夫のヘンな実験に困ってます。 ポンプ型のハンドソープの口から液が垂れて、つららみたいに固まってしまったのを、鍾乳石の実験だと言って、大事にしてるんです。 つららはどんどん伸びて、今、3センチくらい? 夫は携帯で写真を撮ったりして、嬉しそうに観察してます。 汚いからなんとかしたいんだけど、触るなと言われて、困ってます……(^_^;) これ以上伸びると、手を洗う時に、どうしても手がつららに当たっちゃうんですけど……。
先日、息子が電車で携帯を落としてしまいました。 まず出てくるわけが無いだろうと悲しんでいたら、なんと有り難いことに、その日のうちに親切な方が拾ってくれて、携帯の履歴から(たぶん……)連絡先を調べて『携帯落としませんでしたか?』と電話をくれた上で、駅に届けてくれたのです。 そこまでは、滅多にないほどの幸運だったと思うのですが、その後、その携帯を受け取るまでが、もう、大変で……。
息子が携帯を落としたのは、どうやら乗り換え駅のホームだったらしく、拾ってくれた人は、どうやら、拾った携帯を持ったまま電車を乗り換えて、自分が降りる駅で届けてくれたらしいのです。 で、忘れ物センターに電話して、○○駅にうちの携帯が届いているはずだが最寄り駅に転送して欲しいと言ったら、届いているが転送は出来ない、届けられた駅に取りに来るように、とのこと。 着払いで郵送等が出来ないというのは、手間や本人確認の関係で、まあ仕方ないと思いますが、別の駅に転送もしてくれないのか……。
しかも、本人が取りに来ないとダメで、家族が来る場合は委任状がいるとのこと。 しかも、保管期限は翌日まで(!)で、それを過ぎると警察に届けられるとのこと。 別に、警察に届けられたからといって捨てられるわけじゃないんでしょうけど、それはそれで、また一から警察に届出を出しなおすのも面倒だし、今度はどこに受け取りに行くことになるか分からないし……。
これはハードル高いですよね……。 もし、乗り換えた電車が、自分の利用路線とは全然違って、しかも拾った人がたまたますごく遠くの終点で降りてそこで届けてくれたりしたら、ぜんぜん行った事も、行く用事も無い、ものすごく遠い駅まで電車で取りに行かなきゃならなくなるわけでしょ? 例えば新幹線に乗られちゃって、大阪とか九州とかまで行かれちゃったら? まさか、拾ってくれた親切な人に、こっちの都合の良い駅でわざわざ途中下車して落し物を届けてくれなんて言えないし、向こうの都合の良い駅で届けるのは当然でしょう。 でも、自分の通勤・通学の途中駅ならともかく、ぜんぜん違う路線の駅に、翌日までに落し物を取りに行くって、普通は無理じゃないですか? 普通は、翌日は仕事や学校があるもん。 しかも、もし、落としたのが小学生とかだったら、なおさら無理ですよね。
今回、うちの場合、普段は乗り降りしないけど、夫が通勤の途中に通ることもある駅で(夫は日によって通勤先が違う)、さらに、たまたま、夫の仕事が比較的速く終わる日だったので、夫がなんとか都合をつけて取りに行くことが出来ましたが、その先に、さらにまた、ハードルが!
なんと、落し物の窓口は駅の改札の外で、改札を出て取りに行けというのです! 通勤定期やフリー乗車券の範囲内ならいいけど、そうじゃなかったら(夫はそうじゃなかった)、いったん外に出ちゃったら、切符を買いなおさなきゃいけないじゃないですか!
……夫は、駅員さんに事情を話して、強引に押し通っちゃったらしいです。
というわけで、電車で落し物をすると、受け取りのハードルがものすご〜く高いことが分かりました。 新幹線で東京から大分まで行かれて、そこに届けられたりしたら、落し物を受け取るために、大分までの往復の電車賃がいるんですよ! これは、もし落し物が見つかっても、よっぽど大事なものじゃなきゃ、まず取りにに行く気にならないですよね(^_^;) 電話で問い合わせて『届いてます』と言われても、受け取りの困難さを知ったら、『じゃあいいです、処分してください』と言ってしまう人が多そう。
というわけで、鉄道遺失物を取りに来ない人が多い理由の一端を知ったような気がしました。 忘れ物、落し物には気をつけましょう(^_^;)
2008年05月23日(金) |
ドカベンか……何もかも皆懐かしい…… |
『ドカベン岩鬼 夏子さんと結婚』という記事(コレ)を見て、笑いました。 おめでと−(^O^)∠※PAN!
(※この先、カプ妄想あり、注意!! あ、ちなみにBLじゃなくてノマカプです)
ドカベンかあ……懐かしいなあ……。 昔、好きだったんですよね。 野球にはぜんぜん興味なかったんだけど、殿馬君が好きだったから。 プロ野球編になってからずっとぜんぜん読んでないんだけど、みんな、どうしてるのかなあ……。 いや、『どうしてる』って、当然野球やってるんだろうけど(笑)、結婚とかしたのは岩鬼だけ? 他に誰かと誰かがくっついたりしてる?
……と、思って、ふと想像したんですが、殿馬君は、もし誰かとくっつくとしたら、サチコちゃん(だったっけ? 山田の妹)じゃないでしょうか。 プロ野球編で女の新キャラ出てたら分からないけど、高校野球編のメンバーでは、サチコちゃんが臭いような気がするんですけど……。私だけ?(笑)
いや、そういえば、当時、なんとなく、あの二人は相性が良さそうな、そんな気配が漂ってるような気がしてたんですよ。 そりゃあ、当時のサチコちゃんと殿馬が付き合ったら、それはいくらなんでもロリコンだけど(笑)、十年後くらいなら、ありえなくは無いじゃないですか! ありえなくは無いどころか、お兄ちゃんの友達と……って、ごく普通の、よくあるパターンじゃないですか!
あれ? 山田とサチコちゃんって何歳違いだっけ? 考えてみれば、かなり年の離れた兄妹ですよね。 でも、例えば十歳違いだとして、子供の頃の十歳差は無限に大きいけど、双方大人になってからなら、ありえる範囲内なのでは?
というわけで、今、私の脳内で、殿馬君&成長後のサチコちゃんの年の差カップルが成立!(笑) おおっ、ラブリ〜♪(*^^*)
……な〜んて、プロ野球編読んでみたら、とっくに新しい女性キャラと殿馬君のカップルが成立してたりして(笑)
2008年05月21日(水) |
郡上八幡鍾乳洞巡り・4&お礼 |
四つ目の鍾乳洞は、『縄文洞』。 今回の白眉はここだったかも。 他の鍾乳洞は、みんなそれぞれに立派だったりステキだったりしたけど、まあ普通の鍾乳洞で、特に変った点はあまり無かったのですが、この縄文洞は、他にはあまり無さそうな、特徴のある鍾乳洞なんです。
まず、ただの鍾乳洞ではなく、縄文人の住居跡という史跡であるという点。 あと、もう一つ、ちゃんと整備された観光洞なのに、わざと一切照明を点けずに、懐中電灯を貸し出して、真っ暗な中を回る『ミステリーツアー』という方式なこと!
以前は照明をつけていたらしいので(ただ点灯してないだけで、照明設備はあった)、特色を出すために方針転換したんだろうと思います。 冒険気分を盛り上げるために、わざと順路表示の一部を外したりもしているらしいです。 それだけ安全なところだということですよね。 足場がよく、順路を外れても危険な箇所は無くて、どうせ先のほうで合流するからこそ出来る演出かと。
ここは、今回の4箇所の中で一番温度が低そうでした。 入り口から、夏に冷蔵庫を開けたときみたいに、白い靄が漂い出てるんです。 なんとも怪しげな雰囲気! 懐中電灯を借りて、洞内に入ると、やっぱり、入り口付近はすごく寒かったです。
そして、洞内には、ところどころに、縄文人の生活を再現したジオラマ展示が。 照明があったころは、中は博物館みたいになってたらしいです。 いろいろと解説の看板も残っています。
今では、懐中電灯を向けると、真っ暗な中に突然縄文人の人形がぬっと立ってて、びっくりさせてくれます。 私はネットの事前情報で中に人形がいることを知っていたんですが、子供たちには、驚かせようと思ってわざと黙ってたので、狙い通り、子供たちは超びびってました(笑)
あと、これは私もびっくりしたのは、ここにもいたコウモリ。 郡上鍾乳洞のコウモリは、1〜2匹ずつぶら下がって寝てるだけで可愛かったですが、ここでは、迫力の大群! なにやらキュキュキュキュ……と怪しい音がする……と、思ったとたん、立ち入り禁止の柵の奥の暗がりから何かがすごい勢いで飛来して、息子のほっぺたを掠めて飛び去った! 悲鳴を上げて見上げると、天井に、もぞもぞうごめくコウモリの大群が!
いや〜、びっくりしました。 しかも、飛んできたコウモリにぶつかられたのは、よりによって、一番気の弱い上の息子……(^_^;) 死ぬほど怖かったらしいです。
しばらく、コウモリの活動を懐中電灯で照らして見物しました。 子供もいたみたいです。
というわけで、ここが一番面白かったかも! あと、洞内の立ち入り禁止の場所をふさぐのに(?)、なぜか、ロープなどではなく、白いガーデンチェアを積み重ねてバリケードにしてあったのが廃墟っぽくて愉快でしたが、もしかしたら、バリケードのためではなく、単に、要らなくなった古い椅子をしまってあっただけなのかも?(笑)
話は変わって、WEB拍手や一言フォームをぽちっとしてくださった方、コメントくださった方、ありがとうございます!
19日にコメントくださった『もも』さん、一気読みお疲れ様でした! 原稿用紙2000枚相当を一晩で……って、すごいですね〜。 こちらこそ、どうもありがとうございました!
2008年05月19日(月) |
郡上八幡鍾乳洞巡り・3&お礼 |
三つ目は、大滝鍾乳洞。 ここが、郡上で一番大規模で人でも多い、メジャーな鍾乳洞のようです。 釣堀も併設されていたりして、レジャースポットとしても流行っている模様。 (美山鍾乳洞のほうは、レストランがつぶれて跡地が無料休憩所になっていたり、以前ミニ動物園のようになっていたらしく、動物の居なくなった囲いの痕跡だけ放置されていたりして、ちょっと斜陽気味な雰囲気でした……)
ここでの主なお目当ては、鍾乳洞の入り口までの木製のケーブルカーでしたが、これは、まあ、どうってことなかったです。 ほんの短い距離をとことこ運んでくれる小さなケーブルカーで、まあ、ウッディな内外装がなかなか可愛らしくはあるのですが、木製なのが珍しいといっても、乗る方にとっては、全体が木製なのでも、単にウッディな壁板が貼ってあるだけでも同じだし……(^_^;) でも、専用のケーブルカーで鍾乳洞まで上って行くのは、テーマパークのアトラクションの入り口みたいで、やっぱりワクワク気分が盛り上がります♪
鍾乳洞自体は、さすがに立派で、見ごたえがありました。 中でも、見所は、名前の通りの、地底の大滝。 これはすごかったです。 かなりの高さから、かなりの水量が落ちていました。
面白いのは、入場券に、なぜか、おみくじの引換券がついてきたこと(^_^;) 不思議なオマケだなあ……。 しかも、神社があっておみくじ引き場があるとかじゃなくて、土産物屋の奥の一隅に、よくある『スピードくじ』の箱が置いてあって、手を突っ込んで引くようになってる!(笑) 鍾乳洞から降りてくると、土産物屋のおばさんが、「おみくじはこっち」と声をかけてくれるのです。 つまり、これはたぶん、鍾乳洞を見た人に必ず土産物屋に寄ってもらうための工夫なのですね(^_^;)
で、このおみくじがまた面白くて。 普通、おみくじって、その時期の運勢を占うものじゃないですか。 今は商売に向いてる時期だとか、引越しにいい時期だとか。 でも、そのおみくじは、一生の運勢と、その人の性格診断が書いてあって、おみじくをひいただけで、なぜか、『人が良いので友達にだまされやすい』とかなんとか、勝手に性格を診断されてしまいます。 しかも、私なんか、適職が、なんと『プロ野球選手』!(笑) それ、スポーツが苦手とかそもそも既に年齢オーバーとかいう以前に、女性は普通、無理だから!(水原勇気以外は……(笑)) おみくじを引く人のほぼ半分は女性なんだから、もっと、男女どっちでもいい職業を書いといたほうが無難だと思う……。
というわけで、みんなで見せ合って大笑いして、けっこう盛り上がりました。
話は変わって、一言フォームやWEB拍手をぽちっとしてくれた方、ありがとうございます!
2008年05月16日(金) |
郡上八幡鍾乳洞巡り・2&お礼 |
ずいぶん間が空いちゃったけど、連休の旅行記の続きです。 鍾乳洞の二つ目は、『郡上鍾乳洞』。 ここは、美山鍾乳洞のすぐ近くの小さい鍾乳洞です。 個人経営なので、土日しか開いてないらしく、ネットで調べたところでは、行ったけど見られなかったという人が大勢いるようだったので、ちょっと心配していたのですが、運よく営業してました。
ここは、中に川が流れている、水の豊富な鍾乳洞で、小さいけれど、とてもきれいなところでした。 鍾乳洞の前がちょっとした日本庭園みたいになっていて、池(釣堀になってるらしい)があって橋がかかったりしているのですが、鍾乳洞も、その延長で、川や池をメインにしたこじんまりした地下庭園という感じ。 よく整備去れていて、歩きにくいところも無く、ところどころに置物が配置してあったりして、本当に、手入れの良い庭園のような鍾乳洞なのです。
入ってすぐのところに、ひしゃくとコップが用意してあって、順路に添って流れている川の水が飲めるようになってます。 その川の水が、外の釣堀に流れ込んでいるのです。
ここで一番印象的だったのは、その、豊富な水と、あとは、コウモリでした。 天井の、手を伸ばせば届くようなところに、コウモリがぶら下がってお昼寝中で、懐中電灯で照らしても、コウモリだコウモリだと周りでみんなが騒いでも、全く気にせず寝ています。 小さくて丸っこくてふわふわで、可愛かったです。
鍾乳洞を見るときは、照明のあるところでも、懐中電灯を持っていくのがお勧めです。 照明のついていない隅っこの穴や奥のほう、天井などを照らすと、神秘的な光景が楽しめます。 ここでも、『地下水路に通ず』と札の立っている穴の奥を照らしてみたら、ずっと下のほうを流れる地下の川の水面が見えて、こんな庭園みたいなところなのに、そのすぐ下に実はこんな激しい流れがあるんだと思うと、人知れぬ地下世界の奥深さを感じて、何か神秘に打たれました。
あと、笑ったのは、『ムーミン谷』と『シャンゼリゼ通り』と『獅子の谷』(だったかな?)。
鍾乳洞の名所や鍾乳石にヘンな名前が付けてあるのを、ばかばかしいと嫌う人のいますが、私は、けっこう笑えて好きです。
『ムーミン谷』は、どこがどうしてそうなのか全く分からないけど、言われて見れば確かになんとなくそんな雰囲気がある気がするのがおかしかった。 『シャンゼリゼ通り』は、やっぱり、どこがどうしてそうなのか全く分からない上に、なぜか、般若(?)のお面のような妙〜な置物が飾ってあるのが、ものすごく謎! なぜ『シャンゼリゼ通り』で、しかも、なぜそこに、どう見ても和風の置物……?(笑)
そして、『獅子の谷』というのは、なぜか、狛犬みたいなライオンの石像がいっぱい置いてあるコーナー!(笑) それがまた、ほんとにいっぱいいるんですよ……。ライオンの大集会状態。 個人の持ち物だから、自分の好きなところに好きな名前を付けて、好きな置物を置き放題なんですよね(^_^;) 自然の地形を利用したジオラマ作成みたいな気分なのかな。
いや、面白かったです!
話は変わって、『イルファーラン物語』の一言フォームや『里菜と竜兄ちゃん』のWEB拍手をぽちっとしてくださった方、ありがとうございます!
11日に拍手からコメントくださったTさん、お久しぶりです! にやにやしていただけましたか。嬉しいです♪
14〜15日に『イルファーラン物語』各章のフォームから順にコメント下さった方、深夜までかけての一気読み、ありがとうございます! 楽しんでいただけましたでしょうか。 それにしても、読むの早いですね……(@_@;)
……そういえば、中には、いつも日記でWEB拍手にお礼コメントをしているのを見て、このサイトのどこのWEB拍手があるんだろうと不思議に思ってる人もいるかも……? トップページとか見ても、どこにも拍手アイコンなんて無いですもんね。
WEB拍手は、サイト内で一箇所だけ、『里菜と竜兄ちゃん』シリーズ最終話の末尾についてます。 『イルファーラン物語』の、さらに番外編の、その最終話ページという、サイト全体から見ればものすご〜く隅っこの末端ページに、こっそりひっそりと設置中。
2008年05月07日(水) |
郡上八幡鍾乳洞巡り・1&お礼 |
連休に、郡上八幡に一泊して鍾乳洞を4つ回ってきました!
一日目は、美山鍾乳洞と郡上鍾乳洞。
美山鍾乳洞は、奥多摩の大増鍾乳洞同様、山の下から入って上に出てくる、縦穴型の鍾乳洞です。 でも、規模はこっちのほうがずっと大きいです。 見ごたえのある立派な鍾乳洞でしたが、ここで一番印象的だったのは、出口からの眺望と、出口に覆いかぶさるように咲いていた満開の藤の花でした。
洞窟の途中から、何か、花の匂いがするような気がして、(なんだろう、こんなところに花が咲いてるわけないし、誰か香水をつけた人通ったとかかな……)と思っていたら、斜め上に向って開いた洞窟の出口の岩に藤が垂れかかってたんです。 暗い洞窟の最後に突然現れた地上の明かり目指して、上り坂を上りきったところで、見上げた空を縁取るように満開の藤の花がお出迎え! これはちょっと劇的でした。 ちょうど藤の開花期に当たったから見ることができた、貴重な光景かと。
鍾乳洞は天候にあまり関係なく楽しめるスポットですが、ここは、出口からの眺望が素晴らしいので、ぜひ、天気の良い日に行きたいですね。 暗い穴から出てきて広々とした素晴らしい眺望に出会った時の開放感がたまりません。
ここ、実は、照明設備のない未開洞を巡るツアーがあるそうで、すごく気になります。 専用スーツと長靴、ヘッドランプを借りて10メートルの縦穴を自力で登ったりするそうで、参加資格は中学生以上ということからも、かなりハードなんだろうと思われます。 今回は高齢の実父母と一緒だったので、最初から考慮に入れてませんでしたが、順路を巡りながら、ところどころに『未開洞』と札の立った立ち入り禁止の穴があるのを見かけて、気になって気になって……(^^ゞ ああ、気になる!
……例によって長くなったので次回に続く。
話は変わって、一言フォームやWEB拍手をぽちっとしてくださった方、コメントくださった方、ありがとうございます!
6日と7日に『イルファーラン』の一言フォームからコメント送ってくださったパセリさん、嬉しい感想をありがとうございました! この連休に『イルファーラン物語』がたまたまパセリさんと出会えて、ほんとに良かった! 誰にでも面白いという話ではないと思うので、たまに、こうして、ばっちり好みが合う人と巡り会えると、すご〜く幸せですv (記入していただいたアドレスにメールしてもいいものかどうか分からなかったので、見てるかどうかわからないけどここでレスさせていただきました)
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