ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2011年01月30日(日)

実家にて作戦会議を開いた。

今までのことを両親に説明した。
相手は恋愛をする気ではいるけれど、
その先を進める気があるのかわからない事。
その先話を進める事を待って欲しいと言われて待ったけれど、
限界が来て考えさせて欲しいと言った事。

この先どうしたいか?この先話を進める気はあるのか?
と、両親に聞かれて即答はできなかったけれど、
「待ちくたびれてどうでも良くなった、縁がないんじゃないか」
と私は言った。

年齢の事を考えては両親も私も絶望的な気分になったが、
とりあえず話を取り持ってくれた人に状況を話そうということになった。

もう一人話を聞いてくれた人は
「嫌なところがなければちょっと強引にでも進めたらいいかも、
でももうちょっと考える時間を持ってみては」
と言ってくれた。

両親にこの話をするのに物凄く勇気が必要で、
ちょっと泣きながら、感情的になってしまった。
相手の前では冷静に話はできたので、ここへきて感情的になるとは、
いちおう好きでいた感情はあったのだと思う。
好きで本気でいたから「恋愛ごっこ」という言葉が、予想以上に堪えた。

私が事情を話した後父はニヤリと笑って
「嫁に行けないなら自分たちの介護しろ」
母は
「近所の適齢期にいる人がみんな結婚してないから焦らないなんて」
と言った。
それが両親なりの励ましだとわかって、そのことでも少し泣いた。


そんな中で、夢にあの人が出てきた。
おでこを触れ合ったり、顔を物凄く近づけて雑談した。
あの人の姿を夢でも私は探していた。
叶うわけないけれど、このタイミングで夢を見てなんだか泣きたくなった。



2011年01月27日(木)

お互いに煮え切らなかった。
煮え切らなかったのは私もで、もうちょっと早くこれを言えばよかった。
しばらく考えさせて欲しい、と言ってしまった。

相手は「恋愛ごっこをさせてしまった、ごめん」と言ったけれど、
今までのことはごっこだった、ということか。
私たちのしてきた事はなんだったのか。
確かに、楽しい事もあったし、優しくしてもらえた。
話を進めてくれる気はあると私は感じているけれど、
仕事が忙しいから、ということで、行動には移せなかったようだ。

「仕事できつい時期が続いて、今は話を進められないから待っていて」
と言ったので、待っていた。
いつも仕事はきついと言う。
待っている間やきもきしていたけれど、あまりせかすのも、と思って、
弱音を吐いたときも黙って聞いた。
そのたびに「元気になった、ありがとう」と言ってくれたけれど、
肝心な言葉や行動はなく、そのたびに失望した。

私は心の中に残る人が一人いて、
相手とうまくいっているうちは忘れてしまっていたが、
相手を待ちくたびれてしまって、その人を思い出すようになった。
叶わなかった恋だから美しい、叶うと美しくなくなるのだろうから、
その人を思うたびにバカだな、と思う。
だから、煮え切らない相手を、責める事はできない。

自分の年齢やメスとしての価値、これからのことを考えると憂鬱になる。
仮に話を進めたとして、何かあったときに煮え切らない状況になるのか。
仮に話をなかったことにして、これから一から婚活か。

どっちにしても、もう考えるだけで気が遠くなる。
猶予はちょっとあるから、しばらくは悩む時間もある。
とりあえず家族には心配をかけているし、
話を取りまとめてくれた人もいるから経過報告しなきゃいけないが、
こんな煮え切らない報告、私もしたくない。

憂鬱だ。
実家の近所でコーヒー豆を買ってくることが、今回の帰省の唯一の楽しみだ。



2011年01月18日(火)

私がせっかちなのか相手がのんびりなのか、
そういう問題じゃなくて何かが違うのか、
よくわからない。


私たちはお見合いで知り合った。
結婚前提に付き合おうという話になってから、一年近く経つ。
それなりに楽しいときもあり、色々な体験をして、
この人なら、という決心を一度はした。

ところが、一緒に住もうとかそういう話は出るけれど、
きちんとした言葉は何一つ聞いていない。
結婚しましょう、という合意を、ちゃんとしていない。


私のメスとしての能力は日々衰えていっていて、
いつできるかわからない結婚を待っているその間にも、
子供ができにくくなっている。
子供ができないことを責められるのは女のほうが圧倒的だ。
その話をオブラートに包んで話をしたときは、
「わかってはいる、けれど待って欲しい」と言われた。
結婚をいつまで待てばいいのかわからないが、
「自信がつくまで待って欲しい」と言ったので、
自信がついて、結婚に向けて話を進めていく日を待っている。

でももう、待ちくたびれた。
住む場所はどのあたりにしようかとか、一緒に住みたいとか、
帰りたくないとか、希望ばかり並べてられても、
それが実現するような方向に、私の意志で進めないなんて、
結婚詐欺にあったか不倫しているみたいだ。
(不倫はした事ないけれど…)

私としてはもう疲れてしまっているので、
今度会ったときに「もう待てない」と言おうかとも思っている。
ただ、相手が最近なぜか会いに来たがるので、
待てないと言って「わかったそれなら結婚しよう」と言われるのが怖くて、
言うかどうか、多分直前まで迷うと思う。

実は結婚しようと言われるのが一番怖い。
なぜ怖いかは、それはどうしても心にずっと残り続ける人が一人いるからだ。

あーあ書いちゃった。



2011年01月13日(木)

彼氏に会っても答えは出ず(もらえず)、
会社にいてもなんとなく浮いているような感覚は取れず、
中途半端な毎日が続いている。

彼氏とうまくいかなくなったら「仕事頑張ろう」
仕事につまずいたら「早く結婚したい」
虻蜂取らずという言葉があるけれど、まさにそれかなと思うときがある。
自分の事だけれど、アホかな、と思う。

とにかく結婚したいんだと思っていたが、そうでもないとわかった。
自分では認めたくないが、何が心のネックになっているか知っている。
墓場まで持っていくか、思い切り暴露してやれるだけやってみるか。
どちらの道にも明るさがない、ような気がする。

本当は何を迷っているのか誰にも言えない。
だから書く。後で見ても自分にだけわかるように。



2011年01月10日(月)

厄払いに行ってきた。
ちょっとスピリチュアル、と言われるものに話の内容が近いので、
そういうのが嫌いな人は読まないほうがよろしいかと思います。
というか、そもそも何人も読んでないけれど。

お祓いに行ったほうがいいというようなことを初めて言われて、
家から数十分のところにある神社に行った。

神社の厄年一覧を見て、本当は去年(大厄+八方塞)行くべきだったと後悔したが、気を取り直してお祓いを受ける事にした。
三連休の最終日の夕方に厄払いなんて考える人はあまりいないはず、
(神社には午前中に行くといいと伝え聞いているので)
と思っていたけれど、私のほかに数組すでに祈祷を待っていた。
みんな、色々祓いたいものがあるんだろう。私にもあるし。

ご祈祷を終えて帰ろうとすると、咳が出てきてしばらく止まらなくなった。
以前、気を扱うという人と会う機会があり、
その人の話を聞くと、なぜか咳が出てくる事があった。
咳を慌てて抑えようとすると、
「そういうときに出る咳は悪いものを出すから、気にするな」
と言われたことがあったのを思い出した。
今回もそういう咳なのだろうか。

気持ちとしてはすっきりしたから、また前を見て頑張ろう。
掃除や炊事や洗濯も、少しはやる気を出して丁寧に生活していきたい。


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襖 [MAIL]