2009年01月26日(月) |
ブーツを買った&お礼 |
寒がりが高じて、今、流行りの内ボアのスウェード調ブーツを買いました。 室 内 履 き 用 に……(^^ゞ
うち、床がフローリングだから、足が冷たいんですよ。 で、私、超寒がりだから、普通の短い室内履きだと、足首が寒くて。 もちろんハイソックス履いてレッグウォーマーもしてるんだけど、それでも寒くて。 室内履きとレッグウォーマーの僅かな隙間とかが寒い!
で、思い余って、内ボアブーツです。 何しろ、某ヒ○キの通販で、すごく安かったんですよ! 普通に室内履きを買うより、よっぽど安かったんです。 室内履きでも、ロングブーツタイプやつはけっこう高いから……。
で、期待通り、暖かいです! 室内履き用のものと違って底が分厚いから床からの冷たさをシャットアウトしてくれるし、足首もしっかりカバーだし、しかも、家の中で分厚い室内用靴下の上から楽に履くことを前提にワンサイズ大き目のを買ったら、足首部分もブカブカなので、レッグウォーマーをしたまま履けるんです。 ブーツの内ボアとパイルのふわもこレッグウォーマーのダブル保温! 幸せですv 見た目は、ブーツがブカブカなせいで足だけヌイグルミみたいだけど……(^^ゞ
話は変わって、WEB拍手や一言フォームをぽちっとしてくれた方、ありがとうございます! 26日にコメントくださった方、恋人の石を気に入ってくださって嬉しいです!
2009年01月21日(水) |
ありがとうございますm(__)m |
何か、今、NNR(恋愛ファンタジーシリアス)で、『恋人の石』が一位になってます\(◎o◎)/ ありがたいことです。
最初に上の方に来たときは、(これは新着の勢いだから、火曜から水曜になる時に順位がリセットされるから、それで一挙に沈むだろう)と思ってたら、リセット後も票を入れてくれた人がいて、すぐにまた浮上したみたいで。 本当に、読んで気に入ってくれた人が何人もいるんだ……(じ〜ん(T_T)) 嬉しいです。
連載中の作品と違って長期にわたって票が入り続けるあてはないので、やっぱり新着の間だけだろうけど、後で順位が下がったからといって「読んで気に入ってくれた人が少なくとも17人もいた(←今18票入ってて、うち1票な動作確認票)」という事実が消えるわけではないので、これでもう、ず〜っと幸せでいられますv ありがとうございましたm(__)m
拍手をぽちっとしてくれた方、コメントくださった方も、ありがとうございます!
WEB拍手や一言フォームをぽちっとしてくれた方、『恋人の石』にコメントくださった方、ありがとうございます! 記名でコメントくださったMさん、いつもお世話になってます。ありがとうございます!
それから、今回、超久しぶりに作品をNNRさんに登録してみました。
NNRは、ランダムバナーに申し込みたくて、ランキングに登録してないとランダムバナーに申し込みできないんだと勘違いして登録したのですが、登録したあとで、別に登録しなくてもバナーは申し込めることに気付きました(^^ゞ でも、せっかくだから、たまには参加してみよう……と、軽い気持ちで登録しておいたら、新着の勢いで何票か入れていただいて、感激です!
最初に、登録されたことを確認してから投票ボタンを設置して、動作確認のためにテスト投票してみて、すぐには反映されないので、翌日確認しに行ったんです。 そしたら、いったんは正常に登録されていたはずのデータが、ぱっと見、見つからなくて、(あれ、おかしいな、昨日は確かにあったのに)と、もう一度丁寧に見直してもやっぱり見つからないので、(まさか私は知らず知らずに何か致命的なポカをやらかしてて削除でもされたのか!?)と、ちょっとうろたえて。 もう一度、よくよく見てみたら、登録した『恋愛FTシリアス』部門が3ページ分あるうちの、1ページ目の上の方にあって、びっくりしました。 当然2ページ目以降にあると思い込んでたので、1ページ目の上のほうはざっと飛ばし見してて、見落としてたのでした。 まさかそんなところにいるとは思わなかったので……。
それで本気で慌てて真剣に削除記録を見に行ってしまった私って、いったい……(^_^;)
というわけで、今、6票入ってて、7位目くらいにいます。 ありがたいです。嬉しいです! 完結作品だから、上の方にいられるのは新着の今だけで、来週のリセットですぐに沈むとは思うけど、何人かでも気に入ってくださって、投票までしてくれた方がいるんだと思うと、こんなに嬉しいことはありません。 ありがとうございましたm(__)m
さあ、がんばって次の何かを書こう!
『恋人の石』後編アップしました。 すごい大メロドラマで(私の感覚では……)、自分でびっくりです。 何か、普段の自分が思いつかないようなものを書いたような気がする……。
たぶん、普通に何もないところからお話を考えようとしたら、私、この話は思いつかなかったと思うんですよ。 このお話が出来たきっかけは、前にも日記で書いたと思うけど、創作仲間が『遺灰からダイヤモンドを作るサービスがあるそうだけど、誰かその設定で何か書かないか』みたいな話を振ってくれたことなんです。 ただそれだけで、別に、詳細な設定の提示があったわけでも、このネタでメロドラマを書けとか指定があったわけじゃないので、その一言から考え付く話は人それぞれ、ジャンルも内容もまったく違ったはずで、そんな中、私の中からはこれが出てきたということは、やっぱり私の中に何かそういうお話のモトがあったということなのですが、でも、やっぱり、最初のネタの投下がなければ、こういうお話は出てこなかっただろうなあ、と。 お話のモトが私の中に霧みたいにもやもやと漂ってたところに、外部からのネタの投下という刺激が加えられたことで、何か化学反応が起こって、思いもよらない形の結晶が出来たんですね。 雲の中に核になる粒を撒いたら雨や雪が出来るみたいに。 面白いですね〜。 この一粒の核のおかげで、このお話だけじゃなく、もはや遺灰とも宝石ともまったく一切全然関係のない<森の民>の世界まで生まれたんだから、不思議です。
でも、思いもよらないものを書いたような気がする割りに、実は、細かいシチュエーションは、私がよく書くパターンばかりのような気がします。 あ、ちょっとネタばれかもしれないから未読の方はご注意を。
↓ ↓
家畜を放牧しながら少し離れて座ってる微妙な距離感の二人とか、クライマックスに荒野でキスとか、『イルファーラン物語』とまったく同じだし、手を取られて「このまま引き寄せてくれたら」とか、荒れた指先とか、『いつも心にジャガイモを』で、まるっきり同じことをやったばかりだし、『〜ジャガイモ』といえば、サーレイが消えるシーンも、テルが消えるシーンと似てるかも……(^_^;) あ、あと、別れ際に頬に触れるシーンは『金の光月〜』と同じだ……。
別にそれらのシチュが毎回書かずにおられないほどすご〜く好きと言うわけでもないと思うんですが、何か、発想のクセとういか、自然と思いつきやすいらしいです。 中でも、指先ネタは、恋愛を描くたびに毎回やってるような気がする(^_^;) 『森花』では指先じゃなく、『唇が偶然掌に触れる』でしたが、まあ、『淡い接触』という意味で、同じ状況のバリエーションですね。 でも、これはもう、露骨なエロより『指先が触れただけでドキドキ』のほうが描きたいという方向性からして、考えてみれば必然的なのかも。
話は変わって、WEB拍手や一言フォームをぽちっとしてくれた方、コメントくださった方、ありがとうございます! いつも励まされてます! ここを見てる可能性は低いと思いますが、9日にコメント下さったMさん、一気読みありがとうございます! めったに更新のない倉庫サイトで申し訳ないのですが、たま〜に何か増えることもありますので、気が向いたら、また遊びに来てくださいねv
今日は七草粥の日でしたね。 うちの七草粥はちょっと変わってて(普通だと思ってたけど、実は変わってたらしい)、お砂糖が入ってます。 ごく薄い塩味で普通に作った七草粥に、各自、たっぷりお砂糖をかけてたべるのです。 私は普段、そんなに甘党ではないと思うのですが(甘いお菓子は好きだけど、料理の味付けにはほとんど砂糖を使わない)、このときばかりは、かなり大量のお砂糖を入れます。
子供の頃は、それが普通だと思っていたので、大人になって、そのことを人に話したら誰もがびっくりすることに、びっくりしました。
あと、我が家では、七草粥に賽の目に切ったお餅を入れるので、ずっと七草粥とはそういうものだと思っていたのですが、実はこれも、そんなに一般的じゃなかったみたいですね。 考えてみれば、お餅やお節で疲れた胃を労わるためのお粥に、お餅や大量の砂糖が入っていたら、あんまり意味無いかも?(^_^;)
私はこの、砂糖入りの七草粥が大好きで、結婚後も、ずっとその味を貫いてます。 幸い、お砂糖を入れるのは、各自が好みの甘さに出来るようにお茶碗によそってからなので、お砂糖がいらない人は、そのまま食べるか、ちょっと塩を補うだけでいいので、夫は塩味で食べてます。 子供たちは当然のように私の真似をして、お砂糖を山のようにかけて食べていて、一年に一度じゃなくてもっとしょっちゅう食べたいというくらい、この甘い七草粥が好きです。
ところが、今年は、記念すべきことが起こりました! 私と子供たちが、「他の家では七草粥に砂糖を入れないんだって」という話からはじまって砂糖入り七草粥の美味しさを褒め称えながら食べていたところ、夫が、結婚20年目にして初めて、砂糖入りに挑戦する気になったのです。 で、お茶碗に半分だけ食べてみての感想は、「うん! 砂糖も美味しいね!」でした。
でも、ほんとに美味しいんですよ。 白砂糖の優しい甘味と青菜の青臭さが、ミスマッチのようで意外と絶妙に合うのです。 勇気のある人は、ぜひ、来年試してみてください!
2009年01月01日(木) |
あけましておめでとうございます |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします!
私は新年早々目覚まし時計が止まってて、今年も例年通りダメダメ・ドジドジ・ぼけぼけの一年になるであろうという予感がひしひしとしてます……(^_^;) 自然に目が覚めたからよかったようなものの、よりによって遅番の翌日の早番で、しかも家に誰もいない日に限ってこんなアクシデントが起こるなんて、なんてタイミングが悪い……(^_^;)
でも、昨夜一時半に寝たのに朝六時半にパチっと目が覚めた自分、偉い! 普段の早番の日の起床時間なんですよ。 で、今日は早番だけど元旦だから普段より開店が一時間遅いんで、ほんとは七時半に起きればよかったところなので、おかげでこうして朝から(あ、今、朝なんです)日記を書いてます(^^)
というわけで、こんなダメダメの私ですが、そして今から出勤なので年始回りも出来ませんが、どうぞ、今年も仲良くしてやってくださいませm(__)m
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