ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2010年02月14日(日)

夢を見て覚えていた。いい夢だと思うので、夢日記として残そう。

どこかの田舎の海。
海に泳ぎに、私と祖母は別々に出かける。
田舎の海にありがちな緑がかった青色の海ではなくて、薄い青色の海。
海岸は普通の田舎町の海岸、店も何もない。
砂浜はちょっと狭いけれど、外国の海のようなとても綺麗な砂浜だ。
日本のどこかの田舎にプライベートビーチがあるなら、こんな感じだろうか。

着替えるときか、海に入るときかは忘れたけれど、
祖母に「そんな格好して!(裸同然だったからかな)」と笑われる。
どんな姿でいたのか、夢に出てこなかったか、私が覚えていないのか、
ちょっと思い出せない。

季節は今じゃないかもしれないけれど、真夏ではない。
海は色のせいか、とても冷たそうだけど大丈夫だろうか、と思って、
こわごわと海に入るけれど、ちょっと冷たいだけで、気持ちよく泳いだ。
波も適度にあって、そういえばここは海だったなあ、と思って、
波に乗りつつ(乗せられつつ、か)楽しんで泳いだ。

気がついたら朝だった。


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