き:チョコレート、紅茶、他、甘いものとかいろいろ。
嫌い:干ししいたけ。湯葉。香菜というハーブ。八角と言うスパイスを使った料理。

11:好きな人はいますか?

います

12:あなたが愛する人に一言

これもK.Sさんと同じで、『がんばって!』かなあ……。

13:回す6人の紹介を簡単にお願いします

ごめんなさい。まわさないのでパス。

14:最近買ったもの

一番最近は、昨日、スーパーで夕食の材料を買いました。

15:理想のデートコースは?

洞窟めぐり。

16:今の恋愛を一言で言うと?

一言で言うと『結婚中』?
あるいは、『元・恋愛』?(笑)

17:今まで年上の人とつき合ったことある?

現在付き合い中(夫が一つ上)

18:これだけは負けないってのありますか?

えー……そんなもの、あるかなあ……?
どんなことにでも上には上がいるしねえ……。

19:あなたは一人旅に出る決心をしました。まず何をする?

行き先を決める。

20:あなたは本気で酔ったらどうなりますか?

眠くなる。とういか、寝る。

21:好きな芸能人は?

特にいないです。
あ、おととい(かな?)テレビで見た『二十世紀少年』に出てた子役の女の子が超可愛かった!

22:あなたを動物に例えるなら?

ハムスター(落ち着きが無くて、しかもどんくさいところが……)。

23:最後の発信履歴は?

夫宛に『ホーレンソウ買い忘れたから帰りに買ってきて』(^^ゞ

24:じゃあ最後の着信履歴は?

スパムメール。

あれ? 『25』が抜けてますね。
回ってるうちに抜けちゃったのかな? 

26:じゃあアドレス帳の27番目は?

ありません。

27:ケータイの送信済みの1番古いメールの相手は誰宛て?また内容は?

ケータイ持ってません。

28:またまたアドレス帳の29番目は?

ありません。

29:自分のチャームポイントは?

特にないような気がします。

30:何フェチ?

えー……? 猫の鼻筋フェチ? 逆撫ですると気持ちいい。

31:最後にバトンを回してきた人はどんな人?

真面目で気さくで穏やかな、良い方です。



話は変わって。
WEB拍手をぽちっとしてくれた方、ありがとうございます!
2日に里菜竜の拍手からコメントくださった方、本編ともども気に入っていただけたようで、とっても嬉しいです!

本編はもう完結して何年もたつ作品ですが、今でもたま〜にこんなふうに嬉しい感想がいただけることがあるので、そのたびに、じ〜んと幸せをかみ締めます。
古い完結作品でも、たまたま最近めぐり合った方にとっては、そんなの関係なく、初めて読む作品ですものね。
公開していて良かった!


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